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2011年1月 2日 (日)

今日のぐり:「希望軒 倉敷店」

先日出ていました記事がこちらなんですが、まあこれは彼らに限らず誰でもそうだろうなとは思うところですよね。

米国人が最もイライラする言葉、「どうでもいい」=調査/アメリカ(2010年12月15日ロイター)

 [ニューヨーク 14日 ロイター] 米マリスト大学の調査で、米国人が最もイライラする英語表現は、2年連続で「whatever」(どうでもいい)だったことが分かった。

 調査に回答した1020人の米国人のうち、約39%が不快な言葉に「whatever」を挙げ、28%は「like」(という感じ)、15%は「you know what I mean」(分かるでしょ)を選んだ。

 マリスト大学のMary Azzoli氏は、「これらの言葉は映画などのポップカルチャーによって浸透し、よく使われている」と説明。「whateverは使い方によっては、人を見下しているように受け止められる」と話し、その言葉を使う状況によっても意味が変わることを指摘した。

 そのほか、「to tell you the truth」(実を言うと)や「actually」(実は)も、多くの人から最も不快な表現に挙げられた。

何やら思わず使ってしまいそうな表現が多いだけに危険が一杯という感じなんですが、あまりこういうことにばかり気を取られていては何を喋るにもいちいちフリーズしてしまうということにもなりかねないだけに注意が必要でしょう。
今日は一見するとどうでもいいんじゃないの?と思えるようなネタなのですが、よくよく考えて見ると実はけっこう大変なことなのかも?と思うような話を紹介させていただきますが、まずは日本では当たり前に使われているものが場所によっては…というこちらのニュースです。

「クマーは子供の脅威」と警告、米警察がチラシ作成もメディアは冷ややか。 (2010年9月14日ナリナリドットコム)

主に2ちゃんねるなどで多用されるアスキーアートのマスコット「クマ―」。コミカルな表現で和ませてくれる定番キャラクターだが、欧米では「Pedo Bear」の名で知られ、その意味合いが日本のそれとはかなり違う。米国の匿名掲示板「4chan」など英語圏のBBSでは、子どもの性的画像へリンクを貼る際に使用されることが多く、“変態”としてのイメージが強いという。しかし、最近は着ぐるみやハンカチといったネット以外で「Pedo Bear」を目にするケースが増えているようで、米カリフォルニア州の保安官事務所は「Pedo Bear」の隠れた意味を知るよう、子を持つ親へ警告している。  

米放送局NBC系列KSBY-TVによると、呼びかけを行っているのはカリフォルニア州にあるサン・ルイス・オビスポ郡保安官事務所。この保安官事務所は、ネット以外の場所でキャラクターを目にする機会が増えたとして、「“不安な新しい現象”について警告している」(KSBY-TVより)。同局が伝えたニュース映像では、サンディエゴで開催された「コミコン・インターナショナル」で着ぐるみの「Pedo Bear」が赤ちゃん連れの親子に接しているシーンや、フロントガラス部分にシールが貼られている車の写真を、保安官事務所作成の警告チラシを引用する形で紹介。確かにネットの中だけでなく、イベントや街中でこのキャラクターを目にする機会は、決して多くはないかもしれないがゼロではないようだ。

警告チラシでは「Pedo Bear」とは何なのかを説明すると共に、今年のコミコン開催以降、子どもたちがこのクマのイメージを見る機会が増え、存在が知れ渡ってきたとして、潜在的な意味を知るよう注意を促している。つまり、保安官事務所は、このキャラクターを持っている人が小児性愛者かもしれず、うかつに近づくと子どもに危険が及ぶ可能性があると伝えたいらしい。

