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2009年6月16日 (火)

公立病院雪崩をうって崩壊中

最近ではすっかり物珍しさもなくなってきた感がありますが、また医師一斉退職のニュースが飛び込んできました。
本日まずはこちらの記事から紹介していきましょう。

大阪・泉大津市立病院、院長ら医師6人が一斉退職(2009年6月12日読売新聞)

診療科一部休止

 大阪府泉大津市の市立病院(215床)で、飯田さよみ院長(59)(糖尿内科)ら内科医6人が6月末で一斉に退職することがわかった。市から名誉院長への就任を打診された飯田院長が「第一線からの引退勧告」と受け止めて反発したのが発端とみられ、同じ大学出身の5人も相次いで辞表を出したという。病院側は代わりの医師の確保に奔走しているが、血液内科の診療が中止に追い込まれるなど、影響は避けられない見通し

 飯田院長は2004年9月に院長に就任。3月中旬、神谷昇市長が名誉院長への就任を打診したところ、飯田院長は辞意を示し、説得にも応じなかったという。

 神谷市長は「一段高い立場で経営と診療にあたってほしいという考えだったが、思いがずれてしまったようだ」と説明。一方、飯田院長は取材には応じていない。

 その後、4~5月にかけて、飯田院長と同じ大学出身の内科医5人も「一身上の都合」として相次いで辞表を提出した。

 市立病院は内科、外科など12科あり、今秋には地域周産期母子医療センターが開設する。医師は約50人。内科には五つの診療科があり、医師は飯田院長を含めて15人。6人は、血液、腎臓、糖尿の各診療科におり、血液内科、腎臓内科の医師がいなくなる。

 病院側は4月以降、複数の大学に協力を求め、糖尿内科の常勤医1人を確保。腎臓内科も少なくとも1人の外来応援を受けられる。ただ、血液内科は医師が見つからず、受診中の100人以上の患者は近隣の病院などに受け入れてもらう。また、糖尿内科、腎臓内科ともこれまでより診療回数が減少する。

 大久保富夫事務局長は「患者への影響を最小限に抑えるため、引き続き医師の確保に努めたい」としている。

 同府阪南市の市立病院でも昨年11月、給与歩合制度の見直しなどを市が打ち出したことに医師9人が反発し辞表を提出したが、後任の医師を採用するなどして診療を続けている。

大阪・院長ら内科医6人一斉退職 泉大津市立病院(2009年6月12日47ニュース)

 大阪府泉大津市の市立病院で、飯田さよみ院長(59)ら内科医6人が6月末で一斉に退職することが12日、分かった。病院は後任の医師の確保を急いでいるが、診察体制の一部見直しや、入院患者を近隣の病院に移すなどの対応を決めた。

 病院によると、飯田院長は2004年9月に東大阪市の病院から移り、院長に就任。ことし3月中旬、市が名誉院長への就任を打診したところ、断り、辞意を示した。飯田院長は「周産期母子医療センターを10月に開設するのに、何の予告もなく管理職から外された。市の説明には納得がいかず、不信感が募った」と説明している。

 また4~5月には内科医5人が「一身上の都合」として相次いで辞表を提出した。

 内科医は退職する6人を除くと2人しかいなくなるため、病院は新たに常勤医1人と非常勤医1人を確保。だが血液内科の専門医がいなくなるなど「これまでの診察体制維持は困難」として、縮小を決定。受診中の患者や入院患者ら約100人については、近隣の病院などに受け入れてもらうことにした。

実際のところがどうだったにせよ、こうなってしまうともはや当事者から真相が明らかになってくることはないだろうと思われるところですが、この件に関しては例によってネット上ではあんな噂こんな噂が飛び交っているようです。
いずれも「公立病院ならさもありなん」と思わされる内容であるあたりがミソですが、あくまで根も葉もない噂ですから何ともコメントのしようがないところですよね。
同じ関西圏からは記事中にもある阪南市立病院の他にも、加古川市民病院でも同様に医師数減少、患者減少で崩壊一直線というおきまりのパターンを辿っているようですが、あわせて紹介しておきましょう。

加古川市民病院 内科紹介患者 8割減(2009年6月13日読売新聞)

前年度比 「外科などは従来通り」訴え

 内科医の流出が続き、内科の外来患者の診療制限を行っている加古川市民病院(加古川市米田町平津)で、周辺の医療機関から紹介されてくる患者が激減している。病院の受け入れ能力を危ぶむ見方が広がっているためで、今年度は前年度と比べて内科で約8割減、患者が内科から回ってくるケースが多い外科で約3割減と、このままでは、経営が傾きかねない落ち込みぶりで、幹部は開業医らを行脚、〈病院離れ〉を防ごうと懸命だ。

