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2011年6月 5日 (日)

今日のぐり:「すわき後楽中華そば 下中野店」

先日記事を見ていて「いくらなんでも間が悪すぎるだろjk」と思わず突っ込んでしまったのがこちらのニュースです。

警官前で違法DVD散乱、児童ポルノ所持で逮捕/大阪(2011年5月31日サンスポ)

 大阪府警寝屋川署は31日、児童買春・ポルノ禁止法違反(販売目的所持)などの容疑で、寝屋川市の書店経営、福田満容疑者(57)ら3人を逮捕し、送検したことを明らかにした。

 同署によると、自転車に乗っていた福田容疑者が交通違反を取り締まり中の同署員の前で転び、前かごから約100枚のDVDがこぼれたのが捜査のきっかけ。不審に思った署員が中身を確認して容疑が浮上した。

 逮捕・送検容疑は、5月13日、同市八坂町の書店で、小学校低学年の裸が載った写真集7冊やわいせつDVDなど20枚を販売する目的で所持していた疑い。

 同署によると、3人は容疑を認めている。

思わずあのお方のAAを貼り付けたくなるような不届きな三人組ですけれども、それにしてもドリフのコントか!と言うくらいにタイミング良く(悪く?)転んだものですよね。
今日は幸運にも更なる罪を重ねる前に御用になったこの三人組にあやかって、世界各地からそれはちょっとどうなのよというアブノーマルな話題を紹介してみますが、むしろ昨今では主流派に取って代わりかねない勢いとも噂されるのがこちらの一派です。

横浜で24歳女装男、男性をはさみで刺す/神奈川(2011年5月7日産経ニュース)

 神奈川県警戸部署は7日、出会い系サイトで知り合った男性にけがを負わせたとして、傷害容疑で横浜市神奈川区青木町、無職、今野辰徳容疑者(24)を逮捕した。同署によると、今野容疑者は「急に胸などを触られたので、混乱した」などと容疑を認めているという。

 同署の調べでは、今野容疑者は7日午後4時ごろ、横浜市西区北幸のホテルで、藤沢市の男性(31)の顔を殴り、はさみで太ももを刺して、顔の骨を折るなどのけがを負わせた疑いが持たれている。

 同署によると、今野容疑者は女装しており、携帯電話の出会い系サイトにも女性を装って書き込みをしていた。今野容疑者は昨年10月にも、出会い系サイトで知り合った男性と金銭をめぐってトラブルになり、相手の舌をかみちぎって傷害容疑で逮捕されたが、示談が成立し、起訴猶予処分となっていたという。

記事にもあるとおり以前にも同系統の事件があったなと思っていましたら何と同じ今野容疑者の事件だということで懲りないなと言うしかないんですが、それでも最初からハサミ持参というあたりが同容疑者なりに傾向と対策を講じていたということなんでしょうかね?
同じ方面?のネタではこういうのもありますけれども、こちらの方は何故か微笑ましい感すら漂うというのはどうしたものなんでしょうね。

アッー! 万引きすると警察には通報されずホモ店長に襲われる店/日本(2011年6月3日ロケットニュース24)

スーパーや書店などで万引きをする人たちは多いようで、多くの店に「万引きは犯罪です」や「警察に通報します」などの張り紙が掲示されている。子どもから主婦層まで、幅広い年齢層が万引きをしているという。

通常、万引きをして店員に捕まると警察に通報されるのが流れとして一般的だが、「警察には通報しません」と張り紙に書いている店があるらしいのだ。え? じゃあ万引きしても叱られるだけで許してもらえるの?

その店の張り紙には「万引きは犯罪です。当店内で万引きを発見した場合は警察には通報しません。……ただし、店長はホモです」と書かれているのである。

この張り紙の画像はインターネット上に掲載されており、「犯罪を未然に防止しているような気がします」や「これは警察に行きたくなる」、「逆に万引き犯に通報されるぞ」、「ここは万引き犯いなくなりそうだ」、「女が万引きしたらどうなるの?」などの声があがっている。また、「ホモの万引き犯が増えたらどうすんの」という意見もあった。

聞けばすでに数年前からその筋では?知られていたお店のようなんですが、しかし小売業界における万引き問題の深刻さが改めて思い知らされると共に、殺伐としがちな問題に対してなかなかしゃれっ気のある対応であるとも言えそうですよね(しかし、店長が噂になって困るということはないのでしょうか)。
海外に目を転じてみますとなかなか生々しい話も多いようで、こちらなどは阿部定事件にも通じるような猟奇性をも感じさせますけれども、当の本人にとってはそれどころではなかったでしょうね。

「性的暴行の証拠に切除した」ペニスを警察に提出/バングラデシュ(2011年5月31日AFP)

【5月31日 AFP】バングラデシュ地方部の警察は30日、自分に性的暴行を加えようとした男のペニスを切除したと述べる女性(40)が、警察にペニスを証拠として提出したと発表した。

 ダッカ(Dhaka)の南200キロにあるジャラカシ(Jhalakathi)警察のAbul Khaer署長によると、この女性は同地区のバラックに暮らす3児の母。28日夜に眠っていたところを男に襲われ、性的暴行をはたらかれそうになり、男の性器をナイフで切除したという。

