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2010年5月13日 (木)

ついに日医が転んだと、小沢さんはご満悦かも知れませんが

先日も少しばかり日医の参院選への対応に関する混乱ぶりを紹介しましたけれども、4月初めの会長選で親民主党と言われる原中氏が当選し、その路線変更が注目されていた日本医師会(日医)の政治団体である日医連が、このたびついにかねての噂通り民主党支持に大きな方針変更をしたようです。
各紙とも一斉に報道するくらいですから世間ではそれなりに大きな影響力を持つ話と受け取っているようですが、先の参院選でも推薦候補が落選するなど求心力低下が著しいとも言われる中で、実際の選挙に与える影響がどの程度になるのか読み難いところがありますよね。

日医連、民主候補推薦へ方針転換 参院選比例区(2010年5月11日朝日新聞)

 日本医師会(日医)の政治団体・日本医師連盟(日医連)は11日、参院選の比例区で、民主党から立候補予定の医療法人理事長・安藤高夫氏の推薦を決めた。自民党現職の西島英利氏については推薦を撤回して「支援」とし、格下げする形となった。長年自民党の支持母体だった日医連が、政権与党の民主支援に方針転換した。

 この日開かれた日医連の執行委員会では、都道府県組織2カ所以上から推薦があった安藤、西島、みんなの党から立候補予定の医師・清水鴻一郎の3氏について対応を協議。原中勝征委員長が一任を取り付けて決定した。清水氏の支援も決まった。

 日医会長を兼ねる原中委員長は記者会見で、安藤氏推薦の理由について、「私たちがいろんな思いを実現しようとしたとき、政権政党を考えずに実行できない」と説明した。

 ただ、都道府県組織が独自に西島氏や清水氏を推薦することは妨げず、「各県で推した候補が通るように全力を挙げてもらう」という。

 西島氏に対する日医連の推薦は昨年1月、自民党支持だった前執行部のときに決定。しかし、4月の日医会長選で「親民主」の原中氏が当選し、参院選の対応について見直しを進めていた。

 今回の参院比例区への対応について都道府県レベルでは、栃木県が西島氏の推薦を撤回して安藤氏の推薦を決めるなど、独自の動きも見せ始めている

 日医連の候補は、2004年の参院選で25万票を獲得して当選。ただ、07年は自民党現職が19万票弱で落選している。

日医連が民主推薦、自民現職は「支援」に(2010年5月12日読売新聞)

 日本医師会の政治団体「日本医師連盟」は11日、都内で執行委員会を開き、次期参院比例選に民主党から出馬予定の医療法人理事長、安藤高夫氏の推薦を決めた。

 すでに機関決定していた自民党の西島英利参院議員の推薦を撤回し、みんなの党の清水鴻一郎・前衆院議員とともに「支援」とした

 日医連が参院比例選で民主党候補を推薦するのは初めてだ。ただ、同時に西島、清水両氏を支援することを決めたことで、「組織内候補」として1人だけを応援する形をとらずに参院選に臨むことになった。

 日医連委員長を兼ねる原中勝征・日医会長は執行委終了後の記者会見で、「政権政党という立場は一枚上で、優位に立つという判断だった」と安藤氏の推薦理由を説明した。

 参院比例選をめぐっては、昨年1月に日医連は、自民党候補の西島氏の推薦を決定。しかし、4月に民主党に近い原中氏が新委員長に就任したため、対応が注目されていた。前回の執行委員会では意見が割れ、結論を先送りにしていた

 日医連では一時、民主、自民の両党の顔をたてるため、安藤、西島両氏を推薦することなども浮上した。今回、原中氏が安藤氏の単独推薦を押し切る格好となったのは、「2人推薦は認められない」という民主党側に配慮した結果といえる。

 ただ、「非原中系」幹部が多数を占める日医内の不協和音を懸念し、応援する候補を一本化しなかったため、票が分散し、共倒れとなる懸念も指摘されている。

 一方、西島氏は11日、都内で記者団に対し、「支持してくれた都道府県医師会がかなりあるので、そこと一緒に戦っていく。降りることはない」と述べ、出馬を断念しない意向を示した。

