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2009年12月 5日 (土)

今日も元気にTBS そのカラーは健在のようで

ひと頃ネット界隈では毎日=変態という構図でずいぶんと人気が高かったものですけれども、こうした一時の流行りすたりにとどまらずネタの安定供給源として昔から変わらぬ高支持率を誇るのがTBSという会社です。
以前からその特殊な倫理意識は当「ぐり研」でも大いに注目するところでしたが、先日はまたこんなネタがありました。

人気ドラマ『JIN ~仁~』で偽造10円硬貨を製造か(2009年11月16日ガジェット通信)

TBSの人気ドラマ『JIN ~仁~』(出演: 大沢たかお、綾瀬はるか、ほか)。現代に生きる脳外科医がタイムスリップをしてしまい、江戸時代に行ってしまうという奇想天外な設定ながら、心に染み入る人間模様が深く描かれている秀逸なドラマとして人気を博している。

そんな人気ドラマで、偽造硬貨の疑惑が浮上している。11月15日に放送された『JIN ~仁~』第六話で、現代の10円硬貨を主人公の大沢たかおが手にするシーンがあったのだが、10円硬貨に書かれていた製造年が「平成二十二年」になっていたというのである。

ドラマの展開上、「平成二十二年」にしなくてはならなかったのかもしれないが、現在は平成二十一年。つまり、平成二十二年と刻印された10円硬貨が存在するはずがないのだ。このことは一気にインターネット掲示板『2ちゃんねる』でも話題になり、現在はふたつの説が出ている。

「コンピューターグラフィック(CG)説」と「やっぱり偽造して作った説」だ。実際にそのシーンの写真を観てみると、確かに平成二十二年と書かれている。だが、何度見てもCGには見えないのだが……。もしもこれがCGだとすれば、かなりの技術力をこの10円玉に注ぎ込んでCGを作ったに違いない。

マジック(手品)で使うために硬貨に穴をあける加工をしただけで違法行為とみなされるご時勢。平成二十二年の10円硬貨をTBSが作ったのであれば偽造硬貨を作ったことになる。ネットでは「勝手に誰かが画像加工したネタではないか?」という話も出ているが、事実はわからないまま。

ガジェット通信編集部は実際にTBSに取材をし、この10円玉が偽造されたものなのかCGなのか誰かのネタなのか真相を探る予定だ。ちなみに記事に掲載している「平成二十二年」と刻印された10円硬貨の写真は、著作権保護のためモザイク加工処理をしている。ご了承いただきたい。

ガジェット通信のその後の調査結果がどうなったのか未だ明らかでないようですけれども、こういう小さなところでも小技を利かしてくるのがTBSという会社であるという認識が広く浸透しているのだなと感じさせる記事ではありますよね。
一昔前の毎日新聞爆弾テロ事件でも言われたことですけれども、どうもマスコミ関係者の場合こういうところの順法意識が欠如しているところが往々にして見られるようなのですが、それでも誰にも迷惑をかけないという範囲であればまだかわいげはあるものの、人の命に関わるようなことであればこれは大問題ですよね。
先日はスポーツ紙などを中心に報道されましたけれども、TBSはこういうところでも地道にとんでもないことをやらかしてくれるらしいのですね。

遼クン取材のTBSカート暴走、観客4人はねる(2009年11月29日読売新聞)

 29日午前10時15分頃、男子ゴルフツアー「カシオワールドオープン」開催中の高知県芸西村のKochi黒潮カントリークラブの2番ホール付近で、石川遼選手らを取材していたTBSのスタッフが乗ったカートが暴走

 ギャラリーに突っ込み、女性4人をはねた。このうち高知市内の30歳代の女性が、カートの下敷きになったまま約10メートル引きずられ、顔の骨を折るなど重傷

 他の3人は首や足などに軽いけが。安芸署が業務上過失致傷容疑で調べている。

 大会関係者やTBSによると、カートにはTBSの委託を受けた制作会社のスタッフ2人が乗り、男性カメラマンが運転していた。賞金王争いを繰り広げる石川選手ら最終組3人に同行し、2番ホールでティーショットを撮影後、コース脇の舗装された急な下り坂を通り、次の取材地点の4番ホールに向かっていた。カメラマンは「ハンドル操作を誤った。本当に申し訳ない」と話しているという。

 事故当時、2番ホールには数百人のギャラリーがいたが、悲鳴が上がるなど一時騒然となった

 記者会見したTBSの岡田浩一プロデューサーは「普段からスタッフには、カートの運転には注意し、ギャラリーとの距離も保つよう指導していた」としたうえで、「けがをされた方や家族、大会を運営する皆様に深くおわびします」と頭を下げた。

