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2011年7月31日 (日)

今日のぐり:「活魚回転寿司 いわ栄(いわさか)」

先日の中国鉄道事故では発表よりも大勢の犠牲者が出ているのではないかと噂されていますけれども、その背景には本当にこんな事情があるというのであれば笑えない話ですよね。

<中国高速鉄道事故>「死者は35人どころではない」 中国政府、情報操作体質あらわに(2011年7月26日大紀元)

 【大紀元日本7月26日】「脱線・落下した6つの車両は満員時には600人乗れる。新華社の数字に基づいて計算すると、600-211(負傷者数)ー35(死亡者数)=354人。この354人はどこに消えたのか?なぜ慌てて埋めたのか?」

 浙江省温州市で23日に起きた高速鉄道の追突事故で、高架橋から落下した先頭車両が24日午前、重機で粉々に砕かれ、土中に埋められた。政府が公表した死傷者数に強い疑念を抱く中国のネットユーザーらは、事故車両という物的証拠と一緒に、真実の死亡者数も闇に消されたのではないかと政府の対応を厳しく非難している。ポータルサイト網易だけで、約28万のユーザーが自らの怒りを関連記事のコメント欄にぶつけている。

 世界を驚かせた今回の追突事故の生存者捜索は、事故が発生してから約5時間後の24日朝2時に打ち切られ、朝4時には中国中央テレビ(CCTV)に、「現場にすでに生存者がいる兆候がない」との字幕が流れた。その後、6つの車両の切断作業が開始され、午前7時半過ぎには、ショベルカーが先頭車両を砕き始め、その残骸を現場に掘った穴に埋めた。

 ところが、同日夕方5時ごろ、切断作業中に2歳の女児が事故車両から発見され救出された。「もっと生存者がいるのではないか」「証拠隠滅のために慌てて事故車両を処分し、生存者も死亡者も十分に探していなかったのではないか」「生存者がいるかもしれない車両を重機で解体した作業は殺人に等しい」などといった疑問と憤怒の声がネット上で渦巻いている。

 同24日深夜、事故後丸1日が過ぎて、ようやく記者会見を開いた鉄道部(省)の王勇平報道官は、先頭車両を埋めたのは、「地面がぬかるんでおり、機械を現場に入れるための危険回避の措置だ」と弁明した。また、女児の発見について、王報道官は「これはただの奇跡だ」と答え、早いタイミングでの切断作業は間違った判断ではなかったかと記者に問いただされた際には、「このことはすでに起きた、としか言いようがない」と言葉を濁した。

 一方、新華社通信は24日夜、死者35人に加えて新たに8人の遺体が見つかったとする英語版の記事を配信したが、王報道官が記者会見で「私が把握している情報は35人だ」と述べ、報道内容を事実上否定した。負傷者も211人と報じられたことに対し、192人と説明した。

 事故後、「35人は訳あり数字だ」と書き込むユーザーがいた。「今回の高速鉄道は35人死亡。河南省平頂山の炭鉱事故も35人死亡。重慶市の暴雨による死者も35人。雲南省の暴雨被害も死者35人。『35』のカラクリを教えよう。実は、死者36人以上の事故が起きた場合、市の共産党委員会の書記が更迭されることになっている。そのため、事故が起きた当初から死亡人数は35人以下と決まっていた」

 そんな中、事故が発生した温州市の各病院では治療を受けている負傷者のリストが張り出されている。福建省福州に住む林さんは、親戚3人を探しに温州市の各病院を訪ねている。「全部回っても見つからない。みんな心配している」と焦りを見せていた。温州市手足外科病院の医師は本紙取材に対し、「1人の入院児童は衝突で肺が圧迫され治療を受けている。子どもの母親は見つかったが、父親は今も見つかっていない」と証言している。

メディアに対し「慣例」の報道規制

 世界に衝撃を与えた高速鉄道追突事故の翌24日、中国の4大政府メディア、人民日報・経済日報・光明日報、解放軍報のトップページはいつもの「和諧」一色で、事故についての報道はなかった。

 中国国内の有名なコラムニスト・姫宇陽氏はミニブログで、「この4つの新聞は世界の新聞博物館で名をあげるべきだ」と揶揄し、「人民」と銘打つ新聞が、数十人の人民が死亡した重大な災難を無視していることを、全世界に見せるべきだと綴った。

