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2009年7月12日 (日)

今日のぐり「広松 東古松店」

夏になってきますといろいろなところで生き物の気配が感じられるところですが、今日は生き物ネタを取り上げてみましょう。
まずはこちら、いかにも夏っぽいイベントが一転して悲惨な結末を…という話題です。

雑記帳:全国かぶと虫相撲大会 山形県中山町(2009年6月28日毎日新聞)

 山形県中山町で28日、「全国かぶと虫相撲大会」が開かれ、小学生ら430人の自慢の「力士」が出場。高さ約70センチの棒を土俵に、トーナメント方式で熱戦を繰り広げた。

 ルールは、60秒後に相手より高い位置にいた方が勝ち。優勝決定戦は、同県鶴岡市の小学2年、小林拓真君(7)の「キングカブト」と中山町の小学1年、伊藤丈一郎君(6)の「キングジョー」の対戦に。

 猛然と登りつめ、勝利を目前にしたのはキングカブト。しかし次の瞬間、ブーンと飛び立ち、会場外へ消えて失格に。あっけに取られる小林君を残し、名誉より自由を選んだ?【細田元彰】

なんともかなしい…かなしすぎる結末でしたね。
リンク先を参照いただければ写真が出てくるのですが、この「優勝決定戦で飛び立つかぶと虫と、ぼうぜんと見つめる小林君」の写真をよく撮ったなと言いますか、それは確かにぼうぜんと見つめるしかないだろうなという話ですよね。
次はさらに驚くような記事なんですが、これは結構ミステリーかなと言う話題です。

★マンホールの隙間にスズメ 「どうしてこうなった」?(2009年7月8日J-CASTニュース)

  マンホールのすきまに入り込んでしまい、頭だけチョコンと飛び出たスズメ。そんな不思議な画像が2009年7月初めからネットで話題になっている。「かわいい」「どうしてこうなったのか不思議だ」といったコメントが寄せられている。

世田谷区「すぐやる課」が救出

   この画像はそもそも07年12月、世田谷区役所HP内にある、「すぐやる課」の活動をまとめたページに掲載されたものだ。「相談したいことがあるけれど、どこに聞いたらよいか分からない」という区民の要望や相談に応えるため、03年に新設された。「区民の身近な窓口」として幅広い業務を行っている。

   07年10月のことだった。同課に「マンホールの中にいるスズメを助けて欲しい」という要望が寄せられた。職員が現場にいくと、マンホールのフタから顔だけ出したスズメの姿があった。画像はこのとき撮影された。

   まず職員は東京都の鳥獣保護担当者に相談した。すると、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです」。しかし、だんだんスズメは衰弱していく。結局、下水道局に応援を依頼、重いフタを持ち上げて開けてもらった。スズメは何事もなかったかのように、近くの神社の森に飛んでいったという。活動報告の最後には、

    「すぐやる課は、皆さんの笑顔に見送られながら、清々しい気分でその場を後にしました」

と綴られている。

記事中にもある元ネタの「「すぐやる課」の活動をまとめたページ」というのはこちらなんじゃないかと思うのですが、確かにリンク先の写真を見ていただければ何とも判るとおり不思議なことになっています。
しかしこれも平和な光景ということなんでしょうが、日々こういう身近なトラブルに対処していくというのも相当に大変な話ではありますね。
ちなみにすぐやる課のサイトによれば、

世田谷区では特別な場合を除き、動物の保護やレスキューは行っていません。
相談を受けても、東京都の鳥獣保護担当と同様の対応となります。
しかし今回は、「何とか助けてあげたい」という相談者の気持ちを汲み取り、また、車にひかれる可能性が高いため、スズメの救出に努めました。

と言うことですので、むやみやたらとなんでも呼びつければいいという訳でもないことはご理解いただければと思います。
ところで落ちた?ということで最近気になって仕方がないのが、こちらの写真なんですけれども…

岐阜で迷子のハリネズミ…犬のエサ失敬(2009年6月27日読売新聞)

