« 今日のぐり:「豚蒲焼専門店 かばくろ 大福店」 | トップページ | 医学部新設 大本命がついに始動か?! »

2011年9月19日 (月)

今日のぐり:「ラーメン ギョーザ 笑楽」

東大と言えば泣く子も黙る日本の最高学府として知られていますが、その日本中の知的エリートが集結する東大でとんでもないテロ行為が発生したということです。

サドル抜き取り代わりにブロッコリー 東大で奇妙な「自転車テロ」発生/東京(2011年9月12日J-CASTニュース)

   東京大学の本郷キャンパスで自転車のサドルが抜き取られ、代わりにブロッコリーが差し込まれるという「事件」が発生した。誰が何の目的で行ったのかは不明だが、事前に「ツイッター」を使ってメンバーが集められ、複数の学生による組織的な行動だった事が分かった。

   事件は2011年9月9日に起こった。「東大ブロッコリーテロ」とも呼ばれている。被害にあった東大生の中には「テロには屈しない」と「ツイッター」で呟き、サドルに差してあったブロッコリーを自宅に持ち帰り、茹でて食べた写真をアップした。

前日に「ツイッター」を使ったメンバー募集

   被害にあったのは自転車十数台とバイク一台。サドルが外されブロッコリーが差し込まれたが、自転車一台にはバナナが差し込まれていた。これらはキャンパス内の放置自転車で、大学側から警告を受けていた。外されたサドルは自転車のカゴに置かれていたため、窃盗目的ではなかったようだ。

   東京大学本部広報グループによれば、発見したのが9日昼で、すぐにサドルを元に戻す原状回復を行った。誰が何の目的でやったのかは不明で、現在調査中としている。

   実はこの「犯行」が行われる前日に「ツイッター」を使ったメンバーの募集があり、実況中継も写真付きで行われている。そこには事前準備として、ブロッコリーはサドルに差し込みやすいように茎の部分を細く削るように指示。

    「参加費は一人ブロッコリー一本 ただ深夜にやるのが、ネックかもね。。。」

などと書かれている。

   「サドル1つ欲しいんだけど」という質問には、「パクるわけではない」と断っている。犯行時の写真もアップしていて、ブロッコリーを差した自転車を上から横からと撮影。この自転車に犯行者が実際に乗っている写真もアップした。

ギャグアニメ「日常」に影響された?

   しかし、なぜブロッコリーなのか。ネットでは諸説が飛び交っていて、どうみてもこれは愉快犯で、この事件が起きる前の週に放送されたギャグアニメ「日常」(23話)を参考にしたのではないか、という意見が多い。ストーリーの中に、女子高生のキャラクターの不運が描かれている。道でガムを踏んだり、ペンキ塗り立てを知らずに座ったり、そして自転車に乗ろうとしたらサドルがブロッコリーになっていた、というもの。

   サドルをブロッコリーに替えられたある男子東大生は、「本物の東大生は、テロになど屈しない!」と「ツイッター」で、サドルに差されていたブロッコリーをフライパンで茹で、マヨネーズを掛けて食べる写真をアップした。この写真について

    「誰も不幸にならないテロって素敵」
    「サドルも食ってこそ本物の東大生」

といったツイートがでている。東京大学本部広報グループに被害にあった人から苦情が来ているのか聞いたところ

    「今回のブロッコリーの件については今のところ見当たりません」

ということだった。

食べものを粗末にしてはならないという基本的な教育がなっていないからこうした悪質なテロ行為に走る人間が出てくるというものですが、彼らが何の目的でこのような過激な行動に走ったのかは謎が謎を呼びますよね。
今日は不幸にしてテロの被害に遭われた方々に哀悼の意を表して、世界中から食べものにまつわる「ちょっとそれは無茶だろう」という行為の数々を紹介してみようかと思いますが、まずはお約束でこんな話からいってみましょう。

食中毒:自宅でフグ調理、食べた夫婦重体 /長崎(2011年9月11日毎日新聞)

県生活衛生課は10日、諫早市の農業の男性(68)と妻(65)が自宅でフグを食べ、食中毒症状を訴えたと発表した。2人は意識不明の重体。
同課によると、2人は9日、午後6時半ごろ、男性が釣ってきたフグを自宅で調理して刺し身にして食べたところ、妻が手足のしびれや吐き気などを訴え、市内の病院に入院。その後、男性も食中毒症状を訴え、別の病院に入院した。
2人ともフグ処理の資格は持っていなかったという。

