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2011年12月25日 (日)

今日のぐり:「すし丸 連島店」

誰が実際にそれにチャレンジするのだろうかというリストが先日発表されていましたが、皆様の中には該当する方はいらっしゃったでしょうか。

一人クリスマスだからこそ挑戦したい! 強気な行動リスト30(2011年12月10日Pouch)

クリスマスはお一人? それともお二人? または大勢でワイワイ? 今年のクリスマスは珍しく三連休で、これは人によってはまさに諸刃の刃。リア充か非リア充かで、勝敗が残酷に分かれてしまうことは確実です。よって、過ごし方にも創意工夫が必要となってきます。

「まだ諦めてない! 今年は二人で過ごすんだ!」と12月半ば現在になっても、積極的に活動している人へ。潔く諦めましょう、と言いたいです。焦った勢いで妥協して買ったものは「どうしてこんなものを買ってしまったんだろう」と、大抵後悔してしまいます。

クリスマスの「滑り込み」もそれと同じ。心から楽しめるはずがありません。ここまで来たら、逆に一人クリスマスで徹底的に「孤独感」を味わってみるのはいかがでしょうか。そうすることで「来年のクリスマスは一緒に過ごす人を作る! 絶対作る!」という意欲がかき立てられ、年末年始から「恋アクション」を起こすことにもつながるはず!

さて、本日は「来年のリア充な自分」を作る儀式として、一人クリスマスだからこそ、徹底的に孤独を味わえる行動リストを30個ご紹介します。アレンジしてみてもOKです。痛みは幸せにつながることを信じて、レッツトライ!

【一人クリスマスの強気な過ごし方 リスト30♪ 】

1、クリスマスに孤独で過ごすことをtwitterやFacebook上で宣言し、定期的に「今何をしているか」を正直につぶやく
2、カラオケで映画『モテキ』の麻生久美子のように本気で踊って歌う
3、横浜・みなとみらいのイルミネーションの中を散策する
4、お台場の観覧車に乗って都内を見渡す
5、吉野家で超速ディナー
6、首都高を何周も走り続ける
7、シャンパンを1本空ける
8、漫画喫茶へ12時間コースでこもって恋愛漫画を読む
9、『ワンピース』を1日で全巻読破する勢いで読み男子との会話ネタをストック
10、恋人がいる想定(妄想)で恋人用のプレゼントを購入してみる
11、恋人がいる想定(妄想)でペアリングを片方だけ買って着けてみる
12、自分のために衝動買いと浪費をする1日にする
13、恋人と観に行くのにふさわしい映画『ニューイヤーズ・イヴ』を観に行く
14、携帯、PCの電源を完全に落として外界をシャットダウンする
15、美容室へ行き自分磨き
16、エステへ行きフルコースを堪能し自分磨き
17、映画『スター・ウォーズ』を全巻観て壮大さを感じてみる
18、東京タワーを麓から見上げた後上る
19、AV鑑賞会ナイトにする
20、1日中部屋から一歩も出ずに過ごす
21、表参道の歩道に座ってカップルたちが通り過ぎるのをぼんやりと見る
22、部屋でセクシーサンタのコスプレをする
23、歌舞伎町のラブホ街を散歩する
24、箱根の温泉へ一泊する
25、山の手線へ日がな1日乗り続けてみる
26、漫画『闇金ウシジマくん』を読破してお金の大切さを感じてみる
27、ホールケーキを買ってどれだけ食べられるか挑戦する
28、クリスマスかつ休日だというのに出勤する
29、ホストクラブへ行って大金を遣い盛り上げてもらう
30、M~Lサイズのピザを注文して食べ切れないことを素で感じる

※上記30項目全てに「一人で」という文言が付きます。

独り身感をじっくり味わえるプランで、来年のハッピーへ確実につなげましょう。中途半端なクリスマスなんていらない! やるなら徹底的に素敵な「コドクリスマス」を!

ま、どうせであれば一人部屋に閉じこもるよりは何事も前向きに行動した方がいいかとも思うのですが、しょせん日本人にとっては吉利支丹伴天連の行事など二の次三の次であるという声もありますし、来る年末年始に向けて今から体調を整えておくというのもよいかも知れません。
今日は世界各地からこのクリスマスという風習にちなんだ話題を紹介してみようかと思いますが、まずは何とも味気ないとも正しいとも言いかねるこちらアメリカ発のニュースからいってみましょう。

「サンタなんていない」と子供たちに告げた教師、保護者の怒りを買い謝罪へ/米(2011年12月7日らばQ)

サンタクロースを何歳まで信じていましたか?

