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2009年8月 2日 (日)

今日のぐり「麺処ど男」

今日はちょっとそれありえへんやろという話題を幾つか紹介してみましょう。
まずはライトにこちらの話題などいってみましょう。

美しすぎる女刑務官が不当解雇?(2009年7月16日ロケットニュース24)

とても美しくてセクシーだという理由?で『刑務官』という職業を失ったある女性が話題になっている。

前刑務官だったAmitjo Kajla さん(22)はイギリスのブリンズフォード (Brinsford)刑務所で刑務官として働いていたが、同僚らから眠れなくなるほどの侮辱を受けその結果、刑務官を辞めたという。一体どんな屈辱を受けていたのだろうか。

当時の同僚は「彼女が過度に化粧を濃くしたりタイトな服を着るなど容貌に過度に気を遣い、囚人らを刺激した。」と指摘し、また彼女の当時の上司は「彼女は囚人らの隣の席で話すなど危険を自ら招いていた」と指摘した。

しかし当の本人はこれにブチギレ!彼女は雇用安定委員会に告訴状を伝達して不当な解雇にあったとしそれに相当な代価を補償しろと刑務所を提訴している。彼女は「当時の同僚が私を皮肉り人格の侵害をした。また休み時間に囚人らと話を交わしたという理由で自身をバカな幼い女(Stupid Little Girl)と卑下した」と話しているという。

なお、収監者らは彼女を見る時ごとに「miss Kajla! とてもセクシーだ~」と感嘆の声をあげ度々騒動になっていたようだ。

最近は何でも「美人過ぎる」とか形容詞をつけるのが流行なのかも知れませんが、これは確かに美人ですよね。
しかしイタリア人と言えば女性と見れば取りあえず声をかけるのは義務と考えているなんて噂がありますが、あまりやりすぎると良い迷惑であったということでしょうか。

同じく外国からのセクシーネタではこういうのもありました。

NZ航空、機内ビデオに客室乗務員が「裸」で登場(2009年7月2日産経新聞)

 ニュージーランド航空は、機内で流す「安全ガイド」を乗客に確実に見てもらうための新たな試みを始めている。

 国内線のボーイング737型機で流されるビデオには、操縦士と客室乗務員が裸にボディーペイントという姿で登場する。しかし、安全に関するメッセージについては、慎重なカメラアングルによって上品に保たれている。

 実際のビデオは動画共有サイトのユーチューブ上(http://youtube.com/watch?v=7-Mq9HAE62Y)で見ることができる。(ロイター)

ちなみに件のビデオなるものを拝見したんですが、正直裸でいる意味がわからんというか…やはりこのあたりがセンスの違いということなんでしょうかね?
一方でこちらはちょっとばかり感動的とも言える話題でしょうか。

自宅から1900キロ…行方不明のテリア犬、9年ぶりに飼い主へ 豪州(2009年7月31日産経新聞)

 AP通信などによると、豪州メルボルンにある王立動物虐待防止協会は29日、メスのテリア犬を保護した。

 職員が首輪に付けられたマイクロチップの記録を調べたところ、このテリア犬は11歳になる「ムフィ」で、9年前にブリスベーン市内で行方不明になっていたことが判明。同協会は飼い主に連絡を取り、帰還の手続きを進めている。

 飼い主の自宅から、ムフィが保護された場所までは約1200マイル(約1920キロ)。9年間にわたる豪州大陸放浪の終焉を迎えたムフィは協会施設内で毛布にくるまれ、飼い主の到着を心待ちにしている。

しかしよく見るとこの犬、9年間ひたすら自宅から遠ざかっていたということも言えるわけで、単に○○ているのでなければよほど家に帰りたくない事情でもあったのかと…あれ?これって感動話なんでしたよね?
さて、お次はあの伝説は本当だったのか(笑)という話題を一ついってみましょう。

「カレー作り」も哲学 都城高専教授、リポートで単位認定(2009年07月28日宮崎日々新聞)

 無届け兼業を4年余り続けていた都城市の都城工業高等専門学校(三村洋史校長)の50代男性教授が成績評価でも同校に改善を求められていた問題で、授業とは関係のないカレーの作り方のリポートで「哲学」の単位を認定していたことが27日までに分かった。

