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2010年2月21日 (日)

今日のぐり:「梶屋」

年末に格闘技の試合と言うのは近年テレビの定番になっていますが、昨年末「Dynamite!!」のスーパーハルクトーナメント(世界超人選手権)で前評判を大きく覆して?見事優勝を飾ったミノワマン選手の活躍は未だ記憶に新しいところかと思います。
ところがこのトーナメント、実は優勝賞金はおろかチャンピオンベルトすら作られていなかったというのですから、これは体を張ったミノワマン選手ならずとも納得しかねるところですよね。

『Dynamite!!』一夜明け会見 (2010年1月1日kamipro.com)より抜粋

ミノワマン「すいません、いいですか? え~と、一応、優勝ってかたちなんですけど、あの~、優勝してから『チャンピオン』と言われるんですけど、ベルトとかはないんでしょうか? もしくは、賞金だとか、そういうのはないんでしょうか?」

笹原EP「え~とですね、ベルトは作ってなかったですし、賞金もまったく考えてなかったので(苦笑)。ハルクトーナメントっていうのは、いわゆる世間的なベルトだとか、賞金だとかっていうものを超えたところにあるトーナメントなんで。そんな小さいことを言わずにですね(笑)、それを超えた存在が僕はハルクトーナメントだと思ってますので、第2回大会も賞金もベルトをない中で闘っていただければなと思ってます」

さすが超人だけに人の世の常識をすら超えているということ、なんでしょうか?
さて、さすがにこれはカワイソス…と思ったのかどうか、こんな微笑ましいニュースが流れていました。

小学3年生の女の子からミノワマンへ素敵なチャンピオンベルトが贈呈!!(2010年1月15日DREAMオフィシャルサイト)

    昨年大晦日『FieLDS Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜』で行われたスーパーハルクトーナメント決勝戦でソクジュに勝利し同トーナメント優勝を果たしたミノワマンに、小学3年生の女の子から手作りのチャンピオンベルトが贈られていたことが分かった。

なんとも素敵なチャンピオンベルトを作製した女の子は、埼玉県に住むミノワマンが大好きな「萌香」ちゃん。萌香ちゃんは自分でベルトを作っただけでなく、ミノワマンにそのベルトを送るための宅急便の伝票も自分で書いたようで(エライ!)、その伝票には可愛い字で「ゆうしょうベルト」と書いてあったとのこと。さらに、ミノワマンへのお手紙も一緒に同封されており、「夢はミノワマンと一緒にポーズして写真を撮ることです」とのメッセージが書かれていたそうだ。これにはミノワマンも大感激で、1月15日付けのミノワマン公式ブログ(http://blog.livedoor.jp/minowa_man/)に、

埼玉県に住む小学三年生の女の子が、手作りのチャンピオンベルトを作ってくれました。
本当にありがとう。
本当にうれいしいです。
応援する気持ちが凄く伝わりました。
今年ももっと良い試合ができるようにがんばります。

と感謝の言葉を綴っている。超人になりたい──その夢を追い続け、見事スーパーハルクトーナメント優勝を果たしたミノワマンに贈られた最高のチャンピオンベルト。萌香ちゃん、素敵なエピソードをありがとう! そして、「ミノワマンと一緒にポーズして写真を撮る」という夢、いつか叶う日が来ることを祈っています。

いや~ええ話やわ~。
特に超人らしくベルトを腰にポーズを決めるミノワマン選手がまたいかしていますけれども、今日はミノワマン選手と萌香ちゃんに敬意を表して、スポーツにちなんだ近来の話題を幾つか取り上げてみましょう。
まずはこちら、今まさに開催中の冬季五輪に関連したちょっと意表を突く話題です。

2ちゃんキャラ「クマー」が五輪キャラと間違われ新聞掲載(2010年2月9日ロケットニュース24)

『2ちゃんねる』の人気キャラクター「クマー」が、バンクーバーオリンピック(冬季五輪)の公式キャラクターと間違われ、ポーランドの新聞に掲載されてしまったようです。冬季五輪の公式キャラクターはMiga(ミーガ)、Quatchi(クワッチ)、Sumi(スーミ)の3匹なのですが、そこにクマーが加わった状態で新聞に掲載されてしまったわけですね。

新聞記者や編集部がクマーが紛れ込んでいる事に気がつかなかったのが第1の原因でしょうが、公式キャラクターと並んでいるクマーに違和感がないというのも凄いといえるでしょう。そもそも、公式ライセンスのもと使用許可を得た画像を使用していれば、このようなミスはしなかったに違いありません。