フグという魚は種類毎に毒のある場所も変わると言いますからもちろん専門的知識がなければこうした事故が起こるのは当然ですが、かれこれいい歳なんですからせめて近場の専門家に捌いて貰う程度の分別はつかなかったのでしょうかね?
お次は文字だけを見ているとそこまでとは思わないかも知れませんが、冷静に実際の状況を考えて見るとこれはかなりすごいという話題です。

手動の自動販売機がある飲食店『立石バーガー』に行ってみた「手動なのに自動!?」/東京(2011年5月19日ロケットニュース24)

自動販売機なのに手動!? まったく意味がわからないが、そんな自動販売機を設置している飲食店があるという。その飲食店はハンバーガーやパンを自動販売機で売っているらしく、店内でも食べることができる喫茶店のような店らしい。

もしかすると、自動販売機の中に人が入っているのかも!? ということで、さっそく手動の自動販売機がある『立石バーガー』に行ってみた! はたして、どんな自動販売機なのか……。

『立石バーガー』の店内は暗く、外から中を覗いてもよくわからない。店外にはハンバーガー自動販売機、気球的自販機、手渡し自販機、ジャンピング食パン自販機、ロイヤルバーガー自販機があった。自販機には硬貨を入れる穴があり、そこにお金を入れると品物が出てくる仕組みになっているようだ。

ためしにお金を入れてみたが、ハンバーガーが出てくるまで時間がかかった。お金が入ると店主が店内からヒモをひっぱり、ハンバーガーを落としているのだ! ハンバーガーが品切れのときはハンバーガーが出てこないので、店内に入って調理をお願いするしかない。おつりは店主が手渡ししてきた。

また、ジャンピング食パン自販機はパンが野外に射出されるので、ちゃんと受け取らないと地面に落ちる。ほかにも、ハンバーガーを買うと歌が流れる自動販売機もあった。正直言って、歌が流れると恥ずかしい……。しかもけっこう意味不明な歌である……。かなり画期的であり面白い自動販売機だ!

しかも驚きなのが、どのハンバーガーも安いことである。100~150円がメインで、どんなに高くても300円。これはかなりうれしい。ちなみに、なぜか『立石バーガー』はパワースポットとして「ご利益がある場所」と思われているらしく、多くの人たちが願いをかなえるために訪れているという。多くの人たちが店内に「安産祈願」や「恋愛成就」の願いを書き込んで壁に貼っていた。

店主に話を聞いたところ「なんか間違えてご利益みたいなことを書く人が多いんですよ」と語っていた。パワースポットではないようだが、多くの人たちが『立石バーガー』と店主の人柄に惹かれているのは確かなようだ。

いやもう、この件に関してはリンク先の写真と動画を参照頂くのが早いと思いますが、「どこが自動やねん!」と突っ込む以前に店のそこかしこから漂うこの強烈な昭和っぽさは一体何なんでしょうね…
その昔の某宇宙戦艦では決戦兵器が使用されるたびに「漏れてる!エネルギー漏れてるよ真○さん!」と突っ込むのがお約束だったとも側聞しますが、本当に限界突破をしてしまったというのがこちらの画期的新製品です。

「果汁率130%」の濃厚ジュース、タカナシ乳業がシリーズ第2弾を発売。(2011年8月26日ナリナリドットコム)

タカナシ乳業は9月27日から、果汁率130%の「タカナシ 130%アップルジュース500」を発売する。500ml入りで価格は138円(税込み)。

「130%アップルジュース500」は、今年3月に発売した「130%ピンクグレープフルーツ」に続く「130%」シリーズの第2弾。同社は近年販売額が減少傾向にある果汁ジュース市場の活性化を目指し、“より濃厚で、よりフレッシュな味”の「100%以上の果汁率ジュース」を開発した。

商品名にもなっている「果汁率130%」は、果汁率100%の可溶性固形分(果汁の濃さの単位)の基準値に対して1.3倍になるように濃縮還元した、という意味。そのため、商品名もストレートでわかりやすい表現を採用した。

気になるその味は、同社によると「まるで完熟したアップルを食べているかのような『おいしさ ギュ~っ』とした商品」とのこと。また、炭酸やお酒で割る楽しみ方も提案している。