 一方、日本の4大メディアが揃って高速鉄道事故をトップニュースとして報道していることについて、姫氏は、「鉄道部の専門家はまた、日本人が人の災難を喜んでいると言い出すだろう」と指摘し、「その論理でいくと、9・11や東日本大震災、ノルウェーの乱射事件についての報道も、世界中のメディアはみな喜んでいたということなのか」と鉄道部の体質を批判した。

 一方、ドイツ国家放送ドイチェ・ヴェレによると、中国のメディア関係者は24日、今回の追突事故について、中国共産党中央宣伝部(中宣部)が独自報道を控えるように国内メディアに通知したことを明らかにした。通知では、「メディア各社は鉄道部が発表した情報を順に発表するものとする。各地のメディアは記者を現場に派遣してはならない。各社は傘下のすべての新聞とウェブサイトをしっかり管理し、高速鉄道に関連するリンクを制限しなければならない。反省報道はしない」と通達されている。

 また、同24日、インターネットでは情報筋の話として、中宣部は追加通達をしたとの情報が流れている。その内容は、▼死傷者数は権威部門の発表に基づく▼報道頻度を控える▼市民の献血やタクシー運転手が搬送を支援するなどといった感動的な出来事に焦点を合わせる▼事故原因を掘り下げない、権威部門の発表に準ずる▼反省と評論を避ける、というものだという。一連の中宣部の報道規制は、民間メディアが政府の責任を問う声を封じ込める狙いがあるとみられる。

 さらにドイチェ・ヴェレによると、事故翌日の24日、鉄道部が「内部協調会議」を開き、国務院の張徳江・副総理と鉄道相の盛光祖氏も顔を出したという。同会議への取材は、新華社と中央テレビ(CCTV)を除き、会場に駆けつけたメディア各社のほとんどが断られたという。会議終了後、盛光祖氏がメディアを避け、会場を後にしようとした時に、数名の記者がその行く手を阻み、小競り合いになった。盛氏にツバを吐いた女性記者もいたという。

 国内の時事評論家・童大煥氏は事故後、詩を書き下ろした。

 「中国よ、すこし立ち止まってくれないか。あなたの人民を待ってください。あなたの魂も追い付いていない。あなたの道徳も置いていかれている。あなたの良識も息切れしている。

 もう列車を脱線させないで。橋も崩れ落ちることがないように。道路を陥没させないで。家もおからのようにボロボロと崩れないように。

 ゆっくり歩こうよ。すべての命に自由と尊厳を与え、すべての人が『時代』というレールから『落下』しないように。すべての人が無事終点に辿りつけるように」

 そんな思いが届くこともなく、土中に埋められた事故車両を横目に、事故が発生して20時間後の24日午後4時36分、同高速鉄道の運転が再開された。

本当に責任問題で36人目以降の犠牲者が無視されたというのであればこれはとんでもないゴシップですけれども、ネット上では現場映像で破壊される車輛の中に遺体が見えたという噂が飛び交うなど未だに騒ぎは収束する気配を見せません。
今日は中国鉄道事故の犠牲者に哀悼の意を表して、同国から「ちょっとそれはどうなのよ?」と思われるあり得ないような話題を紹介してみようと思いますが、まずは日本でも今大問題になっている節電の件についてのニュースです。

中国の節電対策がヤバすぎるほど頑張っている。(2011年7月13日秒刊サンデー)

節電節電と言われておりますが、やはりクーラーなしではいられないのが現実。だが少しでも気を使って設定温度を28度に。会社にもよるが、クールビズを取り入れて少しでも涼しく過ごそうと頑張っている『頑張ろう日本』ですが、お隣中国は更に過酷な節電対策を行っているようだ。見てみると、もはやヤケクソレベルだ。

日本なら、クーラーの設定温度を下げる等の努力はしているのだが、中国は違う。
まず、クーラーなど使わない。扇風機をフル活用し消費電力を下げる。そして日本とは比べ物にならないほどの超クールビズで、少しでも熱を放散。

