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2011年8月18日 (木)

石巻偽医者騒動 そこまでバレていても未だ正体は秘密?

先日少しばかりお伝えしましたように、石巻の被災地で働く偽医者を朝日などが医師として紹介した事件が意外な反響を呼んでいます。
その後もマスコミ各社があちらこちらでこの偽医者を本物として取り上げていたことがあきらかになり、各社とも朝日の失態に突っ込むどころか自らが釈明に追われる展開になっているところですが、おもしろいことに逃亡中と伝えられるこの偽医者氏と直接コンタクトを取ってのインタビュー記事があちこちから出ているんですね。
所在や連絡先がそこまで各社にバレているくらいならすぐ逮捕出来そうなものですし、何やらマスコミの利用法には非常に長けているらしい人物像が浮かび上がってきますが、しかし国境なき医師団云々は言ったことはないとの話が事実であるとすれば、そもそも当初の朝日の記事はまるきり捏造ということになってしまいますね(苦笑)。

医師認定証「作ってもらった」無免許診療の男性(2011年8月14日読売新聞)

 宮城県石巻市で医師免許を持たない男性が医師を名乗り、けが人の治療などをしていた問題で、この男性は13日、読売新聞の電話取材に、「法に抵触するから裁かれるだろう。近いうちに(警察に)出頭したい」などと話した。

 男性が市災害ボランティアセンターに提出した、実際にはない「医師国家資格認定証」は、大阪市の住民基本台帳カードをもとに「人に作ってもらった」と認め、「国は言えないが海外の医師免許は持っている」などと主張した。
(略)

ニセ医師沖縄に「認定書は2万円で偽造」(2011年8月16日日刊スポーツ)

 東日本大震災後に宮城県石巻市で医師資格を持たずに医療行為をし、実在しない「医師国家資格認定証」を示して医師であるかのように振る舞った疑いがある「米田きよし」を名乗る男性が15日、共同通信社の電話取材に「日本の医師資格は持っていない。医師法違反は認識している。認定証はインターネットを通じて6月中旬に約2万円で業者に作ってもらった。石巻市民には悪いことをした」と答えた。男性は沖縄県に滞在している。

 代表を務めるボランティア団体が日本財団から受けた助成金100万円について「炊き出しの代金や乗用車の修理代に使った」と説明。医療行為に関しては「1日に1件あるかないかだった」としたが「どこの国とは言えないが、海外の医師免許を持っている。活動を評価してくれる人もいる」と医師であることアピールした。近く宮城県警に出頭して事情を説明するという。

石巻で無資格診療男性、電話で語る 医師資格証は韓国で偽造(2011年8月16日河北新報)

 宮城県石巻市で医師資格がない男性が医師を名乗り、災害ボランティアのけがの治療などをしていたとされる問題で、この男性は河北新報社の電話取材に「逮捕状が出たら出頭したい」などと話した。
 石巻で名乗った「米田きよし」は本名で、外国の医師資格を保有していると主張。一方、市災害ボランティアセンターに提出した、実際には存在しない「医師国家資格認定証」は海外で偽造してもらったと語った。
 宮城県警は、医師法違反の疑いがあるとみて調べている。

 電話での主なやりとりは次の通り。
 ―医師免許は持っているのか。
 「日本のは持っていない。ほかの国のならある」
 ―「米田きよし」は本名か。
 「本名だ。読み方は『よねだ』だ
 ―「医師国家資格認定証」は公的には存在しない。どこで作ったのか。
 「韓国でブローカーに頼んで、偽造してもらった
 ―どのような「医療行為」を行ったのか。
 「血圧が高い人に薬を出したり、傷の手当てをしたりした」
 ―日本財団から受けた助成金100万円はどう使ったのか。
 「薬など治療に必要なものや、炊き出しの費用に使った。流用は一切していない
 ―なぜ、医師を名乗ったのか。
 「被災地で困っている人たちを助けたかったからだ。悪いことはなにもしていない
 ―地元の被災者に対しては。
 「自分の悪口を言う人はいないはずだ
 ―警察が捜査している。
 「出頭するつもりだ。石巻はお世話になった人たちに迷惑が掛かるので、宮城県警本部に出頭するかもしれない。ただ、逮捕状が出ていない。被害者もいないだろう

「医師・米田」名乗る男性との一問一答 「違法は認識」「今は沖縄」「費用の500万円は蓄えで」(2011年8月14日産経新聞)