いやまあ、理屈の上ではそういうことが可能であることは判りますけれども、この妙に説明的なパッケージが微妙に食欲をスポイルしてしまっているような気がします。
食の世界でもひと頃から本物志向ということが言われるようになりましたけれども、こちらは本物すら超越してしまった?という恐ろしい新製品だそうです。

インド人シェフのアドバイスを無視して作った『インド人完全無視カレー』(2011年6月7日exciteニュース)

インド人シェフのアドバイスを無視して作った冷凍カレー「インド人完全無視カレー」のネット販売が、2011年6月7日(火)より開始された!

「究極の本格インドカレーをご家庭にお届けしたい」という強い想いから、インドより「伝説のインド人シェフ」と名乗るイムラン・ドルティカーヤ料理長を講師として招いた上で、“彼のアドバイスを徹底的に無視する”というコンセプトの元、オリジナルのインドカレーを作ることに成功。インド人のアドバイスを無視したことで、日本人の口にあった味に仕上がったという、驚きの経緯をもつカレーだ。

作った瞬間の味や風味を落とさない方法として、冷凍パッケージにすることを選択。「インド人シェフがふてくされてタバコを吸っている姿」がプリントされた白い箱に、3パックセットで我々の家庭に届けられる。

インド人もふてくされるほどのおいしいカレー、ぜひチェックしてほしい。

いやまあ、別にインド人の言うことを聞く聞かないは会社の自由でもよろしいかと思うのですが、アドバイスを徹底的に無視するなら何の為にわざわざインドから人を呼んだりしたのかが謎ですよね。
先日CNNによって行われた調査によれば「世界でもっともグロい食べ物」として中国のピータンが選ばれたそうですけれども、グロさと言えばアメリカ人も案外やるものだなと思わされるのがこちらの記事です。

セミ入りアイス断念=衛生当局「食品基準ない」―米(2011年6月15日時事ドットコム)

 【シカゴ時事】米中西部ミズーリ州では今年、セミが大発生する当たり年で、同州コロンビアのアイスクリーム販売店がこのほど、セミを食材として調理し、アイスクリームとして発売したところ、店の予想に反して初回製造分が数時間以内に売り切れた。だが地元衛生当局の勧告に従い、販売を打ち切ったため、つかの間の人気商品に終わった。

 地元メディアによれば、セミ入りアイスクリームの商品化を決めた同店では、従業員が店の裏庭でセミを捕獲。羽を取って煮た後、ミルクチョコレートと砂糖をまぶし、アイスクリームに練り込んで提供した。

 同店は念のため、地元衛生当局に新商品を連絡すると、「セミの(適切な調理法などの)食品基準はない」との回答があった。セミは13年周期で大量発生するため、同店入り口の張り紙には「セミ入りアイスクリーム、2024年まで品切れです」と書かれているという。

確かに昆虫食というのは意外に世界的にも広がっている文化ではあるのですが、それにしてもアメリカ人と言うと食に関しては保守的なイメージだったのですが、これが大人気になりますかそうですか…
セミくらいならそれでもまだいける!という人もいるかも知れませんが、ここまで来るとこれはもう幾らなんでもやり過ぎと言うべきなんじゃないかという気もします。

アンジェリーナ・ジョリーの息子たち、コオロギをポテトチップスのように食べるのが好き!/米(2011年7月21日シネマトゥデイ)

 [シネマトゥデイ映画ニュース] アンジェリーナ・ジョリーの息子二人はスナック代わりにコオロギを食べるのが大好きだという。

 「大好物なの。ドリトスのように食べて、とまらないの。まるでポテトチップスよ。食べすぎでおなかを壊すんじゃないかと心配して、コオロギを食べるのを禁止したこともあるわ」とアンジーはE!ニュースにコメントしている。コオロギが好きなのは9歳のマドックスと7歳のパックス。二人はマドックスの母国カンボジアで揚げたコオロギを食べたことがきっかけではまったらしい。

 アンジー自身も何でもトライする性格だそうで、昨年はゴキブリを食べておいしかったとのこと。しかし、カンボジア料理でもいまだに手を出せないのがタランチュラだそうだ。「棒にささったタランチュラやクモのスープはまだ試していないの。体毛が気になってダメ。でも何でもトライしないとね」と、いつかは挑戦するつもりのようだ。