日医連:民主公認の新人を推薦 自民現職は支援に格下げ(2010年5月11日毎日新聞)

 日本医師会(日医)の政治団体「日本医師連盟」は11日、東京都内で執行委員会を開き、今夏の参院選比例代表で、民主党公認で出馬予定の新人、安藤高夫氏(51)の推薦を決めた。すでに決めていた自民党現職の西島英利氏(62)への推薦は取り消し、支援に格下げした。「親民主派」の原中勝征・日医新会長の判断で方針転換した。長年の支持政党だった自民党以外の候補を推薦するのは初めてで、参院選に大きな影響を与えそうだ。【鈴木直】

 各都道府県医師連盟からは10日までに安藤、西島両氏のほか、みんなの党の元衆院議員、清水鴻一郎氏(64)の推薦があった。執行委員会では最終決定を委員長一任とし、原中氏が最終判断を下した。原中氏は執行委員会後の記者会見で「規約上、推薦候補は1人。日医の思いを実現するためには政権政党との関係を考えないといけない」と述べ、安藤氏推薦の理由を説明した。

 安藤氏推薦の決定に民主党の石井一選挙対策委員長は首相官邸で記者団に「政権与党と日医の関係がスムーズでなければ国民の健康は守れない」と歓迎の意向を示した。

 民主党側の狙いは、日医から自民党側に人とカネが流れるルートを遮断すること。当初は両氏とも推薦しないよう原中氏側に求めていた。しかし、両氏とも推薦しない場合、日医連としての存在感が薄れる懸念があった。また、関係者によれば、約20の地方組織が西島氏を推しており、これを撤回すれば組織内にしこりが残るのは必至。このため、地方組織の判断で西島氏の応援も認めることで安藤氏の推薦を確保した格好だ。

 ただ、会見に同席した藤川謙二常任執行委員は「中央の考えも踏まえて活動していただけるようになると思う」と述べ、安藤氏への支持の広がりに期待感を示した。

 これに対し、西島氏は毎日新聞の取材に「全国に支援を呼び掛け、応援してくれる仲間を増やしていきたい」と出馬の意思に変わりないことを強調した。

 事実上、地方組織を奪い合う構図だが、日医の集票力は年々、落ちており、07年には推薦候補が1人でも落選している。ある参院自民党幹部は「相当、厳しくなった」ともらした。

日医連、民主候補の安藤氏推薦を決定(2010年5月11日CBニュース)

 日本医師連盟(日医連)は5月11日に開いた執行委員会で、今年夏の参院選比例代表で推薦する候補について議論し、民主党の比例代表候補として出馬する医療法人社団永生会の安藤高朗理事長を推薦する方針を決定した。これまで推薦していた自民党の西島英利参院議員と、みんなの党から出馬する清水鴻一郎前衆院議員は「支援」する。

 日医連では昨年1月、自民党の西島氏の推薦を機関決定。しかし、その後の政治状況の変化などにより、改めて対応を協議することになった。今年4月20日の同委員会で推薦候補について議論したが結論に至らず、各都道府県医師連盟の意見を集約した上で最終決定することになっていた。

 同委員会後の記者会見で、原中勝征委員長は「本当に苦渋の選択をした」と発言。各都道府県医師連盟からの意見を集約し、2県以上から推薦された安藤、西島、清水3氏の扱いについて議論したものの最終決定が難しく、「最終的に委員長に一任することを認めていただいた」と述べた。その上で、「(医師会の)いろいろな思いを実行しようとした時に、やはり政権政党という立場を考えないで実行はできない」と、最終的に安藤氏の推薦を決定した理由を説明。「政権政党という立場はやはり一枚上。立場上は優位に立つのではないかと判断した」と述べた。
 原中委員長はまた、3人全員が当選するよう日医連として支援する考えを示した。各都道府県医師連盟から要請があれば、資金面での支援も行うという。

