« 今日のぐり:「朝まで屋台 真備店」 | トップページ | 年金制度 どうせ何をやっても改悪にしかならないのなら »

2011年10月10日 (月)

今日のぐり:「西の屋 湯郷店」

先日行われた調査によると、人間の意識というものはこういうことになっているようです。

男性の半数は「女性同士の浮気なら許す」ことが判明!/米(2011年8月7日ニコニコニュース)

「ごめん、俺、A子ちゃんと寝ちゃったよ」or「ごめん、俺、B男と寝ちゃったよ」、あなたにとって、どちらの告白がショックですか?

浮気相手が女性というのも、もちろん嫉妬に駆られますが、男性が相手というのも、それはそれで大問題。この先、彼とうまくやっていけるかどうか自信がないという女性が多いのではないでしょうか。

実は、女性とは異なり、男性の場合はパートナーの同性愛に対して意外と寛容であるということが、米国の情報サイト『YourTango』で紹介されています。

■男性はやや半数が恋人の同性愛を許容?

テキサス大学オースティン校は、700名の大学生を対象に、恋人が異性または同性と浮気した場合にどう対応するかという質問を行いました。

男性は、恋人が同性と浮気した場合でも、50%が別れないと回答しましたが、異性との浮気の場合、別れないというのはたった22%でした。

女性は、恋人が異性と浮気した場合、別れないのは28%。同性との浮気なら21%という結果が出ました。

つまり、男性は、恋人の浮気相手が同性のほうが、異性の場合よりも2倍以上も許しやすいのです。一方、女性は、同性でも異性でも許せないけど、やや同性愛のほうが不快に感じるようです。

調査を行ったJaime C. Confer氏は、「男性と女性では、嫉妬がかきたてられるきっかけが異なる。男性の場合は、自分の子孫が残せないという点、女性の場合は見捨てられたという点に脅威を感じる」と述べています。

■同性愛を許容する男性の本心とは?

では、男性はなぜパートナーの同性愛に比較的寛容なのでしょうか?

前述の調査を行った研究者らは、男性の場合、パートナーの同性愛を、浮気相手の女性とも関係を持てる機会と見て、より多くの女性と交わりたいという欲望を満たすのだと述べています。

つまり、恋人が同性愛に走っても許せるのは、「浮気相手ともヤレるかも。あわよくば3人で……」なんて妄想があるからだというのです。

不義を許してくれるというのは嬉しいのですが、彼が内心でそんなこと考えているとすれば、それはそれでショックかも!?

いかがでしたか? 男性と女性とで、浮気に対するとらえ方が異なるというのは興味深いですね。

あなたも一度、彼に「私の浮気相手、男と女だったらどっちがイヤ?」と質問してみるのもおもしろいかもしれません。ただし、実際の浮気は、相手が女性でも男性でも絶対にダメですよ!

いやまあ、実際にそうした理由によるものなのかどうかははっきりしませんけれども、妄想たくましくした結果人に対しても寛容になれるということであれば必ずしも悪いことでもないのでしょうが…
今日は人間心理の根本を見つめ直す機会ということで、およそ人間の性にまつわる話題を取り上げてみたいと思いますけれども、まずは何と評価すべきか微妙なこちらの記事からいってみましょう。

男湯乱入し「裸見られた!」旅館恐喝の17歳少女逮捕/香川(2011年7月12日産経ニュース)

 香川県警高松北署は12日、「旅館の説明が悪く、間違って男湯に入って裸を見られた」と言い掛かりを付け現金を要求、3万円を支払わせたなどとして、恐喝と傷害の疑いで松山市の無職の少女(17)を逮捕した。

 逮捕容疑は、高松市内の旅館で4月14日、現金支払いに応じない旅館専務の腹部を蹴ってけがを負わせた上、「もらうもんもらうまで帰らん」と居座り経営者に3万円を出させた疑い。

 高松北署によると、少女は午前7時ごろ男湯に入り、旅館側の落ち度だと一方的に主張して110番。駆け付けた警察官が仲裁に入り、いったんは旅館を後にした。昼ごろ旅館に戻り、再び現金を要求した。少女は調べに対し「示談交渉や」などと話し、一部容疑を否認している。

