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2011年8月21日 (日)

今日のぐり:「手打ちうどん まつくら」

世の中から「この人はこういうタイプ」と強く思い込まれがちな人ほど、それから外れた際には周囲からより強い失望感や反発を招きやすいように思いますが、こちら世界的アイドルとも言うべき存在もあまり表沙汰にしたくないような秘密があったようですね。

パンダってすごく意地悪だなって思う決定的瞬間(2011年8月15日らばQ)

パンダがゴロゴロとしている姿ってなごみますよね。

愛らしい顔を見ると性格も穏やかだと思ってしまいますが、いつもそうだとは限らないんです。

「パンダが意地悪なとき」と説明されていた、1枚のアニメgif画像がありましたのでご紹介します。

絶対に落としてやるという、確固たる意思があるとしか思えません。

このやんちゃなイタズラ映像に対する、海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。

・パンダ1:「スカー、助けてくれ!」
 パンダ2:「王よ永遠に」

・こういうの大好き。なぜアメリカじゃ面白いCMがないんだ。

・だから絶滅していくんだ。

・出来るものならパンダをペットにしたい。

・パンダは丘を転がり落ちていくとき以外は、嫌なヤツなんだと知った。

・そういう例(単数のとき)(複数のとき)

・きっと長い映像を見ると、落とされたパンダが復讐するんだ。

・これでパンダの中に人がいるという、自説の理論的な証明になった。

・オレはこれと同じことを小学4年生のときに女の子にやった。彼女はまだオレをうらんでいる。

確かに中に人がいると思われても仕方のないような狙い方でしたね。

こんなやんちゃなパンダですが、それはそれでかわいいと思います。

「だから絶滅していくんだ。」は良かったですが、真実と向き合ったこの後の二人(二匹)の関係がどのように悪い方に丘を転がり落ちていくのか、むしろそちらの方を興味津々で見守りたくなるような衝撃的映像でした。
本日は白っぽく見せてるけど本当は腹まで黒かった(それって単なるクマ?)と言うパンダに敬意を表して、世界各地から本当は怖かった動物の話とでも言うべきものを紹介していきますが、あらかじめお断りしておきますが本日かなりアレな話も多いですので、皆さん覚悟はよろしいですか?

イノシシにかまれ女性軽傷 レジ袋を奪い逃走 神戸・中央区/兵庫(2011年7月29日産経新聞)

 29日午後8時45分ごろ、神戸市中央区加納町の路上で「イノシシに襲われた」と女性から110番通報があった。

 兵庫県警生田署員が駆けつけたところ、路上にいた近くの会社員の女性(45)が左足などをかまれており、軽傷。イノシシは、女性からインスタントラーメンの入ったレジ袋を奪い、逃げたという。

 同署によると、女性は近くのスーパーから徒歩で帰宅する途中だった。同市内では5月末にもイノシシが暴れ、男女4人が軽傷を負っていた。

しかしこのあたりは先日も紹介した尼崎界隈でアライグマに襲われる人続出!なんて話が未だに決着がついていないようなんですが、野生動物がそうまで街中を闊歩しているということなのでしょうか?
奇しくも国内外で全く同様の事件が発生していたらしいことがこの問題の深刻さと被害の大きさを現していますが、二つの記事をまとめて紹介してみましょう。

シジュウカラ、公園の灰皿で子育て中-職員「タバコすてないで たのむ」と張り紙/石川(2011年6月2日金沢経済新聞)

 シジュウカラのつがいが辰口丘陵公園(能美市)の灰皿に巣を作り、子育ての真っ最中だ。卵からかえったばかりのひなはしきりに餌をねだり、親鳥は灰皿のすき間から出たり入ったりしながらせっせと虫を運んでいる。

 巣を作っているのは、シジュウカラのつがい2組。ゴールデンウイーク明けごろ、わずか2.3センチのすき間から灰皿の中に入り、巣を作り始めた。

 1組が生んだ10個の卵は5月31日までにほとんどがふ化し、ひなが小さなくちばしを開けて親に餌をねだっている。もう1組は親鳥が6個の卵を温め、わが子の誕生を今か今かと待っている。

