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2011年11月 6日 (日)

今日のぐり:「餃子の王将 国道太子店」

一体これは何がどうなったんだ?と思うような記事が先日出ていましたのをご覧になりましたでしょうか?

凶暴ザルに襲われ格闘、取り押さえたが死ぬ/山口(2011年10月29日読売新聞)

 28日午前11時半頃、山口県下関市小月町の男性(70)が自宅の庭で釣りの仕掛けをつくっていたところ、突然サルに襲われ、左手をかまれた。

 格闘の末に取り押さえたが、サルはしばらくして死んだ。同市では8月末以降、サルにかまれたり、ひっかかれたりする被害が17件起きていた。市は死んだのはこのサルとみている。

 サルは体長56センチのオス。男性によると、いきなり体当たりし、かみついてきたため、両前脚をつかみ、抱きかかえるようにして捕まえた。激しく抵抗したが、10~15分ほど押さえ込むと、急に動かなくなった。その後、市が埋葬した。

 男性は左手5か所をかまれ、軽傷。

いや、猿に老人が襲われて格闘になったところまでは判るとして、なぜ取り押さえられた猿の方が死んでいるのか、あるいは一世一代の大勝負に敗れて自らを恥じたということなんでしょうか?
今日は激闘の末惜しくも?力尽きたこの猿に敬意を表して、世界中から動物にまつわる話題を取り上げてみようと思いますけれども、まずは被災地から意外な話題を取り上げてみましょう。

被災地のゴルフ場バンカーでカメ産卵!日本初の珍事?(2011年9月27日zakzak)

 震災で被災した栃木県高根沢町にあるゴルフ場「東雲ゴルフクラブ」のバンカーに今年7月、カメが産卵するという珍事があった。ゴルフ場関係者は、大惨事の中に生まれようとしている小さな命を待ち焦がれている。

 カメの産卵を目撃したのは同ゴルフ場の運営部長の横山裕之さん(37)。7月1日早朝、整備のため10番ホール(パー4)近くを訪れると、体長30センチほどのカメがコース中央左側にあるフェアウエーバンカーに入って産卵を始めたという。

 「バンカーから30メートルほどのところに直径300メートルほどの天然の池がありますので、そこから上がってきたのでしょう。慌ててカメラを取りに帰って撮影したのです」(横山さん)

 カメはバンカーを約30センチ掘ると間もなく20個ほどの卵を産み落とした。横山さんは数個を保護し、植え込みの土を入れた鉢の中へ。残りはそのままバンカーの中に残してある。

 同ゴルフ場は震災でクラブハウスの柱や水道管の破裂など大きな被害を受け、1週間以上休業を余儀なくされた。「周辺にも被災したゴルフ場も多い。明るいニュースなのでぜひ孵化してほしい」と祈っている。

 カメ専門水族館「伊豆アンディランド」(静岡県河津町)の千田英詞支配人(36)によると、このカメはミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)。受精卵は通常60日で孵化し、誤差はプラスマイナス5日間ぐらいという。

 「バンカーの中にカメが産卵とは聞いたことがありません。3カ月が経過していますので、奇跡を願うしか…。ただ、カメは同じような場所に産卵することが多いので、来年はここで新しい命が生まれるかもしれません」(千田支配人)。

 いつかきっとバンカーを力強く這い上がる子ガメの姿を見ることができるはずだ。

こちらよくある感動の一シーン…かと思いきや、大丈夫なのかそれは?と思わず心配になるようなニュースなのですが、しかし産卵場所注意ということにもなればうっかりバンカーに打ち込む訳にもいきませんよね。
今や動画投稿サイトと言えば世界中からユニークな動画が投稿されて大盛況ですが、先日ちょっとした話題になったこちらの動画を紹介してみましょう。

子猫がジェダイの騎士となってライトセイバーで戦うムービー(2011年9月20日GigaZiNE)

