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2011年6月26日 (日)

今日のぐり:「8番ラーメン早島店」

先日はこんな驚くべきか呆れるべきか微妙なニュースが出ていましたけれども、まずは記事から紹介してみましょう。

仁義なきウォーリーのコスプレ戦争、雨の中3657人のウォーリーが本気で集結/アイルランド(2011年6月20日GigaZiNE)

「ウォーリーを探せ」と言えば、イギリス人イラストレーターのマーティン・ハンドフォードによる絵本で、ひしめく群衆の中から主人公であるウォーリーを探すというゲームブック的な要素を組み込んだことで日本でも大いに話題となりました。実はこのウォーリーをめぐるコスプレ戦争がアメリカとイギリスの間で勃発しており、その戦いは年を追うごとに激化しています。

始まりは2008年12月10日。アメリカのウィスコンシン州で577人がウォーリーの格好をして集まり、ギネス公式記録となりました。続く2009年、再びアメリカで、今度はニュージャージー州のラドガーズ大学がウォーリーを集めて記録を破るイベントを企画し、1052人が集結。2010年には、これまでアメリカの後塵を拝していた本国イギリスがついに決起、1505人のウォーリーを集めて記録を奪取します。そして今年、さらにアメリカを引き離すべく、アイルランドの首都、雨のダブリンに3657人ものウォーリーが集うに至りました。

Where's Wally? Street Performance World Championships attempt to break Guiness World record | Mail Online

(略)
記録も3000人を越えて、ちょっとやそっとでは追い抜けない感じになってきましたが、果たしてアメリカの逆襲はあるのでしょうか。

驚くべきと言うしかない詳細はリンク先の画像を参照して頂くとして、確かにここまでやりきってしまうと何であれ迂闊に突っ込むのにも躊躇しますよね(下手すると袋だたきですよ)。
今日は3000余人のウォーリーに敬意を表して、全世界からそこまでやれば本物!という話題を紹介してみようかと思いますけれども、まずはこんなところからいってみましょう。

「ニコニコ生放送」始まって以来の大事件 家の中で花火、パトカーと消防車来た/東京(2011年6月6日J-CASTニュース)

   動画投稿サイト「ニコニコ動画」でとんでもない生放送が行われた。アパートの部屋の中で大量の花火に点火してダンスを披露する、というもの。部屋は煙で充満し警報機が作動、消防車とパトカーが出動する大騒動になった。

   生放送したのは片桐えりりかさん(20)といい、もともとは仙台や札幌で働く風俗嬢だった。股間を使ってギターを演奏したり、全裸で踊ったりする生放送が爆発的な人気を呼び、「ニコニコ動画」のアイドル的存在になった。2011年4月にはAVデビューし、6月には初の写真集が発売された。
二十数本の花火にライターで火を付ける

   問題の生放送は2011年6月3日夜から4日の明け方にかけてのもの。人気アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」のコスプレをした片桐さんが、知人の男性のアパートを訪ねるところから、「事件」後の「反省会」まで6時間以上にわたって行われた。

   いきなり男性宅を訪れた片桐さんは、服を着替えることを理由に男性を部屋から出し、花火の入った大きな袋を開けた。男性のものと思われる椅子の背もたれの上に、二十数本の花火をガムテープで横に張り、

    「いつの間にか20歳になりました。私も選挙ができる歳です」

などと言いながらライターで火を付け、ダンスを披露した。

   花火に火が付くと部屋は煙でもうもうとなった。驚いた男性が部屋に戻って来て、

    「何してんのおまえ!バカじゃないの。お前頭悪すぎ!!バカじゃないの!!!」

などといい、パニックになった。火災警報機も鳴り、サイレンの音も。男性は、

    「オイ!消防車来た。マジヤバイ!!!」

と叫び、片桐さんに自宅に戻るよう促した。その様子も生放送されていて、

    「やばいよ。どうしよう。人集まってきた。ニコ生で初めてじゃない!?ここまでの大惨事は」

などと涙声になっていた。

「もう人の家の中で 花火はしません 誓います」

   自宅に戻ってからも「反省会」と称した生放送が続けられた。片桐さんは今回の「事件」のことを6月4日付けの自身のブログでも「紹介」、

    「久々に大泣きした もう人の家の中で 花火はしません 誓います」

などと謝った。

   この騒ぎはネットでも話題になった。どうやら東京都江戸川区で起きたらしく、地元の消防署に話を聞くと、3日の22時59分に火災通報があり消防車が出動したが、幸い火事には至らなかった。生放送中に部屋の中で花火を使ったのが原因だと話していた。