 女性は性器をビニール片で包み、性的暴行の証拠として警察署に届け、男を強姦未遂で告訴した。容疑者の男は40歳で妻との間に5児がいる。女性は容疑者に6か月前から嫌がらせを受けていたという。

 切除された性器は現在、警察署で保管されている。容疑者の男は病院で治療を受けており、警察署長は「容体が回復次第、逮捕する」と語った。

しかし良妻賢母の鏡と言ってもいいような話なんですが、日本などではうっかりすると妙な良識派なんて方々が横からしゃしゃり出て来そうな事件でもありますよね。
人間の欲望というものは限りがないとはよく言われますけれども、人口抑制先進国である中国ではこの欲望コントロールということに関して画期的な新兵器が登場したようです。

中国に自動射精マシーンが登場 / 立ったまま勃たせて強制射精/中国(2011年5月1日ロケットニュース24)

中国の医療機器展示会に自動射精マシーンが展示され、多くの人たちを驚かせている。この自動射精マシーンは当然ながら男性用で、見た目は運動機器やダイエットマシーンに似ている。

男性はこの自動射精マシーンの前に立ち、局部を露出してチューブ状の穴に挿入する。すると自動的にチューブが前後に動き出し、ピストン運動を繰り返す。チューブの内部はシリコンやゴムのような柔らかい素材でできており、優しく男性の局部を刺激。有無を言わさず射精させるというシステムになっている。

この自動射精マシーンは、男性の快楽のために開発されたものではない。医療機器として開発されたもので、効率よく精液を搾り出す方法として開発されたようだ。精液から健康状態を調べたり、病気を調べたりできるだけでなく、不妊治療のための搾精として利用できそうだ。

自動射精マシーンというと、非常にエロティックなイメージが浮かぶ。しかしいたってマジメな機器であり、これにより今後の医療界に新たな風が吹きそうな予感がする。今までは精液の状態を調べるためにエロ本を渡されて手淫をすることが普通であった。しかし今後は、かなりスムーズかつスマートに精液を搾り取ることができそうだ。

この場合も記事の写真を見てみますといかにも先進的なマシーンという感じなのですが、しかしいくら医療用とは言えもう少し色気と言いますか、男のロマンをかき立てるような物であって欲しいというのはわがままというものですかね。
同じく絵的にこれはいささかどうよと思われるのがこちらの記事なんですが、まずはそのまま引用してみましょう。

ダッチワイフと泳ぐ水泳大会/リトアニア(2011年5月28日AFP)

リトアニアの首都ビリニュス(Vilnius)を流れるネリス(Neris)川で27日、お気に入りのダッチワイフと一緒に250メートルを泳ぐ大会「バラクーダ2011(Barracudas 2011)」が開かれ、男性およそ20人が参加した。
写真は「パートナー」と一緒に泳ぐ男性たち(2011年5月27日撮影)。

記者氏もよほどこの光景に心奪われたのでしょう、リンク先の元記事にはこんな短い文章に対して実に12枚にも及ぶフルカラー写真が添えられていますけれども、しかしこういう写真を見ていてつくづく思うことには日本人って妙なところにまで凝り性なんだなと改めて感じますね(もっとも、ともに水泳するパートナーとしての評価はまた別なのでしょうが)。
ちょうど日本でも話題になっているように政治と下半身の問題とは切っても切り離せないものがありますが、文字通り下半身そのものというのもどうなのよと感じさせるのがこちらの記事です。

ウィーナー下院議員がツイッターに下半身画像? 反響広がる /アメリカ(2011年6月2日CNN)

 先週末ツイッターにきわどい画像を短時間ではあるが投稿したという疑惑が、民主党のアンソニー・ウィーナー下院議員に向けられている。

ウィーナー議員は1日、CNNの取材に対し、投稿したのは自分ではないと答える一方で、写っていたのが自分だったかどうかについては明確な回答を避けた。

「写真は改ざんできる。事件の真相を確かめようとしているところだ」とウィーナー議員は述べた。画像は下着を着た男性の下半身を写したものだった。

事件について最初に伝えたのはとある保守系ブログだ。このブログの著者は、実際に議員のアカウントがハッキングされたのか、それとも議員が何か隠そうとしているのかきちんと捜査すべきだと主張している。だがウィーナー議員本人はCNNに対し、その必要性はないと述べた。「私の名前で悪ふざけをしたかったんだろう。何せウィーナー(ソーセージの意)だから。よくあることだ」

事件を受けてツイッターは1日、連邦下院議員宛てにオンラインセキュリティーの対策をまとめたメールを送付した。CNNが入手したところによれば、メールはこの問題には直接触れてはいないものの、アカウントのセキュリティに関する問い合わせが最近急増しているという。