いったいこれは何がどうなっているのか理解しがたいという話なんですが、どうも記事の書き方から見る限りではいわゆる当たり屋的な故意犯ということになるのでしょうか、世の中本当にいろんなことが起こるものですよね。
故意にということではこちらの事件などもそうなのでしょうが、犯罪とまでは言わないもののかなり恥ずかしい結果に終わったのは言うまでもありません。

尿道内に電線1.1メートル挿入…抜けなくなり男性が手術=広州/中国(2011年9月15日サーチナ)

 広東省広州市で最近になり、60代男性が自ら尿道内に電線を挿入して、抜けなくなって手術を受けた。電線の長さは1.1メートルあった。性的快感を得ようとしての行為だったという。広州日報が報じた。

 苦しんでいる男性を、親族が病院に運んだ。医師が診察すると、端の部分の約10センチメートルを残し、電線が尿道に挿入されていた。電線は内部でもつれて、抜くことができなくなった。電線の長さは1.1メートルあると分かった。

 医師によると、電線や箸(はし)、クリップなどの異物を尿道など体内に挿入して抜けなくなった患者は男女ともにそれほど珍しくないが、これほどまでに長い異物の例は初めて。「幸いなことに、感染症はなかった」という。

 医師らは、切開手術で男性の体内から電線を取り出した。術後の状態は良好だが、まだしばらく入院しての観察が必要という。

 同男性が尿道内に異物を挿入して手術を受けるのは、これが2回目という。

しかしこれで手術が2回目とはいい歳をして懲りないと言うべきなのでしょうか、人間の性癖というものはまさしく人それぞれなのだなと思わず嘆息するしかありませんね。
同じく風変わりな性癖ということではこちらも相当なものだなと思うのですが、まずは記事から紹介してみましょう。

女性の足指に執着する50歳前科者、10年後に再び逮捕/米(2011年9月27日ロイター)

[リトルロック(米アーカンソー州) 26日 ロイター] 米アーカンソー州で1990年代に数々の事件を起こして逮捕された「女性の足指に執着する」男(50)が26日、女性2人に近寄ったことをきっかけに再び逮捕された。同州コンウェイ市の警察当局が明らかにした。

 警察の広報担当者によると、男は地元の店で女性2人に近づき、足指を吸っていいか尋ねた。2人は男の顔を認識していたため、逮捕につながった。

 また今月に入り、83歳の女性が自宅前に座っていたところ、ある男が近づいてきて片方の靴を脱がせ、足指を吸い始めたとの通報も警察に寄せられていたという。

 男は1991年、コンビニエンスストアの女性店員に対し、足を切断してその指を吸いたいなどと脅し、4年の禁錮刑を科されたが、1年あまりで出所した。また1999年には、デパートで女性に足のない女性の写真を見せ、足を切断してほしいかと尋ね、逮捕されている。

こちらも再犯というくらいですから当然に習慣化しているということなのでしょうが、しかしここまで犯罪性を帯びてくるとやはり個人の趣味では済まされない話ですよね。
習慣性と言っていいのかどうかは微妙ですが、ここまで来ると単なる偶然を通り越して何やら怖いような…と思うような事件があったようです。

これって赤い糸!?バツ1男性、結婚相談所6社から同じ女性を紹介される―江蘇省鎮江市/中国(2011年6月26日レコードチャイナ)

2011年6月25日、6社の結婚相談所から紹介された女性に会ってみると、すべて同じ女性だった―そんな経験をした男性が江蘇省鎮江市にいるという。揚子晩報が伝えた。

50歳の李さんは離婚歴1回の独身男性。大学生の1人娘がいる。会社を経営し、家も車も所有。再婚相手を探すためいくつかの結婚相談所に登録した。再婚相手に求める条件として「若くて美人で安定した仕事に就いている女性」と記入した。24日夜、鎮江市の喫茶店で結婚相談所から紹介された女性の到着をわくわくしながら待っていた李さん。そこに現れた女性と李さんは目が会うと同時に「なんでまた、あなたなの!?」と叫んでしまった。2人が会うのはこれで6回目だったからだ。