 同園は禁煙のため、日頃は灰皿を置いていないが、毎年この時期はシジュウカラが営巣することから、以前、使っていた2基を特別に設置している。事情を知らずにタバコの吸い殻を捨てようとする来園者もいるため、職員が声を掛けたり、「小鳥がいます タバコすてないで たのむ」「タバコ×」などと記した紙を張り出したりして注意を呼び掛けている。巣に気付いた来園者は驚いた様子ですぐに手を止め、灰皿の中をのぞき込んで鳥の愛らしい姿に目を細めている。

 いしかわ動物園の竹田伸一飼育展示課主任によると、シジュウカラは「たくましく、条件の合う場所があると喜んで巣を作る鳥」。本来は山間部にある大きな広葉樹の枝が折れてできた穴に営巣するが、近年は山の手入れが行き届かず大木が育たない。このため、植木鉢やベンチのパイプの穴、郵便受けなどもよく利用するという。

 ひなは約2週間で巣立つ。同公園の職員は「巣立つころになると本当にかわいい。毎年、先に生まれたひなから順番にいなくなる」と話し、健やかな成長を温かく見守っている。

長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が/英(2011年6月2日GigaZiNE)

工事現場や駐車場などで交通整理のためによく目にする三角コーンですが、中には同じ場所にずっと置かれたまま放置されているものもあるかも知れません。

イギリス南東部のノーフォークに住むChris Blakeさんは、草刈りをするために放置されていた三角コーンを動かそうとして持ち上げたところ、中に驚くべきものが出来上がっているのを発見したそうです。

三角コーンの中身については以下から。

Family of great tits brought up yards from busy road in a traffic cone | Mail Online

問題の三角コーンはノーフォークにあるこの建物の近くの道路に置かれていました。

これがBlakeさんが持ち上げたコーン

持ち上げてみたところ、ぎっしりと詰まっていたのはシジュウカラ

先端部分に穴の開いたコーンであったため、穴からシジュウカラが進入し、巣を作ってしまったらしく、初めてBlakeさんが巣を発見したときは9つの卵が入っていたそうです。どうやらそのときBlakeさんは見なかったことにして帰ったようですが、「2週間たってまた来てみたら、卵は全部かえっていたんだ」と語っており、「壁の中に作られた巣とか、他にも変なところに作られた巣をいくつも見たことがあったけど、これは僕が見つけた中で一番変なところに作られた巣だね」と感想を述べています。

コーンは大通りの近くに位置していましたが、シジュウカラの家族は別段気にする様子もなかったそうで、餌をとってきた親鳥が、穴から三角コーンの中に入っていく様子が見られたようです。

Blakeさんは「僕がコーンを持ち上げたとき、親鳥は中にいなかったんだけど、片方は近くの木の上にいたみたいで、けたたましく鳴かれたよ」と当時の状況を振り返っています。

すでにシジュウカラの家族はこの三角コーンから旅立っており、Blakeさんは無事草を刈ることができるようになったそうです。

灰皿にしても三角コーンにしてもシジュウカラの手にかからなければ社会にとって有益な何かでいられたでしょうに、何と言うこれは世界同時多発テロと言ってもいいようなとんでもない事件ですよね。
とんでもないと言えばこちらの猫も猫としての分をわきまえないとんでもない輩と言ってもいいかも知れません。

「コレ開けて!」と人の手を借りるネコ/中国?(2011年5月6日Yahooトピックス)

=口=當?奴有時候真的很無言--Migou

「ネコの手も借りたい」とはよく聞く話ですが、この映像は人の手を借りようとするネコの映像です。

借りると言うよりは強制的に動員していると言うべき状況ですが、その果てしない食欲もさることながら人を人とも思わぬ声と態度で有無を言わせず使役するなど、まさに元動画にある通り「Sometimes it is really speechless to be a cat slave !」と言うべきケシカラン振る舞いですね!
このような猫族の横暴が目立つ背景には昨今彼らの知的進化が一段と加速しているからではないかという噂もありますが、その危険な徴候の一端を示すのがこちらのニュースでしょう。