   ネットでは片桐さんが「生放送」後に警察に出頭要請され、事情聴取を受けたのではないか、などという憶測も飛んでいた。

まあ…若気の至りというのは誰にでもあるものですけれども、ここまで自己完結から程遠い事態になってしまいますと洒落ではすまないと言いますかね…
少しばかり口直しになりますかどうか、こちらは被災地からぶっ飛んでいながら何とも心温まる話題を紹介してみましょう。

被災地で人気の「ブラジル忍者」 避難所の子供に笑顔/岩手(2011年5月2日産経ニュース)

 岩手県大槌町の避難所で、ブラジル人男性の留学生がボランティアで子供の遊び相手をしている。真剣を使った居合抜きを習い、日本の武術を愛する自称「ブラジル忍者」。子供を笑顔にさせる人気者だ。

 「ヘンちゃん、遊ぼうよ」。避難所になっている安渡小学校の校庭。長髪のヘンドリッキ・リンデラウフさん(30)の姿を見つけた男児が駆け寄ってきた。「よし、サッカーをしよう」。他の児童も一緒にボールを追い掛け始めた。

一段落してから得意のバック転、バック宙をやって見せると「すげー」「もっとやって」と歓声が上がる。「忍者だからね。ブラジル忍者」と、アンコールに応えた。4年前から東京学芸大に留学。原発事故を心配したブラジルの母からは国外に逃げるように言われたが、説得してボランティアに来た。

 「温かく受け入れてくれた日本に恩返しをしたい」。学業のため4月末にいったん帰京したが、5月中に大槌町に戻る予定だ。

素直に慰問するだけでも十分子供受けしそうな良いキャラですけれども、さらに忍術?まで披露してしまうそのサービス精神には率直に脱帽するしかありません。
そろそろ暑くなってきた季節ですけれども、寒い国から少しばかり涼しくなりそうな話題も紹介してみましょう。

零下30度! シベリアで寒中水泳結婚式/露(2011年1月24日産経ニュース)

 ロシア・シベリア南部の中心都市、クラスノヤルスクには、市民たちによる寒中水泳クラブがあり、22日、市内を流れるエニセイ川の河畔でメンバー同士の結婚式が行われた。新郎はセルゲイ・カウノフさんで、新婦はイリーナ・クズネンコさん。

 気温零下30度という極寒の中、他のメンバーたちと川で一泳ぎした後、新郎が新婦を抱き上げて永遠の愛を誓い合った。極寒のシベリアでは、冬は水中の方が暖かく感じるという。

こちらは写真が公開されているのですけれども、当事者二人だけでなく一同揃って寒中水泳というのが何ともすさまじいとしか言いようがありませんね。
一転してこれはいかにもアメリカらしいニュースと言えそうですが、ここまで徹底されるとそれなりに偉業のようにも見えてくるのは不思議なものです。

ビッグマック2万5000個食べた米男性 39年間、毎日2食/米(2011年5月19日産経ニュース)

 米ウィスコンシン州フォンジュラックに住むドン・ゴースクさん(57)が17日、地元のファストフード店「マクドナルド」で2万5000個目となるビッグマックを食べ、記念セレモニーが行われた。AP通信が伝えた。

 ゴースクさんがビッグマックと出会ったのは1972年5月17日。すぐにその味の虜(とりこ)となり、39年間ほぼ毎日、1日2個のペースで食べてきたという。ゴースクさんは「死ぬまで食べ続けるよ」と話している。

ま、この調子ではお迎えが来るのがいつになるのかは判りませんけれども、意外にと言うべきでしょうか記事の写真からしますと、標準的なヤンキー親父よりはむしろスマートなような…?
同じくこちらもある意味でアメリカらしい話題と言えば言えそうですけれども、思わぬ連係プレー?が技の完成度を高めたというところでしょうか?