 フェアウエーを歩いていて事故を目撃した石川選手は、試合後の記者会見で「初めて(このような事故を)見て寒気がした。あのホールはさすがに動揺した」と話していた。

TBS側の「普段からカートの運転には注意し」云々のコメントに留意ください。
ちょうどゴルフ取材活動の真っただ中だったこともあって、現場の写真が色々とあげられていますけれども(  、  、  、  )、人を巻き込んで10数メートル暴走って、止まり損ねたとかいうレベルじゃないんですが、いったいゴルフ場でどんな暴走運転をしていたというのか誰しも気になるところだと思います。
これに関して真偽のほどはともかくとして、某所界隈ではこういう書き込みがなされていたりするのは注目されるところですよね。

【社会】ゴルフ石川遼を取材していたテレビ局のカートが暴走…ギャラリーが負傷 - 高知


582 :名無しさん@十周年:2009/11/29(日) 13:22:34 ID:e52cIi/L0
現地からVAIOで書いてます。

今回、放映権はTBSが持ってて、地元ローカル局のテレビ高知のスタッフも多かった。
事故はTBS本体のスタッフが起こしている。地元TBS系のテレビ高知には非は無い。
事故が起こった瞬間「大丈夫?大丈夫?大丈夫そうですね、じゃあ」と去ろうとするスタッフに現場の観客の大多数が激高
あっと言う間にカートが囲まれ、カート自体が動けなくなってしまった

かわいそうなのは、石川遼、マルちゃん、小田孔明の3選手。相当プレーが遅れた。
最終組なのが不幸中の幸いだが、TBSの事故を起こして現場を早々に立ち去ろうとした当該スタッフの
モラルは許されるべきものではなく
、叩かれて当然。

TBSにとっては高知県民の命など家畜以下の扱いなのが良くわかった瞬間だった。

これが事実だとすれば何と言いますか、彼らのモラルというものの程度が非常によくわかる話だとは思いますけれども、そう思って前掲の写真を見てみますとまた何やら異なった風情も感じられてくるところでしょうか?
某所の書き込みなど便所の落書きレベルで信ぴょう性に欠けるとお思いの方も多いと思いますけれども、どうも件のスタッフに関しては一般紙においてもこんな記事を載せていることから、かねて札付きであったことは間違いなさそうです。
しかしまあ、ゴルフ場と言えば元々人も多く暴走するような状況では到底ないと思うのですけれども、一体この人たちは取材をしに行ったのか、ネタを提供しに行ったのかよく判らないような話ですかね。

★遼くんギャラリーなぎ倒したTBSカートは2日目にもイエローカード(2009年11月30日産経新聞)

 男子ゴルフの石川遼(18)が出場した「カシオワールドオープン」(Kochi黒潮CC)最終日の29日、石川を取材する中継局のTBSスタッフが運転するカートが暴走し、ギャラリー4人に重軽傷を負わせた事故で、同じカートが2日目にも大会運営スタッフから、強引な運転を注意されていたことがわかった。

 2番パー3のコースで起きた惨劇。女性の悲鳴が相次いだ後、聞こえてきたのは、大会運営スタッフの「このカート、ずっとマークしていたんだ!!」という怒声だった。

 カートを運転していたのは、大会を中継するTBSが委託する制作会社の男性カメラマン。石川ら最終組の第1打を打ち終わった後、コース脇の急な下り坂のカート道を走行中に突如向きを変え、ギャラリーの中に突っ込んだ。10メートル以上引きずられた高知市の30代の女性は左顔半分の擦過傷がひどく、担架に乗せられ救急車で高知市内の病院へ。左眼窩底骨折が判明した。ほかに3人が軽傷を負った。高知県警安芸署は、業務上過失致傷の疑いで、カートに乗っていた2人や関係者から任意で事情を聴いた。

 このカメラマンはカートの強引な運転など大会運営を妨げるとして、大会第2日(27日)にも注意され、“イエローカード”を出されていたという。

 石川もテレビクルーについて「初日から気になっていた。(配慮を欠く動きで他の)グリーン上のプロから怒られたり…」と不安を覚えていた。2番ホールの事故には「あんな光景初めて見た。寒気がした。さすがに動揺した…」と青ざめていた。

 試合後、謝罪会見を開いたTBSスポーツ局の岡田浩一プロデューサーは「スタッフには無理な運転をしないよう注意していた。カメラマンはハンドル操作を誤ったと言っている」と頭を下げたが、起きるべくして起きた事故ともいえそうだ。