クマーは欧米でも有名で、「Pedobear」(ペドベアー)と呼ばれている悪名高きアンダーグラウンドなキャラクター。冬季五輪の公式キャラクターとクマーが一緒にデザインされているイラストは、カナダ人アーティストがイタズラで作った画像らしく、それを公式のイラストと思ったポーランドの新聞記者が使用したわけです。

しかし新聞を読んだ人達はクマーがあまりにイラストに馴染んでいる為、間違いで登場している事に気がついた人は少ないかもしれません。とはいえ、クマーに一番驚いたのはオリンピック委員会の人達なのは間違いないでしょう。

ちなみに問題の画像と言うのがこちららしいのですが、どうしたことでしょう?こうして並べてみても全く違和感がないほど馴染んでしまっているというのは…さすが神出鬼没のクマーだけのことはあるということなのでしょうか。
さて、場合によってはなんでもないような発言であっても、時と場合によっては大いに違和感を抱かされる場合もあるという教訓的事件がこちら、ご存知メジャーリーガーの松坂選手に関わる話題です。

【Sports Watch】松坂「ギャルのパンティー」発言に非難の声?(2009年12月22日ライブドアニュース)

19日深夜、TBSで放送するEXILEのトーク番組「EXH」には、ボストン・レッドソックスの松坂大輔がゲスト出演を果たした。

「14の質問」では、普段行う願掛けや英語での失敗談などを語った松坂。「イチロー選手は本当に凄い方なのか?」と訊かれると、「日本で対戦したときは、漫画じゃないですけど、バットが色んなコースに出てくるような残像じゃないんですけど、そういうイメージ」と明かした。

また、EXILEのUSAから「ドラゴンボールが7つ揃ったら、何をお願いするのか。3つまでいけるんですけど」と訊かれるや、「新しい神龍のほうですか。ナメック星の」と呟き、ドラゴンボールフリークぶりを垣間見せると、松坂は「1つ目のは、ギャルのパンティーですかね」と答え、ドラゴンボールをよく知らない会場のファンからは「えー!」という非難の声を浴びてしまった。

これには、「違う違う違う違う、これはフリですから」と、ウーロン(キャラクター)の名前を出して必死に弁解した松坂。2つ目の願いは「孫悟空にして貰いたい」と真面目に話したが、3つ目の願いに関しては答えることなく次の質問へと移ってしまった。

その他にも、「一番高い買い物は?」の問いには、「ボストンで買った家ですね。プールはあります。(掃除が大変そう?)たまに雑巾掛けやります」と笑顔で答えた松坂は、“尊敬する人”には、両親と桑田真澄の名を挙げた。

まあ、マニアであればお約束と言ってもいいくらいの話なんですが…ドラゴンボールも連載終了して世代が一回りしてしまいましたからねえ…
さて、今年は四年に一度のワールドカップの年ですけれども、そもそもサッカーと言えばその勝敗の行末を巡って戦争になるとも言われるくらいに世界中で熱い戦いが繰り広げられることで有名なもので、こちらでも思わぬところで場外乱闘が発生してしまったようですね。

ベルリン 赤から黒で場外乱闘(2010年2月10日東京新聞)

 南アフリカで開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)に出場するドイツチームのアウェーのユニホームが、赤色基調から全面黒色に新調された。これにすぐさま英国からケチがついた

 先月二十八日付の英紙デーリー・スターが「黒シャツはヒトラー時代の親衛隊(SS)制服の復活」と、ユニホーム姿の主将バラック選手にヒトラーの写真を添えて報道。翌日付の独大衆紙ビルトは「ナチスと比較するとは何ごとだ」と反撃した。怒りの矛先が向けられた英紙の記者は「ドイツのファンから約百通の抗議メールがきた。ユーモアを解さないドイツ人に謝罪するつもりはない」と、一蹴(いっしゅう)した。

 W杯では一次リーグの結果次第で、黒シャツのドイツとイングランドが対戦する可能性も。ドイツが0対9と過去最悪の負けを喫したのは約百年前のイングランド戦。「試合で勝ってお返しだ」。ベルリンのファンの闘争心に火が付いた。 (弓削雅人)

またブリかよ…orz
しかし好きの反対は嫌いではなく無関心だと言いますけれども、最近の日本もとうとう代表戦すら人気低落傾向ということでどうもよろしくない兆候のようには思えますけれどもね。
それにしてもここでも発端はまさにブリらしいという話題でしたけれども、最後に最近のブリでちょっとした流行だというこんなスポーツ?の話題を紹介してみましょう。

飛行機でエッチをしてマイルハイクラブ会員になる/英(2010年1月1日ロケットニュース24)

