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2010年10月21日 (木)

爆走中のシーシェパード(SS) その対策は

和歌山県は太地町では反捕鯨集団の活動員が続々と集結中とのことですが、おかげで現地では結構賑やかなことになっているようですね。
太地も捕鯨の町ということで売ってきた経緯がありますけれども、こうなるといっそ環境テロリストが生で観察できる町として売り出してみるというのもいいかも知れません。

アバター女優、シー・シェパードの捕鯨妨害に参加へ 「アクション楽しみ」(2010年10月11日産経新聞)

 米ハリウッドの3D映画「アバター」にパイロット役で出演した女優、ミシェル・ロドリゲスさん(32)が今冬、反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が行う日本の調査捕鯨妨害に参加することを表明。6日にはSSの公式サイトの動画に、代表のポール・ワトソン容疑者(60)=国際手配中=と出演し、「(自分が演じる)アクションを楽しみにしているわ」と語った。

 SSはすでに、南極海の日本の調査捕鯨を妨害するために、「非妥協作戦」と題した反捕鯨キャンペーンを行うことを宣言。12月にオーストラリアのホバート港から2隻の抗議船を南極海に派遣させる計画を立てている。

 これにあわせ、米有料チャンネル「アニマル・プラネット」も、抗議船に撮影班を乗船させ、活動家たちを「海の英雄」に仕立て上げる番組「鯨戦争」の新シリーズ制作を発表。6日に出された同チャンネルのプレスリリースには、ロドリゲスさんが捕鯨妨害に参加することを宣伝材料に用いている

 「アバター」や「バイオハザード」「LOST」など数々のハリウッド作品に出演しているロドリゲスさんは今年8月に、「シー・シェパードのチームは南極海で努力して、クジラの命を守ろうとしている。私は、船に乗船して、そのメンバーの1人になる」と表明。オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙は、「衛星パンドラ(アバターの舞台)から南極海へ」などと報じた。

 ロドリゲスさんは最近も、SS抗議船の中は、完全菜食主義「ビーガン」を徹底しているために、乗船の準備としてビーガン生活を始めていることを明らかにしていた。

 ワトソン容疑者と2ショットで登場したSSの動画でも、ロドリゲスさんは「あなたからいつも刺激を受けている」とワトソン容疑者に感謝し、捕鯨妨害中に「私は何かをしたい」と決意を語っている。

「Why?」「ワイじゃないやろ」 太地町、イルカ漁にシーシェパード抗議で騒然(2010年10月12日TBSnews)

和歌山県太地町で伝統のイルカ追い込み漁をめぐってまた一騒動です。漁に出ようとしていた漁業関係者に、反捕鯨団体シー・シェパードのメンバーらが詰め寄り、一時警察も出動しました。

「きょうない、この漁。赤ちゃんがいる、ベイビーイルカ。妊婦さんのイルカ。獲ったらおかしい」(シー・シェパードのメンバー)

午前5時すぎ、和歌山県太地町で大きな声が響き渡りました。抗議をしているのは、反捕鯨団体のシー・シェパードのメンバーら外国人およそ10人。イルカ追い込み漁に出ようとする漁業関係者に中止するよう詰め寄りました。

「仕方がない、帰ってください。これ(漁の道具)いらない。これ、汚い!」(シー・シェパードのメンバー)

地元の漁協によりますと、シー・シェパードのメンバーは9月から太地町周辺に滞在していてホームページ上で、漁の様子や街の雰囲気などを伝えているということです。

「Why?(なぜ?)」(シー・シェパードのメンバー)
「ワイじゃないやろ」(男性)
「行け、向こうへ連れて行け」(男性)
「ここで座っていいですか?」(シー・シェパードのメンバー)
「ここは業務するから、そこへ行きなさい」(男性)
「したくない。I don’t wanna go(行きたくない)。どうして」(シー・シェパードのメンバー)
「トラブル防止や。トラブルを防止するんやないか」(男性)
「法律的なデモを」(シー・シェパードのメンバー)
「そんなことない。トラブルを防止するんや」(男性)

