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2011年7月 3日 (日)

今日のぐり:「へんこつうどん 真備店」

突風被害は日本でも時折報道されますけれども、先日こういう話が出ていたのをご存知でしょうか。

強力な旋風(つむじ風)に入って遊ぶ危険な男たち「ヒャッハーーーー!」/アメリカ(2011年5月3日ロケットニュース24)

強力な旋風(つむじ風)に突撃して遊んでいる男性の動画が、動画共有サイトYouTubeに掲載されて物議をかもしている。男性は砂埃(すなぼこり)を空高く舞い上げて回転しているつむじ風に走って突っ込んで、「ヒャッハー!」と叫んで遊んでいるのである。

つむじ風は地上から上空に向かって空気を突き上げる強い風で、平坦な場所で発生しやすい風とされている。竜巻のように家や自動車などを破壊する力はないが、それでも強力なつむじ風は軽い物であれば巻き上げるため、近づけば危険なのは間違いない。

この動画を見てみると、男たちは「ヒャッハー!」と叫びながらダッシュでつむじ風に突っ込んでいる。つむじ風は砂埃を激しくあげており、その内部に入った男は「ウヒャアアアアアアアアアア!」と叫んで楽しんでいる。遊園地の絶叫マシーンで遊んでいる感覚なのかもしれない。

つむじ風は日本でもよく発生するため、竜巻と勘違いする人がいるが、つむじ風と竜巻は仕組みもパワーも違う。竜巻に巻き込まれると命にかかわる事態に発展するので、絶対に近寄ってはならない。つむじ風も危ないのは同じなので近寄らないようにしよう。

詳細は元動画を参照して頂けると一目瞭然なんですが、確かに目の前でこういうものを見てしまえば突っ込まざるを得ないのが男という気がしないでもないような…
今日は勇気と男気があふれ過ぎたあまりに「ヒャッハー!」になってしまった彼らに敬意を表して、世界中から色々な意味でちょっと残念な人達を紹介してみようかと思いますけれども、まずはせっかく頑張ったのにと思わざるを得ないこちらの話題からいってみましょう。

平均88歳のゲゲゲ軍団 妖怪扮した6人、出前もOK/日本(2011年5月30日朝日新聞)

 兵庫県尼崎市内のケアハウスの女性らで昨秋に結成されたダンスグループがある。平均年齢は88歳。漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪の姿に扮し、福祉施設などで元気に公演を重ねている。

 名前は「花みずきダンサーズ」。メンバーは尼崎市西長洲町3丁目のケアハウス「ふれ愛花みずき」に入居している85~92歳の6人だ。同施設で毎年11月に開かれる文化祭に向けて、昨年10月に結成された。NHKの連続テレビドラマ「ゲゲゲの女房」の放映をきっかけに、施設の職員が妖怪の衣装をつくったり、振り付けを考えたりした。

 鬼太郎やねずみ男、砂かけばばあなど妖怪の割り振りはくじ引きで決めて、毎日練習した。文化祭では、約3分間のアニメのテーマ曲に合わせて両手を動かしたり、一列になって歩いたりしながら踊り、妖怪の見た目やコミカルな動きが大好評だった。

 自己紹介のときにはそれぞれポーズをとって観客の笑顔を誘うなど、人生経験を生かした間の取り方が絶妙で、評判は口コミで施設の外へ広がった。その翌月からは依頼を受けて高齢者や障害者の福祉施設で出前公演を開始。テレビやラジオの取材も受けた。

 一反(いったん)もめんに扮する平井松江さん(92)は「92歳にもなって、こんなことをするとは思わなかった」。子泣きじじい役の岡田綱子さん(89)は「最初は大勢の人の前で踊ることに不安があったけど、おかげで一生の思い出ができました」。ネコ娘を演じる住中俊子さん(85)は「独り暮らしだったら、こんな経験はできなかった。施設に入って本当に良かったです」とそろって笑顔を見せる。

 場所などの条件が合えば、無料で出前公演する。問い合わせはふれ愛花みずき(06・6483・5510)へ。(森直由)

それは確かに「92歳にもなって、こんなことをするとは思わなかった」という話でしょうけれども、記事の写真を見ますとこれが意外に本格的なコスプレであるようですから、今後も末永く活動して頂ければと思います。
一方でこちらも頑張ったのに報われなかったという話題なんですが、ここまで来ると過ぎたるは何とやらというものなんでしょうかね?

