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2011年5月15日 (日)

今日のぐり:「ゆめや 津山店」

先日はいったいどこから突っ込んだらよいものかと迷うような、こんな事件が報道されていました。

コンパ参加のため強盗 豊中市臨時職員を再逮捕(2011年5月12日読売新聞)

 コンビニエンスストアから約3万円を奪ったなどとして、府警捜査1課は11日、豊中市臨時職員の成本渉被告(24)(別の強盗罪などで起訴)を強盗容疑などで再逮捕した。調べに「事件当日は合コンに参加する予定だったが、所持金が1000円しかなかったのでやった」と容疑を認めている。

 発表では、成本被告は4月1日午前4~5時頃、河内長野市と大阪市住吉区のコンビニ2店で店員を刃物で脅し、うち同区の店から約3万円を奪った疑い。犯行後は予定通り、合コンに参加していた。

 府警は同月7日、羽曳野市のコンビニ店から約4万円を奪ったとして成本被告を逮捕していた。成本被告は、このほか昨年10月以降で4件の犯行を認めており、「数百万円の借金返済に困り、最初はひったくりをしようと思ったがバイクを持っていないので、コンビニ強盗をすることにした」と供述しているという。

人間こうまで限界を極めるといっそ清々しいものが…あるわけがないと言う府民の怒りの声が聞こえてきそうですけれども、単に悪いとか言う以前に根本的にものの考え方が普通じゃないですよね。
今日は全国に名を知られるようになった同氏に敬意を表して?世界から「ちょっとそれは普通じゃない」という話題を紹介してみますけれども、まずはこんな普通じゃないから始めてみましょう。

ニンジャが刀で11台の車を破壊して逃走/アメリカ(2011年4月28日DNA)

日本ではほぼ聞かれることのなくなったニンジャによる破壊活動ですが、欧米ではまだまだ元気な模様。アメリカでニンジャによる破壊活動がニュースになっていました。

アメリカ・ペンシルバニア州で先日、ニンジャスーツに身を包んだ男が自動車11台をニンジャソードで破壊し逃走するという事件がありました。

「マジかよ?最初に出てきた言葉はこれだったね。笑い事じゃないけどさ、ニンジャだぜ?いったいこの国で何人がニンジャに襲われたことがあるって言うんだい?」とはニンジャソードによって負傷したサンティーノさん。近所の人の声をききつけ自動車で急行したところ、ニンジャソードを構えたニンジャが庭の影に隠れているのを発見したそうです。

「俺はニンジャソードを持っているぞ」と(たぶん英語で)サンティーノさんに警告するニンジャ、すかさず「俺は銃を持ってるぞ」と反応しホルスターから抜こうとしたとき、ニンジャが車の窓越しに攻撃してきたため軽いケガを負いました。

ニンジャはそのままサンティーノさんの自動車のリアウィンドウを壊して逃走、サンティーノさんによると「ライオンに追われたガゼルのようにヨタヨタ走っていった。ニンジャらしい優雅さはまったく感じられなかった」とのこと。警察は現在ニンジャの行方を追っています。

気になるニンジャの復讐についてサンティーノさんはまったく気にしていないとのこと。「俺は合衆国憲法修正第2条の信者だからな」と力強くコメントしています。

ちなみにこの驚くべき斜め上な事件、さすがに当のアメリカでも大きく報道されたようですが、盛大な物損の割にはサンティーノ氏もさいわいかすり傷程度で済んだらしいのが幸いでしたね。
同じくアメリカからもう一つのぶっ飛んだ事件を紹介してみますが、これはいささかミステリーじみた話でもあるようです。

見知らぬ女性が浣腸して去る、男性に心当たりなく医師も関与否定の謎。/アメリカ(2011年5月13日livedoorニュース)

米カルフォルニア州ソノマ郡で起こったというこの不思議な出来事は、勤務年数の長いベテランの警察官でも、果たして犯罪に該当するのか、それとも単なる医療行為なのか、判断しかねているそうです。

地元紙ソノマ・インデックス・トリビューンによると、このケースの担当となったのはソノマ警察署のスペンサー・クラム巡査。「絶対に、信じてもらえないような話なんですが」と前置きをした上で、先日起きた出来事を説明しています。