出発が若干遅れたものの、12日は無事、漁に出て行きました。

「Don’t kill the mother(母親を殺すな)。ママイルカベイビーイルカ。Why?(なぜ?)」(シー・シェパードのメンバー)

シー・シェパードのメンバーらは12月まで滞在すると見られていて、警察は警戒を続けていくとしています。

相変わらず空気の読めない人たちに対して「ワイじゃないやろ」の突っ込みは良かったですけれども(笑)、この人たちにとっては金儲けや売名のための行為かも知れませんが、地元の漁師にすれば生活がかかっているわけですから、いちいち付き合っていられないというのも当然ですけれどもね。
彼らが生きる糧として最低限の鯨を捕ることが人倫にもとると言うのであれば、彼らの母港となっているオーストラリアでの食べるためでも何でもなく、ただ殺すためだけに大量の生き物を殺すという状況を先に改善するよう働きかけるのが筋というものではないでしょうか?
ちなみにテロ集団は図々しくも役場にまで潜入してきたということで、当然ながら門前払いされたということですが、彼らにしてみればこうした太地町側の対応自体も予定通りの行動と言うことで、例によって好き勝手な動画を放流して自分たちの活動の成果を強調しているわけです。

反捕鯨団体 小競り合い続く(2010年10月14日MBSニュース)

和歌山県太地町に拠点を構えてイルカ漁に抗議を続ける「シー・シェパード」のメンバーらが14日朝、太地町長への面会を求め職員と押し問答になるなど現地では小競り合いが続いています。

 「警察呼びますんで外に出て行ってください」(町の職員)
 「DON‘T TOUCH!(さわるな!)」(「シー・シェパード」のメンバー)

 町の職員ともめる「シー・シェパード」のメンバーたち。

 14日は、太地町のイルカ漁への抗議を世界各地の日本大使館前などで行おうとアメリカの団体が発信した呼びかけを受け、太地町に拠点を構えたメンバーらも町長に面会を求めましたが全く相手にされませんでした

 「町長は大事な用事があるから会えないと言います。我々と会うこと以上に大切なことなんてないでしょう」(「シー・シェパード」 スコット・ウェスト氏)

 「シー・シェパード」のメンバーらは先月から太地町に滞在し、日々の活動の様子をホームページに掲載するなどしています。

 「出なさい!出なさい!何で常駐してホームページで載せて邪魔してるの」(漁業関係者)

 町職員に門前払いされた後は追い込み漁で使われる入り江に向かい、なぜか、バラの花や米、日本酒を海に撒きました

 「米と酒を捧げることで漁師たちが犯した罪の償いをしたのです」(「シー・シェパード」 スコット・ウェスト氏)

 彼らが太地町の知名度を利用してアピールを繰り返すたびに、警察官や海上保安庁の職員が警備に駆り出されるなど地元は相当うんざりしています。

いつものことですが環境保護団体などという美名を掲げている連中が、実は一番環境を破壊しているというもの面白いなと思いますが、この海洋汚染の元凶であるSteve Thompsonなる人物が大阪界隈で公立高校の英語教師をしているというのですから驚きますよね。
しかもその英語教師が「part of me doesn't mind going to jail...part of me feels like sinking the ships...kidnapping a dolphin hunter and tying him down and slitting his neck...rejoicing in his last gasps of life...」なんて恐ろしいことを公言しているのですから、橋本知事も一度大阪府の公教育について再検討してみた方がいいんじゃないでしょうか?
まあ普通の人間にとってこの種のキ○○○との面会なんてものは優先順位の最底辺あたりに位置するでしょうけれども、犯罪者はさっさと適切に対処しろよと思っていましたら案の定そういう事態になったようで、現地の関係者の皆さん方は思わぬ余計な仕事を抱え込んだという形でしょうか。