夫から弁当についてなじられた妻 ゴキブリ弁当作る/日本(2011年6月5日アメーバニュース)

 可愛いキャラクターの形を模してお弁当の中身を作る「キャラ弁」が流行っているが、写真共有サイト「フォト蔵」で、ゴキブリを型どった驚きのキャラ弁写真が公開され話題になっている。

 白米の上にゴキブリの形に切られた海苔が乗っているこの弁当の写真は、投稿者が夫に「『お前はキャラ弁とか作らないでしょ』とさらっと言われた」ことが作るきっかけになったそう。この写真に対し「作り方を 作り方を教えてください」「素晴らしい!(笑)」等意外にも好評なコメントが寄せられている。

しかしこのお弁当、写真で見ますと確かに斜め上方向への努力の跡は認められるんですけれども、お弁当としての実用性という点では今少し改善の余地があるような気が…
食事時でいささかダイエットに効果があったと感じられた方々もいらっしゃるでしょうが、ついでにお隣韓国からこんな話題は如何でしょうか?

「うんちヘア」。韓国で人気上昇中/韓国(2011年2月9日ビューティヘアニュース)

「ウンチヘアの作り方」との動画も多数

韓国で最近はやっているヘアスタイルが「トンモリ」。「トン」がうんちで「モリ」は頭で、日本語に直すと「うんちヘア」。なかなかインパクトのある名前だが日本でいう「お団子ヘア」のことだ。

ウンチ愛「トンチミ」という語もあり

頭の上にグルグルとまいたスタイルからこの名前が付いたそうだ。芸能人のあいだでこのスタイルをする人が多くなっているらしく、それに触発されてか、一般の人もこのスタイルにする人が多くなっている。この「トン」という言葉、韓国ではかわいいというニュアンスがあるらしく、あるバラエティー番組のタレントが夫婦役の相手の女性のことを「ケトンア(わんちゃんのウンチ)」と呼んでいたりしている。

リンク先の動画を見ている分にはあからさまな茶髪にしていたりとか言うわけでもないようなんですが、何にしろ普通の女の子がこの名称にはまっているというのが残念と言いますか、韓国のう○○愛というものはかの楽聖モーツァルト並みであるということなんでしょうかね?
今度は中国からこれまた残念なニュースを取り上げてみようかと思いますが、こういう想像力豊かな方々というものは国籍を問わずところ構わずという理解でよろしいのでしょうか?

杜甫の挿絵に腐女子コーフン/中国(2011年6月20日ロケットニュース24)

日本でも高校の漢文の授業で中国唐代の漢詩を勉強するが、もちろん本場中国でも必修。古典の教科書に必ず収録されている。最近、中国の中学校の教科書に書かれていた「偶然再会し、感激のあまり手を取り合ってしまったであろう2人の男性」の挿絵に、中国腐女子が過剰反応しているらしい。

「腐女子」とは広義では女子のオタクのこと、狭義ではとりわけボーイズラブをこよなく愛する乙女達のことだ。中国で「腐女子」と言えば専ら狭義の方である。

その中国腐女子達の間で話題になっているのは、詩仙・李白と並び、詩聖と称される唐代末きっての名詩人・杜甫(とほ)の詩『江南にて李亀年に逢う』の挿絵だ。花びら降る晩春に、男性二人がしかと手をとりあい、10本の指をからませ、お互いほほを染めて、感極まった表情で見詰め合っている。

