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2009年10月 5日 (月)

社会の木鐸は下ネタがお好き

先日のことですが、近隣諸国から思いがけないことで非難囂々という一件がありまして、これがなかなかケッサクな話なんですね。
元記事が外国の報道ですのでこちら某所のスレから転載させていただきましょう。

「女子高生の下着丸出しとはケシカラン!」… 日本の天気予報に韓国・中国から非難の声(2009年9月29日)

■日本の天気予報は最高視聴率? ネチズンの非難相次ぐ

日本の天気予報が、扇情性論議で世界的な非難を受けている。

最近、中国のあるインターネットサイトが日本の天気予報のキャプチャー画像を公開して、
「日本最高の視聴率」というタイトルを付けてこれを非難した。キャプチャー画像は実際の
天気予報の画面だとされており、多少扇情的な場面が含まれていて問題になっている。

天気予報は突風を伴う豪雨のニュースをリアルタイムに伝えたものだが、道行く女子高生
のスカートが吹き上げられて下着が露出するなどの場面が放送されたが、中断されること
なく放送は継続された。

こうした場面は(韓国)国内ネチズンにも伝えられ、中国に続いて(韓国)国内ネチズンらも
これを非難している。そして、リアルタイム放送という状況は理解するもののこうした問題
が持続してはいけないという意見を送っている。

▽ソース:トゥデイ・コリア(韓国語)(2009/09/29 01:51)
http://www.todaykorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=82388
____________

■女子高生の下着露出までそのまま? 日本の天気予報の放送事故

日本は台風から地震まで自然災害が頻繁な国だ。だから災害予報システムはもちろん
のこと、特にリアルタイム緊急放送で伝える天気予報は世界のどんな国よりも優れている。

しかし緊急状況をリアルタイムで伝えるせいであろうか。時々全く予想できなかった突発
放送事故も発生するようだ。その中で事態が最も深刻なのは、女子高生らの露出だ。

天気予報で女子高生の露出とは何のことだと思うだろうが、インターネットに公開された
キャプチャー画像らを見れば驚くべき水準だ。豪雨に濡れて自転車に乗る女子高生は、
白い制服のブラウスが濡れて下着がそのまま見えているにもかかわらず放送に乗った

これだけではない。台風で街を歩く女子高生のスカートが吹き上げられて下着が丸見え
になる場面が映っているのにもかかわらず天気予報は続いている。中国のあるインター
ネット サイトはこのようなキャプチャー画像を公開して、「日本の最高視聴率は天気予報?」
というタイトルを付けて皮肉った。
http://imgnews.naver.com/image/073/2009/09/28/20090928_021734748032_3.jpg
http://imgnews.naver.com/image/073/2009/09/28/20090928_021733748032_0.jpg
http://imgnews.naver.com/image/073/2009/09/28/20090928_021734748032_1.jpg
http://imgnews.naver.com/image/073/2009/09/28/20090928_021734748032_2.jpg
http://imgnews.naver.com/image/073/2009/09/28/20090928_021734748032_4.jpg
http://imgnews.naver.com/image/073/2009/09/28/20090928_021734748032_5.jpg

もし韓国のテレビ局の天気予報でこうしたことが発生したらどうなっただろうか。扇情性
論議はもちろん、名誉毀損で損害賠償請求訴訟にあうのではないだろうか。天災地変だと
仕方ないこともあるが、女子高生を画面に入れたカメラマンの底意が疑わしくもなる

▽ソース:スポーツ・ソウル(韓国語)(2009/09/28 14:17)
http://www.sportsseoul.com/news2/life/foreigntopic/2009/0928/20090928101051300000000_7480323906.html
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=073&aid=0002006487&

ソースの方では問題のイカガワシイ写真を(ちゃんと修正して)取り上げているわけですが、一枚二枚ならともかくこうも連続でバラエティー豊かにとなりますと偶然とは考えがたいと言いますか、これ絶対わざとやってるだろと(苦笑)。
高校野球中継などでも「テレビ朝日のカメラマンは執拗」だとか時々騒ぎになりますけれども、どうも一部カメラマンという人々は自分の率直な欲望の赴くままの視線の先が、そのままお茶の間に流出しているということを今ひとつ理解されていないのではないかという気配がありますかね。
うっかりなのか故意なのかはともかく、こういうイカガワシイ事例の最たるものとして、こちら最近話題になった「思いがけないところから思いがけないことが判明」なネタを紹介しておきます。

テレビ局関係者が『アイドルマスター』をダウンロードした形跡か(2009年10月1日ガジェット通信)

ニンテンドーDS『ドラゴンクエストIX ~星空の守り人~』(S社)のゲームソフトなど多くのゲームソフトを違法にアップロードして誰でもダウンロードできる状態にしていたとして、ふたりの男性が逮捕された。このことは新聞だけでなくテレビでも報道され、「ダウンロードした人にも事情聴取する」という情報も流れたことから、多くの人たちに衝撃を与えている。