女性は再婚相手に「経済力のある男性」を希望していた。この女性は若くてきれいだったが定職についていない。最初に紹介されたとき、李さんは彼女を「いまいち」と判断して断ったのだが、他の結婚相談所5社も彼女を紹介したのだ。個人情報の管理が厳しい結婚相談所では、登録者の顔写真や名前などは事前に一切知らされず、実際に会って初めて相手のことが分かる仕組みだという。このニュースには約4800件のコメントが寄せられているが、「よっぽど縁があるんだ。結婚しろよ」という趣旨の書き込みがほとんど。

どういう偶然がこうした結果をもたらしたのかははっきりしませんけれども、しかしこうまで繰り返して同じ結果になるというのはお互いに多くの点で条件に合致しているということなのでしょうから、多少のことは妥協してもよさそうに思うのですけれどもね。
妥協を許さない姿勢が時に世の中の平和に結びつくということがあるのだとすれば、これもその一例とみなされるべきなのかと感じられるニュースがこちらです。

男たちの争いを止めた妻たちのスト戦術は…/フィリピン (2011年9月20日CNN)

(CNN) フィリピンンのミンダナオ島で、争いを続ける男たちに業を煮やした女性グループが夫とのセックスを拒否するスト戦術を展開し、7月に争いをやめさせることに成功した。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が報告書で明らかにした。

同島のダド村では1970年代から続く分離独立運動の影響で村が荒廃し、現在UNHCRの支援で地域社会の再生を進めている。女性たちはこの一環として縫製プロジェクトに取り組んでいるが、村同士の争いのために主要道が封鎖されて製品が届けられない事態になっていたという。

そこで女性たちは、争いをやめると約束するまで夫婦の営みには応じないと夫に通告する戦術に出た。

UNHCR広報によると、この戦術が奏功してスト開始から数週間で戦闘が止み、主要道が開通したという。女性たちも製品を届けられるようになり、村の経済は再建に向けて動き出した。

UNHCR報道官は「女性たちは夫に戦いをやめてほしいと望み、女の武器を行使してその願いをかなえた」と話している。

女性たちのセックス拒否作戦は今に始まったことではなく、古代ギリシャの時代には女性たちがストを展開してアテネとスパルタの戦争をやめさせたという話が伝わっている。

女の方がよほど大人であったということなのかも知れませんが、結局争いをやめることで双方win-winの関係になってきているというのであれば何の争いだったのかということで、男ってつくづく面倒くさいということでFAでしょうか。
日本でもひと頃政治家の性的スキャンダルが話題になりましたけれども、こちらはさすがにブリの遺伝子を引くだけのことはあるということなのでしょうか。

豪コメディー番組に批判、首相役が官邸で性行為/オーストラリア(2011年9月21日ロイター)

[キャンベラ 20日 ロイター] オーストラリアの国営テレビ局ABCが放送するコメディー番組で、コメディアン演じるジュリア・ギラード首相が官邸の床で国旗をシーツ代わりにして性行為に及ぶシーンを放送し、問題となっている。

 コメディー番組「アット・ホーム・ウイズ・ジュリア(原題)」は、ギラード首相とパートナーのティム・マシーソン氏の私生活を題材にした内容。ギラード首相は番組の風刺に対し静観の構えだが、現役かつ初の女性首相を扱った番組として不適切との批判も多い。

 野党保守党のスポークスマンによると、ある保守党議員は20日に開かれた非公開の連邦議員の会合で番組を批判。「首相が官邸で国旗に包まれて性行為の及ぶなど、もう我慢ができない。気分を悪くさせる内容だ。われわれははっきり(反対の)立場を示すべきだ」と述べた。また別の議員は、番組は首相官邸をおとしめる内容であるとして、ABCに対する公的資金の投入を見直すべきだと語ったという。

 批判に対しABCは、問題のシーンは「非常に穏やかな」ものだったと反論。「われわれが様々な理由で国旗で体を覆うことが許されるのであれば、愛の象徴として首相を国旗で覆うことが許されない理由が分からない」としている。

このセンスは明らかにブリ直系の…と言いたいところですけれども、女性首相のお相手がちゃんとオリジナル準拠で素直に男性であったと言うあたりはまだまだ詰めが甘いなと言う気がしないでもないところですかね。
その点で考えますとこちらなどはブリ文化圏であれば何が問題?と言われていたのかも知れませんけれども、ムスリムの方々は真面目すぎて面白くないと言うべきなのでしょうかね?