5月1日午後のこと。同郡に住む盲目の53歳男性の家に、突然、アポイントメントもなしにやって来た女性がいました。男性が玄関のドアを開けると、女性は「浣腸をしにやって来ました」と言うのです。

男性は最近、腸の手術を受けたばかり。名も告げない女性の訪問とその目的に多少戸惑いながらも、「恐らく医師の指示でやって来たホームナース(訪問看護師)なのだろう」と思い、家の中へ招き入れました。

女性は男性をベッドルームへ連れて行き、下半身の衣類を脱ぐように指示。そして、ベッドの上で男性にちょっと恥ずかしいポーズを取らせると、浣腸を施して、ほかに何をするでもなく去っていきました。

彼女が家に入ってから出て行くまでの時間はわずかに数分。なんとも不思議な気分に包まれてしまった男性は、翌日になってさらにその気持ちが強くなり、さらに数日思い悩んだ挙げ句、警察に相談することにしました。

警察が男性の主治医に連絡を取ったところ、「浣腸の指示や処方などは一切していない」とのこと。彼の家を調べても、女性は身分を証明するようなものを一切残しておらず、疑問は深まるばかりです。

ソノマ警察署では不審な点が多すぎるとして、このケースは家庭暴力や性犯罪を扱う部署で捜査を始めました。果たして、謎の“浣腸女”の正体は明らかになるのでしょうか。

ちなみに、男性は浣腸の後も体調に変化は無く、術後も快調だそうです。

いきなりドアを開けたら「浣腸をしにやって来ました」では誰だって驚くと思いますけれども、あるいは一番驚いたのはすんなり家に入れてもらえた当の女性の方だったのかも知れませんね。
イタリアと言えば恋多き国民性は世界に知られるところですけれども、さすがにイタリアにおいてもこうまで劇的な展開は謝罪と賠償の対象となるのでしょうか。

結婚式に現れなかった花嫁に賠償請求、約6000万円/イタリア(2011年5月6日AFP)

【5月6日 AFP】イタリアで、結婚式の直前に花嫁に式をすっぽかされた男性(32)が、花嫁を相手取り50万ユーロ(約6000万円)の損害賠償を求める訴えを起こした。イタリアのANSA通信が4日、報じた。

 ANSAがリカルド(Riccardo)というファーストネームだけで報じたこの男性は、結婚パーティーのためにローマ(Rome)郊外の邸宅を借りきり、南太平洋でのハネムーン旅行を予約。さらに、アパートも花嫁の好みにリフォームしていた。

 だが、式の当日、結婚式を挙げることになっていた教会で花嫁を待っていたリカルドさんは、花嫁の兄弟から彼女は来ないと告げられた。他の男性と恋に落ちたというのだ。このため、結婚式は急遽、取りやめとなった。

 リカルドさんは、精神的な苦痛に加えて、実質的な金銭的損害を被ったとして、弁護士を雇って花嫁を訴えた。パーティーやハネムーン費用など、結婚関連の諸費用は全てリカルドさん側が負担したという。

こんなことを告げに来た花嫁の兄弟がどのような表情であったのか記事は伝えませんが、さぞやその場は壮絶な修羅場となったのではないかと想像します。
中国の中でも香港と言えばアクション映画で知られた土地柄ですけれども、映画をも上回るこんな事件が起こったそうです。

おじいちゃん、夜道で襲われギャングを撃退 香港/中国(2011年5月3日AFP)

【5月3日 AFP】香港(Hong Kong)で、強盗目的の若者の集団に襲われた81歳の男性が、若者たちを撃退し、数人に手痛い傷を負わせた。警察が2日明らかにした。

 男性は午前4時ごろ朝の体操に向かっていたところを歩行者用トンネルの中で15~19歳の集団に背後から襲われ、地面に押し倒された。金品を奪われそうになったが、猛烈に反撃したため、集団は何も奪わずに逃走したという。

 通報を受けた警察が地面に残っていた血痕をたどっていくと、近くのアパートに行き着いた。そこで、ひっかき傷などのけがを負った少年5人、少女3人の計8人を逮捕した。うち数人は病院での手当が必要だったという。

いや、アパートまで血痕が続いているっていったいどんなレベルの抵抗だったのかと驚くしかないのですが、やはり平素から何かしらの鍛錬をやっていたりするものなのでしょうか?
こと変態という話題になればブリを外して語るということはあり得ない話ですが、まずはこんなブリさんから紹介してみましょう。

