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2011年2月11日 (金)

今日のぐり:「鳴門水産 今里店」

先日は広島と長崎で二重被爆した被害者を英BBCが笑いものにしたというニュースがありましたが、その後BBC側は遺憾の意を表明したということで、むしろそちらの方が信じられない!ともっぱら話題になっているようです。
ただしやはりブリだけにということなのか、同じBBCが今度はこんな話題を提供してくれているようなのですね。

英BBCが今度はメキシコ人差別で大笑い(2011年2月2日ニューズウィーク)

 メキシコ在住のイギリス人というのは、ある意味人気者だ。出身はどこかと聞かれて、アメリカじゃないと分かると喜んでもらえる。メキシコ人にとってアメリカは、国境付近でメキシコからの移民に目を光らせている隣国。対するイギリスは、教養があってフレンドリーで、愛すべきビートルズを生んだ遠くの島国だからだ。

 だが、それも先週までのことだった。

 1月30日放送のBBCの人気自動車バラエティ番組『トップギア』で司会者たちがメキシコ人に差別的な発言をしたため、メキシコにおけるイギリスのイメージは突然、アメリカよりずっと「差別的な国」になってしまった。

 番組の司会者たちから問題の発言が飛び出したのは、画面にメキシコ製のスポーツカーの写真が映しだされたとき。司会者同士でジョークを飛ばし合って会場の笑いを誘った後、司会者の1人、リチャード・ハモンドが暴言を吐き始めた。

「メキシコ製の車を欲しいなんて奴がいるわけない。車ってのは国民性を反映するもんだろ?」とハモンドは言い出した。「メキシコ製の車ってのは怠け者で、無気力で、でっかい屁をする(ガスを大量に出す)うえにデブで(重量が重過ぎる)、コート代わりに穴の開いたブランケット(ポンチョのこと)にくるまって、サボテンを見ながらフェンスに寄りかかって眠ってると相場が決まっている」

 そしてさらなる一撃を加えるように、もう1人の司会者ジェレミー・クラークソンがメキシコ大使を中傷し始めた。「こんなことを言ってても批判なんて来ないさ。メキシコ大使は今ごろこんな感じでリモコン片手にくつろいでいるだろうからな」と、クラークソンは椅子にドッサリもたれていびきをかく真似をした。

 だが、クラークソンは間違っていた。駐英メキシコ大使のエドゥアルド・メディナ・モラは黙っているどころか、BBCに謝罪を求める抗議文書を送りつけたのだから。

「この番組の司会者たちはメキシコの国民と文化、さらに彼らの代表たる駐英メキシコ大使に対して極めて挑発的で品がなく、許しがたい侮辱をした」と、モラは書いた。「取るに足らないからかい文句はこの番組の魅力ではあるにしても、外国人差別を正当化するユーモアなど存在しない。これは好みの違いなどではなく基本的なルールの問題だ」
実は「無知」だったイギリス人

 この一件は、メキシコ大使が文書を送ってわずか数時間の間にインターネット上で広まった。もちろん、海を越えてメキシコにも。

 メキシコのニュースサイトがトップページで報じると、怒りのコメントが殺到した。日刊紙ウニベルサルのサイトには、ムーディーと名乗る人物が「彼らは教養がなくて無知だ。もちろん、この国の美しさなど見たことないのだろう」と書き込んだ。「世界中からやって来た人たちが共存しているイギリスで、テレビ出演者がヒトラーみたいに振る舞うなんてなんとも嘆かわしい」

 ニュースは英語メディアによって瞬く間に世界中に広まり、あちこちで議論を巻き起こした。メキシコのイギリス車ディーラーには、番組放送後たくさんの客から来店をキャンセルする連絡が入った。

『トップギア』はBBCの番組の中でも高視聴率を誇り、海外でも大人気。その人気を支えるカギは、司会者たちの際どいコメントだ。BBCはメキシコ大使のモラに直接返事を出すとしているが、謝罪する可能性が高いだろう。クラークソンは09年にゴードン・ブラウン前英首相を「片目のスコットランド人のあほ」と呼んで謝罪した経験がある。

