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2009年6月21日 (日)

今日のぐり「うどん およべ清輝橋店」

このところ見かけた少しばかり肩の力の抜けるニュース。

ペットボトルの中に「たからのちず」差出人だぁれ?(2009年5月9日スポーツ報知)

 神奈川県横須賀市の横須賀海上保安部の船着き場に、4月に漂着したペットボトルの中から「たからのちず」と記された紙が見つかり、7日、同保安部が公開した。小さな子どもの筆跡ながら、「たからのしるし」として、ドクロマークで3か所もの宝の隠し場所を示す内容。同保安部では今後差出人を捜し、見つかれば「そのお宝とは何なのか?」を尋ねた上で、記念品の贈呈や巡視艇の体験乗船などのプレゼントを考えているという。

 「たからのちず」「こたつ」「ゆうたへや」-。巡視艇の乗組員たちも興味津々の“お宝マップ”が発見された。地図は1枚で、B5判の白い紙に鉛筆書き。部屋の間取り図のようにも見え「たからのしるし」として、ドクロマークが3か所記載されている。

 横須賀海上保安部の管理課によると、地図が見つかったのは4月22日。東京湾内を巡る巡視艇「ゆうづき」乗組員が出航前、プロペラに絡まったりするのを防ぐため、網で周辺のゴミを取り除く作業をした際、500ミリリットルのペットボトルが交じったという。

 乗組員はペットボトルの中に手紙のようなものを発見。2つに折った後に丸められた紙を取り出して開いてみると「たからのちず」の文字が。乗組員8人の船内で、思わず「宝の地図を見つけた!」と声を上げたという。

 地図を拾った乗組員は、数日後に管理課に提出。同課では地図を吟味した結果「ゆうたへや」「なつベット」「しょうくん」と書かれていることから、「差出人は3人兄弟」との見方を強めた。

 ただし「どの方面から流れてきたかは全く分からない」という。ペットボトルのキャップにはJTのお茶「辻利」の文字。JTによると「2007年9月から、全国的に販売されている」商品で、宝のありかの手がかりは、あまりに薄い。

いや、お宝といえばやはり心躍るものがありますが、せっかくのお宝マップを海に流してしまうというのはどういう状況だったんでしょうね。
ゴミの山の中から思わぬ「お宝」を見つけた海保さんもご苦労様でしたが、こうして公開してしまったのではお宝の意味もなくなるような…

お次はこれからの季節、ひょっとしたらものすごく有用な発明なんじゃないかと思えるような記事です。

常温で1時間!「できてしまった」溶けないソフトクリーム(2009年6月8日読売新聞)

 「日本海藻食品研究所」直営のおから製品販売店「へるしいらぼジャパン」(金沢市本江町)は、常温で1時間たっても溶けないソフトクリームを販売している。

 おから食品の研究中に偶然、生まれた商品だが、インターネットやテレビで紹介されて人気に火がつき、目玉商品となっている。

 このソフトはおからが40%配合されており、おからと牛乳の成分がくっつくため溶けにくいという。滑らかな食感で甘さは控えめ、時間がたっても中心部分は冷たさを保っている。気になるカロリーも、通常のソフトクリームの約半分に抑えた。

 同社は普段からおからを使ったパンやドーナツなどの食品を開発しているが、溶けないソフトクリームは偶然、生まれた。同社の白石良蔵会長が、クッキー作りで余った牛乳におからを混ぜてソフトクリームを作ったところ、溶けにくいことに気付いたという。

 白石会長は「元々ソフトクリームが好きで、いつか溶けて手がベタベタにならないものを、と思っていたが、突然できてしまった」といい、「これをきっかけに、大量に廃棄されがちなおからを使った食品が広がれば」と話している。

 コーン280円、カップ300円。午前10時半~午後6時。日祝日、第2、4土曜定休。同社076・292・1782。

元記事には写真まで載っていますが、常温で一時間ってあり得ないだろjkと…
ガキの頃に近所の駄菓子屋でソフトクリーム型の菓子(今考えると発泡率の高い砂糖菓子だったんでしょうか?)が売ってまして、思わず買ってしまうんですがあまりうまくもないんですねこれが。
冷たくもなしソフトでもなし、単なる形だけ同じで甘いだけの菓子なんで当時ですらちょっとどうなのよ?と思ったものですが、こちらはなんと冷たいソフトクリームが溶けないというのですから驚きの発明です。
しかし量産効果も期待は出来るのかも知れませんが、今のところ商売にするには価格的に何とも微妙なところかなという気もするのですが、肝心の味の方はどうなんでしょうね?