これに対し中国腐女子達は「萌え死ぬ!」、「杜甫(とほ)というより杜腐(とふ)!」と大騒ぎである。中国語の「腐」は彼女らの間でボーイズラブ化している状態を指す。この状況に一部のネットユーザーは「教科書に載せて大丈夫なのか」と心配気味だ。

なお、これは杜甫が戦乱により都を追われ、たどり着いた地で、かつて都で権力者達に寵愛された歌手・李亀年に偶然再会、すっかり落ちぶれてしまった姿を悲しむと同時に、栄華を極めた過去に思いを馳せ、涙するという内容だ。決して恋の歌ではない。

確かに再会しただけにしては、ただならぬ気配を感じないわけでもないが、この挿絵一枚でいろいろ想像が膨らんでいくとは、中国腐女子達のレベルの高さに脱帽である。

レベルが高いかどうかはともかくとして、この挿絵というのが何かしら妙に色めいているというのが余計な妄想をかき立てる一因となっているのでしょうか、いずれにしても若い女性方がこういうものに邪な妄想をかき立てられるというのは良い傾向ではありませんね。
想像力の入り込む余地が大きいというのが女の特徴であるとすれば、何であれ即物的すぎるのが哀しい男の性ということなのかなと思わされるのがこちらのニュースです。

23歳青年 外でザリガニに性器挟まれ病院で治療中に射精す/セルビア(2011年6月21日NEWSポストセブン)

 昼寝をしていても、事件は突然起こるもの。ある暑い日、森の中の小川べりで裸になって昼寝をしていた。セルビアの23歳の青年に起こった事件とは――。

 * * *
 彼は激痛で目を覚ます。なんと彼のペニスにザリガニがしがみついていたのだ。なんとか引きはがそうとするも、ハサミをしっかり食い込ませていたザリガニはどうにも離れない。仕方なく彼は救急救命室に助けを求めたのだが、駆けつけた医師は幸か不幸か女性だった。

 案の定、彼女が食らい付いて離れないザリガニと格闘するにつれ、彼の性器はムクムクと勃起し始める。そして彼女がペニスに触れたとき、とうとう彼は射精してしまったのである。彼女の迅速な措置により彼のペニスは無事だったようだ。

もういいからお前は病院に来るな!と言いたくなるような残念な話ですけれども、ザリガニも幾らなんでも見境がなさ過ぎるのではないかと言う気がしないでもないですかね。
キューバと言えば世界に医療を輸出している国としても有名ですけれども、その医療にはこんな利用法もあったというのがこちらの記事です。

キューバで競技有利にするための貧乳手術あったと二宮清純氏/キューバ(2011年1月15日NEWSポストセブン)

日本の国力の衰退は政治や経済だけではない。スポーツも同様に今、中国・韓国にしてやられている。中国や韓国は国をあげての「選択と集中」でメダルを量産している。日本でもそうした議論はあるが、それに対し、スポーツジャーナリストの二宮清純氏は、スポーツの多様性が失われると警告する。そして、国家主導による弊害について指摘した。

* * *
冷戦時代、東ドイツをはじめとする旧社会主義国家はスポーツを国威発揚の最大の手段と見なし、身体能力に秀でた子供たちを全国からかき集め、体のサイズや適性に応じて取り組む種目まで国家が指定した。
勝つためにはドーピングはもとより身体改造もいとわなかった。その弊害は至るところで報告されている。
日本のあるスポーツドクターから、こんな話を聞いたことがある。

「女性にとって胸が大きいと競技の邪魔になる。キューバではトップアスリートがオッパイの脂肪の一部を削る手術を受けていた。“豊胸手術”の逆の“貧乳手術”ですよ。ここまでして勝ちたいのか。国家がスポーツを利用した許し難い例だと思いますね」