猫だってiPadで遊んじゃう Friskiesが猫用ゲーム(2011年5月30日ねとらば)

 タブレットで遊ぶのは人間だけじゃないにゃん! ペットフードメーカーのFriskiesが、猫用のタブレットゲームを提供しています。

 ゲームは、画面を泳ぐ魚を捕まえる「Cat Fishing」、チーズや鳥をキャッチする「Tasty Treasures Hunt」、画面を飛び回るキャットフードにタッチする「Party Mix-up」の3種。HTML5とCSS3で作られているので、iPadでもAndroidでもインストールせずに遊べます。

問題のプレイ動画がこちらだと言うのですが、やはりこれはどこからどう見ても人類社会に不要の散財を強いようという猫族の邪悪な陰謀を感じずにはいられませんとも!
続いては南半球のオーストラリアから、色々な意味でその脅威ぶりに驚くしかないだろうという記事を紹介してみましょう。

ラクダのおならで地球温暖化?豪州で人工全滅計画が浮上 ハンティングという人道的な方法で駆除を検討/豪(2011年6月10日CNN)

(CNN) オーストラリア中部の砂漠地帯に100万頭以上生息するラクダのおならが地球温暖化の一因になっているとして、同国の起業家が野生化したラクダを全滅させて温暖化ガスの排出削減を目指す計画を提案した。

政府が農業分野の温暖化ガス排出削減策を模索する中、起業家ティム・ムーア氏が打ち出したのは、メタンガスを排出するラクダをすべて「駆除」して空気をきれいにするという提案。「野生化した動物(ラクダ)は人道的な方法で死なせる」とし、具体的にはヘリコプターや四駆車からラクダを射殺し、死んだラクダは解体して人間やペットの食用にするとした。

デイリーメール紙は、温暖化対策担当の政府当局者がこの提案を検討する意向を示したと伝えている。ムーア氏は同紙に対し、「わが国は革新の国であり、課題に対して革新的な解決策を見出す。これはその典型だ」とコメントした。

この計画について環境保護団体や動物愛護団体の意見はまちまちだが、菜食主義者からは、畜産農場の方がはるかに問題は大きいとの声も出ている。

オーストラリアのヒトコブラクダは19世紀にインドやパキスタン、アフガニスタンから持ち込まれた。当時は道路や鉄道の建設作業に重宝されたが、現在では野生化して牧草を荒らしたり固有種を脅かしたりする害獣とみなされることが多い。

ヒャッハー!が人道的というのであれば、どうもOGと我々とでは人道的という言葉に対する定義が異なるのでしょうが、しかし地球温暖化にまで寄与するとはラクダの放屁恐るべし!ですよね(ちなみに同様に人類にとって脅威となっているのが牛のゲップで、インドを除く全世界的にその駆除が進んでいることは周知の通りです)。
さて、いよいよシビアなニュースに足を踏み入れていくことになりますけれども、少し前にこんなニュースがほほえましい話題か何かのように紹介されていたことをご記憶の方もいらっしゃるでしょうか。

森からやってきたクマの子供たちが犬と出会った、そして相撲を取った/露(2011年8月4日らばQ)

ロシアの森でキャンプをしにきた人々の前に、2頭の子供のクマが遊びにやってきたそうです。

恐れるどころか、ついには犬と相撲まで始めてしまったという、好奇心旺盛な子グマたちをご覧ください。

クマたちは生後半年だというから、一番遊びたい盛りかもしれません。

詳細はちょっとわからないのですが、母グマと一緒に行動してないあたり、おそらく人間に慣れた環境のクマ達だと思われます。
(略)
すっかり遊び疲れた子グマたちは、このあと森へと帰って行ったそうです。

車を破壊したり人間の食べ物を奪ったり犬と異種格闘技戦を行うなどやりたい放題のクマたちの暴虐ぶりはリンク先の元記事を参照していただくとして、およそ日本のように猛獣とは縁がないような隔絶された島国であってもしばしば集落壊滅といった悲惨な事態をもたらすのがこのクマという生き物です。
中でもこのように人慣れして人間の世界に平気で出てくるようなクマが一番危ないということは言を待ちませんが、連中を軽々しくあしらうような行為がどれほど悲劇的な結果を招くかがこちらの悲惨な事件に示されています。