この対応について、米ブログメディアのGawkerは「面白い警告」「バカな警察」とストレートに表現。性的な意味合いがあることは認めながらも、「ネット上で最も人気のあるキャラクターの1つ」として、こうした警告は「考え過ぎ」とする見解を示している。Gawkerは直接保安官事務所にコンタクトを取っているが、対応した担当者は「ネット上でふざけて使われている」キャラクターだと、理解はしているそうだ。ただ、「いずれにせよ両親に警告することを望んでいる」(英紙デイリー・メールより)という。

デイリー・メール紙も「おかしな警告」と伝え、保安官事務所のチラシは「ネットの笑いの種を作った、まじめくさったニュースレター」と評している。子どもを守るのは大人の務めとはいえ、保安官事務所が抱いた今回の不安は、欧米メディアから笑い飛ばされるほど極端過ぎる話だったようだ。

むしろ記事についている写真の方が気になるようなニュースで(まさにクマーそのものですものね)、それは確かにそういう意味合いで使われる場合もあるのでしょうけれども、この調子ではサン・ルイス・オビスポ郡保安官事務所が日本のネットなどを覗き見ると発狂しかねない勢いになるかもですね。
クマ繋がりでこういう記事も紹介してみますけれども、これもちょっと見にはよくあるこの手の団体の抗議という感じの話です。

英国近衛兵のふさふさ帽 クマの毛皮、愛護団体が批判/イギリス(2010年9月7日朝日新聞)

 英国のバッキンガム宮殿をさっそうと歩く赤い制服の近衛兵がかぶる、長くて黒いふさふさとした帽子は、野生のクマの毛皮で作られている。そこへ動物愛護団体がかみついた。人工皮革の帽子を開発し、英国防省に交換を求めている。しかし、伝統を重んじる国防省側の反応は鈍い。

 ロンドンのバッキンガム宮殿前。赤い制服にのっぽな帽子をかぶった兵隊が行進してくると、観光客がいっせいにカメラを向けた。ロンドンの観光名物の衛兵交代だ。

 この帽子は「ベアスキン帽」と呼ばれる。1815年のワーテルローの戦いで、英軍がナポレオン率いる仏軍をやぶったのを記念し、それまで仏軍がかぶっていた帽子を英軍がかぶり始めたのが起源とされる。背を高く見せる効果があるが、現代では一部の近衛兵がかぶるのみだ。

 それがカナダの野生グマの毛皮で作られていることは、あまり知られていない。北米にいるアメリカグマなどの毛皮を黒く染めて使う。国防省は約2500個持っている。

 動物愛護団体「PETA」のミミ・ベクシー部長によると、クマの背中の部分を使うため、1頭で一つしか作れない。雌グマの毛皮がより適しているせいで、母親グマが殺され、子グマが飢え死にした事例もあるという。

 ベクシー部長は「動物愛護に先進的な英国なのに、英国の象徴の一つとされる近衛兵の帽子が、クマを犠牲にするのはおかしい」と話す。

 PETAは2002年、毛皮の使用をやめるキャンペーンを開始。元ビートルズのポール・マッカートニーさんの娘で、人気デザイナーのステラ・マッカートニーさんと協力し、人工の皮革を使った代用品づくりに取り組んだ。

 05年に作った試作品では、国防省が定める耐水性基準に不合格。しかし、昨年、新たに人工繊維「ベア28」を使った試作品を作り、耐水性の基準をクリアした。

しょせん儀式用に少数が使われているだけのものにそこまで目くじらを立てずともいいような気もするのですけれども、大きくて目立つとは言えしょせん帽子に過ぎないものが熊1頭から1個しか作れないのか…と、何やら日本人的モッタイナイ精神を発動させてしまいそうな記事で、ちなみにブリではクマの缶詰などは作っているものなんですかね?(笑)
日本人的なと言えばこちらもある意味日本人的なのかも知れませんけれども、正直その努力をもっと有意義な方面に…と思わないでもない話ですよね。

「振動で眠れず頭に来た」 マンション階下に都市ガス注ぐ、電動ドリルで床に穴/東京(2010年12月20日産経新聞)