いやまあ、何にでも挑戦するのは一般論としては推奨されるべき勇気なのかも知れませんが、素朴な疑問として宣伝に努めるべき映画ニュースでこういう話を流してしまって良いものなんでしょうかね?
ノースカロライナ大学の調査によれば米国人の食事量は減少傾向、ただし食事の回数が増えたため総摂取カロリーはむしろ増加なんてデータがあるようですが、いつでもどこでも好きなだけをヤンキー流の力業で実現するとこういうことになるようです。

ビール大好き文化の米国! どこでも飲める“ビール腹”グッズを発見/米(2011年8月2日日経BP)

 ビールの美味しい夏となりました。米国人もこの季節は野球場で、ピクニックで、はたまた家のベランダで、暑い日にビールでのどを湿らせております。なにしろアメリカン・ビールは通常のピルスナーよりさらにホップの苦み軽めで炭酸も強く、アルコールも低めなので、もう清涼飲料のような感じでゴクゴクと勢いよく飲むのがこちら流。

 もちろん、お酒のあまり強くないクローニン真木は米国人のまねをしても、多分すぐに床から起き上がれなくなりますが。それはさておき。

 とにかく、ビール大好き文化の米国。先日、近所のお酒屋さんに足を運んだ時も、そのお店でズラリと山のように積み上げられたビールに、圧倒されたのでございます。そしてその数々のビールの棚を眺めていると、お店の一角にとあるものを発見しました。

 あああ! コレは以前、このコラムのネタにもしたあの商品!

 そうです、「おっぱいからワインをグビグビ……」の、ブラジャーにワイン専用の袋が内蔵されていて、そこから伸びたチューブで、お酌までできるという「The Wine Rack」じゃあ、ありませんかっ! 男性が喜びそうな上、これを身に付けた女性のバストアップ効果も楽しめるという、画期的かつバカバカしいアイテムでしたっけね。

 ちょっと懐かしい思いと、さらに普通のお酒屋さんでもコレが売られている衝撃をひしひしと感じつつ、この「The Wine Rack」を眺めていたのですが、ふと棚の隣に目を移すと、さらにショッキングな商品があったのでございます。

 それなりにハンサムではあるけれど、妙にダサい格好で立つ男性の写真。その違和感に怖々とパッケージを見ると、そこには「The BeerBelly」なる文字が。Beer Belly といえば「ビール腹」のことですが……。ああ、そうか。

 要するに、「The Wine Rack」のお腹バージョンってやつですね(涙)。

 オンラインで調べたところ、やっぱり姉妹品のようです。公式サイト(http://www.thebeerbelly.com/)にあった説明文には、「いつでもどこでも、好きな飲み物を、好きな場所で自由に飲める!」と、あります。アルコール持ち込み禁止のイベントでも、「The BeerBelly」があれば、周囲にバレることなく、ビールが楽しめる、ということなのだそうです。お腹がデップリとカッコ悪く見えちゃいますが、それよりもビールを飲むことを優先するか、米国人。

 さらに、この「The BeerBelly」、ビール缶6本(約2.4L)は軽々収納でき、さらに冷却用のパッドも付いているので、長時間キンキンに冷えたビールがエンジョイできるとか。

 商品レビューを読むと、「兄弟にプレゼントしたら笑い転げて、最後には泣き笑いになるほど喜んでいた」、「今までに買った物の中で、最高のアイテム!」、さらには「女の子にウケまくった」といった喜びの声がズラリ……。まあ、ジョーク・アイテムとしては好評なのかもしれませんが。

 でも、クローニン真木の個人的な意見としては、そんな冷えたビールをお腹にピッタリとさせて長時間過ごしたら、お腹を壊すんじゃないか、と心配になってしまうのです。

この商品の詳細はリンク先の画像を確認頂くのがよろしいかと思いますが、アメリカと言えばあの有名な「( ´ ・ω・ ` )モーア?」のコピペにもある通り、食べるにしろ飲むにしろとにかくハンパないということが知られていますけれども、暴飲暴食のためにはここまで努力を惜しまないというのは何かが根本的に間違っているような気がしますね。
さらにここまで行くとちょっとそれはどうなのよと思ってしまいますが、アメリカ人的にはこういうセンスがツボなんでしょうか?