 さらに原中委員長は、「国民の医療」について民主党と討論する場をつくる考えを示し、「これからの少子化時代、人口減少の時代に、日本の医療、社会保障をどう維持するかが今後の大きな問題。国民の医療と社会保障をどう構築していくか、一生懸命議論していきたい」と語った。

 日医連の決定を受け、安藤氏は自身の公式ホームページで、「原中委員長をはじめとする政治連盟役員各位のご英断に対して心より御礼申しあげます」などとするコメントを発表した。

つい数日前までは「いや野党(自民党)にも金は出しますし」なんて煮え切らないことを言っていた原中氏ですが、これは反原中派の多い中で足場固めに苦労していただけで原中氏本人としては既定の路線だろうとも思える一方、自民党をも切り捨てるわけにはいかないという内部事情も見え隠れします。
その点で気になるのが読売などの記事にもありますように、当初は両者推薦などというどっちつかずの立場で乗り切ろうともしていたらしいところを、民主党側から「2人推薦は認められない」と言うクレームがついた結果こういう形になったと言うところで、このあたり民主党支持と言えば一見偉そうにも見えますけれども、単なる使い走りに転落しているんじゃないかという気配も感じられるところです。
こうした民主党側からの圧力は未だ内部で民主支持派、自民支持派が入り乱れる日医のみならず、昨年の衆院選の段階ですでに民主党支持を打ち出し診療報酬改定でも勝ち馬に乗ったと言われた歯科医師会の方にも及んでいたようで、選挙の司令塔役である小沢氏あたりからかなり強烈な圧力が掛かっていたことを感じさせる話も漏れ聞こえてきています。

日本医師連盟:参院選「推薦なし」模索…民主側の要求受け(2010年5月7日毎日新聞)

 日本医師会(日医、原中勝征会長)の政治団体・日本医師連盟は、参院選比例代表への対応について、民主、自民両党の候補を2人とも推薦しない方針を模索している。民主党幹事長室が原中氏に求めているためだ。親民主を掲げる原中氏は、日医連の推薦候補を自民党現職の西島英利氏(62)から民主党新人の医療法人理事長、安藤高夫氏(51)に切り替えることを狙ったものの、組織内には民主全面支持に流れることには抵抗が強い。このため、民主党側は「政治的中立」を大義名分に2人とも推さない形を取ることで西島氏の推薦を取り消し、日医連と自民党との関係を断ち切りたい考えだ。【鈴木直】

 日医連委員長でもある原中氏は7日、東京都内で開かれた日本記者クラブ主催の記者会見で参院選の対応を問われ、「最終の結果は微妙なので、今は差し控えたい」としつつ、「私の判断は政権政党とのパイプを大事にすることだ」と述べ、安藤氏を推薦したい考えを示した。

 しかし、民主党政権の支持率が急落する中、日医内には同党支持に傾斜することへの警戒が根強くある。先月20日の日医連執行委員会では、原中氏が狙った西島氏の推薦撤回案に賛同を得られず、原中氏の日医内での基盤の弱さを露呈した。

 一方、安藤氏の陣営では西島氏とともに2人推薦に持ち込もうとしている。既に複数の都道府県から推薦が出ており、11日の日医連執行委員会では安藤氏の推薦も議題に上るとみられる。

 だが、結果的に西島氏の推薦が残るという双方推薦案には、民主党側に「日医から自民党にカネと人が流れるチャンネルを断ち切れない」(党関係者)との不満がある。そこで民主党に偏ることで政治に強い影響を受けることを嫌う日医連の空気を逆手に取り、「両方推薦しない」との奇策を考え出した。西島氏には「日医連の推薦がなければ出馬は難しい」との見方が強く、西島氏の推薦を取り消すことにより、日医連の自民支持団体としての機能を喪失させることも可能となる。

 ただ、自前候補の当選よりも自民党支持基盤の切り崩しを優先する考えには民主党内にも異論がある。基盤の弱い原中氏が民主党の意向通り、「双方推薦せず」を貫けるかどうかを疑問視する声も強く、実現できるかどうかは微妙だ。