 マンション階下の住宅に都市ガスを注ぎ込んだとして、警視庁亀有署はガス等漏出の現行犯で、東京都葛飾区白鳥、タクシー運転手、川田実容疑者(61)を逮捕した。川田容疑者は近隣とのトラブルが相次いでいたといい、同署の調べに「下の人が起こす振動で夜も眠れず、頭に来てやった」と供述している。

 同署によると、川田容疑者は自室のフローリングをめくり、約1年かけて厚さ約13センチのコンクリート層を電動ドリルで“貫通”。キッチンのガスコンロにつないだビニールホースで都市ガスを注いでいた。

 ガスは、コンクリートと階下の天井板の間の約18センチの空洞に充満。11月19日以降、ガス会社には通報が相次ぎ、計14回、職員が駆けつける騒ぎになっていた。

 今月16日に同署が被害者宅の天井裏を調べた結果、約1・5センチの穴を発見。その後、検知機を設置して見張っていたところ、ガスが送り込まれるのを確認し、川田容疑者宅に踏み込んだ署員が犯行を確認した。

 逮捕容疑は19日午前11時20分から同11時40分ごろの間、階下の無職男性(74)宅に都市ガスを注ぎ込んだなどとしている。

 正直下の人が起こす振動よりも電動ドリルの振動の方がよほど激しくて眠れないものになりそうなんですが、ガスを注入して何をしようとしていたのかはともかく、うっかりすると自分が危ないんじゃないかといったあたりには気が回らなかったのですかね?
その日本では昨年「2位じゃダメなんでしょうか?」なんて発言が話題になったスパコン関連技術ですけれども、最近では思わぬところに思わぬ影響が出ているということなんですね。

PS3の「他のOSのインストール機能」廃止、米空軍も問題視/アメリカ(2010年05月13日Game Spark)

旧モデルPS3本体の「Install Other OS機能」がアップデートで廃止されたのを発端に米国で複数の集団訴訟が起こっていますが、クラスタ化した大量のPS3をスーパーコンピューターとして利用していた米空軍の担当者が、この件を問題視しているようです。

ArsTechniaの報告によると、米空軍は最近新たに1,700台のPS3を購入し、合計で2,000台ものクラスタ化した本体を軍内部の研究・監視目的で稼動。オペレーティングシステムにはもちろんLinuxがインストールされていたようです。

しかし、4月1日にソニーから他のOSが利用できなくなるファームウェアアップデート(バージョン3.21)がリリース。このファームウェアは自動アップデートではなく、また米軍のPS3も通常PlayStation Networkには接続していなかったため、当面は問題にならなかったとのこと。

ところが研究施設の担当者は別の問題があるとして取材に対し次のようにコメント。

    “既に手元にあるシステムは今後も使い続けるつもりですが、この件(ファームウェアアップデート)で故障した本体を交換するのが難しくなりました。ソニーから修理されて戻ってきた本体には新しいファームウェアがインストールされ、他のOSも利用できなくなるのは、問題があるように思えます。本体にもともとあったこの機能を取り除いたソニーに対し集団訴訟があるのは我々も認識しております。”

「他のOSのインストール機能」の廃止を巡っては、米国のユーザーらによって三件の集団訴訟が起こされています。

ご存知のように最近では安い汎用プロセッサを多数搭載したシステムがスパコンの世界でも主流になっていますけれども、その点で安くて高性能と人気なのがPS3だということで、せっかく米空軍も性能の割にコストは10分の1で済んだと喜んでいたものを、これは思わぬ落とし穴であったということになるのでしょうかね?
この手の話題ではどうでもいいような話題を大騒ぎしてみせるのがブリというものの性質なんですけれども、昨年末に明らかになったこちらの記事はあるいは本気で全世界的な問題となるかも知れないというニュースです。

サンタは危険?居眠り運転でそり激突の可能性 英研究/イギリス(2010年12月15日AFP)

