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2011年9月11日 (日)

今日のぐり:「くるめラーメン どげん屋」

先日以来戦火の絶えないリビア情勢ですが、それはマジかよと思わず目を疑った人も多かっただろうと予想されるのがこちらのニュースです。

カダフィ大佐の寝室でライス前米国務長官の写真アルバム見つかる(2011年8月26日AFP)

【8月26日 AFP】リビアの最高指導者ムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)大佐の42年間にわたる支配の象徴だった、首都トリポリ(Tripoli)のバブ・アジジヤ(Bab al-Aziziyah)にある邸宅。激戦の末、内部に突入した反体制派の兵士らは24日、空に向けて銃を撃ち、記念撮影に興じた。

 カダフィ大佐の寝室で4冊の写真アルバムを発見した1人の兵士は、面白がりながらもぞっとしたような表情でアルバムを振りかざし、「カダフィはブタだ。ロバだ!」と叫んだ。どの写真にも、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)前米国務長官が写っていた。どうやら、カダフィ大佐はライス前長官が大のお気に入りだったようだ。

 他の兵士は、銃弾で穴だらけになり焼けただれた壁に貼られたカダフィ大佐のポスターに火を付けたり、「アッラー・アクバル(神は偉大なり)」と声を張り上げたりしていた。邸宅の地下には、数多くのトンネルが掘られ、寝室や武器の隠し場所、コンピュータールームが備わった防空壕がいくつも作られていた。

少し以前にはビンラディンの隠れ家から大量のエ○ビデオが見つかったとか言う話もあって、考えようによっては何かネガキャン臭いものがあるんですが、それにしてもなかなかに渋い趣味をなさっていらっしゃるということなんですかね?
このように個人の趣味や嗜好は図りがたいところがありますけれども、今日はカダフィ大佐にならって幾らなんでもそれはやっちゃっていいことなの?と感じてしまうしかないちょっと風変わりな人々を紹介してみましょう。

立教大生「ナンパするために…」女性に抱きつき逮捕/アメリカ(2011年8月22日サンスポ)

 警視庁大塚署は22日までに、暴行の疑いで、東京都文京区大塚3丁目、21歳の立教大生を逮捕した。

 逮捕容疑は11日午後9時半ごろ、文京区大塚3丁目の路上で、帰宅途中だった30代の女性会社員に後ろから抱きついた疑い。女性会社員にけがはなかった。

 大塚署によると、立教大生は12日に出頭。「ナンパするために抱きついた」と容疑を認めている。

 7月以降、現場となった東京メトロ茗荷谷駅付近では、女性に抱きついたり、スカートをめくったりする事件が5件程度起きており、大塚署が関連を調べている。

 立教大生は以前、芸能事務所に所属していたが、現在は退会しているという。

いったいこの人物がどのような手順を想定していたのかは今となってははっきりしませんけれども、ナンパしてから抱きつくことはあってもその逆はないということを理解していなかったのが彼の敗因でしょうか?
海外からも多くのニュースが出ていますけれども、一体何の意味があるのかと首をかしげるような行為に情熱を燃やす方もいらっしゃるとのことです。

【単純!】時間の無駄の極み!ただ10万まで数を数える動画が人気(2011年8月28日ロケットニュース24)

動画共有サイトYouTubeに公開された、とてもシンプルな動画が最近注目を集めている。その動画とは、とある男性が「ただ10万まで数えるという」という内容。特別なことをするのではなく、ただ10万まで数えるだけだ。

究極の無駄とも思える内容なのだが、公開から約半年を経て30万回近く再生されている。「くだらねえ」と思ったあなた! ぜひ一度だけでも見て欲しい。本当に数えているのかどうかを確かめたくて、ついつい見てしまうのだ。

この動画を公開しているのは、アメリカの動画配信者ジョナサンさんだ。彼は仲間たちとともに映像製作を手がけており、YouTubeを使ってユニークなコンテンツを多数配信している。同サービスが長時間映像の配信を開始してからというもの、もっとも長い動画を配信しようと頑張って合計300~500分もの映像をアップロードしている。