また仕事は、風通しの良い廊下では電気を付けず扇風機で頑張る。頑張るというよりも、うなだれているようにしか見えませんが、彼らなりの暑さ対策なのかもしれない。

実はこの施設は大学寮で、クーラーはあるものの、止められており利用できず、住人らが扇風機や、廊下で寝ることで暑さをしのいでいる。日本であれば暴動が起きるレベルなのですが中国ではもはや恒例行事なのでしょうか。当たり前のように寝そべっている人が多い。

しまいには、室内にビニールプール。
節電はいいが、節水にはなっていない気もしないでもないのですが、電力を使わないという
意味合いでは有効なのかもしれません。

ちなみに、クーラーを使わず扇風機を使いまくれば結局意味無いのでは?と思うかもしれないが
クーラー1台で、扇風機40台分だと言われている。

これを見習い、日本でも節電対策に力を入れたいところだが
『頑張ろう日本』・・・このフレーズが、東北の為ではなく単なる『節電対策』のスローガンにしか聞こえなくなってきたのは気のせいだろうか。

元記事の方にその実態を示す多数の写真が添えられているのですけれども、しかし何と言うのでしょう、何やら築地あたりの魚河岸の光景を連想させるようなところもありますでしょうか、節電の効果はともかくもはや生産性などという言葉とは縁遠い世界が広がっていますよね…
少し前に福島県で耳のないウサギが発見され、すわ被爆の影響か?!と一部で大きな話題になったものですけれども、さすが偉大なる中国ともなると平常時からそんなレベルでは済まされません。

【速報】中国で耳のないウサギが誕生、しかも3匹も(2011年6月17日ロケットニュース24)

中国・重慶で耳のないウサギが3匹誕生し、話題となっている。この2匹を生んだ母ウサギは、これまで多くの子を産んでいるのだが、今回のようなケースは初めてで、飼い主も驚いているようだ。

このウサギに関する情報は、イギリスのメディア「Skynews」が報じているものだ。それによると、重慶市北部の城口県のとある村で、誕生したばかりのウサギ3匹に耳がないというのだ。

この事実に村人たちは驚いており、飼い主もまたこのようなことは過去に例がないという。村人のうちの1人は「多分、遺伝的変異なんじゃないかな」と、語っているそうだ。

最近、福島県浪江町で耳なしのウサギが誕生し、インターネット上で話題となった。一部のユーザーからは「原発事故の放射能の影響では?」との意見もあったのだが、中国のウサギも放射能の影響というのだろうか?いずれにしても、驚くべき事実であることに違いない。

リンク先には耳はなくとも十分に!可愛らしい動画も紹介されているのですけれども、一度に三匹というのは突然変異にしても単なる自然現象とはちょっと考えにくいような低確率になりそうにも思うのですけどね…
こちらはあらかじめ言っておきますがいささか心臓にもこたえるニュースですのでご注意いただきたいと思いますけれども、何しろそんなこともあるのかという驚きとしては最上級ではないでしょうか。

切れた高圧送電線がプールに落下、子供多数が感電死の情報―天津(2011年7月20日サーチナ)

中国天津市河北区〓(門構えに虫)江路のプールで14日午後、付近の高圧送電線が突風で切れて水中に落下し、泳いでいた児童らが感電死した。鍋の中の水ギョウザのように、児童らが一斉に浮き上がり、恐ろしい光景だったという。海外の中国語ニュースサイト、博訊網が20日伝えた。

  消息筋によると、死者の大部分は夏休みを迎えたばかりの児童と保護者で、数十人に上ると。けが人は「中医第2付属病院」、「第三病院」などに搬送された。現地の政府関係者の間では、かん口令が敷かれているという。(編集担当:中岡秀雄)

いや、元記事直訳であるらしい「鍋の中の水ギョウザ(水餃)のように」って、確かに判りやすいんですけれども、もうちょっとだけ別な表現の仕方はなかったのか…と思ってしまうのですが、同様のクレームがついたのか日本語版ではその後穏健な表現に訂正されているようですよね。
中国と言えばパクリ天国としても有名で、先日は取り締まられた偽ブランド品の実に85%が中国からのものだったというEUのレポートが出ていましたが、もはやそのパクリ技術は芸術の域にまで達しているようです。

店舗まるごと偽物の「偽アップルストア」、中国に出現(2011年7月20日engadjet)