 三村校長は「授業の理解度が評価に反映されていなかった」としている。無届け兼業については、同校は同日、戒告処分とした。

 成績評価については今年5月中旬、国立高等専門学校機構(東京)に告発があり、同校の特別教務委員会が男性教授の担当した「哲学」と「社会学」について調査した。

いや、「答えがわからなければ取りあえず何でも書いておいた方がよい」とはしばしば噂に聞くところですが、これは通った方の学生もびっくりしたのではないでしょうか。
しかし実際にこういうことをやってしまうと、やはり教員の方も怒られてしまうものなのだなということが今回新たに判明した事実でしょうか(苦笑)。

さて、次の二題は一見するとカレーによく似た…という話ですが、これはちょっと取り扱いにご注意いただきたいところですかね。

肥だめに落ちた男性を老人が救出! 糞尿を飲みながらも人命救助(2009年3月8日ロケットニュース24)

中国で、肥だめ(糞尿を貯蔵する池や穴)に転落し、糞尿で溺れていた男性を救出した老人が英雄となっている。肥だめの周辺を清掃していた男性が、糞尿で足を滑らせ肥だめに転落。そのようすをみていた野次馬は多くいたものの、溺れている場所が場所だけに、誰ひとりとして助けようとはしなかったという。しかし、ひとりの老人が何の抵抗もなく肥だめに飛び込んだのだ。

このニュースを伝えた中国のニュースサイト『網易新聞』は、老人は糞尿を飲みながらも転落した男性をかつぎ、なんとか一命を取りとめたと報じている。救援隊もいたものの、場所が場所だけに、スムーズに男性を助けようとはしなかったらしい。

さらに、この騒動がインターネットで中国中に伝わるやいなや、多くの中国人民が老人を英雄視。この老人をたたえるイラストまで掲載され、多くの掲示板やブログ、インターネットニュースサイトに転載されている(執筆者も容認)。このことについて、中国の青島に在住の中国人・呂さんに電話インタビューをして、中国でのフィーバーぶりを聞いてみた。

「あのうんこの老人はありえないよ! うんこだらけになって人を助けるなんてありえない! 人命が関係していることなので笑っていいのかどうかわからないけど、助かったんだし笑っていいと思ってる! 中国でのパターンでいくと、この老人は来週にもテレビに出ることになるだろうね。こんなキャラクターほっとくわけがない(笑)」。

とにかく、しばらくはこの老人、中国で英雄として過ごすことになりそうだ。溺れた男性も、ウンよく助かってなによりである。

いやいやいや!それありえへんし!絶対!
それはもうね、ここまで身体張って英雄の一つにもならないというのであればそれは嘘ですよ。
いやしかし、人間ってこういう瀬戸際の瞬間に至ってもやはり理性って働いてしまうものなんですねえ…

ところでこちら、お隣韓国からこんな伝統文化の紹介なんですが…

韓国伝統の人糞酒『トンスル』とはどんな酒なのか(2009年07月31日ロケットニュース24)

韓国は中華に勝るとも劣らないグルメの国である。豚肉がメインの焼肉は非常に肉厚でタレもパンチがあり美味しい。日本人も大好きな冷麺は本場韓国の味にかなうものはないだろう。韓国のお酒であるマッコリも「日本酒はきついけどこれなら飲める」と、日本人女性に大人気である。

しかし、韓国には伝統的な料理やお酒がまだまだたくさんあることをご存知だろうか? そのひとつが、健康に良いとされている人糞をふんだんに含んだ韓国伝統のお酒『トンスル』である。『トンスル』には人糞が豊富に含まれており、人糞なくして『トンスル』は成立しない。

伝統的な『トンスル』の作り方は簡単で、焼酎を適量入れた竹筒を“くみ取り式便所”からロープで排泄物タンク(便壷)に入れ、人糞に漬けるというもの。長時間漬ければ漬けるほど良い『トンスル』ができるとされているが、そのあたりの製法は地方や個々の家によって違うという。