まだ信じているという人もいるかもしれませんが、子供たちにとってはプレゼントを運んでくれる夢の存在です。

アメリカでとある小学校の教師が、「サンタクロースはいない」と生徒たちにバラしてしまったことから保護者たちの怒りを呼び、謝罪する騒ぎへと発展しました。

小学2年生を受け持つリアトリス・アン・エング先生(58歳)は、授業で北極のことを扱っていました。

すると生徒のひとりが、「そこにはサンタさんが住んでいるんだよね」と発言したのですが、先生はそれを制止して、「サンタは実在しない」と語りました。

さらにクリスマスツリーの下にプレゼントを置いているのは、サンタではなくみんなの両親であると、ご丁寧に解説したそうです。

結局、各家庭へ謝罪の電話をすることで落ち着いたようですが、アメリカでは、迷信、伝説、信仰、夢のような扱いは各家庭で異なることから、先生がどこまで踏み込むべきかといった議論が交わされていました。

真実を述べたまでだと言う擁護から、小学生の低学年に対する発言としては失言というものまであり、このあたりの考え方はそれぞれの育ち方や環境も大いに影響を与えていると言えそうです。

まあ不景気でクリスマス商戦の重要性も増すこのご時世にあえてネタバレしない方がいろいろと都合が良さそうな話というのはあるものですが、とりわけ日本などと比べると宗教的に厳格な家庭の多い国では大きな問題になりそうな発言だったということでしょうか。
同じくアメリカからはこんなニュースが出ていますけれども、こちらもやはりぶっちゃけ過ぎということになるのでしょうか?

サンタが街に大勢やってきた!しかも裸で!/米(2011年12月13日アラサーマン)

サンタクロースの衣装に身を包んだ大勢の人々が街に繰り出すナンセンスイベント、サンタコンをご存知だろうか?

日本ではサンターキーとして知られていて今年は12月17日にサンターキーTOKYO(渋谷ハチ公前)及びサンターキーOSAKA(アメリカ村三角公園)が、12月18日にはサンターキーNAGOYA(名古屋港)がいずれも正午12時集合で開催が予定されている。

しかし、本場海外のサンタコンのぶっ飛び様は日本の比じゃない。10日、サンフランシスコのサンタコンではFacebookで企画されたGuinness world records Largest Gathering of Naked Santas つまり、なんとギネス記録に挑戦する世界最大の裸のサンタ集会!!が行われた。

こんなおバカ企画に多数の人が参加してしまうのは流石サンフランシスコというフリーダムな土地柄。下記に動画をリンクしたのでその模様を見て笑って下さい。ただし、視聴出来るのはYouTubeアカウントを持った18歳以上の お と な だけ。

で、肝心のギネス記録はどうなったのか?続報は…まだない。

こういう記事を見ていると時々思うのですが、クリスマスにちなんだ星人が白髪の老人ではなく例えば美人のお姉さんであったりしたら今頃この世界はもう少し夢と希望に満ちあふれたものになっていたのではないかと、いささか残念に感じざるを得ません。
それはともかく、サンタという存在の解釈も国毎にそれぞれということなのでしょうか、世界各地からユニークなサンタの話題が届いていますけれども、こちらのサンタはかなり世のため人のために活動されているようですね。

「踊る交通警官」がサンタに/フィリピン(2011年12月13日AFP)

フィリピンの首都マニラ(Manila)の交差点に「交通整理サンタ」が登場した――サンタに扮しているのは、普段から「踊る交通警官」として有名なラミロ・イノハス(Ramiro Hinojas)巡査(55)。日々、いらついたドライバーに文句を言われたり、排気ガスで健康をリスクにさらしながら、約150センチの小柄な体を張ってマニラの悪名高い渋滞道路を整理している(2011年12月6日撮影)。

言葉でどうこうというよりリンク先の写真の数々をご参照いただいた方がよろしいかと思いますけれども、しかしこうした交通状況で警察の誘導でならまだしも、サンタの誘導で果たしてドライバーに対する強制力を発揮出来るものなのでしょうかね?
こちらフランスからはこんな変わったサンタさんの話題が出ていますけれども、まあ世界中を飛び回るというくらいですからこの程度はたいしたことでもないのかも知れませんね。

サンタクロースが集団で走る! フランスの面白マラソン/仏(2011年12月4日マイナビニュース)

マラソン王国といわれる日本では現在一年間に約1600のレースがありますが、フランスではその3倍以上、5000以上のイベントが開催されています。しかも、「良いタイムが出る」、「走りやすい開催地」でのマラソンよりも、「オリジナリティのある愉快なレース」が大人気。