ついにブルーレイが発売された「スターウォーズ」シリーズですが、下に掲載するのは、ネコがジェダイの騎士のようにライトセーバーを持って戦うムービーです。インターネット上には、ネコにライトセーバーを持たせたコラージュ画像が沢山ありますが、ライトセーバーを持って戦うシーンを収録したムービーというのは少ないようで、YouTubeでも人気を博しているようです。
下のムービーが、子猫がライトセーバーで戦う「Jedi Kittens」。

Jedi Kittens - YouTube

緑のライトセーバーを持つ白い猫。
青いライトセーバーを持つ黒い猫。
二匹が軽快な動きで死闘を演じます。

飼い主登場。
戦いに水を差された二匹。このムービーは8月25日にアップロードされたものです。
そして下のムービーは「Jedi Kittens」の続編、「Jedi Kittens Strike Back(ジェダイ子猫の逆襲)」。

Jedi Kittens Strike Back - YouTube

今回は題字付きです。
さらにXウイングも登場。
もちろん子猫が乗っています。
TIEファイターも登場。
こちらは黒猫が乗っています。

TIEファイターの攻撃をかわしつつ進むXウイング。
住人と激突寸前に。
不時着。
続いてTIEファイターも不時着します。
そして双方ライトセーバーを構えて再び激突。

白熱の戦いは続きます。

元記事の写真やリンク先の動画をご参照いただければいったいこれはなんじゃい?と思うしかないような状況なんですが、この不思議な動画の閲覧数がすごいことになっているというのですから猫たちも大変ですよね。
同じく動画ネタで今度は犬の話題ですけれども、家の中で迷惑千万な格闘劇を演じる猫と比べるとこちらはずいぶんと出来た犬だなと言う気がします。

絶妙に優しく手加減をして赤ちゃんにボール遊びを教える犬(2011年10月4日GigaZiNE)

まだハイハイもおぼつかない小さな人間の赤ちゃんに、ペットの犬がとても優しくボールの遊び方を教えているムービーです。

ピンク色のつなぎを着ている赤ちゃん。
座ってボール遊びをしていたのですが、手の届かないところまで転がっていってしまいました。
そこに犬が登場。
ボールをくわえてぽとりと赤ちゃんの前に落として渡してあげています。

赤ちゃんはしばらくボールをもてあそんでいましたが、再び遠くに転がしてしまいます。
再び拾い上げてボールを戻してあげます。本来犬はボール遊びが大好きで、一度くわえたら離さないこともあるのですが、この犬は赤ちゃんに迷わずボールを譲ってあげています。
赤ちゃんもいよいよ要領をつかんできたのか、意図的にボールを犬の方へころころと転がします。
そしてまたボールを赤ちゃんに戻す犬。終始かなりソフトな渡し方で、相手を思って手加減しているのが見て取れます。
再び赤ちゃんはボールを転がします。だんだん遊び方が分かって楽しくなってきたようです。

赤ちゃんのおぼつかない手つきや、犬の優しいボール遣いなどは下記ムービーから見ることができます。

Dog Teaches Baby to Play Ball - YouTube

これまた元記事の写真やリンク先の動画を参照いただきたいのですが、どうもこういう双方の振る舞いを見ていて「ET」などのファーストコンタクトものを思い出したのは自分だけでしょうか?
せっかくですからもう一つ動画ネタを取り上げてみようかと思いますが、こちらもおそらく当の本人?達はものすごく真剣だったんだろうなという動画です。

「待てー!やっぱ逃げろー!」ラジコンに翻弄される牛の群れ(2011年9月21日らばQ)

牛や羊を追うのは牧羊犬の役目ですが、かわりにラジコンバギーを使ったらどうなるのでしょうか。
激しく翻弄される牛たちの映像をご覧ください。

RC Round Up !Very Funny! - YouTube

犬が追うように逃げていくのかと思えば、追ったり追われたりを繰り返している様子。
図体は小さいので負けてられないと言う気持ちもあるけど、追われるとやっぱり怖い……。
そんな心境なのでしょうか。懐かしい感じのBGMもいい味出ていますね。