タイ女性のはずがニューハーフ 売春婦殴打でイラン人4人逮捕/タイ(2011年10月3日ニュースクリップ)

【タイ】22日未明、タイ東部パタヤ市の警察署に、イラン人の男4人から暴行を受けたとタイ人ニューハーフのAさん(18)が訴え出た。警察は4人を暴行容疑で逮捕し、取り調べを進めている。

 調べによると、Aさんはイラン人のムハンマド容疑者(25)と1回500バーツで売春することに合意し、容疑者が宿泊しているホテル客室に入った。客室には容疑者の親せきの男3人がおり、全員がそれぞれ500バーツAさんと性交することになった。しかし、Aさんがバスルームでシャワーを浴びようとした際に、Aさんが女性でないことが発覚。容疑者らに立ち去るよう言われたAさんが500バーツを要求したところ、容疑者らに殴られた。パタヤデーリーニュースなどが報じた。

ちなみにタイと言えばその筋の方々には超有名なお国柄ですけれども、「幾らなんでも男だろう?!」と感じられた方はまずこちらの記事をご一読いただくことをおすすめします(ちなみに自分にはさっぱりでした…)。
最後にこれは妄想力たくましい世の男性諸氏からすればまことにケシカランと言いたくなるシチュエーション…と言いたいところですが、これがブリ発のニュースであるということを一瞬たりとも忘れてはならないということでしょうか。

夜はストリッパーとして活躍していたセクシー教師/英(2011年9月3日GigaZiNE)

昼は勤勉な教師として知られていた人物が、夜になると肌をあらわにしてストリッパーとして踊っていた……などという筋書きのフィクションがあったとしても大して驚きませんが、これは何と現実の話。教師がひそかに送っていた二重生活が明らかになり、当然ながら学校は大騒ぎになりました。

Benedict Garrett aka porn star Johnny Anglais CAN carry on teaching | Mail Online

ロンドン東部のBeal高校で、社会と健康教育を担当していたBenedict Garrettさん(31)は、Johnny Anglaisという偽名でストリッパーのアルバイトをしていたことについて、Birminghamで行われた教育全体会議の場においてとがめられました。

彼の夜の顔が暴かれてしまったのは、生徒が見たアダルト映画にGarrettさんが出演していたため。その後調査が行われ、確かに映画に出演していたポルノ俳優が、Garrettさんと同一人物であることが確認されました。

Garrettさんは、自身はプロとしてポルノ産業で働いていたわけではないので、副業は違法行為には当たらないと主張しています。また、教職として生徒と向き合ってきた4年間、自身がいかにオープンで敬意を払い、かつ忍耐強く職務に当たってきたかということを説明しました。

ストリッパー・Johnny Anglaisとしての彼のウェブサイト上に書いてあるところによると、彼は映画への出演のほかにもごく私的なナイトパーティーの席で踊り、ストリップをし、また裸の状態で食べ物を提供していたということです。

これが彼のウェブサイト。トップページの写真が次々と変わっていくのですが、どれも見事な肉体をおしげもなく披露したベストショットばかりです。

Welcome
http://www.johnnyanglais.com/

Garrettさんは会議の席で、自分自身の弁護を申し出て、自身がいかに性の問題について生徒にオープンに対応してきたかを強調。学生に「先生、バイブレーターって何なの?」と聞かれた際にも、それを正直に説明したというエピソードなど、熱のこもったスピーチによって、7人の生徒との対話を例示しました。

これらのやりとりが終わった後、処分を決める委員会のチェアマンのDerek Johns氏は、「Garrett君は自らが成人向け産業にかかわっていたことを認めた上で、教師がポルノ映画やストリップ劇場で働くことは不適切だとするべきでないと主張しています。委員会が彼の切実な訴えに心を動かされたのは確かですが、われわれが彼の主張を認めたところで、世間一般の目は厳しいものです。そのため、委員会としては、彼がポルノ産業で働いていたことは、教師としては認めがたいことで、責任が発生するものと判断しました」と語っています。

この件とは別に、Garrettさんは生徒とFacebookを通じてメールなどで連絡を取り合っていたことについても責任を問われました。その内容に後ろめたいことはなかったとのことですが、委員会は「教師は生徒と『友達』になってはならない」として、このことについてもGarrettさんに過失があったとして議題に挙げました。

2件の違反の責任を取る形で、Garrettさんは2008年1月1日から続けてきた教員としての職を、2010年7月16日づけで解雇されてしまったということです。

解雇という扱いが妥当なものかどうかは別として、その美しすぎる肉体を是非ともこの目で見たい!とお考えの方々は元記事及びリンク先のHPをご参照いただければと思います…
しかしまあ…案外こういう教師というのも人気が出るんじゃないかなと思うのですけれども、やはり気になるのは「委員会は「教師は生徒と『友達』になってはならない」として、このことについてもGarrettさんに過失があったとして」云々の部分でしょうかねえ…?