19歳少女、熊に襲われて死亡 「お母さん!今、熊に食べられてる!痛い!」→母親「また大げさな嘘ついてる」/露(2011年8月18日デイリーメール)

イギリスデイリーメールによると、ロシアのシベリア地方に住む19歳の少女Olga Moskalyovaさんが釣りをしている最中に、ツキノワグマに食われて死亡したとのこと。

熊に襲われている最中に3回、母親に電話して「今、熊に食べられてるの!!痛い!!助けて」などと助けを求めたそうですが、母親は 「また娘が大げさな嘘をついてるわ」と取り合わなかったとのことです。

しかし、熊の鳴き声と咀嚼音が電話から聞こえたため母親はびっくりして自分の夫に電話をしましたが、なんと娘と夫は一緒に釣りに来ており夫は娘より前に熊に食われて死亡していたため電話に出ず、母親は警察に通報しましたが救助は間に合わなかったそうです。

娘は最後まで母親との電話を切らず、最後の言葉は「お母さん、こんどは子供の熊が三匹来てまた私を食べてる・・・」「お母さん、もう痛くなくなった・・ 今までごめんなさい。 ママ愛してる・・・」だったそうです。

ちなみに元文ではツキノワグマではなくヒグマ(brown bear)で、たまたま釣り道具を忘れた二人が取りに戻ったところでクマに遭遇、先に父親が一撃死とも言うべき最期を遂げた後で逃げようとした娘も捕食されてしまったと言うことですが、クマという生物はテディーベアを始めとして世界的にも親しまれているところもありますけれども、容易に人間を捕殺し得る危険な野生動物であり、しかも日本においても日常的にその脅威と遭遇し得るという点でくれぐれも注意しなければならない存在です。
先日も修学旅行に訪れたイギリス人学生の一行がスバルバル諸島でホッキョクグマに襲われ死者を出すという悲惨な事件がありましたが、250キロのクマと格闘して全滅を防いだと言うと美談か何かのように聞こえますけれども、単純計算で赤ん坊と大人くらいの体格差と身体能力差があると言えばその無茶ぶり、奇跡ぶりが判ろうと言うものですよね。
最後に控えますのはこちら巨大な海獣の話題ですけれども、何しろ人間一人を本人も気付かぬまま丸呑みにしてしまうというのですから恐るべき存在ですよね。

英バージン・ブランソン会長、ジンベイザメに“食べられた”/英(2011年8月2日産経新聞)

 冒険好きで知られる英バージン・グループのリチャード・ブランソン会長(61)が先月初め、メキシコの海で巨大なジンベイザメに“食べられていた”ことが分かった。7月31日、英紙デーリー・テレグラフが伝えた。

 ブランソン会長はメキシコ南東部カンクン沖でジンベイザメと一緒に泳いでいる際、突然目の前が真っ暗になり、口の中に入ってしまったことに気づいたという。しかし、温厚なジンベイザメはブランソン会長を優しくはき出し、事なきを得たようだ。

幸いにもジンベイザメの方で口に合わなかったから良かったというものですけれども、海洋においてはいついかなる時に思いがけない危険に遭遇するか判らないということを改めて思い知らされる事件ですよね。
しかしこのヴァージンの会長さん、かねて斜め上なネタで人々を煙に巻くようなところが多々ありましたけれども、今度は巨大魚の腹の中に収まってしまったと言うことで、もしや最近妙に鼻が高くなってきたりはしていませんかね?