ジャズ演奏に興味を示す牛たちの映像もどうぞ。
すごくない?ジャズを聴きにわらわらと集まってくる牛たち(動画)

牛の方も近くで見たいのやら逃げているのやらよく判らないところなんですが、どうも基本的にはものすごい興味を持っているらしいというのが意外なところでしょうか、よほど牧場は娯楽が少ないんでしょうかね…
昔からある言葉で「獅子は千尋の谷に我が子を突き落とす」なんてことを言いますけれども、実はそうではなかったらしいというのが明らかになったというニュースです。

【動物】「ライオンは崖から落ちた子ライオンを助け出す」…俗説を覆すこの真実!一部始終をカメラが捉えた(2011年9月25日デイリーメール)

断崖絶壁に必死になってしがみつき、助けを求めて悲鳴を上げるライオンの子ども。母親ライオンは崖の上までやってくる。3頭の雌ライオンと雄ライオン1頭も一緒だ。
雌たちはみんな、崖を這い降りようとし始めるが、切り立つ急斜面に恐れをなして引き返すハメに。結局のところ、命懸けで子ライオンを助けようと決心できるのは唯一、「母性愛」あってこそである。

母ライオンは怯える子どもの方に向かって喘ぎながら崖をゆっくり降りて行く。今にも崩れそうな断崖を彼女の強力な爪がしっかり掴む。ここで滑り落ちようものなら、共に谷底に落ちて一巻の終わりだ。
疲れきった子ライオンが今にも落ちてしまいそうに思えたその時、母親は彼の下方に回り込み、あごで支え上げた。続いて彼女は崖の上までの険しい道を辿ることになる。
数分後、母子は無事に到着、母親は怯えている子どもをいたわるように頭をひとなめする。

この劇的な救出シーンはケニアのマサイ・マラ禁猟区で野生動物写真家ジーン・フランソワ・ラルゴ氏によって撮影された。
密猟を阻止するために監視員が見張って守っているが、ライオンの日々の生活から危険が消え去ることはない。今回、子ライオンがその厳しさを体験したように…。

実際の救出の様子はリンク先をご覧いただくとして、ライオンはご存知のように草原地帯の生物ですからジャングルや山岳地帯に済むわけはないのですが、本来この「獅子」というのは中国の霊山に棲むという想像上の生き物であるということで、当然ながら今回のカメラマン氏も極東ではそうした伝承があるということを知って撮影した訳ではないと思いますね。
最後にこちら例によってブリからの話題ですけれども、どうもこの連中に限っては何かしら犯罪行為すらも斜め上方向に逸脱する気があるということなんでしょうかね?

夫の愛人のネコを盗んだ英国議員の妻に有罪の認定(2011年10月3日AFP)

【10月3日 AFP】英イングランド中部のバーミンガム刑事法院(Birmingham Crown Court)は9月30日、国会議員の夫の愛人宅からネコを盗みだしたクリスティーン・ヘミング(Christine Hemming)被告(53)を、窃盗罪で有罪と認定した。判決は10月28日に言い渡される。

 ヘミング被告は夫のジョン・ヘミング(John Hemming)英自由民主党議員と別居を始めた3日後の2010年9月29日、夫宛ての郵便物を夫の愛人のエミリー・コックス(Emily Cox)さん宅に届けに行った際に、生後4か月の子ネコの「ビューティー(Beauty)」を盗み出したとして窃盗の罪に問われていた。

 バーミンガムにあるコックスさん宅の窓の下で、ヘミング被告が四つんばいになり、敷地内に入るところが防犯カメラに記録されていたが、ヘミング被告はネコを盗み出した記憶がないとして罪状を否認していた。

 子ネコはその後発見されていない。

しかし窓の下で四つん這いになって侵入する様子がカメラに写って御用とは、いい年をしてどれだけ後代に恥をさらしたのかということですよね。
子猫がその後発見されていないというのが極めて重大な問題だと思いますけれども、ブリには150年も続く動物福祉施設があるというくらいに動物愛護の歴史だけは長いということですから、いずれ成長した子猫が七つの海を駆け巡りながら船底のネズミを狩っている未来を想像したいものです。