米女優 胸わしづかみされて股間に“お返し”/米(2011年6月7日スポニチ)

 米歌手ジャスティン・ティンバーレイク(30)がカリフォルニア州で5日、MTVムービー・アワードの授賞式の壇上で米女優ミラ・キュニス(27)の胸をわしづかみにし、その“お返し”に股間を触られるハプニングがあった。

 映画で共演した2人は交際が噂されている仲。ロイター電によると、授賞式では男女関係を否定した上で、いきなり背後から胸をタッチ。嫌がるそぶりを見せないキュニスはお返しに局部をまさぐり、ティンバーレイクは「何て恥知らずな息子なんでしょう」とニヤリ。会場を沸かせた。

例え出来レースだったとしても公衆の場であるまじきセクハラ行為なんですけれども、ここまで華麗に切り替えされると確かにうるさい方々も突っ込むにも突っ込めなくもなりそうですね。
しかし今カノであれば洒落にもジョークにも出来るのでしょうが、これが元カノともなると時としてこうなってしまうという好例がこちらのぶっ飛んだ事件です。

元カノにセックスしようともちかけ、深夜呼び出した男性が、ヌンチャクと手裏剣で攻撃される―イリノイ州/米(2011年6月20日HEAVEN)

元カノにセックスしようともちかけ、深夜呼び出した男性が、元カノからヌンチャクと手裏剣で攻撃されるというできごとがありました。

男性は名前はあきらかにされていませんが、米イリノイ州ジョリエットに住む44歳で、金曜日の深夜、ヤングスアベニューから元カノ、キャサリン・M・カサレス(29)に電話。「会ってセックスしないか」ともちかけ、カサレスもそれを了承したといいます。

ところが、しばらくして車で近くまで来たカサレスからメールを受け取った男性が、彼女の車の方向に歩いて行くと突然、路地から覆面をした男が現れ、持っていたヌンチャクで男性を殴打。車から下りたカサレスもヌンチャクを振り回して男性に暴行を加えました。

また警察が現場を調べたところ、手裏剣が2つ見つかり、うち1つは電柱に刺さっていたことがわかりました。

逮捕されたカサレスは加重家庭内暴力(aggravated domestic battery)、加重暴行(aggravated battery)、武器の不当使用(unlawful use of a weapon)など4つの容疑で取り調べを受けています。また警察では暴行に参加した34歳の男の行方を追っています。

カサレスですが、Facebookのプロフィールでは、仕事はホームヘルパーと載せていました。

いや、まあ、ストーカーまがいの元カレに対して一言なかるべからざる心境だったのかも知れませんが、電柱に突き刺さる手裏剣は洒落にならんでしょう…
同じく性ということにまつわる犯罪行為ということでこちらの記事も紹介してみますが、この情熱をもっと有意義な方向に活かせば…とも感じずにはいられません。

性犯罪対策の電子足輪を装着した男性が再び犯行、効果に懸念/韓国(2011年6月12日サーチナ)

  韓国では2008年から性犯罪の前科者に電子足輪を装着させ、その位置を追跡・把握する「電子足輪法(特定犯罪者に対する位置追跡装置付着法)」が施行された。性犯罪前科者に電子足輪を装着させることで性犯罪が減少したものの、電子足輪をつけられた前科者らが再び犯行に及ぶことも多発している。

  韓国では11日、電子足輪を装着していた性犯罪の前科があるチョン某容疑者(53)が数回も性犯罪を犯し、警察に検挙されたことが分かった。複数の韓国メディアがこれを報じており、電子足輪の性犯罪抑制効果に懸念を示している。

  5年間の服役で昨年末に出所したチョン容疑者に対し、警察は電子足輪を装着させていた。今年の2月、チョン容疑者は宗教団体が運営する共同宿舎で暮らしていた女性(47)に3回も性的暴行を加えた。同月にはさらに10歳の児女をセクハラしたという。警察は6月6日にチョン氏からセクハラを受けたとするある男性の通告を受け、チョン容疑者を逮捕。

  電子足輪を装着した性犯罪前科者が再犯で逮捕されたケースは、今年で3回目となるという。韓国メディアは、性犯罪の前科者に電子足輪を装着させるとしても前科者らが制限区域外でも自由に動いており、実質的に性犯罪を防ぐための対応策が必要だと指摘した。(編集担当:永井武)

それでも犯罪を繰り返すその性根もさることながら、「女性(47)に3回も性的暴行」「10歳の児女をセクハラ」「チョン氏からセクハラを受けたとするある男性」って、老若男女の見境も無しかよ!と言いたくなるような徹底ぶりにだけは感心します。
徹底と言えばこれこそその名にふさわしいような話なんですが、正直こういう徹底はちょっとご勘弁頂きたいですね。

イタリアで4部昇格のクラブが監督や選手ら関係者全員を解雇/伊(2011年6月12日サッカーキング)