「米田きよし」を名乗る男性が13日、産経新聞の取材に応じ、「違法は分かっていた」と話した。記者が知人に聞いた携帯電話にかけ「米田」と名乗った男性との主なやりとりは次の通り。

 --医師の資格は持っているのか

 「無資格でやった。違法なのは分かっていたし、裁きは受けるつもり

 --なぜ治療をしたのか

 「最初は行方不明者の捜索をしていた。ただ支援活動をするうちに、被災地に医師が少ないことに気づき、必要だと思ってやった。後悔はしていない。中学1年のころから医者を目指して毎日5時間勉強していたので、免許を取ろうと思えば取れると思う」

 --医療器具はどこから調達したのか

 「聴診器などは医師免許がなくても買えるので自分で買った。処方箋が必要な薬もインターネット通販で買った

 --ほかのの団体(リカバリー・フォー・ジャパン)の所属を名乗って名刺を配ったのはなぜか

 「その団体の代表から理事になってくれといわれてしたこと。団体と関係がないという代表の発言はうそ」

 --被災地をなぜ離れた

 「できることは全部やったと感じた。一緒に来ていた交際女性の精神状態もよくなかったので石巻市を離れた。もう戻ることはない」

 --警察とは連絡を取ったか

 「まだ捜査中だろうから連絡は取っていない。逮捕される前にきちんと自分で出向いて説明したい。ある程度警察も調べたお盆明け以降、いまいる沖縄県でやりたいことをやってから県警に出向いて話したい」

 --ほかにも支援活動の経験はあるか

 「(地震があった)台湾や(内戦があった)スリランカにも食糧の配給活動などをしてきた」

 --国境なき医師団にいた、と話していたという人もいるが

 「国境なき医師団にはいないし、そういうことを話した記憶もない。日本語と英語しか話せない」

 --なぜ、偽名を名乗ったのか

 「周りに迷惑がかかるから。それ以上は言えない。韓国で生まれて、北海道で育って、最近は大阪府でFXのデイトレーダーで生計を立てていた

 --被災地で印象に残っている出来事は

 「石巻市災害ボランティアセンターで、腕が腫れ上がった男性が訪れたので破傷風と診断して薬を処方した。1週間後に退院して『ありがとう』と言われ、やってよかったと思った」

 --支援活動の資金はどうまかなったのか

 「日本財団から100万円をもらった以外は、すべて自腹。500万円くらいかかっているが、蓄えがあるから大丈夫」

インタビューによれば違法行為とは認識していたがあくまで善意でやったことであり、費用もほとんどが持ち出しでやったことであると言うことなんですが、わざわざ車(それも相当に高くつきそうな特大キャンピングカー!)や薬まで自前で用意したという話が本当であれば、その活動にはよほど気合いが入っていたのだと考えざるを得ませんよね。
もちろん本人談のように善意の第三者がやむにやまれぬ思いから犯行に及んだという可能性もないではないでしょうし、実際にあまり儲けにはなっていなさそうなどころか恐らく赤字も相応に出ていたんじゃないかと思われますが、出頭するにせよ逮捕されるにせよいずれ法の裁きを受けるだろう本人が、意識的あるいは無意識的に自己弁護のストーリーを構築している可能性もありそうですね。
何にしろよほどの変わり者でなければ裏においしい狙いでもあったのかと考えるのが筋と言うものですが、その狙いを推察する上で非常に興味深いのが現地では当然少なからずの人々と直接的かつ長期にわたって接触をしていたはずなんですが、その相手によって偽医者氏から受けた印象というのが対照的と言っていいほどに異なっているらしいのですね。

医師免許持たない男、被災地で「治療」 (2011年8月12日CBCニュース)

 津波で被災した宮城県石巻市で、医師免許を持たない男が治療に当たっていました。朝日新聞の取材にも堂々と答えていたこの男。警察は医師法違反の疑いもあるとして捜査に乗り出しました。

 「あまり飾らない“ドクター”だった。うそであってほしいという気持ち、まだ信じられない」(石巻市社会福祉協議会 佐藤正幸 課長)

 「米田」という名字が書かれた医師国家資格認定証。実は、この身分証明書が全くのでたらめでした。宮城県石巻市の社会福祉協議会によりますと、この「米田」と名乗る男は、今年4月から大型のキャンピングカーで乗り付け、石巻市のボランティアセンター駐車場で、訪れたボランティアに対し、傷の手当てや投薬などの医療行為をしていました