それは残念だと言う声もあれば、いやいやむしろよろしいんじゃないかという声もありそうな話なのですが、しかしスポーツ選手がレーシックを受けるなんて話を聞くにつけ、競技者において物理的な肉体改造はどこまで許容されるのかという議論はそろそろ必要なのかも知れませんね。
昨今ではあちらこちらで社会不隠が話題になる世の中ですけれども、ある意味でものすごく平和なんだろうなと思わされるのがこちらのニュースです。

「カナダ人はバカすぎる」と話題になっていた比較写真/カナダ(211年6月18日livedoorニュース)

市民による暴動は、世界の至るところで起こっています。
重なる不満や怒りなど、くすぶっていた気持ちに火がつき、爆発してしまうのですが、その原因や背景もさまざまあります。
今週カナダでも大きな暴動が起きたのですが、各国で起きた反乱の写真を比較したものが、「カナダのやつらはバカすぎる」と海外掲示板をにぎわせていました。

世界各地で起きた暴動と、その理由を比較したのが以下のものです。

・ エジプトは自由を求めた。
・ アルジェリアは政府に対する抗議をした。
・ リビアは最高指導者を打倒しようとした。
・ カナダはホッケーで負けた。

これは6月15日にバンクーバーでホッケーの決勝戦が行なわれ、地元チームが敗れたことからファンが暴徒化したもので、市内に放火や略奪といった激しい騒ぎとなりました。
さすがにこれはひどいと、世界各地からの非難の声が上がっています。海外掲示板に寄せられていた声の一部をご紹介します。

・カナダ人だけど同じく賛成だ。さすがに馬鹿げている。
・エジプト人だが、スポーツで暴れるのはどこでも一緒だよ。気にするな。愛嬌あるぞカナダ。
・ロシアなんて第二次世界大戦に勝って、暴動を起こしてたぞ。
・イギリス人だが、ホッケーって何?
・サッカーみたいなもんだよ……ただ、氷の上で足にナイフを付けて手に棒を持ってやるんだ。あとボールは平らで、偽りのケガに泣くことは少ない。
・その「泣くことは少ない」の部分はいくら言っても言いすぎじゃないな。
・それってサッカー文化らしいよ。カナダでもサッカーをやってる友人がいるが、フィールド以外ではタフなんだ。ところが誰かがほんのちょっと地下鉄でぶつかる程度に当たったら、もう泣き叫ぶんだ。あれは何なんだ?そんなペナルティキックに必死なのか?必死だとしても、じゃぁ審判はそれを許してるのか?
・カナダじゃなくてバンクーバーが負けたことは確かだ。
・バンクーバーはカナダにあるんじゃないのか。
・そりゃそうだが、カナダには7チームある。マンUの試合のためにイングランドが暴徒化しないだろ。
・ちなみにボストンチームの80%はカナダ人である。
・~500人くらいが暴動をおこしていたが、今朝になって数千人が掃除しに現れた。パン屋が掃除メンバーのためにパンを持ってきていた。昨夜はこの町に絶望したが、ちょっと光を取り戻しつつある。
・カナダだけのことじゃなく、アメリカでも何回もあったさ。要はスポーツファンがひどいのさ。
・酔っ払ったバカがしたことで国全体が意見されるのもどうかと思う。バンクーバーに住んでいて自分の都市を最悪だと思ったが全員があんなバカというわけではない。
・アリーナの中ではファンは負けを受け止め、ボストンにも歓声をあげていたよ。これは単にどこの国にでもいる愚かなやつが原因だ。
・数年前ボストンが野球でレッドソックスに負けたときにも同じことが起きていた。
・ジャスティン・フィーバーの次はこれかよ。
・もっと正確に言おうぜ。奴らが暴徒化したのは4試合も負けたからだ。
・で、暴徒で一番バカだったのはこいつ

一夜明けると掃除に大勢集まり、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるようです。
単なるスポーツファンの暴動というより、不満を溜め込んだ層がうっぷん晴らしに暴れるきっかけとなってる部分もあるのかもしれません。