【12月15日 AFP】毎年、世界中の子どもたちにクリスマスプレゼントを届けるために一睡もしないでそりを運転するサンタクロースは、医学的な見地から、一般市民への脅威になりかねない――。英ウォーリック大医学部(University of Warwick Medical School)の研究者らが14日、こう警鐘を鳴らした。

 一睡もせず、一晩中熱狂的にそりを走らせるサンタ。プレゼントを届けた先で、ツリーの下に感謝のしるしとして置かれたアルコールをチビチビやることだってあるだろう。同大のフランコ・カプッチオ(Franco Cappuccio)氏とミシェル・ミラー(Michelle Miller)氏は、睡眠不足がもたらす危険について執筆した本のなかで、サンタが被る、またはサンタがもたらす危険を分析した。

 サンタは非常に眠いため、注意力は散漫になり、思考能力や記憶力は減退するだろう。やがて、手綱を握ったまま眠り込んでしまい、そりは何かに激突するだろう。このとき他人を巻き込んでしまうかもしれない。

 健康へのリスクは、年に一度きりの仕事であることを考えれば、長期的には少ないかもしれないが、短期的には数多く存在する。

 また、一睡もしないでサンタのお供をしなければならない小人たちやトナカイにも健康リスクは及ぶだろう。

 2人の試算によると、世界中の子どもたちにプレゼントを送り届けるためにサンタに与えられた時間は31時間。煙突から中に入る時間も考慮すれば、1秒あたり約1000キロ移動しなければならない計算だという。

まあ過労問題はどこの業界でも気になる話で確かにサンタの注意力散漫も非常に大きな問題なんですけれども、むしろ歴とした大学医学部の研究者がこういうことに時間も労力も費やしているという事実にこそ、英国民の健康が果たしてどうなのかと心配にもなりそうな話ですよね。
さて、最後に控えますのは先日京都大学から発表された画期的な?研究成果ですけれども、まずは記事を紹介してみましょう。

「ヘビ怖がるのは本能」京大発表、3歳児も反応(2010年11月27日読売新聞)

 「人がヘビを怖がるのは本能」とする研究結果を京都大学の正高信男教授らが発表した。

 ヘビによる恐怖体験がない3歳児でも、大人と同じようにヘビに敏感に反応し攻撃姿勢を見分けられることを示した。

 研究チームは3歳児20人を対象に、「8枚の花と1枚のヘビ」の写真からヘビを選ぶ場合と、「8枚のヘビと1枚の花」の写真から花を選ぶ場合で、反応する速さを比較した。ヘビを選ぶ時間は花を選ぶののほぼ半分の2・5~3秒だった。ヘビの中でも、とぐろを巻いて攻撃姿勢を取る写真への反応時間が短かった。

 4歳児34人、大人20人の実験でも同じ傾向が示され年齢による変化はなかった。ムカデやゴムホースの写真を使った場合、花との違いがなく、細長いものや気持ち悪いものに反応しているわけではないという。

 世界中でヘビを恐れない文化はなく、本能なのか学習なのかの論争が19世紀から続いてきた。正高教授は「経験で恐怖感が身につくのなら年齢によって反応が変わるはず。今回の結果はヘビへの恐怖が本能であることを示す」と話している。

蛇への恐怖感というのはかつて人類が蛇の捕食対象であった記憶が残っているからだ、なんて説もありますけれども、同様に犠牲者数多だっただろう肉食獣などはむしろ可愛いなんて声もあるくらいですから、何かしら警戒心を呼び起こす未知のシグナルが存在しているのかも、ですね。
しかし研究成果はそれとして、「人間は蛇を恐れている」ということにこうしてなにがしかの裏付けめいたものが与えられたということについて、ほっと胸をなで下ろしている人間も世の中に大勢いるとかいないとか…え?いえいえ、自分は蛇などなんら恐ろしいことなどありませんよ?ええ、断じてですね…