 4部に昇格したイタリアのエーボリターナが、監督やセネラルディレクター、選手ら関係者全員を解雇した。フランス誌『SO FOOT』が報じている。

 5部リーグに属しているエーボリターナは昨シーズン快進撃を続け、首位でリーグ戦を終了し4部へ昇格。クラブは歓喜に包まれたが、会長が感謝の気持ちとしてクラブに突きつけたのは、関係者全員の解雇だった。来シーズン、この昇格に関わった関係者は誰もいないことになる。

 クラブは公式HP上で次のように述べている。

「エーボリターナ1925は新たな1ページをめくり、クラブ史の新たな1章を切り開いていく所存です。勝利で彩られた素晴らしいシーズンをプレゼントしてくれたゼネラルディレクターのチッカローネ、監督のペンサベーネならびにチーム関係者全員に心から感謝の言葉を贈りたいと思います。この感謝の言葉とともに、全員が新天地でも同じような喜びを得られるよう切に願っています。数日後には新しいクラブ会員組織ならびに新しいクラブ組織図が発表される予定です」

どういう理由でこうした状況に至ったのか、何かしら経営的な側面からの決断なのか詳細はわかりませんけれども、サポーターにしてもここまでとことんやられてしまうと開いた口がふさがらないという心境でしょうか?
この手の話題には事欠かないところがあるのが最近の中国という国ですけれども、少しばかり毛色の違ったこちらのニュースを紹介してみましょう。

勇敢な19歳少女、「キス」で見知らぬ飛び降り少年救う/中国(2011年6月22日サーチナ)

 中国の広東省深セン市で、飛び降り自殺を図ろうとしていた少年に通りすがりの少女がキスをして自殺を思いとどまらせるという出来事が起きた。少年の彼女と偽って「勇気ある行動」に出た聡明な少女に注目が集まっている。中国網が伝えた。

 6月11日、同市内の歩道橋で16歳の少年が飛び降りようとしていた。その様子を目撃した19歳の少女は、少年の彼女であると周囲に偽って少年に接近、説得を始めた。ほどなく、少女は少年を抱きかかえてキスをするという大胆な行動に出た。突然見知らぬ女性にキスをされた少年は自殺を思いとどまり、消防隊員に救助された。

 少年の尊い命を救ったヒロインは同市内のホテルで働く劉文秀さんだった。フロント業務をこなす劉さんは19歳とは思えないほど大人びており、客のクレームにも辛抱強く対応するなど「お姉さん」という感じだと同僚が語った。

 劉さんは両親が離婚し、姉も体が弱いことから高校を中退して深センに出稼ぎに来ていた。かつては生活苦で自殺を考えたこともあるという。家庭への不満から自殺を考えた少年に「愚かであることを分かって欲しかった。自分も以前は愚かだったから」と劉さんは思いを語った。

 ネット上で情報が流れるとたちまち劉さんへの関心が高まり、劉さんを一目見ようという客が後を絶たず、多くのホテルから「引き抜き」のオファーも舞い込んでいるという。(編集担当:柳川俊之)

おかしい、確かにここまでやられると突っ込みようがないとは言え、中国発のニュースなのになんだかすごくまともっぽい話なんですが…まさかこの意外性自体が高名ならぬ劉さんの罠だとでも言うのでしょうか?!
口直し?ということで、この種の話題となれば事欠かないブリから幾つか話題を拾ってみますが、まずはどこから突っ込むべきか迷うこちらの記事を紹介してみましょう。

偽札といわれてトイレに流した紙幣、実は本物だった!/英(2011年6月21日AFP)

【6月21日 AFP】英北部スコットランドで、現金自動預払機(ATM)で引き出した数万円分の紙幣に偽札の疑いがあるといわれた男性が、紙幣をトイレに流したところ、後に本物だったことが発覚した。

 英紙デイリー・テレグラフ(Daily Telegraph)によると、スコットランド沖ルイス島(Isle of Lewis)で、サラリーマンの男性が20ポンド札で計約200ポンド(約2万6000円)をATMから引き出した。この紙幣をロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(Royal Bank of Scotland、RBS)で使おうとしたところ、偽札が出回っているとの警告が出ていたため受け取りを拒否された。

 男性はスコットランド銀行(Bank of Scotland)にも出向いたが、ここでも同様に紙幣は受け取ってもらえなかった。このため、男性は紙幣を破ってトイレに流した。