メールの文面は、個々のアカウントについてはコメントしかねるとしたうえで、ここ数日の報道はアカウントの健全性を積極的に守ることの重要性を裏付けていると述べている。

待ちたまえ、このノリは植民地人というよりは旧宗主国のそれではないかね?と感じられた方もいらっしゃるかも知れませんが、新大陸の野蛮人も独立後二百数十年を経てようやくこの水準に及んだかと思うと感慨深いものがありますよね。
最後に控えますのは当然ながら旧宗主国たるブリからの話題ですけれども、この一見すると余計な一手間とも感じられるこだわりこそが彼らのアイデンティティーということなんでしょうかね。

ストーカー、女性宅に忍び込み児童ポルノをダウンロードする/イギリス(2010年4月6日Slash dot)

あるAnonymous Coward 曰く、

    英国の男性が、ストーキング相手の家に忍び込んだ上コンピュータに児童ポルノをダウンロードしたとして逮捕されたそうだ(Help Net Security、本家/.)。

    この男性は同僚の女性にいたくご執心だった模様。この同僚女性の夫がいなくなれば自分にもチャンスがあると思ったのか、女性宅に忍び込みコンピュータに児童ポルノをダウンロード。ハードディスクを取り外し、女性の夫の所有物として警察に匿名で送り付けたという。

    警察は一旦この夫を逮捕したとのことだが、捜査線上に犯人男性が浮かび上がり無事釈放されたとのこと。男性は取り外したハードディスクの中身のコピーを取っていたそうで、これが決定的な証拠となったようだ。

    報道によるとこの男性は何度もこの女性宅に侵入していたようで、子供部屋の寝室や、仕事のスケジュールが書きこまれたカレンダーなどの写真も見つかっているという。他にも家族の写真やクレジットカード情報などのデータも盗んでいたことが分かっているそうだ。

まあ…日本人的な感覚からすると、何をどう考えてこういう行動に移るべきと言う結論に至ったのかははっきりしませんけれども、この理解不能さこそがまさしくブリなのでしょう。
しかし記事では全く触れられていませんが、何故この男性が捜査線上に浮かび上がったのかという経緯も想像すると興味深いものがありますよね…

今日のぐり:「すわき後楽中華そば 下中野店」

かつては関東圏にまで進出していたという「すわき後楽中華そば」もひと頃は絶滅の危機に瀕していましたけれども、近年地道に復権しつつあるようで再び店舗を見かけるようになってきて、こちら岡山市市街地の外縁付近に位置するお店もいつからあったのかは知りませんが、店構えは比較的新しいもののようですね。
かつては岡山界隈であっさり豚骨系醤油ラーメンのスタンダードとまで言われていた時代もあったそうですけれども、現在はラーメンの種類も結構増えてるようで、素っ気ない店構えは昔風ながらこうメニューが増えると「すわき」としてどうなのかと感じないでもないところです。
とりあえず最もオリジナルっぽい醤油ラーメンにネギをトッピングして頼んでみましたが、昨今のこの種のラーメンチェーンの多くと同様にこちらも販売の中心はセットメニューであるようでした。

一見していかにも昔風という気配を漂わせるこの醤油ラーメン、それなりに魚ダシの利いたスープはかなりあっさり気味なこともあって、わずかに醤油ダレが勝るのかなという印象も受けるのですが、特にどうこうという特徴はないものの飲みやすいスープだとは思います。
これまた昔風を踏襲しているということなのでしょうか、少し柔らかめに茹で上げられた中細めんとの相性も悪いものではなく、まあうまいとは言わないもののそれなりに普通には食べられるかなという感じですよね。
トッピングも昔風の中華そば路線そのままということなのでしょうか、腰の抜けたメンマに肉らしい旨味のないチャーシュー、ネギは少し晒し過ぎとどれも少しずつ抜けているのが再現性高いというべきなのか、これが昭和らしい緩さというものかと実感できるのは確かです。
総じて味の面ではどうこう言うようなものではないのかなという印象で、聞くところによれば昔のすわきはこんな味ではなかったという人もいらっしゃるようなのですが、昔の味を知らない人間にとっては再興の過程で再現性が低くなったということなのか、それとも実際はずっとこんな味で遠い時代への懐古がそう感じさせているだけなのかはっきりしません。

接遇面ではこの種のさほど流行っていないチェーン店の水準というところですけれども、とりあえず広くもないお店なんですから禁煙にでもしていただかないことには到底ものの味を楽しむという環境ではなくなってしまいます。
しかし突っ込めるものなら突っ込んでみやがれという今のラーメン屋とは明らかに違うのは判るのですが、いわゆる昔ながらの中華そばを称する店でも昨今ではそれなりに今に通用するような状態で出してくる店も多い中、このままのスタイルで提供してくるというのが歴史に忠実と評価すべきか無謀と見るべきか微妙ですよね。
かといって値段の方は昭和並みとは言わず、高いとまでは言わないまでもこのレベルの味なら今は激安ラーメンが直接の競合相手になりそうな勢いですから、昔からの顧客のノスタルジー込みでぎりぎりどうなのかというところでしょうか。
ほとんどの顧客がセットメニューで食べているところを見ると他のメニューはまともなのかも知れませんし、新規のラーメンも沢山出ていることからするとオリジナルの味は単なる看板だけという扱いなのかも知れませんが、それならそれでいっそ全面リニューアルをうたってみてもいいんじゃないかという気もします。

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