さあ、みなさんご一緒に「またTBSかっ!!」
「このカート!ずっとマークしていたんだ!!」は良かったですが、これにならって言うならば「このテレビ局!ずっとマークしていたんだ!!」ということになるのでしょうか。
すでにこれだけでもイエローどころではない堂々たるレッドカードですが、並みの会社であれば萎縮してしまいかねない不祥事ではあってもTBSクラスになりますと蛙の面に何とやらということなのか、まさに同日夜のイベントにおいてもこんなことをやっていたりするのですからホンモノです。

内藤×亀田戦の舞台裏でリングアナがTBSに激怒 (2009年11月30日産経新聞)

 29日夜に行われた内藤大助(35)vs亀田興毅(23)のプロボクシングWBCフライ級タイトルマッチの舞台裏で、中継局のTBSが判定の採点内容を読み上げないよう、リングアナウンサーに指示していたことが分かった。

 「こういうことが起こるなら、もう2度とTBSとは仕事をしない」。この一戦でリングアナを務めた富樫光明氏(38)が試合後、怒り心頭で格闘技ジャーナリストの片岡亮氏にその内容を語った。

 富樫氏はJBCのライセンスを受けた公式リングアナで、日本で行われる多くの世界戦を10年以上にわたって手がけてきた。富樫氏がこの日、最初にTBS側に不信感を覚えたのは、王者と挑戦者が入場する際に俳優の小出恵介がアナウンスを務めたこと。富樫氏は事前に説明を受けておらず「なぜ世界戦でライセンスもない素人を起用するのか」と首をひねった。同局ドラマの番組宣伝を兼ねる格好になった小出は、肝心の場面で「WBC世界フライト級~」と言い間違えた

 さらに試合途中、中継を担当するTBSのディレクターが富樫氏に対して「試合後は勝者だけ読み上げて判定の採点内容は読まないでほしい」と要請があったという。しかし富樫氏は試合を締めくくる上で不可欠な情報と判断し、指示を振り切る形で採点内容を読み上げた。

 会場で両者のごたごたを目にした片岡氏は「TBS側の意図は定かでないが、4ラウンド終了時に発表された採点に会場から疑問の声も上がったため、(2006年に興毅がWBAライトフライ級王者となった)ランダエタ戦の疑惑判定で抗議が殺到したトラウマがよみがえったか。あるいは勝者のコメントを番組の中に入れたかったが、放送時間が押していて端折ろうと考えたのではないか」とみる。

 世界タイトル戦で、採点内容も明かさずに「判定勝ち」という結果だけ伝えれば、スポーツとして形をなさない。暴挙はリングアナの良心によって事なきを得た格好だ。

自分もテレビ観戦していましたが、試合自体はなかなかの好勝負だっただけに、各方面で言われているように一部判定内容にいささかの疑問なしとしないのは画竜点睛を欠いたというところなのでしょうけれども、それにしてもこうまでの手回しの良い隠ぺい耕作というのはよほど普段から手慣れているということなのでしょうか(苦笑)。
ちなみに先のゴルフ場暴走事件から何日もたって、ひっそりとこんなイベントが繰り広げられていたことはおそらく誰も知らないのではないでしょうが、このあたりもらしい話ということなのでしょうかね。

ゴルフ場事故、TBS社長が謝罪「心よりおわび」(2009年12月2日読売新聞)

 先月29日に高知県で行われた男子ゴルフツアー「カシオワールドオープン」の会場で、TBSテレビの外部委託スタッフが乗ったカートが、ギャラリーの女性らをはねて計4人が重軽傷を負った事故で、同社の石原俊爾社長は2日の定例記者会見で、「被害者の方に心よりおわび申し上げる。選手や関係者、ギャラリーの皆さんにも大変ご迷惑をかけた」と陳謝した。

 また、事故翌日に香川県内の女性から「自分も事故に巻き込まれた」との連絡が同局にあり、けが人は計5人となったという。

この情報の早い時代に4日もたってから、しかも定例記者会見のついでの謝罪ですか。
しかし普段から他人に向かっては二言目には謝罪謝罪と要求している割に、これだけの被害を出しておきながら自分たちはいったい何なんだという話ですが、これも世間のほとぼりが冷めるころを見計らっていたということなんですかね?
毎回毎回ネタを提供しているわけですから、当「ぐり研」としてもTBSには深く感謝の意を表さなければならないところではありますけれども、正直もうおなかいっぱいという気がしないでもないところなんですが…

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