 「被災地に来て、一生懸命やって、もし免許証が偽物だとすれば、何の益があるのか」(石巻市社会福祉協議会 佐藤正幸 課長)

 男は白衣と聴診器も用意して医師を装い、朝日新聞の取材にまで、堂々と答えていました。警察は医師法違反の疑いもあるとして、関係者から事情を聴くなどして捜査しています。

被災地の宮城・石巻市で無資格活動 ニセ医師?何が真実? 周辺「カネの話ばかり」「認定証でっち上げ」(2011年8月14日産経新聞)

 宮城県石巻市の東日本大震災の被災地で「ボランティアの専属医」として医療行為をしていた男性が医師資格を持っていなかった問題で、男性は初歩的な医療活動を展開する一方、「海外のNGOから助成金が出たら数億円」と吹聴し、周辺からは「本当に医師なのか」と疑念を抱かれていた。男性は今月初めにすでに現地から姿を消しており、宮城県警が医師法違反の疑いで行方を追っている。一体、男性は誰で、目的は何だったのか。

降圧剤を“処方”

 関係者の話を総合すると、「医師、米田きよし」を名乗る男性が石巻市周辺に姿を見せるようになったのは4月初旬ごろ。周囲には、北海道出身で阪神大震災でも支援活動に携わり、「国境なき医師団」に参加し、海外での医療経験もあると説明していた。

 キャンピングカーを拠点に、マスク姿で首から聴診器を下げ、血圧を測ったり目薬を処方したりするなど医療活動に従事。高血圧で悩む高齢男性の血圧を測り「血圧230だから、このままだと心筋梗塞で死んでしまう」と話し、どこからか仕入れた降圧剤を手渡したこともあったという。

 市社会福祉協議会の佐藤正幸課長は「地域で医療支援をしながら、炊き出しや物資の配給なども必要に応じてやっている方との認識だった」と話す。

診療所開設「しない」

 しかし、関係者は早い段階で疑念を抱いていた。

 被災地の支援活動を続けている「石巻市復興を考える市民の会」代表の藤田利彦さんは「朝から晩まで助成金の話しかしなかった。怪しいと思っていた」と男性について話す。

 実際、男性側は6月、日本財団が震災関連でNPO法人などに支給した助成金を申請、同月下旬に100万円を受領した。また、関係者に海外のNGO団体の名前を持ちだし、「ここから助成金が下りたら何億円単位にもなる」などと吹聴していた。

 被災地でボランティア活動をする医師は少ないため、藤田さんは何度も診療所を作ることを提案したが、男性は「日赤と医師会の圧力がすごくてできない」と理由をつけて断り続けた。学歴についても「聖マリアンナ医科大学卒業」と話したり、別のボランティアには「東京大学卒」とするなど一貫していなかったという。

 6月下旬には市社会福祉協議会に「男性は滋賀県で5年前に結婚詐欺で逮捕された男ではないか」という情報提供もあった。
(略)

 男性を偽医師と見抜けなかったことについて、同協議会の佐藤課長は「医師免許を見たことがなかったので本当か分からなかった。今後、医師会への確認が必要かもしれない」とコメント。今後のボランティアの受け入れも、「善意で来る人を拒みたくない。身元確認を厳重にすることはしない」としている。

人間というものは立場によってものの考え方まで容易に変わってしまうことはよく知られることで、例えば今回の場合であれば市の社会福祉協議会側とすればいわば無償で仕事を請け負って貰う立場である以上ボランティアはありがたい存在であり、どんなことをやっても悪くは見えないだろうなとは想像出来ます。
さらに言えば「いやあ、最初から怪しいと思っていたんですよ」なんて言えば何故受け入れたと責任問題にもなりますから、嘘であってほしいというのは正直な気持ちなのは確かでしょうし、そうであるからこそその願望に沿った記憶ばかりが強調されている部分もあるのでしょうが、逆に言えば人間の記憶の持つその種の曖昧さを利用するテクニックに長けているのがマスコミ関係者とも言えますよね。
おそらく現地で一緒に働いていた人々も「あれ、この人意外に処置は下手だな」とか「ずいぶん長いこと被災地で頑張っているんだな」とか様々な記憶を持っていたのでしょうが、そこにこうした事件の報道が入りマスコミが取材に来れば「そう言えば金の話ばっかりしてましたよ」と特定の記憶だけが抽出され、一人歩きするようになっていくわけです。
こういう話を聞くと自分はしばしば有名なドゴン族のシリウスにまつわる不思議な伝承なるものの顛末を思い出すのですが、何とも不思議な話だと思っていたものがひとたびネタバレされてみると何のことはない話に過ぎなかったなんてことは、この国でマスコミが関わるもの全てについて疑っていかなければならないことなのでしょう。