けっこう現代の韓国でも愛飲されているようで、韓国に嫁いだ日本人女性のブログでは「トンスルってご存知ですか? 韓国語でそのまま “うんこ酒” なんですが。まぁ “うんち酒” でも “ババ酒” でも “大便酒” でもええんやけど。このうんこ酒。いわゆる漢方の一つなんだそうです」と、嫁ぎ先で『トンスル』に出会ったことを報告している。やはり人糞には抵抗があったようで、「ウンコさんを酒に混ぜて飲むなんて。いくらなんでも」と困惑した経験が書かれていた。

『トンスル』には解熱作用や解毒作用があるらしく、特に韓国の田舎のほうではよく愛飲されているようである。日本でも尿療法というものがあるし、古代ギリシャでは歯の痛みを止めるために幼児の尿で口をうがいしたという記録が残っているが、人糞となると日本人が飲むにはハードルが高いお酒となりそうである。

いやハードルが高いとかどうとか言うレベルではなくそれはね、やはりご遠慮し申し上げたいところではあるんですが…
しかし伝統文化と言いますが、これ現代韓国でも一般的に流通しているということですから、うっかりするとどこかで口にしていたりも…?
う~む、なかなかこれは恐ろしい話という感じなんですが、やはり人間なんでも慣れというものが大事だということなんですかね?

最後はこれも昔から言われているところの一つの伝説なんですが、本当かどうかはともかくとしてもあまりにケッサクなので紹介しておきます。

京都名物“ぶぶ漬け”(2004年5月27日ブログ記事)より抜粋

これは友人が体験した話で、別に京都の人間全てがこういった人ではないということを前置きしつつ、「ぶぶ漬け」という単語が出てきたら「帰っておくれやす」と読み替えていただけると、より楽しめるかと思います

それは、友人Aが京都に旅行したときの時の話である

そのAには、京都に行ったら寄ろうと心に決めていた料理屋があった
ガイドブックに載るほどの有名店で、各界の著名人も多数出入りする店である

しかしAは、京都についての知識をそれなりに持っていたので
その店に入るのをためらっていた

なぜなら、京都の有名店、いや京都の料理屋は大概が「一見さんお断り」の店だと聞いていたからだ(※一見さん→誰からの紹介もなく、初めて店を訪れる客)

普通の料理屋でも「一見さんお断り」だという噂があるのに、果たしてその有名店に入れるのだろうか?
Aはビクビクしながらも、その有名店に足を踏み入れることにした
ダメでもともと!断られたら断られたでしょうがない
まずは、その店に行ってみよう
断られたら諦めよう、それでいいじゃないか
とにかく行かずに諦めるなんて悔いだけは残したくない

Aは勇気をふりしぼり、単身その店ののれんをくぐった

女将「おいでやすー」

A「あのー、はじめてなんですけど、食事できますでしょうか?」

女将は、オドオドしながら標準語で問いかける客に一瞬怪訝そうな表情をしたが
すぐに笑顔でこう答えた

「どうぞ、入っておくれやす~」

友人は、あまりにアッサリと店に招き入れる女将に多少面食らったものの
憧れの名店で食事できる喜びと、店に入れた安堵感で有頂天だった

「一見さんお断り」なんて、ただの都市伝説だったんだ~

おしぼりで手を拭きながら、友人はウットリとそんなことを考えていた

そして、まずは店員にビールを注文することに
緊張で乾いていた喉を、まずはビールで潤したかった

京都の有名店での食事。あれも食べたい、これも食べたい
何を食べようか迷う友人の所に、ビールを注文した店員とすれ違いに別の店員がやってきた

あれ、この店員は何をしに来たんだろう?食事の注文を取りに来たのかな?
そんなことをボンヤリ思った友人の目の前に置かれたのは…

京都名物ぶぶ漬け!

その、あまりにも早い登場にAは面食らった
まだビールも出てないのにぶぶ漬け!
座って5分も経たずにぶぶ漬け!
問答無用でぶぶ漬け!