とうとうココまで来てしまったか…オムツの中にウ○コが入ってるお菓子登場/米(2011年7月2日Pouch)

なぜ人は下の話に夢中になるのだろう。汚いし臭いし、できれば誰だってお近づきになりたくないはずなのに、不思議なことになぜか引き寄せられてしまうのだ。

そしてまた、禁断の領域を犯してしまったお菓子が米国で登場した。なんと、赤ちゃんのオムツの中に茶色いウ○コがくるまれているというもので、見た目かなりリアル。赤ちゃんのいるお宅で、こっそりテーブルの上なんかに置いとけば、ママが絶叫すること間違いないだろう。

残念ながら(?)異臭などはまったくせず、中身は普通の甘くて美味しいチョコレート・キャンディとのこと。助かった。1個4.95ドル(約400円)。ウ○コの形も色々あるらしく、オシメの包みを開けるたびに、今度はどんな形のが出てくるのかとワクワクするだろう。この高揚感、ホラー映画を見るときの気分にどこか似ている気がする。

バレンタインデーで、まだ付き合ってもいない好きな男にあげることができたら、キミははっきり言ってセンスがある。なんのセンスかは名言せずにおくが、かなりハイレベであることは間違いない。

いったいどんな状態なのかはリンク先の画像を参照頂くとして、バレンタインでこれを贈られたらどう解釈するべきなのかひどく迷いそうな罪作りなチョコではありますよね。
定期的にグロニュースはあちらこちらから流れ込んできますけれども、それは本当のグルメとは違うのではないかという気がするのがこちらの記事です。

ロシアで「知人のレバー ポテト添え」を食べていた男が逮捕される/露(2011年5月18日GigaZiNE)

ロシア・モスクワで知人の臓器を料理して食べていた男が逮捕されました。警察がその男の家に押し入った時、ちょうど知人の肝臓(レバー)にポテトを添えて食べている最中だったそうです。

知人を料理してしまった恐るべき男が逮捕された状況は以下から。

Russia arrests man who ate human liver with potatoes | Reuters

先日、モスクワ市街で四肢と頭が切断されたバラバラ死体の一部が発見されるという事件が発生。警察は実行犯を逮捕すべく捜査を進め、最終的にこの男のところに行き着きました。

犯人逮捕にあたったモスクワ西部の警察のスポークスウーマンは、「警官が容疑者を逮捕しようとしたところ、その男はじゃがいもを添えた人間の肝臓を食べているところだったのです」と逮捕当時の状況を語りました。

男のアパートにある冷蔵庫からは、人間の肝臓の残りの部分が発見されました。スポークスウーマンによると、バラバラ死体にされてしまった容疑者の知人について、死因は明らかになっていないとのこと。

捜査担当チームのリーダーである検察官は「容疑者は知人の肝臓を食べたことを含め、犯行を認めている」と語っており、犯行がこの容疑者によるものであることはほぼ間違いないようですが、動機については明らかになっていません。

ロシアではこのところカニバリズム事件が多発しているようですが、人間という生き物は様々な薬品や化学物質を摂取していますから、特にその代謝の中心臓器である肝臓などは肝炎等のリスクは別にしてもあまり食材として感心できない状態なんじゃないかとも推測するのですが…
さて、近頃ヤバイ食べ物といえば中国のそれが有名で、例えば腐りかけたエビの死骸を漂白して剥きエビとして出荷するなんて無茶なことがやられているそうなんですが、あまりにあまりな状況にこんなサービス?まで登場したと言います。

食べ残しには「ド派手着色」…鍋料理店が大繁盛=四川/中国(2011年9月1日サーチナ)

 四川省成都市にある、魚を使った鍋料理の店。テーブルの上には、客が好みで使う調味料がならべられている。ところが、大き目の瓶のひとつに入っているのは調味料ではない。染料だ。鍋や皿に入れたら、料理は食べられなくなってしまう。「2度と食べられなくなる」ことが受けて、店は大繁盛だ。中国新聞社が報じた。

 鍋料理は、四川料理の中でも人気のジャンルだ。ところが「一部の鍋料理店が、客の残したスープやスープに浮く油を何度も使いまわしている」という報道があり、各店から客足がばったり遠のいた。単に「気持ちが悪い」だけではない。不潔な再処理の様子も紹介され、「あんなものを食べたのでは、どんな病気になるか知れたものではない」というマイナス・イメージが広まった。