民主 アメ ムチ 業界工作 診療報酬改定 日歯幹部の前で次官に“指示”(2010年5月10日しんぶん赤旗)

小沢幹事長「参院選わかってるな」

 目前に迫った参院選にむけ、与党・民主党による業界団体への露骨な締め付けが行われていることが、本紙の取材でわかりました。巨大与党の権限をアメとムチのようにつかって、選挙協力を求める民主党の姿勢に、関係者からは怒りと困惑の声が広がっています。(矢野昌弘)

 「小沢さんからどう喝に近い言葉で『夏の参議院選挙のことはわかっているでしょうね』と言われた

 東日本地域のある歯科医師会会長は、ホテルで面談した小沢一郎幹事長から強圧的な態度で要請を受けたと、周辺に語りました。

 自民党を支援してきた業界団体の中でも、日本歯科医師会(日歯)や日本医師会は資金面、集票力ともに有力な団体です。民主党は、その切り崩しに躍起です。「会長は、『言われるべくして言われた』と受け止めているようだった」と、歯科医師会関係者は話します。

 民主党が切り札にするのが、今年度の診療報酬改定で医科本体は1・74%のアップだったのにたいし、歯科本体では2・09%引き上げたことです。

 民主党国会議員と東日本の地方都市の歯科医師会が開いた懇談会。この席で、小沢氏側近の国会議員は「診療報酬改定の内幕」と言って、こんな話を得意げに披露しました。

 ――国会内の民主党幹事長室に大久保満男会長はじめ日歯の幹部が訪ねてきた。小沢幹事長は、日歯幹部がいる前で、水田邦雄厚生労働事務次官に電話をかけ、「医科よりも歯科の改定率をあげるように」と言っていた

 この民主党議員は「この電話が今回の改定に反映した」と示唆した――。

 民主党では、各団体の陳情を党幹事長室が一元的に受け付けるというシステムをとっています。“小沢詣で”とも揶揄(やゆ)され、小沢一郎幹事長への権力集中が指摘されています。

 懇談会に同席した歯科医師は「組織内候補を自民党から擁立することになっていた日本医師会は、診療報酬改定などを審議する中医協の委員を外されるハメになった。我々にたいしても『協力しなければこうなるよ』という暗黙のメッセージだ。診療報酬が与党幹事長の胸先三寸で決められるのは恐ろしい」と話します。

 こうした動きに合わせるように、日歯の政治団体、日本歯科医師連盟は1月、全国の会員向けにアンケート調査を実施。「民主党の歯科医療政策に今後期待しますか」などの設問からは、民主党支持への“地ならし”とも言える動きがうかがえます。

 民主党が全国で行っている業界への締め付け工作。民主党国会議員から、協力要請を受けたある業界団体の役員は、こう民主党の強引なやり方を批判します。

 「アメとムチを使えば、業界団体がすり寄ってくるだろうという手法は、自民党と変わらないではないか」

小沢氏も長年それで食ってきた選挙のプロとも言える御仁ではあるわけですからプロらしい方法論もあるのでしょうが、逆に言えばせいぜいが診療報酬にコンマ数%の色をつける程度しか医療行政に影響力はない素人とも言えるわけですから、その思惑に踊らされてばかりにも見える日医執行部の姿が全国の会員の眼にどう写るかですかね。
失礼ながら民主党も別に往年の自民党のような磐石の態勢を築いているというわけでもなく、せいぜい目一杯長持ちしても次の衆院選まで最大限四年間の天下という空気も濃厚にただよって来ていますから、本来であればこうまで強い態度に出られるような立場でもないようにも思うのですが、政治素人の医者にそうは感じさせないところが小沢氏のプロたる所以なのでしょう。
しかし自民党政権が続いていた時代にはこういう日医幹部ら御老人たちの醜態ぶりも関係者の間だけのネタになるだけで、こうして一般マスコミに取り上げられるようなこともそうそうなかったことを考えれば、これは日医=強力な圧力団体などという妙な世間の幻想を粉砕するには良い時代になってきたとも言えるのでしょうかね?