そこで、パリ在住で『フランスを爆走する!』(マガジンハウス)という著書がある菅野麻美(かんの・まみ)さんに、フランスのマラソン大会事情についておうかがいました。
(略)

■サンタクロースが爆走。トナカイは車で会場へ

――サンタクロースが走るレースがあるのだとか。

管野さん クリスマスにパリの郊外、イシー・レ・ムリノーという町で行われる大会のことですね。参加ランナーが全員仮装するレースがあり、サンタクロースの大集団が街を駆け回ることになります。申し込むときに、オプションでサンタの衣装を購入することもできますよ。でも一年くらいかけて準備したのではないかと思うような、凝ったオリジナルの衣装を身にまとっている人もいます。

トナカイやクリスマスツリーに扮(ふん)したランナーがいましたが、その格好のまま普通に車を運転して会場までやってきて、「さぁ、走ろうか~」というノリが、見ていてまた面白いんですねぇ。

たとえ外見はサンタや天使でも、公式の国際レースとして認定されていますから、公式タイムも出るんですよ。

これが公式のレースとは……。フランスはおおらかかも!?
(略)

――最後に、1点。どこのマラソン大会なら、より面白い体験ができるでしょうか?

管野さん フランスには普通のレースがないんです(笑)幸か不幸か、どんなレースに行っても、必ず驚くことやあきれること、笑ってしまうようなことがあります。そして必ず走ってよかったなあ!と思います。

どこへ行ってもおもしろいレースに遭遇するとは。エピソードを聞けば聞くほど、フランスのマラソンイベントに参加したくなります。

リンク先を見ていただければフランスにはいくらでも愉快なマラソンがあるらしいと言うことなんですが、しかし寒い気切とは言えあの格好でマラソンですか…それなりに気合いが入っていなければ大変そうなイベントですよね。
一方でそれはケシカランというサンタも登場しているようですが、こちらドイツからのニュースを取り上げてみましょう。

サンタ男が毒入り飲料配る ベルリンのクリスマス市/独(2011年12月16日産経ニュース)

 ベルリン市内の複数のクリスマス市で、異物の混入した飲み物を買い物客らに勧める男が出没しており、これまでに10人が吐き気などの体調不良を訴えている。警察などによると、男は40歳代とみられ、サンタクロースの格好をしている場合もあった。「子供が生まれたので一緒に祝ってくれ」などと話し、買い物客らに蒸留酒「シュナップス」を差し出していた。この飲料を飲んだ人の中には、意識を失って病院で治療を受けた例もあったという。

いったい何の毒物が入っていたのかははっきりしませんけれども、おめでたいイベントにちなんでこんなことをやってもらったのでは迷惑も極まるというものでしょう。
今年は節電節電と大変な一年でしたが、こういうのはハイテクというのかローテクというのか何とも言い難い節電方法も登場しているらしいというのがこちらのニュースです。

“デンキウナギで自家発電”も Xmasイルミ、今年は「節電」がポイント/日本(2011年12月14日ORICON)

 クリスマスまで2週間を切り、街や店舗はクリスマスツリーや華やかなイルミネーションで彩られている。今年はLED電球を使用したものや太陽光、風力などのグリーンエネルギーを使い消費電力削減に努めているところが多い。なかにはデンキウナギの“自主発電”を使う一風変わったツリーも登場している。

◇LED電球は当たり前? 企業が相次いで導入 

 近年、イルミネーションの“定番アイテム”に躍り出た発光ダイオード(LED)。色のバリエーションが豊富なうえに消費電力削減につながることもあり、多くの施設で使用されている。関東最大級のイルミネーションを誇るさがみ湖リゾート プレシャーフォレスト(神奈川県相模原市)の「さがみ湖イルミリオン」では約300万個のLED電球を採用。電飾26万個を付けたクリスマスツリーで世界ギネス記録に認定されたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市)の電飾も9割がLED電球だ。

 LED約85万球のうち20万球に電力を抑制する回路を取り付けた“エコイルミネーション”を導入しているのは、東京・丸の内の『丸の内イルミネーション』。同施策により1球あたりの消費電力を昨年と比べ約65%カットしているうえ、“エコイルミネーション”そのものも太陽光や風力などの自然エネルギーで発電し全電力をまかなっている。

 LED電球は以前より価格が下がり、一般家庭にも普及し始めている。なにより今年は消費者の“節電意識”が例年以上に高く、消費者自身も熱心に取り組んでいることもあり、企業側も積極的に導入している。