 成都市餐飲同業公会(飲食業組合)と市消費者協会は共同で、市内300の外食企業が署名した「食品安全責任書」を発表。「鍋料理のスープの使いまわしはしない」などの内容を盛り込んだが、人々の信頼は、なかなか戻らなかった。

 そこで、同市武侯区にある魚の鍋専門店が一計を案じた。同店のスープの色は黄色だ。テーブルの上に派手な朱色の染料の瓶を置いておく。「お客さまに…お食事が終わったら、どうかこの染料を鍋の中に入れてください。2度と使えなくなります」と宣言した。

 四川料理では赤い唐辛子も多く使うが、染料は明るい朱色で、明らかに違いが分かる。見間違えることはない。「あの店は大丈夫。スープの使いまわしはしていない」との評判が広がった。

 鍋料理全般に対する信用失墜で閑古鳥が鳴く店の多い中、同店は大いに繁盛しはじめた。

**********

◆解説◆
 中国人は、家族や親戚、本当に心を許した知人・友人以外は、「まず、疑ってかかる」傾向が強いとされる。

 逆に、「会社や組織などが不正防止策を設けず、問題が発生してから従業員を疑った場合、疑う側に非がある」と考えることが比較的多い。「防止策がなかったから問題が出た」、「不正をしなかった従業員も疑い、面子(メンツ)を傷つけた」と考えるからだ。

 中国に進出した食品加工会社が、従業員の食材持ち帰りを防止するため数量管理を徹底したところ、「これで疑われることがなくなった」と、かえって喜んだ従業員が多かったという。日本人は「最初からあまり疑うと気分を害するのでは」と考える場合があるが、中国ではかえって逆効果になる場合がある。ただし、不正防止策を導入する際には、従業員を納得させることも「きわめて大切」という。

 上記の料理店は、客に「あなた自身で不正防止策を講じられます」とアピールした点で、“殺風景”ではあるが中国人の気質に合致したサービスを提供したと言える。(編集担当:如月隼人)

…まあこういう話も国民性の違いと言ってしまえばそれまでなんでしょうが、これで店が繁盛するというのですから確かに文化の違いというのは小さなものではないのでしょうね…
とある調査によれば社会人が一日に食事に費やす時間は合計してわずか39分ということで、素晴らしい食の伝統が存在するものと期待されるのがご存知ブリですけれども、そのブリが世界に誇る伝統料理の話題を最後に取り上げてみましょう。

伝統料理に愛を込めて、世界最大の「チップス」総重量448キロ/英(2011年6月30日AFP)

【6月30日 AFP】英東部の海沿いの町サウスエンドオンシー(Southend-on-Sea)にある遊園地、アドベンチャーアイランド(Adventure Island)で29日、英国の名物料理フィッシュアンドチップスへの愛をこめて、世界最大サイズの紙パック入りチップス(フライドポテト)を調理するイベントが行われた。

 園内のフィッシュアンドチップス店の店員5人が大量のジャガイモをスライスしてじっくりと揚げ、出来上がったチップスを巨大な箱の中に積み重ねていくと、作業開始から4時間20分後、ついに総重量448キロのチップスが完成。2004年に打ち立てられたギネス世界記録(Guinness World Record)の368.5キロをはるかに上回った。

 同園によると、証拠はギネスに送付済みで認定待ちの状態だという。同園広報はAFPの取材に対し、「熱い仕事でしたよ。一からやったのですからね。前のギネス記録は冷凍チップスから始めたというじゃありませんか」と話した。

 今回作ったチップスは、1人前あたり1ポンドで来園者に販売された。売上は慈善団体に寄付され、残ったチップスはブタの餌として活用されるという。

 ちなみにアドベンチャーアイランドは既に、2010年8月に1台のジェットコースターに裸で乗った客の世界最多人数(102人)で、今年5月にはダッジムカー(バンパーカー)での世界最長走行時間(26時間)で、計2つのギネス記録を持っている。