話題になっている動画もそのひとつだ。ジョナサンさんが10万までをひたすら数え続けるのである。内容はそれだけだ。見なくても内容はわかっている。しかし「本当に数えているの?」という疑問が湧いて、可能な限り見入ってしまうのである。ちなみにこの動画を見たユーザーからは、次のようなコメントが寄せられている。

・男が10万まで数える動画を見たユーザーの反応
「フーーーーーーーーーーーーー!」
「これ早送りできねえ」
「いや、これ1.4ギガあるから、、早送りできないだろ」
「俺は途中でうんざりしたぞ」
「アップロードのどんだけ時間かかったんだ」
「こいつは社会生活送ってないだろ」
「俺も3週間、外に出てないけどな」
「6万9690っていうところが好き」
「もう羊を数える必要はない。これ聞いて寝る」
「それにしても、この男は退屈そうだな」
「2時間33分56秒で見れなくなったぞ」

……など、内容を知りながらも、視聴しようとする人が後を絶たないようである。ちなみに、この動画は2つに分けられており、パート1が74分、パート2が3時間30分で収録されている。

すべてを見るのが面倒だという人のために、ショートバージョン(約3分30秒)も用意されている。忙しくて時間がないという方には、ショートバージョンがおすすめである。

参照元:Youtube MoldytoasterMedia (英語)

まあ…暇なのかと言ってしまいたくなるような動画なんですが、滑舌の悪い人間にとってはこれ以上ない苦行にもなりそうですかねえ…
人間酔った勢いで思わぬ失敗をしてしまうことはありがちと言えばありがちですが、それは酔ったにしてもありなの?と思ってしまうのがこちらのニュースです。

知人のニシキヘビにかみ付き逮捕、54歳の米男性が酒に酔い/アメリカ(2011年9月5日ロイター)

[サクラメント(米カリフォルニア州) 2日 ロイター] 米カリフォルニア州サクラメントで1日、酒に酔って知人が飼っている体長3─4メートルのニシキヘビに噛み付いた疑いで、54歳の男が逮捕された。噛まれたニシキヘビは手術を受け、快方に向かっているという。サクラメントの警察当局が2日発表した。

 逮捕された男は、地元テレビのインタビューでニシキヘビに噛み付いた理由を聞かれ、酒に酔っていたため分からないとコメント。「ヘビが大好きというわけではないが、今後はかみ付かないようにしたい」と反省の弁を述べた。

 警察は、通報を受けて駆けつけた現場で、口のまわりに血をつけて横たわっている容疑者を発見。現場にいた男女が警察官に話したところによると、ペットのニシキヘビを抱かせたところ、容疑者が2カ所に噛み付いたという。

まあかまれたほうのニシキヘビも驚いたでしょうが、幸いにも逆襲に転じることなく見過ごしてくれたようで良かったということですかね?
同じくこちらも酔った勢いにしても、一体何をどうやったらそうなる?と思ってしまいそうな必殺技を披露したそうです。

酒に酔った女性教師、警官に胸から母乳を放出して逮捕される/アメリカ(2011年6月30日らばQ)

逮捕の理由にもいろいろありますが、時折これは何の罪にカテゴライズされるのだろうかと、疑問を感じてしまうケースもあります。
アメリカで夫婦喧嘩の現場に警官が駆けつけたところ、酔った妻が胸から母乳を直接スプレーしてきたので逮捕したと言う事件がありました。

アメリカ・オハイオ州で、夫婦喧嘩による家庭内暴力が起きているとの通報が入り、現場へ警官が急行しました。
目撃者からは、妻であるステファニー・ロビネット(30歳)が何度も夫を殴ったあと、自動車の中に閉じこもったとの証言が得られました。さらに夫は、妻が結婚式に出席した後かなり酔い、言い争いが始まったことを伝えたそうです。