 開業医の紹介件数は昨年度、内科で月平均120件だったが、内科医の退職で受け入れ制限を始めた今年2月以降は急減し、4月以降は26件に。このあおりで、診療態勢が変わっていない外科も昨年度の32件から23件に減っている。収益の柱の小児科では、目立った影響は出ていないという。

 病院の入院・外来収益は81億8400万円(2007年度)で、診療科別の割合は、内科が2位の23%(19億200万円)、外科は3位の11%(9億4100万円)。低迷がこのまま続くと、大幅な減収は避けられない。

 両科の共倒れを心配する病院は、河村貴外科部長が東播磨の23診療所・病院を訪問して「外科はこれまで通り」と説明、腹腔鏡・胸腔鏡の手術をはじめとした高度な医療をアピールして、これまで通り患者を紹介するよう要請している。

 角谷賢造事務局長は「総合病院の存続にかかわる危機的な状況」と話し、「内科以外は、いずれも十分な診療態勢を整えている。誤解しないでほしい」と訴えている。

いや内科以外はって、内科のバックアップもなしに外科系が立ちゆくはずもないことはとっくに舞鶴界隈の社会常識なんですが、本当に大丈夫なのかこの事務局長氏は?と大いに不安を抱かせるコメントで、さすが崩壊真っ盛りの病院だけに人材にも恵まれているのだなと思わせるところですよね。
しかもただでさえ減員でスタッフは過重労働となり志気が低下しているだろうところへ、病院幹部が一生懸命「今まで通りの仕事をしますから回してください」と頼んで回っているというのですから、これは残りのスタッフもいつまで続くか興味が尽きないところではあります。

しかし医療費削減政策の厳しい中、とりわけ公立病院すなわち赤字という時代ですから経営が厳しいのは仕方がありませんが、何故こうまで公立病院から医者が逃げていくのかということですよね。
こちらはある程度大きな基幹病院ですが、あからさまに無理目な計画で突っ走った挙げ句に当然というべき経過を辿って順調に崩壊一直線といったところのようです。

病床154、医師19人に減少へ(2009年6月9日読売新聞)

10月開業の北秋田市民病院 津谷市長、赤字補填方針も示す

 北秋田市は8日、10月にオープンする北秋田市民病院について、病床数を当初予定していた320床から154床に減らし、医師数を当初の31人から常勤医、非常勤医合わせて19人で開業することを決めた。医師確保の見通しが立たない中で病院建設を進めた結果、計画変更を余儀なくされた。8日に開かれた市議会全員協議会で、津谷永光市長が病院の運営方針の変更を説明した。

 病院を運営する指定管理者のJA秋田厚生連に対し、岸部陞前市長は「赤字の穴埋めはしない」との考えを示していた。しかし、津谷市長は、2009年度は約3億5000万円、10年度は約3億8000万円の赤字が見込まれ、方針を一転させ、赤字を補填(ほてん)する方針を示した

 また、当初は厚生連が半額を負担するとしていた建設費の企業債の利息分と減価償却費についても、全額負担することとした。

北秋田市民病院:市、赤字補てんの意向 議会「方針転換」と反発 /秋田(2009年6月9日毎日新聞)

 今秋開院の北秋田市民病院について北秋田市は8日、議会全員協議会で、病院の指定管理者である県厚生連に対して従来の方針を転換し、市側が赤字を補てんするなどの考えを示した。議会側は「これまでの市方針と全く違う」として反発。開院を来春以降に見直すべきだとの意見が出された。

 ◇年3億5000万の赤字見通し

 津谷永光市長は方針転換の理由を「半年後にオープンとなるが、いまだ必要医師確保に至っていない。市民が地元で医療を受けられるよう考慮し、指定管理者への方針を変えたい」と説明。これまでの「補てんはしない」から「年度協定書で不足額が生じた場合は追加する」とし、さらに開院後2年間は、年間約3億5000万円の赤字となるとの経営見通しも示した。

 また、前市長が任期中に目指した県厚生連との病院管理基本協定締結は「現在、協議中」と答えた。

 これに対し、議会側は「市側からの財源持ち出しが多過ぎる。今秋オープンにこだわらず来春以降でもいい」と意見が出たが、津谷市長は「10月オープンで進めており、医師確保は全身全霊であたる」と理解を求めた。

 同病院は、当初計画の医師数は31人だったが、オープン時は医師19人(常勤医15人、非常勤医4人)でスタートすることが決まっている。【村川幸夫】

スタッフの集まるあてもなく適当に定員と病床数を設定し、結局集められずにどうしようかって、これだけの大きなお金をつぎ込んでやる事業に対してあまりに杜撰すぎるんじゃないでしょうかね。
しかし赤字補填と言いますが、今どきこの手の病院で儲けが出るとでも思っていたのであればそちらの方が大きな問題かなと言う気がしないでもないのですが…
ちなみに同じ秋田ではこちら厚生連病院も例によって医師の減少、累積赤字とおきまりのコースを辿っているようです。