次は恐るべき大惨事!というニュースです。

瀬戸大橋にヒヨコ大脱走 トラック事故で約千羽(2009年6月19日山陽新聞)

 19日午前3時40分ごろ、香川県坂出市の瀬戸中央自動車道(瀬戸大橋)でトラック3台が絡む事故があり、このうち兵庫県姫路市の運転手(36)のトラックが横転。荷台に積んでいたヒヨコ約5千羽のうち約千羽が弾みで路上へ逃げ出し、警察官らが約2時間、回収に追われる騒ぎになった。

 香川県警高速隊などによると、ヒヨコを積んだトラックは香川県三豊市の養鶏場に向かう途中。前方のトラックに追突して停止し、約10分後に別のトラックに追突されて横転した。現場の様子を見に来ていた高松市の男性(26)が横転車両とガードレールに挟まれ、両足骨折の重傷を負った。

 逃げ出したヒヨコは一部が橋の下へ落ち、大半は現場の周辺を歩き回った。警察官や道路管理会社の職員ら計約20人が車の部品などを回収しながら、約800羽を拾い集めた。

 高速隊の白川裕昭副隊長は「ドライバーがヒヨコに気を取られると危険なので、急いで集めた。トラックの陰に寄り添って隠れているヒヨコもいた」と話した。

いやいやいや!そりゃ道路をひよこが歩いてたら気を取られますて!高速隊GJですよ!
某所の噂によりますと現場では居合わせた者総出でひよこを集めたそうですが、あんな方こんな方まで協力してくれたともっぱらの噂です(あくまで単なる噂です)。
しかしあんな何もない海の上で取り残された日にはひよこも大変でしょうから、きちんと皆が回収されたことを祈るべきところですよね。

今日のぐり「うどん およべ清輝橋店」

幹線道路脇に建つちょっと何の店なのか判断しかねるような店構えで、あるいは今風のラーメン屋か?と思わせておいて実はうどん屋というちょっと意外性のある店です。
ネットでざっと見たところによれば、何でも他の場所にも支店が出ているらしいですから、それなりに人気があるということなんでしょうか。
店構えもさることながら店内も今風のおしゃれ系で、BGMも全くうどん屋らしからぬ気配を発散しているのですが、唯一壁に描かれた妙にミスマッチなうどんの能書きだけが異彩を放っているというところでしょうか(誰のセンスなんですかこれは?)。
時間帯の関係もあってか結構店内は一杯だったのですが、店の雰囲気もあってかほぼ若い人ばかり、特に女性だけのお客というのも結構多いというのがうどん屋としては珍しいなと言う感じでしょうか。

しかし最近老眼なんだか、メニューは正直見づらいです…が、よくよく見てみるととてもうどん屋とは思えないようなオリジナリティーあふれるうどんメニューまであるようで、何かすごいことになっています。
最近はうどんや蕎麦の世界でもラーメンなどのように新しいことをやってみる店というのが出てきているようにも聞きますが、これもそうした流れの一つということなんですかね?
とにかく色々と珍しいものを用意しているのは判るし、さらにはうどんに加えて蕎麦も選べるらしいんですが、おおよそこの種のトッピングやらばかりが目立つうどん屋というものは…ま、それは偏見でしょうかね。
とりあえずぶっかけ風と書いてあったのにひかれて「えび天いなか冷うどん」なるものを頼んでみましたが、うどんの量は大盛に加えて小盛も選べるようになっているようで、こういう配慮は女性客の多い店には必須なんでしょうね。

さて、待つことしばし、やってきたえび天いなか冷うどんなんですが…確かに見た目はぶっかけ風と言えるものなんですが、何とも言い難いシロモノですねこれは。
えび天やちくわ天、半熟卵あたりがてんこ盛りになっているのはまだ判るんですが、この妙に存在感を発揮している厚焼き卵というのはどう解釈すべきなんでしょうかね…
うどん屋の天ぷらとしては特に可もなく不可もなくといったところですが、厚焼き卵はバイト店員が焼いてでもいるんでしょうか、もう少しふんわり丁寧に焼き色美しく仕上げて欲しいですかね。

トッピングに埋もれている肝心のうどんなんですが、何か乾麺でも茹でたのか?とも思えるような妙な食感で、うどん屋で出すうどんとしては評価の対象となるものではないでしょう。
ま、香川界隈で醤油うどんを食うのが趣味という人たちがこういう店に来るとも思えませんから客層相応ということなのかも知れませんが、確かにこのうどんならトッピングにこだわりでもしなければちょっとね…
ダシが別容器になっているのはまあいいんですが、このダシがまたぶっかけとしては全く駄目なもので、確かにこれは「ぶっかけ風」なんだなと思い知らされます。
加えてトッピングがうるさすぎてただでさえアレな麺とスープの調和を完全に破壊しちゃってるのがご愛敬といったところで、こういうのは上に載せてうまくなるのでなければトッピングの意味がないのかなと言う感じですかね。

改めてメニューをみてみますとうどん屋としてはずいぶんといい値段がしているようですが、この味、この値段でこれだけ客が入っているというのは何か不思議な感じもします。
うどん屋と期待して入るにはちょっとどうなのかなと言うところですが、料理としてはいろいろと工夫をしている気配は伺えるしうどんをメインに使った新感覚の料理屋として評価されてでもいるのでしょうかね?
正直敢えてうどん屋の看板を掲げてやる意味はあるのかなとも思ったのですが、客層を見てみますとうどんというものの間口を広げる意味では実は結構大きな影響力があるのやも知れず、あるいはそれを狙って敢えてこのスタイルでやっているということであれば面白い試みかなとは思えるところですけれどね。
酒や酒の肴などの品揃えを見ても料理自体にはそれなりにこだわりはあるようにも見えますから、うどん以外を目当てに利用している分には結構おもしろい店なのかも知れませんけれどもね。

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