警官が自動車に近づくと、妻はののしり始め、車から出ることを拒否しました。さらに彼女は母乳を与える母親であると主張したかと思うと、急に右の胸を出し、警官や車に向けて母乳を噴霧しはじめたのです。
やむをえず警官は、強引に車から引きずり出して逮捕したとのことですが、公務執行妨害の罪などで起訴されるようです。また、ステファニー・ロビネットは学位を持った現役教師であり、小学校2年、3年を担当していたそうです。
ロビネットは無罪を主張していますが、教師職を失う可能性もあり、裁判では実際に母乳が警官に当たったかどうかについてなどが争点となるようです。

教師らしからぬ振る舞いなのは一目瞭然ですが、警官としても、いきなり母乳で攻撃を受けたら、さぞかし対処に困ったことと思われます。お酒の飲みすぎには注意しましょう。

いや、本当に争点は当たったかどうかなのか?そもそも公衆の面前で噴射し始める時点でアウトじゃないのか?と疑問は尽きない話なんですが、何しろ酔っ払った上での夫婦喧嘩など犬も食わないということでしょうかね。
ある程度煮詰まった夫婦であればまだしも、新たな人生の門出に当たってそれはいささかどうよ?と思えてしまうのがこちらのニュースです。

新婚カップル、なんと披露宴のために大量の食料品を万引き/アメリカ(2011年8月28日らばQ)

万引きをする理由にもいろいろあるのかもしれませんが、アメリカのペンシルバニア州で、食料品の万引き事件がありました。
その動機というのが、なんと新婚カップルが披露宴に使うためだったそうです。

捕まったのは結婚したばかりのカップル、アーサー・フィリップス(32歳)とブリッタニー・ラーチ(22歳)のふたり。今月18日に結婚して、披露宴をその数日後に控えていました。
ところがスーパーマーケットから警察に盗みがあったとの通報があり、店内に設置されていた監視カメラを確認すると、このカップルがカートに1000ドル(約8万円)相当の食材を入れ、支払いをせずに出て行ったことが発覚し、逮捕となったのです。
盗まれたのはすべて食料品で、ふたりは披露宴の食事にするつもりだったと答えていますが、もちろん披露宴はできませんでした。

現在ふたりは2500ドルの保釈金で拘留されているようですが、かりに万引きした食品を使って披露宴が行なえたとしても、ちっともめでたくない結婚となったのではないでしょうか。

いきなり二人揃ってこうしたあり得ない行為に走るというのはある意味息が合っているというか、お似合いというか微妙なところなんですが、しかしそこは一生に何度もない晴れ舞台だけにもう少し自分を飾って見せろよと突っ込みたくなったのは自分だけでしょうか。
場合によっては喜ばれることもあるかも知れない行為であっても、あまりに空気を読めないようですと嫌われるというのは洋の東西を問わないことであるようですね。

34歳のウサギ着ぐるみ男、住民からの苦情で着用禁止に/アメリカ(2011年8月4日ロイター)

[サーモン(米アイダホ州) 2日 ロイター] 米アイダホ州アイダホフォールズの警察は2日、男がウサギの着ぐるみを着て出歩き、子どもを怖がらせているとの住民からの苦情を受け、ウィリアム・フォーキンハム(34)に対し、公共の場で着ぐるみを着ないよう命じた。

 アイダホフォールズの人口は約5万4000人。住民によると、フォーキンハムは時折、着ぐるみにチュチュ(バレエ衣装の丈の短いスカート)を合わせることもあったという。

 住民の女性から、衣装を着たフォーキンハムが女性の息子を木の影からのぞき、指で銃を向けるようなしぐさをしたとの通報があった。また、ほかの住人からもフォーキンハムに対して「非常に不快」との声が寄せられていたという。

 ただ、住民のなかでも1人だけ、非常に変わっているが害はないとしてフォーキンハムを擁護する人がいる。デボラ・コルソンさんはロイターに対し、「(フォーキンハムは)ウサギの着ぐるみ、カウボーイやバレリーナの衣装を持っているが、裏庭を通るときぐらいしか見かけることはない」とし、「彼は変わった生活様式を持っているが、誰でも自宅では変なことをするものだ」と語った。