◇“イルミ点灯”を楽しむ仕掛けも

 “電気が付く”ことをイベントにしている企画もある。新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)では昨年に続き、デンキウナギが発する電力でLED電球を光らせるイルミネーションを展開中。鳥羽水族館(三重県鳥羽市)も今年初めてデンキウナギのクリスマスツリーを取り入れた。

 新江ノ島水族館ではツリー上部の青色LEDのみをデンキウナギ自体の電力によって点灯。全体の白いLEDはウナギの発電反応に応じてセンサー回路を働かせ発光させている。「ツリー全体をデンキウナギの発電電力で点灯出来れば完全にエコですが、ウナギの電力ではこれが精いっぱい」(同館)。デンキウナギが放電する時のみ光るためツリーに明かりがともっていないことも多いが、「ついているのが見られたらラッキー」という心理とともに、デンキウナギの生態が垣間見える一石二鳥の企画だ。同館ではそのほか、赤と白の模様をした小さな淡水エビ「レッドビーシュリンプ」の習性を活かし、苔のクリスマスツリーを作成。エビが苔に隠れるとツリーを彩るオーナメントのように見え、来館者を楽しませている。

 これまでも“環境配慮”“温暖化抑制”などでイルミネーションの消費電力削減などは行われてきたが、今年ほど“消費電力削減”に注目が集まったことはないかもしれない。冬を彩るイルミネーションは人々の心を温めてくれるほか、観光客誘致などの経済効果が見込まれるところもある。各施設は今、さまざまな方法を駆使し激動の2011年師走を優しい光で包み込んでいる。

一般家庭ではなかなか応用が難しそうな節電方法とも言えますが、こういう工夫によって寒い冬を心温かに過ごすことが出来ればよいのではないかなと思います。
最後に取り上げますのはこちらブリからの話題なのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

英兵がマライア・キャリーを歌い踊る!クリスマスビデオが大人気/英(2011年12月13日AFP)

【12月13日 AFP】1994年に大ヒットした米歌手マライア・キャリー(Mariah Carey)のクリスマス・ソング「恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas Is You)」にあわせて、英海軍の兵士たちが艦船上で踊り歌う動画が、ユーチューブ(YouTube)で大きな反響を呼んでいる。

 約4分の動画は、英空母オーシャン(HMS Ocean)の乗組員や兵士たちが、デッキや船室など艦船内の様々な場所で「恋人たちのクリスマス」を歌いながら踊ったり楽しい動きを見せるもの。動画の最後は、空母のデッキに乗組員たちが横たわって描いた「Merry Xmas from HMS Ocean(英艦船オーシャンからメリークリスマス)」の人文字で締めくくられる。

 本来は、兵士や乗組員たちがクリスマスシーズンに家族や友人に宛てたメッセージとして作られたものだったが、今月初めに動画がユーチューブに投稿されて以来、100万回以上も再生される大ヒットに。ついにはマライア・キャリーさん本人の目にもとまり、「こんなに素敵な動画をありがとう!皆さんにハッピーなクリスマスを!」とのメッセージがツイッター(Twitter)に書き込まれた。

 攻撃用ヘリコプターの空母オーシャンは、7週間の洋上訓練に向けて4月に英南部プリマス(Plymouth)を出航した。ところが急きょ予定が変わり、リビアのムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐軍に対する北大西洋条約機構(NATO)の空爆支援に加わることになったため帰港が遅れていた。

 結局、オーシャンは9日にプリマスに帰港。乗組員らは、クリスマスを家族とともに過ごすことができそうだ。(c)AFP

実際に公開された動画というのがこちらなのですが、ご家族のみならず一般の視聴者にとってもかの歴史的名曲「Do They Know it's Christmas」を思い出させるような思いがけないクリスマスプレゼントになって…ってあれ?ブリ発であるというのに妙にいい話っぽく聞こえるというのはどうなんでしょう…?