中国といえばいまや世界の工場であると同時に、コピー商品など模倣に対する意識がいわゆる先進国とはちょっと、いやかなり違うことでも知られています。その中国は雲南省で、アップルストアを店舗丸ごとコピーした「偽アップルストア」が見つかりました。

リンク先 BirdAbroad の著者が報告しているのは、雲南省昆明で通りかかった「Apple Store / 苹果商店」。いわく、急速な経済の発展とともにスターバックスやらH&Mなどのグローバルブランド店舗が至るところに進出する中国だけに、昆明のような都市にも見慣れたアップルストアが開店したのか、と店内に入ってみたところ、例の青いTシャツのスタッフから製品ディスプレイ、内装までアップルストアそのものでありながら、ところどころに奇妙な点が見つかります。

続きやリンク先の写真を見ると分かりますが、ほとんど間違い探し的な違いはたとえばスタッフの名札に個人名がなく「Staff」だけ、看板にアップルロゴだけでなく「Apple Store」の文字がある、どころか「Apple Stoer」表記もあるなど。実際にアップルの公式サイトを調べると、中国には現在北京と上海に4店舗しか本物は存在していません。

さらにすばらしいのは、ストアの店員に話を聞いてみたところ、自分が本当にアップルの従業員だと信じていたという点。もはや中国製の偽物どうこうではなく、偽ロサンゼルス市警的な不条理世界観すら連想させられます。リンク先の報告を読み進めても、やはり新規店舗というだけで本物のアップルストアなんじゃないか?と半信半疑な気分ですが、著者は店舗を出た後、徒歩で10分以内にさらに2軒の偽「Apple Store」を発見したとのこと。偽アップル製品を製造し店舗を運営する偽アップルそのものが存在しているのかもしれません。

本当に101%偽物か?について。アップル直営の本物のアップルストアは現在4店舗しかなく、開店はそれなりに大きく通知されるため可能性は相当に低いと考えられます。アップルからなんらかの許可を得たパートナーの可能性については、アップル中国公式のリストには昆明のオーソライズドリセラーが存在しているものの、店内写真をみるかぎり、日本やその他の国とおなじくはっきりとリセラーであることを示す内装やサインになっており、直営アップルストアの模倣は許されていません。「公式リセラーが暴走して直営店そっくりに改装して、かつアップル側にまだ気付かれていないタイミング」といった可能性を除外すれば、直営店そっくりすぎる故に偽物であることを主張していることになります。(BirdAbroad の報告するもう2軒については、" TWO more rip-off Apple stores."を見かけたとのみ書かれおり、どこまで確認したかは未詳)。いずれにせよ、現地のアップルに直接照会中です

追記:「中国の直営アップルストアは現在4店舗」をアップルに再確認。つまり昆明のこれは確実に偽物。

ちなみに続報によればその後の当局の調査により昆明市内で5店舗の偽アップルストアが発見され、うち2店舗が「市内で営業する際の認可に問題があった」として営業停止になったそうですが全部営業停止にしろよと言いますか、偽アップルストアであること自体は問題視されていないってことなんですかね???
中国国内で多発する「まさかそんなものまで!?」な爆発事故自体はもはや今さらのことで、現地日本人からは「チャイナボカン・シリーズ」などと呼ばれているそうですけれども、爆発したの壊れたのというだけでなくその後の処置が怖いとしか言いようがないのがかのお国事情であるようです。

6階建て集合住宅倒壊で専門家「残った部分にはまだ住める」=中国(2011年7月22日サーチナ)

 黒龍江省ハルビン(哈爾浜)市で21日早朝、集合住宅の約4分の1が倒壊した件で、中国地震局工程力学研究所が派遣した被害調査チームは、「残った部分には安心して住んでよい」との考えを示した。中国新聞社が報じた。

 建物が崩れたのは同市南崗区革新街にある6階建ての集合住宅。建物の端の約4分の1の部分が倒壊した。住人2人が午前3時半ごろ、壁に亀裂が発生し、大きくなっているのを発見。他の住民に呼びかけて避難したため、死傷者は出なかった。住人らが建物を出てから約1分で、本格的な倒壊が始まったという。

 倒壊した部分の屋根が、倒壊しなかった部分から突き出る形で残った。危険なので撤去作業が始まったが、21日午後0時すぎ、作業員1人が落下して重傷を負った。命綱を付けていたが、切れた。命に別状はないという。