あまりの衝撃と屈辱に言葉を失ったAは
箸に手をつけることなく、席を立ちフラフラと店の出口へ向かった
その背中に女将からの声が響く

「あら?お客はん、もうお帰りどすか~?」

とか「お代は結構どす~、おおきに~」

そんな台詞が、Aの背中に向かって投げかけられたそうな

女将の顔は見なかったが、Aにはわかったという
Aの背中を見ながらニタァーッと笑う、鬼か、はたまた化け狐の如く顔のゆがんだ女将の笑顔が、友人にはハッキリと見えていたそうな

フラフラと店を出たAは、その足でチェーン店のファミレスへ行き
京都の「一見さんお断り」と「ぶぶ漬け」の恐ろしさを振り返りつつ
あんな回りくどいことせず、最初から入店を断れよ!とくだを巻きながらビールを飲み散らかしたとさ。チャンチャン

実はここから友人A氏の「逆襲」がまたケッサクなんですが、しかしホントにこういうことってあるんでしょうかね?(何となく洒落臭い感じも受けるところですが)
ちなみにこの記事についてこんなツッコミも入っているわけですが、これを見ても記事の内容自体が「あり得ない嘘」という話ではないように取れるのはなんだかなあ、と…
で、実際のところはどうなんですか?

今日のぐり「麺処ど男」

ここもたまたま通りがかってみますと、何やらいつの間にか見慣れない店が出来ていました。
以前にこの場所には別なラーメン屋があったような気もするのですが、潰れたということなんでしょうかね?
店名もさることながら、「がっつんとんこつしょうゆ」だの「元気にやっとります」だの、何やら看板を見るだけでも汗臭そうな気配が漂ってきそうでなかなか素敵です。
しかし店内に足を踏み入れてみますと意外や意外(?)、(壁の怪しい書き込みから目線を外していれば)案外ごくありきたりのラーメン屋っぽい雰囲気だったのはちょっと残念でしたかね。

ちょうど昼食時だったんですが、それなりに広い店内はテーブル席はほぼ満席、少し待つかカウンター席に入るかといった感じでそこそこ繁盛している様子です。
少しばかり気になったのがここのメニューなんですが、トッピングの違い以外にやたらとラーメンの種類が多いようで、これは一体どういう仕組みになっているのかと見入ったまましばらく考え込んでしまいました。
解読してみるとどうもスープがとんこつと魚系の2種類あって、それぞれ単独あるいはダブルスープとして使っている、これに醤油、味噌、塩といったタレの種類別や香味油の有無などを組み合わせて多種多様なラーメンを作り上げているようなんですが、それぞれが意味不明な(失礼)名前がついていたりするので余計に判りにくいです。
とりあえず一番人気という「赤ど男(なぜ素直に醤油とんこつではいけないのか…)」を頼んでみましたが、この界隈を出歩いているようなおよそ非ラヲタ中心の客層に対してこれは企業戦略として正直どうなのかなと危惧するところではありますよね。

味からするととこの界隈でいうとんこつ醤油というよりはとんこつに近い印象のラーメンなんですが、トッピングにキクラゲなどが入っている一方でメンマも乗っていたりと、ややどこのラーメンなのか判らないようなあたりがオリジナリティーということなんでしょうか?
このスープはCa溶け出してそうといいますか粉っぽいといいますか、例えていえば福山市内で塩ラーメンのうまい店と定評のある「匠」のとんこつしぼりをやや薄くした感じで、それなりに好みは別れそうなというところでしょうか(自分としては嫌いでないですが)。
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3403/A340301/34001203/
見た目と違って意外に繊細なつくりといいますか、全般にネガティブな部分は巧妙に抑えられているラーメンかなという印象で、麺の茹で加減やスープとの相性も悪くないんですが、この味の組み立てでしたら醤油よりも塩にした方が良かったかも知れないですね。

ところでこのラーメンは見込みで茹でていたのか?と思うような早さで出てきましたが、厨房の中を見ていますと麺茹でが終わった後は一人一杯という感じでやたらとマンパワー集約型の作業をしているようで、これなら確かに最短時間で出てくるんだろうなと感じさせられる状況です。
そういえばフロアの方も結構顧客を始終見ている様子でなかなか心配りが出来ているのは好印象なんですが、今は開店直後でこれだけ手間暇をかけて回していられるとして、将来大繁盛するようなことになるとよほど注意をしておかないとサービス低下だと言われかねないのは要注意ですかね。
いずれにしても見た目の印象とは色々な意味でかなり印象の異なって意外に侮れない店という感じなんですが、こういう良い方に裏切られるということでしたら誰しも歓迎というところではないでしょうか。

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