 フォーキンハムは警察官に対し、着ぐるみを着用することは楽しみであるものの、住民の懸念があることや衣装を身につけての外出が法に触れる可能性があることを理解したと伝えたという。

個人的にはウサギよりもバレリーナの方が危険性ないしは破壊力が高いのではないかと言う気もするのですが、しかしウサギの着ぐるみ程度で驚くような子供はナマハゲにでも遭遇した日にはショック死しかねないですかね?
アメリカの話題が続いた後で今度は中国からの話題を紹介してみたいと思いますが、これは趣味と実益を兼ねているということなのでしょうか、よほどに特殊な体質と味覚をお持ちの方であるようです。

ガソリンは体に良い…固く信じ、40年飲み続ける=中国(2011年7月12日サーチナ)

  「健康にいい」と信じ込み、40年以上にわたってガソリンや灯油を飲み続ける老人が中国・重慶市で見つかった。中国網が伝えた。

  この老人は71歳の男性で、42年前に突然咳が止まらなくなったときに人に勧められたことがきっかけで、灯油を飮むようになったという。喉や胸の調子が悪いときに飮むと不快感がおさまるとのことだ。10年ほど前からは手に入りづらくなった灯油に代わってガソリンを飲むようになったが、「口当たりはガソリンのほうがいい」とお気に入りだ。

  老人の「飮油量」は月に3キログラム程度。1年間で36キロ、42年間で約1.5トンもの燃料を飮んできた計算だ。ニオイの強さから家族とけんかが絶えず、8年前に家を出て現在は1人暮らしだという。

  病院に行かずにガソリンを頼りに健康を維持しているという老人の健康状態はどうなのか。医師が診察したところ、肺気腫を患っている以外は特に大きな問題はなかった。専門家は「老人の体には耐性ができているのだろう。普通の人の体なら耐えられない」と説明するとともに、「飲油」健康法について「痛みを麻痺させる可能性はあるが、治療自体には何の役にも立たない」と効果を否定した。(編集担当:柳川俊之)

ちなみに戦争映画などでは燃料を移すためにホースでガソリンを吸うようなシーンが時々出てきますけれども、灯油やガソリンを誤嚥すると結構大変なことになるので是非ともやめていただきたいですね。
同じく中国からはこういう話題も入って来ていますが、やせ我慢もここまでくると立派と考えるべきなのでしょうか?

ケンカで互いに自分の指切る、怒りの感情をコントロールできなかった夫婦。/中国(2011年9月7日ナリナリドットコム)

“怒り”や“悲しみ”といった感情は、自分でコントロールしたくても抑えられないときがある。それが結果として大きな問題を引き起こしてしまうこともあるが、中国では先日、ある女性が夫との激しいケンカがきっかけで、自分の指を自ら切り落とすという一件が起きた。

中国紙瀟湘晨報によると、この一件は湖南省長沙市で暮らす若夫婦の間で起きた大ゲンカが発端。ともに25歳の汪さんと張さんは2年ほど前に結婚し、1歳の子どもがいる。夫婦それぞれの親からしてみれば、そこまで仲が悪いようには見えなかったそうだが、9月3日の午前3時過ぎ、2人の間で大ゲンカが始まった。ケンカの原因は詳しく伝えられていないものの、夫の汪さんが妻の張さんにしばしばウソをついていたようで、積もりに積もった妻の不満と怒りが爆発したと見られている。

これが単なる夫婦ゲンカで済めばメディアに報じられることもなかっただろうが、このときは様相が異なっていた。と言うのも、妻が怒りに身を任せ、自分の人差し指を切断してしまうという行動に出たからだ。最初は激高した夫が自分の左手小指を切りつけたそうで、これに妻が過剰に反応。夫が原因のケンカにも関わらず、被害者ヅラされるのが気に食わなったのか、「負い目を感じたくない」とズバっと自分の左手人差し指を切断してしまったのだ。

想像するだけで何とも凄惨な現場だが、2人はそのまま病院へ。午前4時頃から夫婦揃って緊急手術を受け、現在も入院中だという。

なお、地元メディアが入院中の2人を直撃したところ、お互いにベッドを並べながらも一言も言葉を交わさない“冷戦状態”だったとのこと。妻は自傷行為に対して「後悔していない」とする一方で、「二度と自分を傷つけたりしない」と話すなど、複雑な気持ちではあるようだ。