 被害調査チームは残った建物を調べ、「亀裂は生じていない。建物の構造も安定している。住人は恐がらなくてよい。これまで通り、安心して住んでよい」との考えを示した。(編集担当:如月隼人)

いやさらっと「これまで通り、安心して住んでよい」なんて言ってますけれども、無理!このどう見ても崩壊しきっている状況を見るだけでも絶対無理!という状況は明らかなんですが、何しろ何もなくても橋が倒壊しようが「美観重視で強度は考慮してなかっただけで、手抜きじゃないです」なんてことを言っちゃう国だけのことはあるんでしょうね。
そういう中国の建築事情を知っているとさらに怖さが増すというのがこちらのニュースなんですが、まずは記事を紹介してみましょう。

見晴らしバツグン!? 中国の崖っぷち工事が怖すぎる(2011年6月27日ロケットニュース24)

中国湖南省で行われているある工事が「怖すぎる!」と海外で話題を呼んでいる。

岩壁に観光客用の「道」を建設する作業なのだが、あまりの光景に見ているこちらが怖くなってしまうほどだ。

建設といっても、道は幅90センチほどの木でできており「取り付けている」といった感じ。断崖絶壁で仕事をする作業員たちはかなりの軽装備に見え、木の板もかなり薄いようだが彼らは恐怖を感じることもなく日々働いているという。

現段階では、板と板のあいだに多くの隙間があるため完成まではまだ時間がかかるものと思われるが、完成すれば全長約3キロメートルとなり、岩壁の歩道としては中国でもっとも長いものになるとのこと。

多くの観光客が訪れると見込まれているようだが……大惨事だけは起こらないようにしていただきたい。

元記事の方を参照頂くとその素晴らしい状況が一目瞭然なんですが、よろしいですか?前述のような建築業界の常識がまかり通っている国でのこの状況であるわけで…たかが観光の目的でこれに命を託せますかね。
少し前に中国を訪れた日本の子供が大人用小便器をつま先立ちで利用していたという例を取り上げ、「子供ですら床にこぼさぬよう配慮する、これが民度というものだ」と絶讚していた中国ブログが話題になっていましたが、それでは本家中国式では子供はどのようなトイレ利用をしているかが理解出来るのがこちらの記事です。

中国の子供 股割れズボンはき便意催したらどこでも用たせる(2011年2月10日NEWSポストセブン)

世界中でトラブル頻発の中国人観光客。特にそのマナーの悪さは想像を絶している。ジャーナリストの吉村麻奈氏がレポートする。

* * *
2005年にオープンした香港ディズニーランドは5周年を迎えた昨年、のべ2000万人以上の入場客を数え、うち4割以上が大陸からの客に支えられているが、同時に彼らのマナー違反の問題はオープン当初から指摘され続けている。

特にトイレ以外で子供に大小便をさせる、ゴミのポイ捨てなど汚物に対する感覚の根本的違いは、他国の観光客を駆逐しかねないインパクトだ。

「中国の地方では幼児に股が割れているズボンをはかせて便意を催したら、どこでも用を足させる光景をしばしば見かけますが、同じことをディズニーランドでもやってしまうわけです。ある航空会社の中国線の客室乗務員から聞いたのですが、機内の通路に大便が落ちていて騒ぎになったこともあったそうです」

と話すのは北京在住の日本人コンサルタントだ。

観光立国を目指そうという観光庁や各観光国政府は、大金を落とす中国人観光客を誘致しさえすれば観光収入が上がって満足なのかもしれないが、観光は一種の民間外交。国の外交と同様、訪れる方も迎える方も国としての文化と誇りを背負っている。

その国として背負う文化と誇りを一向に尊重してもらえないどころか、札束で叩き壊そうとする輩には、毅然とノーと言う場面も必要ではないだろうか。外交にも観光にもそういう姿勢が欠けていては、ただの拝金国家に成り下がる。

いやまあ、中国人はトイレにだらしないとはあちらこちらから伝え聞く話ですけれども、4000年の歴史を誇る伝統文化と言うのでしょうか、ここまで用意周到に粗相をやっているというのは何とも驚きますよね…
最後に控えますのはある意味でもっとも怖いかも知れないニュースですが、まずは記事を御覧頂きましょう。