シー・シェパード男性、禁止区域侵入で厳重注意(2010年10月16日読売新聞)

 小型クジラの追い込み漁が行われている和歌山県太地町で、16日午後1時頃、町が立ち入り禁止にしている畠尻湾周辺の遊歩道に、反捕鯨団体「シー・シェパード」メンバーの外国人男性1人が侵入するのを新宮署員が発見、近くの交番に誘導し、厳重注意した。

 同署の発表によると、近くには、ほかにも外国人数人がいたが、トラブルはなかった。遊歩道は落石の危険があり、数年前から立ち入り禁止となっている。

 同湾はイルカ漁を撮影した映画「ザ・コーヴ」の舞台。同町には9月からシー・シェパードのメンバーが滞在し、漁への抗議などを行っている。

これだけの記事ですと何も知らない部外者がふらふらと立ち寄ったという形にも見えそうな話なんですが、実際には警察の説得と制止を振り切ってずんずん進んでいる、そして「我々は正当な活動をしていただけなのに警察に拘束された!」と宣伝の材料にまでしているというくらいで、どうやら彼ら自身は非常にこういう事態には手慣れた様子で「予定通り」の行動をしたということのようですね。
とりわけシーシェパード自身の発表にもあるとおり、交番でポケットの中のものを全部出せと言われることを予想してか連行前に娘に携帯電話を放り投げたということですから、そうなりますと携帯にはよほど見つかっては困る何かが入っていたということなのでしょうか(笑)。

「太地は緊迫が続いている」感の演出みたいです。。。ガクッ(2010年10月16日シーシェパード問題を考える会)より抜粋

(略)
どうやらSSのスコット・ウエストがイルカの捕殺を無断で撮影しようとして、地元警察官に強制的に移動させられ、取り調べを受け、しばしの後釈放されたようです。さすがにプロで、捕まるときに携帯電話を娘に投げて、自分のポケットは空っぽにしたんですね。ただこの書き方では、日本のいわゆる「挙動不審者に対する職務尋問」を受けた程度のようです。

現地では漁の第二シーズンに入り、海上保安庁の巡視船が出てきて、漁船を保護監督しています。
(略)

ちなみにこの冬には南極海での調査捕鯨が行われますが、彼らSSは今後も太地町に張り付きで活動を続けると公言していますから、この冬は二正面から日本に対して攻撃を試みているという状況であるようですね。
自前の映画であらかじめ太地町の知名度を上げておく、そしてそこに乗り込んで派手な活動を繰り返し更なるスポンサーを獲得すると、商業モデルとしてはうらやましいほどに洗練された手法ですけれども、いつまでもこの手の不法者の思うとおりにシナリオが進んでいくとすれば、これはまさしく世も末ということになってしまいます。
太地町の皆さんにとってもテロリストが闊歩するような町内をおちおち歩いてもいられないということにもなりかねませんが、ここは敢えて好機と捉えて抜本的な対策を考えてみるのが前向きな対応というものでしょう。

例えば近頃では海外においてもSSに対する批判が広まってきているわけですが、一番よろしくないのはごく当たり前の市民が一部過激派の尻馬に乗って暴走してしまうという局面であって、このあたりは同じ反捕鯨と言ってもきちんと区別、分断をしていかなければ訳がわからないことになってしまいますよね。
幸いにして(と言ってしまいますが)およそ日本の関わる捕鯨の局面全てに彼らは顔を出してくるわけですから、逆にそうしたシーンに出没してくる手合い=SSの眷属と言う図式を広めていけば、同類視されたくない人間ほど近づくのはやめておこうかと言うことになるかも知れません。
いずれにしても今年の捕鯨シーズンもまだ始まったばかりですから、今後ますます本格化してくるだろう戦いに向けて今からきちんと傾向と対策を練っておかなければならないということでしょうし、こういうことは先に根負けした方が負けであるとはよくよく肝に銘じておかなければいけませんよね。

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