       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \   < おい、お前「毒」持ってる?って蛇に聞いてみたんだ
    |      |r┬-|    |      そしたら何て答えたと思う?
     \     `ー'´   /

         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゜((●)) ((●))゜o      ミ ミ     < 「Yes, I have.」だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\    /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //   バ
| :::::::::::(⌒)     | |  |   /   ゝ  :::::::::::/      ン
|     ノ     | |  |   \  /  )  /    バ
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     ン
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
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今日のぐり:「希望軒 倉敷店」

倉敷駅北側から岡山方向へと伸びていく道沿いというのは近頃ラーメン激戦区になっているんだそうで、チェーン店やら個人経営の支店やら様々なラーメン屋が建ち並んでいるのはなかなか楽しいですよね。
その中ではもっとも岡山寄り、すなわちラーメン街道の外れ近くに位置するこちらのお店は、関西を中心にけっこう手広く展開するチェーン店なんだそうですが、失礼ながら今まで見たことがありませんでしたもので今回初めて立ち寄らせていただきました。
看板にはデカデカと「とんこつ」がどうとか書いてあるので九州系なのか?とも思う一方、玄関先に完食者の写真リストまである激辛のウルトラつけ麺ってどんなのだと気にもなるのですけれども、メニューを見てもラーメンだけでも「とんこつ」の他に胡麻味噌だ、醤油だと取りそろえてあって、しかも問題の激辛系つけ麺もあったりと、ややこのあたりはラインアップが判りにくいような気もします。

とりあえず一番ベーシックに思えるとんこつラーメンを普通の固さで頼んでみたのですが、これが来てみますととんこつ醤油?と思うようなスープの色調ではあり、麺も少し加水率高めの中細めんと、どうも想像していた九州のそれとは似ても似つかないものであったようなのですね。
コラーゲン多めのスープはいかにも骨の溶けていそうなカルシウム味濃厚なものなのですが、冷めると結構脂が浮くくらいにこってりしているはずなのに食べている時は意外なほど脂控え目に感じるという、これだけ濃いのに意外に飲み干せる(飲んでいいかどうかは別にして)スープであるというのはこれまた意表を突かれました。
この麺も味、食感ともなかなか悪くない出来で、昨今の堅めがデフォみたいな中ではむしろ柔らかめくらいに言われそうな茹で加減なんですけれども、博多などの細麺と違ってこれくらいの麺だとこのくらいの茹で加減でちょうど良い感じではないでしょうか、麺とスープとの相性もいい感じですよね。
デフォルトでネギ多めなのが目に付くんですがトッピングも特に印象に残るほどではないものの今風に無難なもので、いわゆるとんこつラーメンを想像すると違うんですが、これはこれでいいかなと思えるものでした。

メニューを見てみますと他にすじ旨丼なんてものがあってちょっと気になるんですけれども、今回食べていないので実際のところはどうか判らないとしても、もしスープのベースがこのままであればつけ麺にしても胡麻味噌にしても激辛はちょっと合わないんじゃないかなとも感じましたが、実際のところどうなんでしょうね?
濃い割には飲んだ後の締めにも悪くなさそうな味だけに、街から外れた田んぼの真ん中(失礼)に位置するこの立地がどうなのかですし、価格競争力の点でも知名度の点でもそれなりに苦戦はしそうな気はしますけれども、食べて見れば特にこういう寒い時期にはあってそうなラーメンではあると思いました。
あとこちらチェーン店ということなんですが、スタッフの皆さんは良くも悪くも妙に家族経営的な雰囲気があると言いますか、いかにも田舎のラーメン屋っぽい接遇の感じが今風な店の雰囲気的に良いのか悪いのかですけれども、たまたま入ってみて外れだったと思わせる店でもなさそうですから、うまいこと固定客がついて繁盛すればいいんですけれどもね。

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