今日のぐり:「西の屋 湯郷店」

こちら西の屋グループさんは岡山県内で多店舗展開する創業40年の老舗で、純和風の店構えで「旅のレストラン」を標榜するドライブイン的な営業をされている和食のお店なんだそうですが、こちら湯郷店さんなどまさしくそうした形態の営業をされているようですよね。
田舎の街道沿いで周囲に大きな駐車場を持つ大容量の飲食店は他にあまりなく、時間帯によっては湯郷温泉などへ向かうらしいバスの団体観光客が凄いことになるようですが、なかなかに風雅な造りで結構本格的な和食も出しているらしい一方で、おみやげや軽食など道の駅的な機能もあるというのは何とも不思議な感じがします。
季節のものを取り入れた日替わり定食的なメニューもあってなかなか悩ましいのですが、今回はこの時期売り出し中だという地鶏シリーズの中から、地鶏の親子丼うどん付きというものを頼んでみました。

一見して大振りに切った鶏の肉が目立つというこの親子丼、確かに肉の味はしっかりしているし全体の味加減もなかなかよく決まっていて、親子丼と言っても定食屋ではなく旅館の味という感じでしょうかね。
この鳥の味メインで考えるのでしたら習慣的に入っているようにも見える玉ねぎはなくてもよかったかなとも思うのですが、しっかりとダシの味も染みていて飯との相性ということでは別に邪魔になるようなものではありませんし、なかなかうまい親子丼だと思いますね。
元をたどれば街道沿いの立ち食いうどんのお店だったそうですからセットで出てくる小うどんなどはどうかなと期待したのですが、見た目は確かに小綺麗に仕立てあるんですが味の方はあくまでオマケレベルといったところで、特にこの腰もなく伸びてしまっているうどんはいかにも昔の鄙びたうどん屋風と言うのでしょうか、今の時代のように休日は讃岐うどんなどを食べ歩くという方々にはあまり向きそうもありません。
これでしたらうどんをつけるよりは親子丼単品で大盛りにでもしたほうが満足度は高そうに思うのですけれども、それでも観光客向けの店として考えると特に味に文句をつけるようなものでもないですし、絶対値としてもそう割高な値付けでもありませんからコストパフォーマンスはまずまずかなと思います。

これだけの席数で団体客が押し寄せてくるという店で接遇面を云々するのも野暮というものですし、食券式でさほど濃厚な対応というものもないんですが、少なくともこの日に関してはフロア担当はちょっとね…という感じだったでしょうか(いくらなんでも客の上からお盆通しちゃいかんでしょう)。
それでも田舎のドライブインと考えればそこそこいける和食系のメニューがいつでも手軽に食べられるのは主要顧客だろう年配の方には嬉しいでしょうし、案外ボリュームもあるようですから休憩がてら立ち寄った若い人にとっても敬遠するほどでもないしで、普通のドライブインで味気なくラーメンやカレーを食べているよりはまだしも季節感のあるこちらの料理をいただいていた方が旅も楽しそうですよね。
これが街中などにある純然たる和食の店として考えると味自体の評価はそれほど高くならないかも知れませんけれども、立ち食いの店から始めて今やここまで大きな商売になっているというのは、ドライブインの食事などと言えばあくまで実用本位でつまらないというイメージが強い中で、敢えてこういうスタイルでやるというアイデアが秀逸だったんじゃないでしょうか。

|

« 今日のぐり:「朝まで屋台 真備店」 | トップページ | 年金制度 どうせ何をやっても改悪にしかならないのなら »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/52941239

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「西の屋 湯郷店」:

« 今日のぐり:「朝まで屋台 真備店」 | トップページ | 年金制度 どうせ何をやっても改悪にしかならないのなら »