今日のぐり:「すし丸 連島店」

中国地方に手広く店舗展開し瀬戸内の地魚と季節の鮮魚を提供する回転寿司屋がこちら「すし丸」なんだそうですが、こちらは倉敷市街地南部に位置する連島店にお邪魔してみました。
旧街道沿いに位置する小綺麗な店構えなんですが、時として過剰とも思われるほどに自動化の進んだ100円系の回転寿司と比べて見ると、昔ながらの口頭か紙伝票(!)でのオーダーというのが今となっては好みが分かれるところかも知れませんね。
この日は同行者とシェアしながら色々とつまんでみましたけれども、時節柄仕方がないところなのかも知れませんが寿司屋でクリスマスソングがBGMというのは何とも言い難い気分になりますかね(苦笑)。

季節のネタということで〆サバはやや浅い〆加減のせいなのでしょうか、さほど味も鮮度も悪そうにもないのに少し生臭い風味が感じられたのは残念なのですが、一方で真あじの方はすっきりした味わいがなかなかいけるというものでした。
おすすめネタになっているというのですが、寒びらめはワサビが強すぎてせっかくのヒラメの味がわからなかったのはどうなのかですし、炙りサーモンなども回転の定番というよりも今や看板メニューですけれども、もう少し炙りが入っても…と思われるような中途半端な案配で炙りらしい香ばしさが出ていません。
回転に限らず定番ネタのウナギはウナギ自体は普通の出来なんですが、デフォルトで妙に山椒がきいているのが好みが別れそうですね(というか、子供にはワサビよりもきついのでは?)。
炙り煮穴子なども少し甘すぎるかなと言うタレのマッチングもさることながら、やはり炙りの香ばしさがなく単に軽く表面を暖めただけという感じですし、サーモンロールもマヨネーズの強い味が胡瓜で中和されてさっぱり食べられるのはいい工夫だと思いますが、サーモン味を楽しませるにはトッピングのイクラが濃厚すぎて邪魔っぽいですよね。
今や回転寿司の定番メニューとなっている海老フライ巻きは自分も結構好きなメニューなんですが、こちらは全般的な味としては標準的な仕上がりというところですが、シャリとネタとのバランスはさすがに百円よりいい具合で、一方つぶ貝はコリコリの食感だけで味の方は今ひとつでしょうか。
オリジナルメニューらしい蒸しガキのバター醤油焼なるものはカキ臭さがうまく消してあってなかなかいい工夫だなと感心したのですが、もっともこの味ですと寿司で食べるよりも単品で酒のつまみにしたいような気もしますけれどもね(苦笑)。
マグロタタキユッケはうずらの卵も入った軍艦で見た目の想像通りの味ですが、意外性もあってこの日一番のヒットだったのははなす揚げだしの握りで、揚げたての茄子は香ばしさもあってこれはうまいというアイデア賞ものの一品だと思います。
ノーマルの卵とは別メニューという扱いになっている焼きたて玉子の握りは甘辛濃厚な味付けでちょっと慣れない味なのですが、ノーマル卵とは単に提供タイミングの差なのか味付け自体も違うのか、食べ比べてみればよかったですかね。

全般的にはネタなどのレベルは値段相応という感じでさすがに100円系回転寿司よりは寿司らしい雰囲気が楽しめるのですが、職人が握る寿司屋と言うわりには厨房が元気がないのが気になるところで、これに加えて調理の部分でもう一つかなと感じる部分が幾らかあったのですが、仕入れコストの制約が厳しい業界だけにこのあたりでも顧客満足度を引き上げる努力をしてもらいたいですよね。
しかしトイレなどは今風に改装してあるらしく設備面では及第なのですが、手洗いの水道栓だけレトロな出水口にコックがつくタイプであるというのは趣味でやっていることなのでしょうか。

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コメント

>独り身感をじっくり味わえるプランで、来年のハッピーへ確実につなげましょう。中途半端なクリスマスなんていらない! やるなら徹底的に素敵な「コドクリスマス」を!

某湖でウインターキャンプ&釣りを決め込んだ彼女いない歴=年齢更新中だった若かりし日々のイブのトラウマががが…。
翌朝釣りの為早起きしたらエンジンかけっぱの軽でカップルが寝てて…心中かと思ってビビッたじゃないかリア充は街から出てくんな!!!!

投稿: 10年前にドロッポしました。 | 2011年12月26日 (月) 15時26分

リア充が楽しいクリスマスを過ごせるのも黙ってその足下で雪かきをしている人がいるからという話もありますよね。

投稿: 管理人nobu | 2011年12月27日 (火) 12時34分

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例年のクリスマスは、実家で過ごしたり、友人達とカラオケや地域の子供達へサンタの衣装でクリスマスプレゼントを配ったり、去年は「餃子の王将でパンチラ LED電球:クリスマスイルミネーション」http://tomotaroukun.blog116.fc2.com/blog-entry-720.htmlで、御殿場時之栖のクリスマスイルミネーションを楽しんだが、今年は我が家で二人っきりで過ごした。... [続きを読む]

受信: 2011年12月27日 (火) 12時12分

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