こうした問題に詳しい中南大学心理学博士の郭氏は「衝動的な感情を制御できない人たちは、自分または他人にとって“時限爆弾”のようなもので、いつも問題にさらされ、人生を平穏に過ごすことは難しい」とし、感情をコントロールできるようになることは「人生の必修科目」と述べている。

売り言葉に買い言葉ならぬ体のパーツの応酬になってしまったということなんでしょうが、夫婦喧嘩一つにここまで腹をくくれるというのであればそれはそれで大変なものだなとは思いますね。
最後に取り上げますのはご存知ブリからのこんな話題ですけれども、一体何をどう考えるとこうなってしまうのかと首をひねらざるを得ないのがブリ流の諧謔なんでしょうか?

洗濯機背負って山登りの理由、退役軍人の中年オヤジ11人が挑戦に成功。/イギリス(2011年9月5日ナリナリドットコム)

重さ100ポンド(約45キロ)の洗濯機や乾燥機を背負って山登り――。そんな挑戦をした11人の退役軍人たちが英国にいる。なぜ彼らは、わざわざ重い家電を“持参”して山に挑んだのだろうか。

英紙デイリー・エクスプレスやデイリー・メールなどによると、この挑戦を行ったのはかつて英国の海兵隊やパラシュート部隊にいた男性11人。現在、負傷した隊員や亡くなった隊員の家族をサポートする慈善活動を行っているダン・アップルビーさん(39歳)の呼びかけに応じて集まった。その目的は元隊員や家族のサポートに必要な寄付金を集めるため。一風変わった行動を取ることによって、人々の注目を集めようと考えたわけだ。

山登りに“持参”した洗濯機や乾燥機は、活動に賛同してくれたリサイクル業者が提供。そして8月27日、11人は湖水地方にある高さ3,209フィート(約978メートル)の山、スカーフェル・パイクに集まった。「みんな若い頃にはもっと多くの物を運んでいたよ」(英紙デイリー・メールより)とアップルビーさんが語るように、誰もが自信満々で挑んだ山登り。しかし登り始めてすぐに、現役を退いてからの時間の経過をひしひしと感じるハメになったようだ。

軍隊に居た頃には激務をこなし、体を鍛えていたといっても、今となっては良い中年のオヤジたち。しかも、今回の11人の平均年齢は「45歳」と年を重ね、中には60歳や75歳といった元隊員の姿もあった。さすがに75歳の男性はサポートメンバーだったものの、洗濯機や乾燥機を背負えるメンバーはごつごつした岩がむき出しの斜面を一歩一歩前に進み、自らの挑戦に臨んだという。ちなみにこの登山、重さはなんとか体力でカバーできたものの、背負った家電の安定性には相当な苦労を要したそうだ。

しかし、一度やると決めたからには、やり遂げるまでは逃げられない。こうして敢えて困難な挑戦を行い、全員の登頂を成功させた11人だったが、本当のゴールはそこではなかった。登り終えたら当然今度は下山が待っているわけで、達成感も束の間、再び家電を背負ってふもとへ。11人に待っていたのは、「ヘトヘトになって、膝を曲げるのも一苦労」という地獄だった。

それでも全員無事に下山し、8時間かけて挑戦を終えた11人の男性たち。体に痛みを感じながらも皆でビールを飲んで達成を祝ったそうで、アップルビーさんは「葬式じゃないところでメンバーと集まれて良かったよ」と喜んでいるようだ。

彼らの挑戦を伝えたメディアの報道も手伝ってか、当初の目的である寄付金集めは、全部で2万ポンド(約250万円)が目標のところ、9月5日現在で約1万ポンド(約125万円)以上が集まっており、なかなか順調な様子。今後も寄付を必要とする元隊員や家族のために、アップルビーさんたちがさらなる活躍をしてくれることに期待したいところだ。