少女漫画のような大きすぎる瞳を持つ中国美少女…恐怖を感じると話題に(2011年6月30日Pouch)

自分も少女漫画のヒロインみたいに瞳が大きかったら良かったのになあ! なんて、パチクリおめめに憧れた少女時代。だけど、やっぱり普通が一番かもしれませんよ。

少女漫画のなかから飛び出てきたような、中国人の美少女が人間離れしていると話題になっています。

彼女の名前はKOKO(ココ)。手足や体型がひょろりと長く、余分なところはひとつもないといった小顔には誰もが衝撃を覚えるはず。しかし、彼女のすごいのはこれだけではない。一番の特徴は目鼻立ちにあるのです。

まるで少女漫画や美少女イラストのように、大きすぎる瞳! なんと、顔の3分の1程も占めています。もともと大きい目だったのかどうかは定かではありませんが、メイクによってさらに瞳が大きく見えているようです。美少女漫画をリアル3次元にしてはいけないようです。

鼻も、もともと高いようですがシャドウを入れることで、より細く通った鼻筋に見えています。顔が不自然に細く見えるのは、髪の毛に顔の両端が隠れているためでしょうか。

話題となっている中国の掲示板では、「おそろしすぎる」「幽霊みたい」「死の恐怖を感じた」など、怖いという意見が圧倒的。また、画像加工説も飛び交っていますが、彼女が自ら携帯電話などで撮影した動画もアップされているので、真偽の程は定かではありません。

どれくらいもの凄いかはリンク先の驚嘆すべき映像の数々を御覧頂ければと思うのですが、ご存知のようにかねて中国のプリクラには強力すぎる画像補正機能がついていると話題になっていて、一見するとなんだ、またかよという話なんですよね。
ところが今回の場合明らかにプリクラとは思えない日常生活の一コマといった写真がほとんどで、しかも動画においても全く破綻なく同じ状況が映し出されているというのですから、これは本気でそういう人種なのか?と誰しも半信半疑になってしまいます。
しかしまあ、いずれにしてもここまで来ると確かに漫画的な意味での美少女ではあるのでしょうが、実際的な意味ではどうかと言えば…もはやキモチワルイとしか言いようがないような気がしないでもないですかね。

今日のぐり:「活魚回転寿司 いわ栄(いわさか)」

今どきの回転寿司と言えば100円均一の低価格が売りと言う店と、下手な一般店並みの高価格で質を売り物にする店とに完全に二分化されてきた印象がありますが、その中でもとりわけ「高い」と評判の?回転寿司があると言う噂を聞いて話のネタとして行ってみました。
倉敷市の東部にあるお洒落な中庄団地界隈の一角に店を構えるそのお店がこちら「いわ栄」さんで、見た目は別に高いようでもないごく普通の回転寿司じゃないかと思いつつ店内で行列待ちをしていたのですが、トイレに足を踏み入れると個室内にエアコンが装備されていたのを見て「もしや普通ではない?!」と感じてしまいましたね。
まあそれは半分冗談としても、いろいろと店内の能書きも多いのも回転寿司そのもので見た目はそう変哲もないんですが、本場静岡産(この時期良いのか悪いのかですが)の粉茶を始めとして食材に気を遣うこともさることながら、こちら職人手握りだというのが一番の売りなんだそうですね。
回転寿司なのに手袋を使わないのがこだわりなんでしょうか、見ていますと確かに普通にシャリ桶から握っているらしいので本物なのでしょうが、とりあえず席についてお勧めという品を中心に例によって同行者とシェアしながらつまんでみました。