 イギリス人の鼻に付くユーモアは何も今に始まったことではない。今年のゴールデングローブ賞の授賞式で、プレゼンターを務めたイギリス人コメディアンのリッキー・ジャーベイスが出席した俳優たちをネタに辛辣なジョークを連発したのは、典型的な例だ。

 だが今回のジョークは一線を越えてしまったようだ。時代遅れでステレオタイプ的なメキシコ人像をネタにしたことで、トップギアの司会者たちは新しいイギリス人像を作りあげてしまった。無知で、お高くとまっていて、偏見に満ちたイギリス人像だ。

このトップギアという番組、かねてレンジローバーと戦車の追いかけっこをやらせてみたり、ハイラックスを海に突き落としてまた走らせてみたりと、かねて強烈な毒を含んだネタ番組として一部の筋には有名なものですけれども(NHKならこんな番組、間違ってもあり得ないですよね)、「無知で、お高くとまっていて、偏見に満ちたイギリス人像」が新しいなんてとんでもない、まさしく古典的なブリそのものじゃないですか?(笑)
そんなブリですけれども、斜め上に突っ走るばかりでなく反省もしたり後悔もしたりすることもあるのだというニュースを今日は取り上げてみたいと思いますが、まずは議会制民主主義発祥の国らしいこちらの話題からいってみましょう。

英下院議長の妻、「シーツヌード」を後悔(2011年2月7日AFP)

【2月7日 AFP】シーツ1枚に身をくるみポーズをとったセミヌードが、英夕刊紙イブニング・スタンダード(Evening Standard)の一面に掲載された英議会下院のジョン・バーカウ(John Bercow)議長(48)の妻、サリー・バーカウ(Sally Bercow)さん(41)は4日、自分は「まったく愚か者だった」と後悔を口にした。

 3日の同紙一面は、白いシーツを体に巻いただけのサリーさんが、英国会議事堂が後ろに見える窓をバックに立つ写真だった。同時掲載された「わたしのベッドルームの秘密」という題の記事の中でサリーさんは「権力は媚薬だから、政治はセクシーになりうる」と述べ、自分の夫のバーカウ氏は2009年6月に下院議長に就任して以来、セックス・シンボルとなり「言い寄る女性が劇的に増えた」と発言した。

 サリーさんは外向的な性格だが、独身時代に深酒をしては男性と一夜の関係をもっていた時期があることなどをあけすけに語り、たびたび世論のひんしゅくを買ってきた。今回の「シーツヌード」も夫のバーカウ氏に対する逆風をあおっている。

 写真掲載の翌日になって、英BBCラジオの取材にサリーさんは、「ちょっと面白いかなと思っただけだったのだけれど、まったく失敗だった。自分がまったく愚か者に見える」と後悔した。

斜め上方向に、しかも普通よりちょっとだけ余計に突っ走りすぎてしまうというのがいかにもブリ的ですけれども、しかし日本で国会の議長がそんなにモテモテであるという話も聞いたことがないのは国民性の違いということなのでしょうか?
同じくやってしまった後で謝罪するという議会絡みのネタをもう一つ紹介してみますが、今の時代いかにもありそうなことではあるものの、問題はどこから聞こえてきたのかです。

英下院議員、演説中にネクタイから音楽(2011年1月23日AFP)

【1月23日 AFP】英下院で19日夜、演説をしていた議員のネクタイから音楽が鳴るというハプニングがあった。

 英保守党のナディム・ザハウィー(Nadhim Zahawi)議員の演説中に、同議員が身につけていた赤色のネクタイから音楽が小さな音で流れ始めた。この音楽を議員の頭上に吊されたマイクが拾い、音は議事堂に広がった。

 議員たちが音の発信源をきょろきょろと見回すなか、自分のネクタイから鳴っていることに気づいたザハウィー議員はスイッチを切り、「謝罪します。わたしのネクタイが、大腸がん対策キャンペーンへの支持を表明してノイズを発していたようです。音楽の鳴るネクタイなんです」と語った。