イギリスでは、高度1万メートルの高度を保って飛行している飛行機のトイレ内でエッチをする事をスラングで「マイルハイクラブ会員になる」と言うのですが、マイルハイクラブ会員になったイギリス人の最年少は19歳らしく、なんとも羨ましい、いや、けしからん事をするものである。

英字ニュース『アナノーヴァ』によると、高度1万メートルを超えるとマイルハイクラブ会員になりたがるカップルが増えるらしく、調査に調査を重ねた結果、その原因がわかったらしい。高度が高くなる事により肉体に圧迫感が加わり、精神的にも肉体的にも危機感を感じるらしく、それがマイルハイクラブ会員になってしまう原因なのだとか。

危機感が強まると子孫を残すため無意識のうちに必死になり、性欲が増幅。なんとしてでも種を残したいと脳に命令がいくため、性欲が増してマイルハイクラブ会員になってしまう人が増えるとの事。しかしそんな事をしている人はB級映画でしか見たことがない(本当にいるのだろうか?)。

トイレで喫煙をして客室乗務員に叱られる人はたまに見るが、エッチをしても客室乗務員に怒られるのか? 少なくともトイレに入るとき複数の人たちに目撃されるので、マイルハイクラブ会員になろうとしているのが他のお客さんにバレバレである。とにかく、不愉快に思う人もいるので性欲が増したとしてもマイルハイクラブ会員になるのは控えたほうがいいと思われる。

まあ屁理屈はどうとでもつくのかも知れませんけれども、これも一言で言っていかにもブリらしい話題といえば話題ということになるのでしょうかね…

今日のぐり:「梶屋」

近頃ではなにやらファンサイトまで出きているというこちら「梶屋」さん、名物料理ともいうべき「えび丼」が有名ですけれども、実はそれだけでなくプチ大盛り系の店としてもちょっとした有名店のようなんですね。
量が多いと噂のチャーハンセットはラーメンにハーフチャーハン、佃煮などがついてくるというものですが、普通この手のセットと言えばチャーハンなどはそんなに驚くような量というわけじゃありませんよね。
しかしこの店の場合ハーフチャーハンと言いますが、これだけで普通の店の一人前かそれ以上は十分あるくらいの量を誇っていますから、それじゃフルサイズのチャーハンはどうなのよという話です(実際、素人さんにはおすすめしかねるものらしいのですが…)。

こちらの場合味の方はいわゆる中華料理屋のチャーハンとは少し違っていて、玉ねぎが入っていることもあってか独特の甘みが何か妙に家庭的な焼き飯といった味わいにも感じられ、これはこれで十分納得できる味です。
ただしかなり以前に食べた時と比べると塩加減がずいぶんと違っている印象なんですが、量が多いだけにこのあたりの味の安定性がもう少しなんでしょうかね?
実は意外に(と言っては失礼ですが)評判が高いのがこちらのラーメンで、定食系のメニューは味噌汁の代わりにこのラーメンが丸々一杯ついてくるということになっているようですから当然量が多い、そして安い!ということになってきますね。
味の方はまさに正統派の豚骨醤油ラーメンという感じで、今風のラーメン屋ですともう少しとんがった味を追求していそうにも思うところですが、このじんわりとしたスープの旨さがちょうど飯とおかずに合わせて食べる分にはいい塩梅だと思いますね。

チキンカツセットの方にもたっぷりしたチキンカツに加えて汁代わりに?ちゃんとラーメンがつくんですからこれは食べ応えはありますが、それだけでなく佃煮などまでついているあたりが昔風の「とことん飯を食わせる飯屋」っぽくていい感じですね。
ここまでされてしまうと心意気に応えて是非とも飯大盛りで!と行きたいところですけれども、さすがに胃袋の加減と相談しながらやっていただいた方がよろしいのでしょう。
ちなみにこのチキンカツ、ひとくちカツサイズでそれ自体さくさくと普通にうまいカツなのですが、特筆すべきは添付されている小鉢のタレが味噌ダレであることで、これは自分も初めて食べましたチキン味噌カツということになるのでしょうか。
味噌カツ自体は好みもあるでしょうからもちろんテーブルに用意されているソースなどで食べても構わないのですが、これはなかなか良い意味で意表をつかれた工夫だと思いますね。

正直大盛り系の店というと味は二の次、三の次という印象があったのですが、ここの店は全く高くはない値段設定にも関わらず普通に文句なく食えるくらいに味は悪くない、もちろん量もまず普通の人間なら満腹になるくらいにそろっているわけですから、こんな辺鄙な場所にあっても大繁盛店となっているのは納得です。
ちなみに女性や年配の方などでどうしても残してしまう方もいらっしゃるでしょうが、店に頼めばテイクアウト用の容器も用意してくれるようですので、その面でも安心なのではないかと思いますね。

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