選挙運動に会員を動員できるような看護協会に比べれば日医の会員に対する政治的影響力など微々たるもので、実際このところ選挙のたびに日医執行部の思惑とは逆の結果(笑)が出ているという声もありますから、先の診療報酬改定も受けて今度の参院選あたり「やはり民主党ではダメじゃないか!」と医師票が一斉に反民主陣営に回る可能性も高いんじゃないかと思いますね。
となると小沢氏らが頼みにすべきは日医の政治的影響力ではなくその資金力ということになりそうですが、反原中派が多数派を占めるとも言うかの団体が民主党さんに全部!と大盤振る舞いするとも考え難いところで、せいぜい与野党どちらにもという玉虫色の決着になりそうです。
そして仮に民主党に金が流れるにしても小沢氏を始めとする民主党中枢に流すよりは、実際に医療行政に携わっている関係者に流した方がよほど効率的だと考えるのが当然だと思いますが、こういう人達と言えばたいがいがいわゆる反小沢派などと言われている方々だけに、小沢氏にとって日医の転向がそう甘い未来絵図に結びつくのかどうかですよね。

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コメント

医師会の国政に対する立ち位置としては、特定の政党や立候補者を支援するのではなく、(あまり好きな団体ではないですが)全米ライフル協会のような立場を目指すべきではないかと思っています。いつの選挙だったか、銃規制法に賛成の候補者を1,2人を除いてほとんどを落選させた記憶があります。日医や日医連にそんな力があるかどうかは別として、医師会の主張に反対の意見のある立候補者や今までに反対の政策を進めてきた立候補者に対しては徹底的にネガキャンする位の根性を見せてもらいたいものです。

投稿: 蛾蜻蛉 | 2010年5月13日 (木) 17時41分

小沢一郎が日医に影響を及ぼす最大の目的は、自民党へ選挙資金が廻らないようすることにあると思います。自民党は前回衆院選の借金が少なくとも100億ほどあって首が回らない。ここで敵の補給路を遮断すれば、多少の参院選の結果などひっくり返るというわけです。
最近自民党から離党者を多く出したのも、自民党にはもはや補給(資金や人材)が続かないことをわかっているからです。

> 実際に医療行政に携わっている関係者に流した方がよほど効率的だと考えるのが当然だと思いますが

これは確実に刑法の贈賄罪にあたります。小沢一郎対検察マスゴミ連合第3幕開始ですが、この結果がわかる前に危ない橋を渡れば、相当やばいです。

投稿: ya98 | 2010年5月14日 (金) 00時21分

>国会内の民主党幹事長室に大久保満男会長はじめ日歯の幹部が訪ねてきた。小沢幹事長は、日歯幹部がいる前で、水田邦雄厚生労働事務次官に電話をかけ、「医科よりも歯科の改定率をあげるように」と言っていた。

国民の健康(=命)を選挙の道具に使う奴らが、国民の生活が第一などとぬかすとは片腹痛い。いったいいつから日本は盗人が防犯を語るような国になったのだろう。権力闘争のために国民を犠牲にする国賊には八百万の神々が必ず天誅を下すであろう。

投稿: sos | 2010年5月14日 (金) 00時40分

ライフル協会は(主張に対する賛否は別として)圧力団体として非常に有効な戦略をとっているように見えますよね。
文化的背景に根ざしてバックグラウンドが非常に広範なこともあるんでしょうが、優秀なブレインがついているのでしょうか?

日医の場合は幹部の諸先生方が仮に医師としては超優秀な方々ばかりだったとしても、そのあたりの戦略論に長けているようには見えませんからね…
世間の評判が悪いなら悪いなりにやれることは色々とありそうなんですし、浮きまくっても正論を吐きたいのか業界団体としての実効性を追求したいのかくらいの大方針ははっきりさせればよさそうに思います。

投稿: 管理人nobu | 2010年5月14日 (金) 08時43分

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