真っ先に口にしたカンパチをひと噛みふた噛みして飲み込み、ああこれは確かに普通に寿司だ(笑)と思わず納得してしまいましたが、おすすめというしまあじなどもいいねと思えるもので、これは最近の回転寿司で食べた中では一番の当たりですよね。
秋刀魚なども嫌味のないすっきりした味が楽しめるもので、正直今まで刺身よりは焼いた方が断然うまい魚と思っていたものを思わずおかわりしてしまったくらいですし、岡山県特産という黄ニラの握りなども青ニラほど癖がないので口直しにも程よく、カワハギなども上に肝が載っているのが嬉しいですね。
これまたおすすめというイサキなどはイサキとしてはまあ普通なんですが普通にうまい、炙り穴子はタレが気持ち好みよりも甘口なんですが、食感味とも回転寿司レベルではないと言える仕上がりですし、この時期高級食材としても食されるはもなども上ではないが水準と言える仕上がりで、このあたりのレベルであればどこの回転寿司と比べても負けるものではなさそうです。
一方で炙り中トロは回転寿司のマグロは外れの(超個人的な)法則が当たってしまったのでしょうか、少しガス臭さが残るのがきつい仕上がりですし、炙り海老などは下品な焦がしマヨネーズのトッピングがないほうがよかったかなというところ、うまき巻き(う巻きの太巻き)などはスーパーなどでありがちなタレの味だけの鰻ですし、海老フライ巻きは海老の味よりも衣の食感だけで出来上がっているようなものです。
仕上げにいただいた玉子L(並みの卵より大きい握り)はまあ普通かなというところでしたが、総じてさすがに職人が握っていると言うべきでしょうか、そもそもシャリがちゃんと食べられる味である上にどの寿司もネタとシャリとのマッチング、握りの塩梅はきちんと寿司として成立していて、この店のレベルであればネタ選びを間違えなければ何を食べても合格点をつけられるのではないかと思いますね。

しかし振り返ってみますと普通のネタをあしらった握りは十分うまいと言える水準にあるのに、いかにも回転寿司らしいメニューの方が外れが多いというのは何やら興味深い現象で、そう考えると普通の寿司屋が敢えて回転スタイルを取り入れていると考えるべきなのかとも思うのですが、それじゃ何故普通の寿司屋じゃいけなかったのかと考えた場合に回転とはそもそも客層が違うという現実を無視出来ませんよね。
いくら庶民的な価格帯であっても普通の寿司屋においそれと子供連れの若いファミリーは入れないですから、回転寿司という段階で実態はなんであれごく普通の庶民の贅沢と言うアイコンが成立している、そして何より客の回転も早く総合的な顧客単価もたぶん高いはずで、なにしろ回転寿司でなければこれだけの行列は出来なかっただろうと考えて見ると、今の時代ならあえて回転と言う意味はあるんじゃないかと言う気がしてきます。
接遇の方も確かに回転寿司っぽいんですが、フロアリーダーは割合しっかりした人で全体を見えているし、きっちり指示は出せているからそれなりに回っているようで、もちろん食器鳴りまくり店内駆け回りまくりで庶民的喧騒に溢れていて、まともなお店なら思わずお客も眉をひそめるところですが、まあこの飾りようがない賑やかさ慌ただしさも回転寿司の持ち味の一つでしょう。
ちなみに噂に聞いた値段の方はもちろん回転としては高価格帯なんですが、ネタの選択にもよるのでしょうけど特に高いと言うほどのこともないのかなと言う感じで、これはいかにも回転的なメニューは回転の相場で出していると言うことでトータルの価格が低くなっているということなんだと思います(もっとも、その分マグロなどの高いネタのコストを転嫁できないという問題も出てくるのでしょうけどね…)。
いずれにしても内容からすると十分にお値打ちと言える味だと思いますし、何より寿司を気軽に誰でも食べていただける店と言うのは回転の本来のコンセプトの体現とも言えますから、話のネタにも一度立ち寄ってみるだけの価値はあるように思いますね。
(付記:ネットの情報によりますとこちら、岡山市にある「岩手川」さんの系列店なんだそうですが、こちらもお値打ちの値段でうまい料理が食べられると人気のお店であるそうで、機会があればお邪魔してみたいと思います)

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コメント

>回転寿司のマグロは外れの(超個人的な)法則が

ここはマグロだけは美味しかったので、記事を見て久々に行ったところびっくり。

マグロの味がたしかに転落しておりました。旨味が全くない。

もう行く価値のない店として分類した次第ですが、先週、子供がどうしても行きたい

というので、しぶしぶ行ったのですが、マグロの味が復活していました。

上生マグロと中トロがおすすめです。

投稿: 内科系 | 2011年10月17日 (月) 13時26分

おお、よい情報をありがとうございます。
今度行く機会があれば是非チャレンジしてみます。

投稿: 管理人nobu | 2011年10月18日 (火) 10時32分

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