 下院のドーン・プリマロロ(Dawn Primarolo)副議長は静粛を命じ、「次回は、音楽の伴奏がないよう、もっと適切なネクタイを身につけてくるように」と述べた。

 ザハウィー氏は慈善団体「Beating Bowel Cancer(大腸がんをやっつけろ)」の行うキャンペーンに参加している。同キャンペーンは、「うるさいくらい(派手)な服」を着用してこの病気の認知を高めようという活動。ある意味適切な衣装だったのかもしれない。

大腸癌撲滅キャンペーンで騒音をまき散らすという考えがいかにもブリ的に斜め上であるのもそうなんですが、その手段として音の出るネクタイを装着しているというのもこれまた何と言うべきかですよねえ。
こちらも議会絡みのネタなんですが、一転して謝罪を要求する!という話になっているようです。

英上院の徹夜討論、長老議員は耐えきれず次々「沈没」(2011年1月20日AFP)

【1月20日 AFP】英上院では17日~18日朝、選挙制度改革をめぐり徹夜の議論が戦わされたが、多くの長老議員がこのマラソン議会に耐え切れず、こっそり退席して由緒ある国会議事堂の片隅で仮眠を取る姿が目立った。

 この夜、議事堂内には男女別・政党別にベッドを並べた仮眠コーナーが設けられ、紅茶やビスケットなどの軽食が夜通し提供された。

 選挙制度改革案に関する国民投票に関する審議が始まったのは、17日午後3時48分。野党・労働党が議事進行を遅らせたとされ、18日早朝になっても議論は終わらなかった。

 自由民主党のデービッド・スティール(David Steel)上院議員はBBCラジオに、13年間の議員生活の中で一晩中、議場に座っていたことは初の体験で、年配議員の多くにはこたえただろうとこぼした。「われわれの年齢を考えてほしい。私よりもずっと高齢の議員もたくさんいる。彼らがどうやって徹夜の議論をやりぬけばいいかなど知る由もない」

 スティール議員は72歳だが、英上院では平均年齢だという。

 英国では下院の徹夜討論は珍しくないが、上院では極めてまれ。約750人いる上院議員は大半が高齢で、それぞれの豊かな人生経験を政治に生かしてもらうという趣旨で任命された議員が多く、選挙で選出された議員は一部だ。

 議事進行を遅らせたと非難された労働党側は、重要な憲法改定案を厳しく精査した結果であり、保守党、自由民主党の連立与党の提出した法案に対する遅延作戦ではないと説明している。

 選挙制度改革案は2月16日に議会を通過し、5月5日に国民投票に付される見込み。

まあそれは徹夜でとなればお疲れではあったのでしょうけれども、日本の場合ですと議場の中でそのままお休みいただける分こういう問題は発生しにくいということなんでしょうかね?(苦笑)
同じくブリ発祥と言えばサッカー(フットボール)も有名ですけれども、一応こちらの方も反省はしているらしいという記事です。

ファンに「死ねばいい」とツイート、英サッカー選手が移籍リストに(2011年1月7日ロイター)

 [ロンドン 6日 ロイター] サッカーのイングランド・リーグ2(4部相当)アルダーショット・タウンは6日、ツイッター上でファンに「みんな死ねばいい」と暴言を吐いたFWマービン・モーガン選手について、移籍リストに載せたと発表した。

 同クラブはウェブサイトに「ソーシャル・ネットワーキング・サイトの利用には選手もスタッフも細心の注意が必要だ」と声明を発表した。

 モーガン選手は3日の試合でファンからやじを浴びせられた後、ツイッターに暴言を投稿。出場停止に加え、減給2週間の処分を受けていた。

 クラブは、モーガン選手が後悔の念を表しているとしているが、言動については「全くもって無責任だ」と断じている。

 アルダーショットは現在下位に低迷、降格争いに加わっている。

ま、ボールは友達だから草サッカーだろうがやれるだけで満足というなら何を言ってもいいのでしょうが、一応仕事として客商売をやっている以上は細心の注意が必要であるということなんでしょう。
こちらはいかにも頑固なブリ的精神の発露と言うべき事件なのでしょうが、いやそれは少しは反省しろよと思ってしまう事故ですよね。