まあ、サッカーなどは試合の結果次第で戦争になるなんて話もあるくらいですから可愛いものだという意見もあるでしょうが、アウェーならともかくホームゲームで暴徒化するあたりが後先を考えない残念さということなんでしょうかね。
世界的に必ずしも勤勉という評価を得ていないのがイタリア人の国民性ですけれども、それを象徴するかのようなこんな記事が出ていました。

「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か/イタリア(2011年6月14日DNA)

あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。

3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。

時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。

さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。

島では幽霊の仕業説から火山活動の活発化説まであらゆる可能性が論じられちょっとしたパニック状態に。この現象についてカタニア大学の電気工学科の教授、エマニュエル・ディレトーソ氏が地元のテレビ番組で語ったところによると「電力網に接続されている発電機のうち、例えば電圧の変動が大きい太陽電池のようなものが周波数に微妙な影響を与えている可能性がある」とのこと。周波数が安定しない電流がコンセントから時計に流れた結果、時計の進みが狂っているという仮説を紹介しています。

いやまあ、何とも不思議な現象なのは確かですけれども、時計が狂った結果誰も遅刻しなくなってしまったというのはどんな残念な人達なのかという話ですよねえ。
長らく国民に敬愛されてきた老人が、ささいな事件がきっかけでその信望を失うというのは残念と言うしかない話ですけれども、この方の場合はいささか立場が悪すぎたようですね。

スウェーデン国王、権威失墜 風俗店出入り・火消し疑惑/スウェーデン(2011年6月16日朝日新聞)

 スウェーデンのグスタフ国王(65)の友人が、国王が風俗店に出入りしていたとされる「証拠写真」をギャングから買い取ろうとしたもみ消し工作が最近、発覚。清廉なイメージが強かった国王を巡るスキャンダルに衝撃が広がっている。

 同国の民放TV4などによると、昨年11月に国王の親友の男性が首都ストックホルムで風俗店を経営するギャングに接触。写真を買い取ろうとしたが、大金を要求され交渉は決裂したという。男性は交渉の事実を認め、「独断で行った」と弁明した。

 グスタフ国王は地元通信社のインタビューで、風俗店への出入りと交渉への関与を否定した。

しかしこれも平素から真面目に過ごしてきた同国王であるからこそ朝日新聞が取り上げるネタともなったもので、某ブリあたりの王族ですともはやゴシップ誌くらいしか取り上げないということになるのでしょうかね。
その某王室に関しては先日王子の結婚式が話題になりましたけれども、それとも関係するこんな話題が出ています。

英王子兄弟、履き間違えないよう靴にイニシャル/イギリス(2011年6月12日AFP)

【6月12日 AFP】英国のウィリアム王子(Prince William)とヘンリー王子(Prince Harry)の兄弟が、現在一緒に住んでいるロンドンの英皇太子公邸クラレンスハウス(Clarence House)のフラットで互いの靴を間違えて履くことのないよう、靴底にそれぞれのイニシャルを入れているというエピソードが明らかになった。

 12日の英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)によると、新婚のウィリアム王子が前週、キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)と一緒にチャリティー行事に出席した際、ウィリアムの王子の靴に「W」と書かれているのを誰かが見つけた。

 ウィリアム王子は英空軍(Royal Air Force、RAF)の捜索救助ヘリパイロットを務めており、王子夫妻は主に基地のあるウェールズ北部で暮らしているが、公務などでロンドンに滞在する際には、チャールズ皇太子(Prince Charles)と離婚した後の故ダイアナ元皇太子妃(Princess Diana)が王子たちと暮らしていたロンドンのケンジントン宮殿(Kensington Palace)で生活する予定となっている。しかし現在は、準備が整うまでの間、ロンドン滞在中は一時的にヘンリー王子とフラットを共有している。