これはこれで確かに偉大なる挑戦ではあるのでしょうが、どうせそれだけの重荷を背負っていける体力があるのであれば山に登って草木を植えてくるなりゴミを集めて持ち帰るなりした方が実益を兼ねていたのでは…なんて身も蓋もないことを考えるのは未だ紅茶が不足しているということなんですかね?
ちなみに「この挑戦は多くの英メディアによって報じられた」ということですが、念願かなって無事に目標を達成できればよいがなと祈りつつ、しかしそんなオチも何もないありきたりな結末ではブリらしからぬ気もしてしまいますよね。

今日のぐり:「くるめラーメン どげん屋」

こちら岡山市内でもあまり見かけない「くるめラーメン」の看板を掲げる最近出来た店ですが、泉田の浅月さんのまさにおとなりに立地しているとは幾らなんでも喧嘩売りすぎか?とも思えてしまうような話ですね。
もっとも最近ではあちらでもこちらでもラーメン屋が集積しているような地域が目立ってきていて、こちらもご近所には元より「賛休」さんを始めラーメン店は少なくない地域ですが、うまいこといけば相互に集客の相乗効果も期待出来るということなんでしょうか。
ちなみにこの久留米ラーメンというもの、昔当地で食べた時には博多と熊本と言う二大ラーメン処に挟まれる中で、そんなに目立った特徴も感じられないけれども普通にうまいラーメンという印象でしたが、今のような白濁した豚骨ラーメンの元祖だという話もあるくらいに相当に歴史と伝統を持ったラーメンだということです。

今回はその久留米ラーメンにトッピングとして九条ネギのせを選択、ちなみにこちらも岡山のラーメン屋風にカツ丼も用意しているようなんですが、どうもトンカツではなくチキンカツらしいというのもさることながら、ここの名物だというタルカツ丼なるものがもの凄く気になりますよね…カロリーが。
待つほどもなく運ばれていたラーメンの見た目はスープにしろトッピングにしろ博多などと大差ない感じなんですが、細麺ではなく中細麺がデフォルトというのが明らかな違いというところなんでしょうか?
面白いなと思ったのは替え玉になると細麺になるということなんですが、スープの味や温度の変化、そして麺自体の食味などを考えて見るとこれはなかなか合理的なアイデアという気がします。
その麺なんですが、今どきのラーメン屋としては気持ち柔らかめかな?という茹で加減で、この麺の味自体は何かよく食べたような記憶があるもので正直特別に好印象というわけでもないんですが、スープとの相性は悪いわけでもないし、これはこれでありなのかなといった感じでしょうか。
久留米ラーメンは聞くところによると比較的豚骨臭が強いそうなんですが、こちらのスープは臭みも程良く抑えた丁寧な仕事ぶりで、トッピングも特別変わったものは見当たらないもののいずれも今の時代のラーメン屋らしいものですから、要するに全体としては悪くないラーメンという印象を受けますね。
ただ正直豚骨系として見ると山下商店ほどの食べた瞬間のインパクトはないと言うのでしょうか、ごくごく普通の豚骨ラーメンだというのは競合店も多い中での新規出店としてはどうなのかですが、まあこれはあくまで一番ベーシックなラーメンなので他にも色々とアレンジを用意してあるということなのでしょう。

接遇面では店長さんは若いなりにしっかりした方に思えるんですが、フロアの方はまだ慣れていないせいなんでしょうか、ややせわしないと言いますか、あからさまにプレッシャーをかけるような接遇がいくらラーメン屋とは言えちょっとなあ…という感じでしたかね。
あと、昔ながらの中華そば屋といった風情を残す浅月さんと比べると今風の店構えなのはいいんですが、出入り口から店内までが何故こんな視線を遮るような構造になっているのか、将来行列店に成長した時の対策なんだとすれば少しばかり気が早かったのかなという気がします。
今のところ正直さほどに大繁盛という感じではありませんけれども(失礼)、味の組み立てそのものはしっかりしているだけに様々なところを地道に改善していけば、いずれ固定客もついてくるようになるかも知れませんね。

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