“列車から丸見え”の場所で21歳女が男子生徒5人たちと代わる代わるsex/英(2011年5月13日デイリーメール)

21歳の女が街で男子生徒5人を誘ってセックスした事件について、裁判官による審問が行われた。
サマンサ・アームストロング(21)は、15~16歳のティーンエイジャーたちにアプローチ、「私とセックスしたいと思わない?」と彼らを誘った。そして、サウス・ロンドン、アビー・ウッドの鉄道線路の近くのビルに彼らを連れて行き、彼ら全員と代わる代わるセックスをしたのだ。大麻を吸っているアームストロングと少年たちの様子は、近くを通る列車からは丸見えだった。乗客たちは“そこで起きていること”を目撃、警察に通報した。

女は逮捕され、少年たち5人のうち2人は警官を振りきり逃亡したが、3人が審問を受けることになった。
サウスイースト・ロンドンにあるグリニッジ治安判事裁判所で、アームストロング(ケント州グレーヴゼンド在)は、公衆道徳に反する行為に及んだことを認め、大麻所持についても認めた。
神経質そうに見えた彼女だが、被告席に座るとククッと笑みを浮かべた。精神科医は、「彼女は何が適切な行為で何が不適切なのかを理解するのは難しいですが、精神的な病態はありません」と証言した。

弁護人のTatinder Sokhal氏は、彼女には自尊心や自信といったものが欠如していると言う。彼女に対する判決は5月16日に下されるが、奉仕活動の刑が言い渡されることになりそうだ。
事件後、「SUN」紙は次のように書いている。「少年たちは、クリスマス(処刑日)と復活祭がいっぺんに来たようなものかな」「サマンサ・アームストロングは、見られているとは思っていなかった」

少年達のコメントがブリ流という感じなんですが、ちなみに元記事には犯人の写真も掲載されていまして、望み通り?に全世界に晒し者になってしまったということでしょうか。
最後に取り上げますのはこちら何とも微妙な話題なんですが、舞台となった学校はケンブリッジ近郊と言いますからスコットランドではなくイングランドであるようです。

校則に抗議するためスカートをはいて登校したイギリスの美少年/英(2011年5月11日GigaZiNE)

学校の校則に抗議するため、女子用の制服と思われる衣服を着て登校した12歳のブロンドの少年が登場しました。

かなり端正な顔立ちをしているので一見すると女の子にも見えますが、彼はれっきとした男の子。学校の校則がおかしいと抗議するために、スカートをはいて登校したそうです。

女子の制服に身を包んで颯爽登校する少年の姿は以下から。

Chris Whitehead wears skirt to school to protest uniform rule | Mail Online

Chris Whitehead君(12)は、学校の校則が男女不平等な状態になっているとして、スカートをはいて登校する抗議活動を開始しました。

校則には「スリットのない黒いひざ下丈のタイトでないスカート、あるいは細すぎず、かといってだぶついてもいない長ズボンを着用すること」とあります。この項目に特に男女の指定はありません。

「女子は寒い時は長ズボン、暑くなったらスカートと衣替えができるのに、男子だけが夏になっても長ズボンを我慢してはかなくてはいけないのはおかしい」として、Chris君は半ズボンが違反となってしまっている現状に抗議すべく、スカートを着用して登校しました。

彼は「スカートをはいているのは、真ん中に穴を開けた半ズボンをはいているようなものだし、別に恥ずかしくありません」とコメントするなど、堂々とこの抗議活動を行っているようです。

ちなみに彼の学校の校則は教師と保護者間の話し合いで決められていることもあり、日本の中学・高校の進学校とおおむね同程度の厳しさのようで、まずジーンズやカーゴパンツなどの私服のたぐいは禁止、アクセサリーはピアスあるいはイヤリング1組であれば許容されていますが、目立つアクセサリーの着用はNG。

ちなみに彼が着ている女子用の制服は、妹のJoannaさん(11)から借りた物。チラシを配って集めた、抗議の言葉を書いた模造紙を持った賛同者30人を引き連れて堂々と登校したそうです。