ま、余談はそんなところにするとして、事実現地で身近に接していた人々が最初から怪しいと思っていたと言うほどに怪しい態度をとり続けていて、朝から晩までお金の話しかしていないような判りやすいキャラだったのだとすれば、幾らなんでも佐藤課長も全く疑いの欠片すら持たなかったというのは話の筋が通りませんよね。
確かに確定した助成金としては100万円きりですが、名を売り実績を上げれば500万円の初期投資が数億円に化けると本人も吹聴していたと言いますから、一部報道に見られる通りにそもそもの動機がお金目的であったとすれば、これだけマスコミ各社の取材を受けまくっていたということも売名のための計算ずくの行為であったのだろうなと言う想定が成り立ちそうです。
そういう目で冒頭のインタビューにおける良い子ぶりを見ても相手によって随分とキャラを使い分けることが出来そうな様子ですから、佐藤課長ら権限のありそうな相手を前にした場合にはよほどにしおらしい態度を取っていたということなのでしょうが、一方で周囲からこれだけ突っ込まれるくらいですから常にそうした計算ずくの態度を維持するほどの演技力はなかったということなのでしょう。
むしろ本人の自称経歴によればあまり積極的に社会と関わり合いを持ってこなかったタイプなのかなと感じさせられるキャラであるのに、偽医者じゃないかとの通報が相次いでいたというのは、よほどに周囲に対する人望が欠如していたのかなとも推測されるところですよね。

それにしても不思議なのはこれだけ各社が直接コンタクトを済ませていて、あちらからもこちらからも幾らでも情報が入ってきているだろう状況であるでしょうに、未だに各社横並びで「米田きよしと名乗る男性」なんて曖昧な表記を続けていることなのですけれども、せっかくのネタを提供してくれるソースに対する遠慮のようなものでもあるということなのでしょうか。
冒頭の記事によれば「米田きよしは本名。認定証は韓国で偽造した」と発言しているのですが、一方で他のソースでは朝日の確認取材に対して「認定証はカナダ政府に作ってもらった。認定証の名前は偽名だ」と答えたなんて報道もあり、さらには具体的に本名を指摘するファックスまで寄せられていたというのですから、噂の裏取りは幾らでも出来るはずですよね。
何かしらそのあたりのことを追求し記事にしていくことが出来ない裏事情でもあるのかも知れませんが、そろそろ盆休みも明けてこの手の話が大好きな週刊誌にも記事が載り始める時期でしょうから、そちらの方からまた新たな展開が見られるようになるのかも知れません。

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コメント

そんなに深い裏があるわけじゃなくて、警察が逮捕して 「○○容疑者」と呼べるようになるのを待っているだけじゃないかしら。

それにしても、ヒトを騙すコツはウソのなかに真実を混ぜることだ、と聞きますが、
『腕が腫れ上がった男性が訪れたので破傷風と診断して薬を処方した。』
こんな診療レベルの人間に医師の資格を与える国はない、と信じたいです。

投稿: JSJ | 2011年8月18日 (木) 21時12分

今日未明に逮捕されたそうですけど、また名前が変わってるみたいですね。
今度は森岡吉誉と米田きよしを足して割ったような名前だなあ。

ボランティア代表を逮捕=被災地で医師かたる-宮城県警

 東日本大震災で大きな被害が出た宮城県石巻市を拠点に、ボランティア団体代表の男が日本の医師免許がないのに医療行為をしていた事件で、県警は19日、医師法違反容疑で住所不定、職業不詳米田きよしこと米田吉誉容疑者(42)を逮捕した。
 逮捕容疑は6月下旬ごろ、医師でないのに、石巻市内で団体職員に「医師国家資格認定証」などと記載されたカードのようなものの写しを交付し、医師をかたった疑い。
 県警は18日、同市内の駐車場に置かれた同容疑者が使っていたキャンピングカーを同容疑で家宅捜索。書類や医薬品を入れていたとみられる袋、パソコンなどを押収し、捜査を進めていた。(2011/08/19-02:14)