 同紙に答えた王室関係者は、「ウィリアム王子とヘンリー王子は靴のサイズがほとんど同じなので、靴を間違わないようにするためにウィリアム王子が考え付いた方法なのでしょう。ほほえましいじゃないですか」と語った。

まあその、確かに考えようによってはほほえましいと受け取れなくもないニュースなんですが、やはりこういうお話は世界に向けて華々しい結婚式を披露するよりも少しばかり以前、プライマリースクールあたりまでに留めて置いた方がよろしいんじゃないかという気もするのですけどね。
しかし何かと残念な振る舞いが多くて「いっそ次の王位はウィリアム王子に」なんて言われてしまいがちな父上に比べると、残念とは言ってもこれくらいのエピソードで済んでいるのはよほど真っ当であるとも言えるのでしょうか。

今日のぐり:「へんこつうどん 真備店」

讃岐うどんブームなども受けてか、チェーン展開するうどん屋は珍しいものではありませんけれども、その中でも味が良いと人気を博しているのがこちら「へんこつうどん」さんです。
こちら真備店は比較的新しい店構えのようですけれども、食事時になると行列待ちになるほどの繁盛ぶりであるようで、時と場合によっては駐車場に入れるのも一苦労ということになるのかも知れません。
チェーンとは言ってもいかにもファーストフード系のチェーンらしい店構えをしているものと違って、こちらなどはごく普通のうどん屋という店構えですから老若男女を問わず支持されているのでしょう、実際に店舗内に入ってみますと年配客を中心に家族連れや各年代層にまたがった顧客を獲得しているようですね。

今回はぶっかけうどん大根おろしの冷を注文してみたのですが、よくあるような大根おろしがリッチなものなのかと思ったら案外シンプルなぶっかけうどんと言う感じで、大根の辛みを期待していた人には少し拍子抜けかも知れませんね。
こちらのうどん、少し柔らかめかなと思いつつ噛むと腰の出て来るタイプなんですが、このうどんに対してぶっかけにするにはわずかにつゆが弱いかなとも思いつつ、そうは言っても基本的には評判通り悪くない味だなとも思います。
一方で少しばかりつついてみた釜揚げ天ぷらなどは釜揚げではなく湯だめっぽい感じで、まあ普通と言うしかないところなんですが、こちらの場合揚げ立てでも天ぷらはネタも揚がりもさほど感心もしない出来なんですが、天つゆがきちんと別に用意されているのはいいですよね。
うどんとして難点をあげるならばこれだけ回転が良い店で、別に茹で置きというわけでもなさそうなのに全体に少しうどんがくたびれ気味な印象があったのですが、見ていると茹で上がったうどんは溜めた冷水に突っ込んでるつもりなんでしょうが、水の入れ替えが追いついてないから冷水にはなってない様子で、そんな事情もあって少し締めが甘いのか?とも感じました。
このあたりは食事時を外して訪問すればまた違った印象になるのでしょうけれども、多忙な時ほどどこまでクオリティコントロールに意を注いでいるかという店側の感覚がわかりやすいものではありますよね。

価格やボリューム的にはこの界隈のうどん屋としては標準という感じで可もなく不可もなくですが、うどん自体も悪くない上にセットや単品で他のメニューも揃っている、そしてそれなりに大人数にも対応出来るとなれば、地元の人にとっても何かと使い勝手がいいんでしょうね。
とにかく相応に広い店内がこれだけ混み合っているくらいですからスタッフも多忙なんだと思いますが、案外厨房のスタッフが多いせいかしっかり回っている様子で、接遇面でも良い意味でのチェーン店らしい練り込みがされているのかなと言う印象です。
しかしこの近所には他にも繁盛しているうどん屋さんが多いようですけれども、地域的に外食産業の総数が不足気味であるのか、それとも全体的に高いレベルで健全な競争をしているのか、顧客としては混んでいることはともかくうまいものが食べられるのは悪い話ではなさそうですよね。

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