しかしフッシュアンドチップスと言えばたかだか魚と芋を揚げただけで、いくらブリとは言え不味く作りようがないじゃないかなどと考えてしまうと、大英帝国の誇る伝統の合成麻薬の威力をあまりに甘く見過ぎていると言われてしまうのでしょうね。
彼らのブリ食にかける暗い情熱は何でも彼らが世界的大帝国を築き上げた頃からの伝統で、普段からブリ食に慣らしておけば世界中どこに行っても歓喜雀躍して土地の料理を食べることが出来、ホームシックにもかからずに済むなんて説もあるようですが、おかげで海外旅行に出かけたブリの多くは体重が増えて帰ってくると言いますから大変なものだなと思います。

今日のぐり:「ラーメン ギョーザ 笑楽」

高梁川に沿って国道180号を北上して行くと、新見市街地の入り口当たりにあるのがこちら「笑楽」さんですが、最近ショッピングモールが出来たりして比較的賑やかになってきているこの地区から少し奥に入ったあたりにある、見た目はわりと新しそうなつくりのラーメン屋です。
メニューを見てみますとラーメンには醤油の他にサッポロ味噌、塩があり、また一応こちらのおすすめとしてつけめんがあるのが今風の流行りにチャレンジしているのか?とも思うのですが、一方ではキッ○ーマン醤油を始めとするテーブル調味料の数々がいかにも田舎っぽい素朴さ?を醸し出していて、お店の見た目ほどには意識は若く出来なかったのだろうなという気がします。
とりあえず今回はごくオーソドックスに醤油ラーメンをネギ大盛りで頼んで見ましたが、サイドメニューには特に目新しいものもなく確かに昔ながらのラーメンギョーザの看板に偽りなしと見るべきなのか、敢えて今どきの専門店風に絞っているのか、何とも微妙なところですよね。

ほどなく運ばれて来たラーメンはいかにも昔ながらのという風情を醸し出していますが、いかにもカンスイきつそうな麺をかなり柔らかめに茹でた麺はちょっと勘弁してもらうとして、いわゆる黄金のスープと言うのでしょうか、同じ新見市内の老舗として有名な「山金」さんなどにも通じるようなこのあっさりスープはシンプルながら悪くないですよね。
この界隈のデフォルトのスープはこんな感じなんでしょうか、試しに塩も少しばかり試してみましたがさらにあっさり風味が強調された感じでこっちの方がいいかも知れないと思いつつ、この微妙な味わいのスープに合わせるのであれば青ネギよりも白髪ネギかなと思いながら結構飲んでしまいました。
トッピングは正直あまり感心したものではなくて、もやしなどは茹ですぎでしゃっきり感が不足した上に尻尾の処理が今ひとつですし、チャーシューなどももう少し薄切りにした方がスープとの相性もいいんじゃないかとも思うのですが、そう言えば山金などもこんな感じの妙に厚切りのチャーシューだったのを考えると、このあたりは地域の伝統ということなんでしょうかね。

これで麺がもう少ししっかりしていればシンプルなあっさり系の醤油ラーメンとして成立しそうに思えるんですが、現状ではお店の見た目は新しくても中身は昔ながらのままという感じで今の時代にあっては見劣りがするのと、やはり率直に言ってこの系統の味なら素直にもう2kmほど走って山金に行こうかという気になりそうですよね。
昔ながらのと言えば接遇面でも昔懐かしいおじちゃんおばちゃんのやっているラーメン屋風と言うのでしょうか、それこそスープに指でも突っ込んできそうな気配があるくらいなんですけれども、サーバーに冷茶が用意してあってご自由にと張り紙が貼ってある一方でデフォルトで持って来るのはただの水であったりと、何かしら妙なところでちぐはぐな印象を受けるお店でした。
しかし微妙に中途半端な場所柄もあるのでしょうが、失礼ながら休日の食事時にしては(ごく控えめに表現しても)あまり流行ってないかなと言う様子なんですが、やはりこの界隈は開店休業状態っぽい店舗も増えているというのがイメージ的によくないんでしょうか、確かに知っている人かよほどにラーメン屋を探すつもりで走っていないとそのまま素通りしてしまいそうなのがこうした地場の店の難しいところなんでしょうね。

|

« 今日のぐり:「豚蒲焼専門店 かばくろ 大福店」 | トップページ | 医学部新設 大本命がついに始動か?! »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/52763710

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり:「ラーメン ギョーザ 笑楽」:

« 今日のぐり:「豚蒲焼専門店 かばくろ 大福店」 | トップページ | 医学部新設 大本命がついに始動か?! »