今日のぐり:「手打ちうどん まつくら」

岡山市街から路面電車の終点である東山を超え、裸祭りで有名な西大寺方面に行く途中にあるのがこちら「まつくら」さんで、達筆に過ぎる看板を見ていると「真っ暗」にも見えてしまうのが少し気になるんですが、店内は最近のセルフ系チェーン店と似たような感じの明るくしゃれたつくりで、むしろこれがセルフでも食券制でもないごく普通の一般店であるという事の方が意外性がありますよね。
メニューの方もそうした見た目に違わずカラフルなものなのですが、セットメニューの組み合わせの選択枝が色々とありなのはいいとして、オーダーを受けるスタッフの側で対応しきれていないように見えるのはちょっと困ったものかなと思います。
今回は一番目立つところに出ていたまつくらランチセットを冷ぶっかけうどんとかやくご飯の組み合わせで頼んでみましたが、このあたりの価格帯はおおむねセルフの店のものとそう大差はない感じでしょうか。

さて、細打ちで加水率やや高めのこちらのうどん、わずかに表面荒れ気味なのは画竜点睛を欠きますが見た目の輝き具合はなかなかいい感じで、いかにも茹でたてのうどんらしい色気が感じられるのは良いですよね。
食べて見るととにかくもちもちした食感が特徴のうどんで、この口の中の粘膜に吸い付いてくるような食感は独特と言うしかないんですが、それでいてのど越しも決して悪くないし、全体に柔らかめだがしっかり腰もあるしで、この系統のうどんが好きな人には合格点が出せる水準じゃないかと思います。
しかしぶっかけとして見ると薬味は本当に形ばかりついてるだけといった感じで、見た目もさることながら食べて見てもざるとかそんな感じと同じように感じられるのは、個人的にぶっかけと言えば天ぷらなり天かすなりの油気が味の形成上も不可欠だと思っていたせいなのでしょうか。
また味のバランスとしては割合甘さは控えて辛めに仕上げているのがこちらのつゆの特徴なんですが、醤油自体が弱いということなのかこの細打ちのうどんに合わせてもぶっかけとしては弱く感じると言うのは問題で、メニューとしてはもう少し煮詰め不足なのかなという印象は受けてしまいます。
かやくもやや辛めの味加減でごく普通に食べられる水準でしたが、同行者によれば丼物なども普通に美味しいということでしたし、おかずの天ぷらも天ぷらうどんにするにはまた少し違うかなと言う気もしますが形ばかりでなくボリュームもあり、単品の天ぷらとして食べるならともかくセットメニューのおかずとしては十分及第で、ランチセット自体が高くない値付けで量も結構ありますから値頃感はありますよね。
ちなみに他のメニューを見てみましても単品のうどん、特に種物は意外に高めに感じる一方でセットメニューは割安な印象を受けるのですが、この辺りは客単価を高めたい経営的な発想としてはもちろん妥当ではあるんですけれども、シンプルにうどんを楽しみたくてうどん屋に来るような向きには少し相性が悪いのかなという気がしないでもありませんでした。

看板に大きく生醤油うどんの文字があるので、個人的にごつい食感のうどんを想像していましたら予想を大きく外されたという感じなんですが、このタイプのうどんは好みは分かれるでしょうが比較的レアなので希少価値はそれなりにあるのかなという気はしますし、サイドメニューのつくりはしっかりしているようですから、少なくともたまたま入って明らかにこれはまずい、外れだと感じるような店ではないように思いました。
厨房内のオペレーションは少し(かなり?)不慣れな感じもあるのですが、一応はマニュアル通りにやっているらしいのが見ていておもしろくて、丼を茹で汁で暖めるのはいいんですが、うどんをいちいち計りで計るのがちょっとどうなのかなと言う感じの徹底ぶりです。
接遇面では今どきこの手の店と言えばマニュアル的対応を想像するのですが、厨房とは逆にフロアの方はいかにも昔ながらのうどん屋という感じで、しかもこの日に限っての事なのかどうかは判りませんが慣れていない様子もあり、繁盛時にはなかなか苦戦しているようでしたね。
店内のみならずトイレも広くてきれいですし、雰囲気的にも誰にとっても入りやすい感じですから客層がかなり広そうなのは理解出来ますし、この周囲には妙にうどん屋の看板が多いようなんですが結構繁盛してるようですから、実際それなりに競争力はありそうですよね。
しかし卓上に置かれた汗をかいた大きなヤカンが夏っぽくて涼を呼んでいるんですが、こうした小物アイテムがこれから涼しくなってくる時期にはどう変わっていくのか、その辺りも地味に気になりました(笑)。

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