英の老夫婦が旅行中、ナビを信じてドイツの教会に衝突(2011年1月25日毎日新聞)

 [ベルリン 24日 ロイター] 年金生活をしている英国人の夫婦が、フランスに向かってドイツ南部を運転している際、車のナビが間違っていることに気付かず、教会に衝突して病院に運ばれる事故があった。

 警察の発表によると、夫婦はその日の夜、オーストリアとの国境に近い田舎道を走行しており、道のない場所で右折するよう指示したナビに従った。混乱したものの、ナビが間違っているとは考えなかったという。

 車は村の教会に突進して大破。夫婦は軽症を負い、病院で1夜を過ごした。教会の建物は基礎の一部が壊れ、衝撃により壁から絵画が落下した。被害額は約2万5000ユーロ(約280万円)に上っている。

まあカーナビを頼りに進んでいたらいつの間にか行き止まりだった、なんてこともままあるわけですが、わざわざ教会に突進しているのですからこれはきちんと被害の弁償をしていただくのが筋というものでしょう。
最後に控えるのはこちらなんですが、やっていることも反省の態度もいかにもブリ的と言うべきなんでしょうかね?

オックスフォード大学のビリヤードテーブルに男性体液、1週間後に学生から謝罪の手紙(2011年2月5日らばQ)

世界大学ランキングで常に上位に位置するイギリスの名門オックスフォード大学。

英語圏で最古の大学でもある伝統校で、ビリヤードテーブルの上に男性の体液が残されていたとして騒ぎとなっていました。

そしてその一週間後に、匿名の男子学生から謝罪の手紙が届いたそうです。

第一発見者の学生はすぐに知らせ、大学側は調査に乗り出すも、結局犯人はわからずじまいでした。

しかしながら調査から一週間してから、自分がやったという匿名の謝罪文が届いたそうです。

手紙の内容は以下のように書かれていました。

ビリヤードテーブルというものはキューを利用するプール、スヌーカー、ビリヤードなど、複数の娯楽を十分に楽しむことのできる設備ではあります。

そのことを鑑みるに、僕自身のまだ生まれぬ子供たちティスプーン2杯分を残していくには不適切な場所だったと思います。

ビリヤードと謝罪文
この詩的?な表現に面白く思ったのか、大学側ではこの手紙を額に入れ、このビリヤードテーブルの横に置いているとのことです。

オックスフォードの学生らしい凝った文章もさることながら、これを額に入れて飾ってしまうというのも名門大学ならではと言うところでしょうか。

感心すべきなのかあきれるべきなのか微妙なところですけれども、額に入れて飾るという顕彰なのか嫌がらせなのか微妙な大学側の態度もまたブリ的対応ということなんでしょうか。
しかしこうして見ると改めて思うことに、冒頭の事件程度でいちいち謝罪の反省のと言っていたのでは立派なブリとしては務まりそうもないということなんですかね…

今日のぐり:「鳴門水産 今里店」

高松市の屋島に登った帰りに立ち寄ったのがこちらのお店なんですが、寿司とあったのでてっきり回転寿司なのかと思っていましたらカウンターが数席と後はテーブルという構えのお店なんですね。
店構えを見てもメニューを見ましても寿司屋か料理屋か迷うような感じなのですが、一応寿司メインで料理もやっているというスタイルのようで、寿司の方は個別注文も出来るように伝票が置いてあるんですが、わずかな数に限られたカウンターに座らない限りはセットを選ぶことになりそうな気配です。
お昼の時間帯ということであまり凝ったものをという気分でもなく、今回は「漁師めしセット」に「おすすめにぎり」を頼んで見ましたが、他にもセットメニューは各種あるもののいずれもボリュームの割に値段はそうお高くもないようで、そうなりますと味の方はどうなのかと気になりますよね。