 スコットランド銀行の広報は「(男性が持ってきた)紙幣数枚に疑わしい点が見られたため、市場への流通を防ぐため予防措置として保管した」と説明。その後、その紙幣を重大組織犯罪対策庁(Serious and Organised Crime Agency、SOCA)が調べた結果、本物だったことが分かった。

 これを知った男性は、「偽札を見分けるための行員に対する適切な訓練を怠った」と銀行を批判。さらに、紙幣をトイレに流したのは偽札の流通を防ぐための「市民の義務」だったと説明した。

きちんとしたチェックをして白黒つけるでもなく銀行が断るというのもどうかと思いますけれども、本物にしろ偽札にしろ破いてトイレに流すというのも短気すぎますが、ブリであればそれもこれも「市民の義務」で説明できるということなのでしょうか。
もはやこの種の話題には事欠かないのは今さらですが、単なる泥棒もここまで徹底されればブリ一流のジョークになるということなのでしょうか。

牛のコスチュームを着て牛乳を盗んだ泥棒が捕まる/英(2011年5月2日秒刊マンデー)

イギリスからのニュース。牛のコスチュームを着て牛乳を盗んでいた男が逮捕されたそうです。
事件が起きたのはスタッフォードシャー。
被害にあったのはノース・スタッフォードのギャリソンビル通りに面したウォルマートでした。

警察の報告によると、先週火曜日の夜10:35頃、牛のコスチュームを着た男が四つん這いになった状態で店内へ潜り込んできたのだそうです。
牛男は店内で直立するとショッピングカートを掴み、牛乳の売り場の方へと押していきました。
牛男はどんどんカートに売り場の商品を詰め込み始め、およそ92ドル(約7500円)相当の牛乳を放りこむと、そのまま店の外へと出ていきました。
この様子は全て監視カメラに記録されています。

牛男が牛乳を盗んだのが明らかになると店のマネージャーはすぐに911へ通報、出動を要請。
警察が到着すると牛男は既に現場を去った後でしたが、「牛のスーツを着た男がミルクを持っている」という証言を得て周囲を捜索していると牛の格好ではないがそれらしい男を発見。
職務質問をしてウォルマートへ連れていき、店内のカメラ映像と比べた上でこの男が犯人だということがわかりました。

彼は後日法廷への出廷を命じられています。
盗まれた牛乳は無事に回収されました。

覆面のつもりであればもう少しセンスを発揮しろよとも思うのですが、しかし牛乳だけに牛となるところまではまだしも了解できる?として、わざわざ四つん這いになって侵入してくるというのがブリ的徹底ということなんでしょうか?
最後に控えますのはこちらの素晴らしいニュースなんですが、その超絶的ブリ流センスの爆発ぶりをじっくりと堪能していただきましょう。

“鼻”タッチ 入浴中にスマホ/英(2011年6月2日産経ニュース)

 「入浴中にスマートフォンを操作したい。でもぬれたら故障してしまう」。そんな悩みを解消するために開発されたのが、「フィンガー・ノーズ・スタイラス」だ。

 英国ロンドンのデザイナー、ドミニク・ウィルコックスさんが発明、自身のサイトで公開した。「浴槽の中で、スマートフォンのタッチパネルを鼻で操作していたときにひらめいたんだ」

 製作時間は、3時間。石膏(せっこう)製で、ゴムで頭に装着するだけ。“鼻”の先端部分が微振動しているので、タッチパネルを操作することができる。プライベートで使うために作ったものだが、「商品化は大歓迎です」という。なぜジップロックのようなファスナー付きポリ袋に入れて使わなかったのかは、あえて尋ねなかった…。

ともかく詳細はリンク先の画像を参照していただくとして、かつて韓国ではiPhone操作用に魚肉ソーセージが馬鹿売れ!なんて話題もありましたが、こちらの方が様々な意味で破壊力は数段上でしょうか。
これも考えようによっては素晴らしい発明と言えるのかも知れませんが、問題はブリ以外の誰がそれを使うのかという点でしょうが…いやいや、その追随しようとする者すら存在しない圧倒的なオリジナリティーこそがブリ的精神の発露ということになるのでしょう。

今日のぐり:「8番ラーメン早島店」

夜がふけて空腹と言うことになりますと、とりあえず何か腹に入るものが欲しくなるところですよね。
幹線道路沿いにあるこちらのお店はどこにでもあるチェーン店ですが、以前に一度立ち寄った時にいただいた野菜ラーメンの炒め加減がなかなか絶妙だったのを覚えていまして、もう一度立ち寄らせていただくことにしました。
ちなみに以前の時に作ってくれた実は只者でない?親父さんはこの日は何故か奥の方に引っ込んでいて、今回は別な方に調理していただくことになったことは言っておかなければならないでしょう。