その事件を伝えた大手テレビ局の報道ニュース番組のワンシーンに、ゲームソフトをアップロードしたりダウンロードできるソフトウェアが起動している場面があった。実際にどんな風にデータをアップロードしていたのかイメージさせるための描写だと思うが、そのシーンに出ていたパソコンのモニターの中に、『アイドルマスター ディアリースターズ』がダウンロードされた形跡があったから大変だ。

このことはインターネットで大きな注目を浴びることになり、ゲーム情報サイト『オレ的ゲーム速報@刃』の管理人はブログで、「これはTV局も事情聴取が必要かもしれませんね」と皮肉コメントをしている。画面を見ると、『アイドルマスターディアリースターズ』の部分が緑色になっており「DB」と書かれている。つまりこれは、テレビ局スタッフや撮影協力した関係者、もしくは取材対象者の誰かが『アイドルマスター ディアリースターズ』を少なくとも1度はダウンロードしている証拠であり、パソコン内にデータが残されている可能性が高い。

検証という言い訳も考えられるが、いくら報道とはいえ、著作権を侵害している可能性が高いダウンロード行為が許される理由はない。ましてや警察はダウンロードした人物たちにも参考人として事情聴取しているのだから、言い逃れはできない。パソコンにダウンロードされた形跡がある以上、誰かが必ずダウンロードをしていたはずなのである。

また、「どうして『アイドルマスターディアリースターズ』だけをダウンロードしたのか?」という部分もインターネットで注目されているポイントだ。報道された画面を見てみると、確かに『アイドルマスターディアリースターズ』だけがダウンロードされているのがわかる。いくら報道とはいえ、このような画面を放送すればこのような騒動になることは目に見えているのだが……。このパソコンが逮捕された人物のものであれば疑いは晴れるかもしれないが、いまだ、テレビ局スタッフがダウンロードしたデータなのか判明していない。

どうしてこのソフトだけがというのは、確かに重要なポイントですね(笑)。
ちなみに件のゲームソフトというのはこちらのことのようで、製品HPからゲーム内容を引用してみればこんな感じだと言うことですから、いわゆる育成系などの系統に属するゲームなのでしょうか?

今回のアイマスは、アイドル自身の視点でお話が進む「アドベンチャー」です。
876プロダクションに集まった3人の新人アイドルから1人を選び、彼女がトップアイドルを目指して活動するのを
彼女自身の視点で見守りましょう。

ま、直ちにこれをしてイカガワシイというつもりもありませんけれども、いい歳をした大人が人前で公表するにはいささかアレな気がするのは自分だけでしょうか。
別に業務上の役得絡みで何か一つくらいソフトのダウンロードもしたくなる心境は理解できないものでもないですが、よりにもよってその一つがこういうゲームで、しかもそれが全国に知れ渡ってしまうというのは役得に預かったテレビ局の誰かさんにとっても思いがけないことだったのではないでしょうか。

しかしながら、この程度の話であればまだかわいげがあると思えるのが、こちら先日以来一部メディアで報道されている民主党議員のキャバクラ接待絡みの話題です。
接待自体の話題は他のメディアに詳細を譲るとして、先日以来書いてきました民主党に擦り寄り分け前を期待する既存メディアという癒着の構図が、ここにも見られることには注目しなければなりません。

新聞・雑誌記者「キャバクラ」接待 民主議員の「汚れた」政治活動費(2009年9月30日J-CASTニュース)

   民主党国会議員5人の政治団体が、キャバクラやニューハーフショーパブでの支払いを政治活動費として計上していたことが明るみに出た。「打ち合わせの場所として活用」との反論もあるようだが、果たしてそんな場所と言えるのか。

かなりセクシャルなサービス

    「ごく普通のキャバクラですよ。どんなお客さまが来ているかは分かりませんが、みなきれいに飲んでいかれますよ」

   江田五月参議院議長の資金管理団体「全国江田五月会」が2007年中に2度も訪れた東京・西浅草の店では、その様子をこう話す。

   総務省サイト掲載の政治資金収支報告書によると、五月会はこの年の8月17日に組織対策費として6万7730円を、10月13日に交際費として6万7200円をこのキャバクラに支出している。店のサイトを見ると、8月17日の金曜日は、「今年最後の浴衣Day」のイベント日だった。江田議員はこの月の7日から議長に就任しているだけに、お祝いでもしたのだろうか。

   ごく普通とはいうものの、この店は、かなりセクシャルなサービスをしている。最近では、「ワイシャツのみでお出迎え」というイベントがあり、店によると、キャバ嬢が下着の上にワイシャツだけを着て接客するというのだ。中には、「真ん中から割れとるday」のイベントも。「女の子のドレス前がパックリ開いているんですよ。もちろん、下着ではありません」だそうだ。

   いずれにせよ、十分に刺激的で、政治活動の場所に思えないが、どうなのか。

   五月会の事務担当者は、取材に対し、事実関係を認めたうえで、政治活動なのかどうかについて、「判断にお任せします」とだけ話す。このキャバクラには、江田議長は行っておらず、関係者や支援者、関係団体が出たという。キャバクラを選んだのは、こうした人たちの要望もあったからだと説明する。