この種の海鮮丼としては格安と言ってもいい値段を見ても判るようにこの「漁師めし」なるもの、ネタなどは安く上げてる気配が見え見えなのですが、刺身に使えないところを工夫して使ってみたり、醤油に卵黄を混ぜ込んでコクを出してみたりと、海辺の漁師町などによくある素材頼りの海鮮丼と比べるとさすが県庁所在地にあるだけに、ずいぶんと工夫しているなと感心させられるものですよね。
限られた食材を一手間かけて食べさせる一品に仕立て上げるのが料理と言うもので、その点からすると正真正銘プロの料理人の手になる一品じゃないかと思うのですが、これをわざわざ「漁師めし」なんて名付けてしまうのも「どこらへんが漁師やねん!」とちょっと違和感がないでもないかという感じです。
これについてくる味噌汁がやたらに巨大なのが目立つのですけれども、味の塩梅、具材の加減とまずまずでなかなか食べ応えがあって良いのですが、しかしこういう海鮮系のセットメニューに全く工夫のないサラダが必ずついて来るのは組み立てとしてどうかという気はします。
それでも味は合格、ボリュームも十分あり、これで普通の海鮮丼の相場と比べるとずいぶんと割安なんですから値段の設定には割安感がありますし、他のお客さんのオーダーを見ていましてもこれが結構人気らしく見えるのも当然ではないかと思いますね。

さて、握りのセットメニューである「おすすめにぎり」の方なんですが、ネタはそこそこのレベルで多少意外性もある選択に加えきちんと一仕事してあったりで、寿司として考えてみるとそこらの回転寿司よりはずっとまともに寿司屋しているし、この内容でこの値段であれば価格競争力は十分ありそうですよね。
個別に見ていくとウニが少しばかり苦かったり、ナスは少し漬かり過ぎで浅漬けというより古漬け風になっていたりで、味の絶対値だけからするとさほど強い印象を残すほどではないんですけれども、昨今この価格帯で回転寿司に競合していくというのもずいぶんと大変になっていますから、他の料理とも取り合わせて売っていくこういうスタイルが正解なんだろうと思います。
同行者が頼んでいた他のセットメニューなども少しつまんでみましたけれども、全体的な傾向として味は少し濃いめと言いますか庶民的な感じで、これまたボリューム稼ぎのサイドメニューなどではずいぶんコストを削っている様子も見え隠れするのですが、メインの部分に関してはそれなりにまともな味で十二分に満腹出来るだけの量はあり、そして価格的にもリーズナブルと、なかなか頑張っているなという印象を受けました。
ただ店の規模に対してスタッフ、とりわけ厨房のマンパワー不足はありそうな気配で、特に店内配置からして死角になる席が多いだけにフロア係にはそれなりの配慮が期待されるところなんですが、失礼ながらあまりしっかりした配慮がなされていない様子なのは店員教育が行き届いていないということなんでしょうか。

高級店の味がどれほどまともになってきても回転はやはり回転ですから、きちんとした寿司屋とは客層も使う目的も違うのが当然ですけれども、いわゆる寿司屋寿司屋した店は反動でずいぶんと敷居が高くなっている感もある中で、こういう料理屋兼用のお店というのは大衆路線の落としどころになるのでしょうね。
お昼ご飯にちょいと張り込んでみようという場合であるとか、家族と外食する際にも今日はごちそうなどと変に気張らず普段着で食べに来るにはちょうどいい店かなと思うのですが、逆にいえば味にもコストにも中途半端になって埋没しかねないという危険性がありそうですし、実際瀬戸大橋を渡ってまでわざわざ通う気になるかと言われるとどうなのかなです。
料理屋としてみるとそれなりに大店でもあり、実際に客層を見てみますと車で乗り付けたらしき団体の方々も多いようですけれども、一見さんばかりでなくご近所の常連さんやリピーターを増やすのも経営の本筋でしょうから、悪くない店から良い店へと飛躍するためになお一層の日々の精進が大事なんでしょうね。

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コメント

検索エンジンから拝見しました^^ これに比べたら差別発言は日本は殆ど無いですよね^^;

投稿: レンジローバー | 2011年2月21日 (月) 22時07分

ブリに比べると日本などむしろ言葉狩りレベルだと思います…

投稿: 管理人nobu | 2011年2月22日 (火) 11時09分

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