 岐阜県瑞浪市松ヶ瀬町の民家の庭で24日午後5時頃、犬のエサを食べているハリネズミが見つかり、家主の男性が25日、多治見署に届け出た。

 同署が調べたところ、ヨツユビハリネズミ(通称ピグミーハリネズミ)と推定され、体長約15センチで性別は不明という。同署はペットとして飼われていたハリネズミが逃げ出した可能性が高いとみて、飼い主を捜している。

 中部地方環境事務所(名古屋市)によると、ハリネズミ属は2006年2月から特定外来生物に含まれ、飼育や輸出入が規制されたが、ヨツユビハリネズミはアフリカハリネズミ属のため、ペットとして人気が高いという。

ハリネズミの子供にエサを失敬されてしまう犬というのもどうなのよという感じなんですが、これもリンク先の画像を参照いただければそれは犬ならずとも失敬させてしまうのではなかろうかとご理解いただけるのではないかと思います。
しかしこいつ、さては某ゲーム会社から逃げ出したんじゃなかろうかとも思うんですが、どこから見てもとても音速で駆け回るような生き物には見えないですよね。
ところでハリネズミと言えばこういう意味不明の動画というものも出回っておりまして、何やら気になって仕方がないんですが…

今日のぐり「広松 東古松店」

老舗ラーメン屋の「玉松」を元祖とする、いわゆる松系のラーメン店の一つがこちら広松です。
もう大昔と言っていい頃に本家共々来たことがあるんですが、こちらの方が本家よりタレの味が立っているという印象がありました。
やはり木の内装で、ラーメンに加えてジャンボ餃子があるのも同じなんですが、ただこちらは本家にはないカツ丼(ソースカツ丼)があるのが違いますかね。
もうかなり遅い時間でしたが、お客は結構入っているようで、周辺に競合店も多い中でそれなりに繁盛しているんでしょうか。

中華そばネギ入りとシューマイを頼んでみました。
2、3年前に行った本家玉松との記憶モードでの比較なんですが、タレの味はやはりこちらの方が立っているという気がしますね。
以前の記憶と比べると油の風味が強く印象に残るんですが、もともとこんなに浮かせてあったか?と思うような油多めのスープが結構ネギとも相性がよい感じです。
しかしスープは本家でも感じましたが、昔は濃いなと思っていたのですが今食べてみるとむしろあっさり系という感じになってきたのは時代の流れですかね。

もともと麺茹ではそこそこいけてるという印象だったんですが、この日は少しばかり柔らかすぎるし、湯切りも今ひとつかなという印象であまり良い点はあげられません。
ただし以前に玉松に行ったときには幾らなんでも茹ですぎかと思えるような麺が出てきたんですが、それに比べればまだまともだと思いますね。
チャーシューは正直ラーメン屋のチャーシューを久しくうまいとも思ったことがないんですが、結構量が入っている割に有り難みがないなと言う感じでしょうか。

シューマイはこれが中華料理屋なら「はい、まずい。終了」で済みなんですが、ラーメン屋として考えるとそこそこ頑張っている方かなと思います。
食感は作り置きであればこれはもうある程度仕方ないかなと思うんですが、そこそこ嫌な臭みも抑えられて値段を考えるとサイドメニューとしては合格ですかね。
ここは名物?の大きな餃子もありますが、そちらよりこっちの方が個人的には食べやすいかなと言う気がしました。

以前に食べた時にはもう少し好印象だった記憶があるんですが、この日は調理と仕上げがずいぶん甘いと言いますか、ちょっとどうなのかなという感じでしょうか。
それでも支店も出来ているんだそうで、結構この日も入っているところを見ると営業的にはそれなりにまく回っているのでしょうか。
まあラーメン屋としてはそんなに嫌みのない味ですし、これくらいの脂であれば夜に食べてもそんなにもたれませんかね(いやマジで最近脂ものはきついんですよ…)。
ただ最近の人気店などに比べると色々と突っ込み所も多いのが良くも悪くも昔風なのかなというところなんですが、これも店のカラーというものなんですかね。

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