投稿: ぽん太 | 2011年8月19日 (金) 07時23分

つか、ただのヤリ○○泥酔者を医師だと信じ込んで疑わなかった社会福祉協議会って設定に無理あり過ぎw
現場の状況を全く知らなかったにしろ嘘で言い逃れてるにしろ責任感じてしかるべきだろjk

ニセ「ボランティア医師」飲酒に女性トラブルも
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110815-OHT1T00035.htm

投稿: aaa | 2011年8月19日 (金) 08時36分

経歴を見る限りは生粋の詐欺師のようですし、人物行動も見るからに怪しかったというのにノーチェックで医業を任せている、そして今後もチェックはしないつもりと言うのはどうなんですかね?>社会福祉協議会。
これで万一にも何かしらの被害が出ていたりすれば裁判沙汰にもなりかねないでしょうに、やはりこの世界基本的に性善説を前提に作り上げられているということなんでしょうか。

投稿: 管理人nobu | 2011年8月19日 (金) 15時01分

と本人も舌出してるな
http://www.news-postseven.com/archives/20110819_28911.html

投稿: 騙された朝日が馬鹿 | 2011年8月19日 (金) 20時46分

見事な分析です。
昔から周りを惹きつける人ではあったのですが、なにしろ口も素行も悪いので敵も多かったです。

ずいぶん前から「怪しい」って周りの人たちは思っていたんですよね。
調べたら簡単に分かること調べずにある意味黙認していたのは彼が石巻に必要だったからじゃないかと思います。

あとに引けなくなったからって免許偽装すんなって話です。

犯罪犯罪って騒がれていますが、刑法には「違法性阻却事由」という抜け道もあります。
それが彼に適応されるのかは事実を知らないわたしにはなんともいえませんけど。

罪を認める発言から一転して容疑を否認。
JNNインタビューも第一報の昼のニュースでは「資格を持っていない」と言っていたのに、その夜のニュース23ではかつて免許を取得していたことをほのめかす証言に変わっています。
ソースは同じインタビューだと思いますが。
これは何かの情報操作があるのでしょうか?まだ切り札を彼は持っているのでしょうか。

違法性阻却事由について蛇足ながら馬鹿女の妄想をひとつ呟かせて頂きますね。
今回の震災を受けてやってきたイスラエルの医師団に対して厚労省はこれに則り日本で医療活動をしてもいいという特例を出しました。本来、イスラエルの医師免許で日本で適応できないのですが。
この背景には、緊急時で医療のニーズがあったという以上に、ユダヤ人の財力や発言力と言うのが背後に見え隠れしている気がします。

ここからは偽医師が話していた信憑性のない噂話に過ぎないのですが・・・。
このような厚労省の思惑を受けて被災地入りしたイスラエル医師団は先に被災地に入っていた日本人医師らによって「あなたたちがすべきことは何もありません。トイレ掃除でもしていてください。」と言われ、満足な医療行為ができないまま帰国したそうです。

これが事実だとしたら、イスラエルの有力者さんたちは何て思うのでしょうね。
「日本の力になりたいと思って来日したのに、我々がユダヤ人だから不当な差別を受けた。」とでも思われたらそれこそ国際問題ですよね。
今後日本で有事があってもイスラエル、助けに来てくれないですよ。

ビルゲイツ(ユダヤ人の有力者の例として彼の名前をお借りしました)一人にしたって日本の医師会じゃ太刀打ちはできないでしょう。

そんな大事になる前に日赤はさっさと謝罪したらいいのにとか思ってしまいました。

メンヘラ女の被害妄想って、ほんと半端ないですよね(笑)

お目汚し、失礼いたしました。

投稿: Jill | 2011年8月21日 (日) 08時07分

想像で書くと、痛い思いするんじゃねぇかな…それで?正体は分かったか?
この事件が捲れる中で 痛い思いをする 日本人医師 も あの頃は マジたったて事だな…
それぞれの名誉の為に 事実を隠す 俺は流され流され 主張せず 騙された仕返しとばかりに加熱するいい加減な報道も 飲んできては 社会の裏側をみてきたもんだ。
残念な事に 国家権力に近い 医師会も そんなに綺麗なものじゃねぇ。
カルテ記載の 事実を元に もう一度 加熱させようか?尻に火が付く姿を見たいがな…笑
朝日が俺に騙された事実が この事件の全てをものがたっている事 気付かないうちは 真実はみえねぇだろよ。
民事で争うか?ばかもの。笑


投稿: 米田吉誉 本人 | 2014年9月27日 (土) 00時42分

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