今日のぐり:「餃子の王将 国道太子店」

別に王将付いているとか言うことは全くないのですけれども、巡り合わせの妙ということはあるもので、今回はこちら兵庫県は太子の王将に挑んできました。
ちなみに非常に紛らわしいことに同じ王将で太子店というのが別にあって、そちらは商店街の中にあるということなんですが、こちらは幹線道路沿いにある郊外型のいかにも今風の店構えで、小綺麗な店内はまさしくファミレス風で(当然のように喫煙席か禁煙席か聞かれます!)昔の王将のような独特の雰囲気は全く感じられません。
レギュラーメニューはほとんど基本メニューとその組み合わせで、それほど特殊なメニューはないらしいのが少し残念なのですが、今回は比較的オリジナルっぽいメニューの取り合わせとなっている本日のランチを頼んで見ました。

メインとなる鶏丼というのはご飯の上にタレを絡めた鶏唐揚げが載ってくるというよくあるスタイルで基本的にはそう悪くもなかったのですが、この唐揚げが非常にカリッと揚がってクリスピーと言えれば良かったのですが、この日に関しては揚がり過ぎて硬いと言うべき仕上がりだったのは残念でしたし、個人的好みから言えば少しタレの味が強すぎてくどかったかなという気もしますね。
これまた炭水化物と塩分摂取が気になりそうな取り合わせなのが塩ラーメンなんですが、味より何よりむしろ素ラーメンとも言うべき素っ気ない見た目はともかくとして、麺茹での頃合いをかなり過ぎてしまった麺といい、形ばかりで味の抜けたチャーシューと食感も何もないメンマといい、これで間違って麺大盛りなど頼んでしまった日には一体どうなるんだと心配になるような出来ですよね。
一応今回このランチを選んだ理由でもあるのがおかず?としてついてくる野菜炒めなんですが、まぁ実際にはほぼ完全なるもやし炒めであるのはお約束としてもヒゲの処理が何とも中途半端というのが実にどうなのよですが、炒め加減や味自体はそれほど悪くないかなと思いますし、これならいっそトッピングにして野菜たっぷりラーメンにでもしたほうが見栄えも良かったのではないかという気がします。
しかし3皿それぞれに見た目のボリューム感だけはあるのですが、どれもこれもハンパモノを組み合わせた印象が強いと言うのでしょうか、コストを考えると頑張っているのは理解できるにしてももう少し味の面でもこれはと思うような柱の一品があってもいいですかね。

テーブルの備品では王将名物の山積みの小皿が二枚目から使うようにと指示されているのが理由はすぐ判るにしても面白いなと思ったのですが(そういうことを気にする人が王将に来るというのもちょっとしたカルチャーショックですかね…)、タレやラー油の容器はいかにも100均っぽいなぁという安物感が全開で、よく手にするものだけにこれくらいはもう少し張り込んでもいいのかなとも思います。
一方でトイレなどは殺風景なんですがスペースだけはたっぷりなのは美点として、食事時なのを割り引いても厨房もフロアもややキャパシティオーバーが続いているようで、何しろ食器も足りないから器を変えさせていただきましたなんてのは洗い場の問題なのか、それとも客数に見合った食器を確保していないことによるものなのかどちらでしょうね?
席数は減らせないならもう少しスタッフがいれば良いのかなと思って見てみればそこそこ人数はいるようなんですが、どうもオペレーションがうまく設定できていないのか混雑している中で妙に手持ちぶさたな顔で立っている人がいるというのも気になるところで、これは確かにオリジナルメニューどころではないという状況ではあるのでしょうね。
徹底して味にこだわるというのでなければ値段とボリュームのバランスは悪くないですし、昭和時代八省のチェーン点が今の時代にあったスタイルに進化しつつある一段階だと思えば、こういう店が大いに繁盛している理由も判るような気もします。

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