   団体には税金の政党交付金が間接的に流れているが、事務担当者は、「党から寄付のない年度もあり、交付金を使っているとは考えていません」と言う。ただ、江田議員ホームページの掲示板は批判的なコメントが殺到して炎上しており、「2009年は支出を止めました。ご指摘の趣旨にかんがみ、今後役員と相談したい」と話している。

東京・新宿のニューハーフショーパブにも支出例

   この「キャバクラ会合」では、さらに驚くべきことが明らかにされた。マスコミ関係者も加わって、全国江田五月会の経費で飲み食いしていたというのだ。五月会の事務担当者によると、新聞や雑誌の記者らが出て、同会で領収書を切った。2007年の8月か10月かどちらかの会に出た可能性があるという。

   江田五月議員が議長に就任したことなどの取材だったとしても、キャバクラに行って議員側負担で飲み食いするものなのか。これが取材に当たるかどうかについて、事務担当者は、こちらも「判断にお任せします」と言うのみだった。

   キャバクラなどでの飲食が政治活動になるのかについては、各議員で考えが分かれているようだ。

   この問題を調査報道した毎日新聞の9月30日付記事によると、政治団体からクラブなどへの支出が確認されたある衆院議員の事務所は、「このような費用は個人負担せよとのご指摘はごもっとも。議員から相当額の寄付を(返還分として)受けることを検討したい」と政治活動に否定的。一方、別の衆議院議員の代理人弁護士は、政治活動に当たるとの見解らしく、「いかがわしい風俗店とは違い、打ち合わせの場所として活用している。不適切とは思わない」と同紙にコメントしている。

   ちなみに、民主党議員がキャバクラなどへの支出を政治活動費として計上したのは、毎日によると、03~07年の5年間で計500万円を超えるという。中には、川端達夫文科相の政治団体が東京・新宿のニューハーフショーパブに05年7月28日、8万円を支出した例がある。創業40年の老舗で、ニューハーフによるダンスショーがあるという。

   このほか、ラウンジなど、フロア接客する風営法2条2号店に当たるケースが次々に見つかっており、これらは本当に政治活動の場所なのかどうか。なお、川端事務所の秘書は、ニューハーフショーパブなどに支出について、「これから調査します。法的にはまったく問題はありませんが、みなさんにご心配をかけており、不適切なら収支報告書を修正したい」としている。

キャバクラで行われた政治活動の内容に関しては当「ぐり研」の関わるべきところでもありませんが、ネット上で流出している画像を見る限りでは、到底「いかがわしい風俗店とは違」うだとか言える性質の店ではなさそうで、「打ち合わせの場所として活用」するのが適切なのだと言われれば、こういう場所で打ち合わせる内容が政治活動として適切なのかと疑問には感じられるところです。
しかしそれ以上に問題なのは「マスコミ関係者も加わって、全国江田五月会の経費で飲み食いしていた」という話であって、平素からこういうズブズブノ癒着関係が存在しているとするならば、確かにマスコミと政権与党との蜜月関係も成立しようと言うものなのでしょうね。
さすがにここまで派手なことをすれば当事者のマスコミも完全にスルーというわけにはいかなかったようですが、形ばかりの批判をしてみせるにしても自分たちの身内が関わっていることには言及を避けているというのは多少なりとも罪の意識はあるということなのでしょうか(苦笑)。

キャバクラに政治資金 「それは性治だ」との指摘(2009年10月1日J-CASTテレビウォッチ)

  <テレビウォッチ>民主党の有力5議員の政治団体がキャバクラなどで会合を開き、それを「政治活動費」として収支報告書に堂々記載していた問題は、昨日(9月30日)に引き続いてスタジオをにぎわせた。

   昨日、鳩山首相は「議員が説明して、国民の理解をえることが大事」と話したが、一部の議員は、キャバクラはいかがわしい場所ではないので問題ない、などと弁明している。

   司会のみのもんたはじめ、今日のスタジオではキャバクラでの政治活動は「非常識」との見方が相次いだ。「キャバクラで、政治活動費を使うってどういうコトなの。政治のセイが違うんじゃないですか」とみの。「キャバクラで政治の話をするとは思えない」とジャーナリストの嶌信彦も苦笑い。

   民主党政権になっても、古くからの「政治とカネ」の問題はいっこうにチェンジする気配はない。むしろ「政治資金」とはいったいなんなのか、「収支報告書」にはなんの存在理由があるのかなど、謎は深まるばかりだ。

しかし本人はうまいこと言ったつもりなんでしょうが、このセンスのない親父ギャグがまた素敵ですね(笑)。
民主党さんも他のことで批判されるのならともかく、下ネタ絡みの話題でこの人たちにだけは批判されたくないというのが本音なのかも知れませんけれどもね(苦笑)。

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