彼の抗議活動について両親は好意的で、母親で数学教師をしているLizさんは「Chrisが自分の信念に従って行動を起こしたことを誇りに思います」と語り、出版社に務める父親のBrianさんは「あの子の考えはとても創造的です。こんなことをして非難されないか心配だったのですが、Chrisはちょっと肩をすくめる程度でうまくやり過ごしていたようです」と話しています。

彼の抗議活動に対して校長のRobert Campbellさんは好意的な反応を示していて、「校則から判断すれば、確かにChris君はスカートを着用する権利を持っていて、彼は正当な方法で議論を起こそうとしています。制服の規則については再び検討し直さなくてはならないでしょう」としていて、Chris君の行動は実を結びそうな展開を見せています。

Chris君はしばらくの間このままスカートをはいて登校するとのこと。校則が変更され、彼をはじめとした男子が半ズボンを着用して通学できるようになるまで、彼の抗議活動は続けられそうです。

詳しい状況?はリンク先の写真を参照していただくとして、あくまでもクリス君…もとい、クリスちゃんは学校側の方針に抗議する目的でこのような行動に出ているということですので念のため。
ま、12歳にしてここまで自らを主張するというのがブリ魂というものなのかも知れませんが、ちなみに一部方面では妙な趣味の方々にこのクリスちゃんがバカウケしているとかいないとか…

今日のぐり:「ゆめや 津山店」

津山に足を運んだついでにΖガンダムの巨大置物で有名な「道の駅 久米の里」に立ち寄ってきたのですが、きちんと油圧でフル稼働であることはともかく、コクピットにも乗れるようになっているとは知りませんでしたね(実物の1/3ほどのサイズのようですから、造りは全く同じにはならないのでしょうが)。
津山ホルモンうどんなるものも試してみたかったのですが、おすすめされたお店がとんでもない行列であったこともあって、今回立ち寄ったのがこちらショッピングモールの一角にある「ゆめや」さんです。
津山土着のラーメンかと思っておりましたら、「お客様が育てた鳥取ラーメン」なんて店内の掲示にある通り、山陰を中心に店舗展開するラーメンチェーンなんだそうで、旬の近海魚を使ったスープが売りだと言いますから、これは季節毎にスープの味わいが異なるということなんでしょうか?
ちなみにもう一つの売りであるこだわりの白ネギもオリジナルでは鳥取産なんだそうですが、こちらでは地元津山産を使っているということなのでしょうか。

スープが醤油のさっぱりとこってり、味噌に塩とあって、麺もそれぞれ別なものが用意されているというのが今風ですが、とりあえず今回はさっぱり醤油白ねぎラーメンをメインに、味噌や塩も少しばかり味見をしてみました。
見たところ新見市の老舗「山金」などを思わせる澄んだスープが白い丼に合うラーメンなんですが、味の方も同様に今どきそうはないくらいにあっさり味で味噌には負けてしまいそうですから、どちらかと言えば醤油か塩がおすすめになるのでしょうか。
とにかくトッピングも含めて全般の味は昔ながらのと言う感じなんですが、一番のこだわりだという地元産の白ネギは青ネギよりはこのスープには合うとしても、やはりネギラーメンにしてしまうとこのスープよりも強くなってしまうようで、他のスープならまだしもあっさり醤油にはやめた方が良かったかも知れません。
サイドメニューはおよそラーメン屋にありがちなものは一通り揃っているという感じですが、餃子はクリスピーな焼き上がりではありますが味はチルド餃子レベルですし、春巻きの方はひたすら皮がサクサクしているだけで肝腎の味の方は感心しない仕上がりと、これまたさほど感銘を受けるようなものではありませんでした。

この日に関しては結構外も暑くなってきた時期ではあるのですが、それ以上にとにかく店内が暑いというのが印象的で、店に一歩足を踏み入れた途端にムッと来るのは何とかして欲しかったでしょうかね。
フロアスタッフはさほど多いわけでもなく多忙な様子ですが、客の入りに対して店内が比較的広いこともあって何とか席は回っていて、ものが来るまでは待たされるにしてもテーブル毎に比較的まとめて出てくるというのは助かります。
ごくベーシックなラーメンとしてバランスは一応取れているようですし、様々なトッピングもあるようですがシンプルに食べるのが一番いいのではないかなという印象を受けたのですが、全般にコストを抑えた味と言う印象を受けるものの、場所柄を考えても変に廉価だけが売りの店にはしない方がいいんでしょうね。

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