さて、前回食べた野菜ラーメンの塩は悪くなかったのでもう一度頼んでみようかとも思ったのですが、この日は何気に目に止まった野菜五目ラーメンの方が、食べたことがないということもあってか妙に惹かれるものがありました。
こちらはラーメンの麺やスープの味が何種類か選べるようになっているのが特徴らしいのですが、この野菜五目ラーメンに関しては太麺に醤油系だけと固定されているようで、とりあえず頭を悩ませる必要がないのは低血糖の際には心強いですよね(苦笑)。
お店に他にお客がいなかったこともあって、今回じっくりと調理過程を見ていたわけですが、結論から言うとこと野菜の炒め加減に関しては前回に及ばずという残念な結果となってしまいました。

そもそも太麺で茹で時間が結構かかることは分かりきっている話ですから、野菜を炒め始めるタイミングには結構気を使うべきところなんでしょうが、炒めの手際自体は悪くないものの時間が合わなかったと言うところで、せっかく手早く炒めた野菜にスープを加えてから漫然と長時間放置するということになってしまったのが敗因でしょうか。
面白いのが五目麺系と言えばスープにとろみが付けてある店も多いのですが、この店では何故かこのとろみ部分だけを後からトッピング様に上からかけ回しているようで、こちらが逆に火入れ不足なものですからベトベトの半分ダマになっているような状態で、何やら見た目からしてもどうだかなという気配が濃厚に漂ってきます。
食べてみても見た目通りクタクタになってしまった野菜が物悲しいもので、そう言えば昔のラーメン屋で五目そばなんて言うとこんなだったかなあと想いを馳せるという意味では、何やら昭和的懐かしさすら感じさせるものではありました。

こちらのスープ自体は相変わらずあっさり系という感じで味の組み立ても古参のチェーン店のスープらしく、良くも悪くも特別印象に残るようなものでもありませんけれども、この組み立てでしたら醤油よりも塩ベースの方でやってみてもいいのかも知れませんね。
平打ちの太麺は尾道ラーメンなどでも使っていそうなものですけれども、これはじっくり手をかけた野菜煮込みなんだと思いながら一緒にすすってみますとトッピングとの相性も悪いものではありませんし、麺とスープの味加減も一応のバランスは取れているように思います。
具材は色々と入っているのは入っているのでしょうが、もうこの状態になってしまうと食感の差がどうこうと言っても仕方がないので、何やらどろどろとしたごった煮風の何かを口に運んでいるとしか言いようがないのは残念でしたが、これも調理の段階さえちゃんとしておけば料理として成立するものには味加減が仕立ててあるのでしょうね。

メニューによれば五目ラーメンと野菜ラーメンとの間には1kcalあたりの単価がほぼ同じという公式?(あるいは単なる偶然?)が成り立っているようで、いくらか具沢山な分も込みで値付けはまずまず妥当なところかなとも思いますけれども、正直価格帯的にトップエンドに近い方のメニューとしては食べた後の満足感が仮に調理が完璧であったとしても今ひとつというところだったのは、見た目に豪華さを感じないところにあるのでしょうか?
醤油ベースということもあって全体に地味な色調に染まってしまうのは仕方がないところなのかも知れませんが、同じチェーン店である長崎ちゃんめんなどはもっと安い価格帯でも見た目にも色彩豊かでわくわくさせるものがありますから、そのあたりの見せ方にももう一工夫あってもいいように思いますね。
今回と前回の印象の差と言うのがメニューの方向性の違いなのか、それとも手が変わっての個体差なのかは分かりませんけれども、いずれにしても内容や価格、味といったものから考えてみるとこちらの場合、シンプルな野菜ラーメンの方が断然お得感が大きいようには感じます。
しかし同じ系列のチェーン店でも店によって随分と客の入りが違うようにも思うのですが、前回とこの日がたまたま不景気な日だったのか、それともこの店の場所が良くないということなのか(確かに少し入りにくいのは確かですけれども、お隣には今度カレー屋も出来たようですから、悪い評価でもなさそうですが)、あるいは店によって評価に差が出るほど味が違うといったこともあり得るのでしょうかね?

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