厚生連病院も苦境 /秋田(2009年06月08日朝日新聞)

 県内の医療を支えてきたJA秋田厚生連病院(9病院、小棚木章理事長)が全国の多くの病院と同じように、経営難にあえいでいる。3年連続で赤字を計上する見込みとなったため、県がこのほど、初めて運営費約億5千万円を補助した。ただ、収支改善の特効薬はなく、見通しは明るくない。(伊藤綾)

 厚生連病院のひとつ、八郎潟町川崎の湖東総合病院。平日の午前中、循環器科の待合室は順番を待つ外来患者であふれた。

循環器科は2人いた常勤医が退職し、4月から常勤医不在の状態だ。ほかの病院からの応援を受けて診察を続けているが、週5、6日の外来は4日に減り、入院患者の受け入れもできなくなった。

 近くに住む女性(66)はこの日、午前10時に循環器科に来院。受診を終えたのは午後2時近くだった。眼科、整形外科、泌尿器科にも通う。「大きい病院は安心感がある。ここが無いと困る

 湖東総合病院の07年度の累積赤字は約5億7千万円。単年度で約5400万円の黒字だったが、循環器科、整形外科、外科の計4人の常勤医が3月で去り、患者減で今年度の赤字転落は必至だ。

 小玉雅志院長は「重篤な疾患なら秋田市内の専門医へ、という場合も出てくる。医療の質の低下は避けられない」と悔しさをにじませる。

 病院は築40年以上。水道管が破裂して床に水たまりができ、配線の老朽化で停電する。病室や検査室が雨漏りすることもある。今年、新築工事を始める予定だったが、経営難から見送られた。

 県立の総合病院がない県内で、厚生連病院は、一部採算が合わず民間が担いきれない「政策的医療」も行い、24間態勢で救急患者を受け入れるなど、地域医療の中核を担ってきた。一般病床数は県内の病院全体の約4割に上る。
 しかし、経営は厳しくなる一方だ。06年度は病院全体で約24億円、07年度は約13億円の赤字。09年度も、すでに約7億7千万円の赤字を見込む。

 県は08年度一般会計補正予算で約13億5千万円を補助した。これまでに建築費や政策的医療への補助はしてきたが、今回は初めて、事実上の運営費に県費を投入した。

3期連続で赤字になると、金融機関から出資を受けられなくなり、JAを管轄する農林水産省から業務改善命令が出される恐れがあったという。出資がなくなると、事業継続が困難な病院が出る可能性もあったという。

 厚生連が赤字の主な理由に挙げるのが、診療報酬のマイナス改定と医師不足による患者数の減少だ。老朽化に伴う病院の建設費もかさんだ。小棚木理事長は「不必要な経費は削っているが、人件費をカットすれば、医師・看護師不足に追い打ちをかけることになる。民間の経営努力が及ばないところまで来ている」と話す。

 「2、3年後にまた赤字を埋めることになるのではないか」。経営改善計画を提出させずに県が補助を決めたことなどについて、県議会からは疑問の声も上がった。

 これに対し、県は今年度中に10年度からの経営改善計画を提出するよう求め、一定の経営努力を促すことにした。今回の補助は「地域医療を支えるためにやむを得ない出費」と受け止めている。

どれも判で押したように公立病院、赤字、医師の離職…と全く同じ構図が並んでいることに留意ください。
赤字に関してはいろいろと事情もあって一概に自治体が悪いとばかりも言えないにしても、どうしてこうまで医者が公立病院から逃げ出していくのかということが気になりますよね。
特に最近ではあちこちの公立病院からの医師集団離職というのが珍しくありませんが、さすがにこうまで起こってくると何かしらおかしいんじゃないのか?と考えるに至った人々も出てくるようで、こちらの記事も紹介してみましょう。

木古内町国保病院、外科医1人退職へ(2009年6月9日函館新聞社)

 【木古内】医師の退職に歯止めがかからない木古内町本町708の木古内町国保病院(松谷茂幸院長)で8日、新たに常勤外科医1人が30日付で退職することが明らかになった。さらに院内の薬剤師1人も15日付で退職することも判明。来年5月オープン予定で新・木古内町国保病院の移転改築工事が進む中での事態に、関係者から不安の声が上がっている。

 8日に開かれた町議会総務・経済常任委員会(吉田忠義委員長)へ大森伊佐緒町長が報告した。退職理由に「一身上の都合」を挙げ、「引き続き関係機関を通じて、また、有料広告などの周知で医師の確保に努めたい」とした。

 議員からは「建物が立派になっても先生(医師)がいなければどうしようもない。医療サービスの低下は免れない。問題解決は新病院が完成してからでは遅い」などの声が聞かれた。

 今年1月27日の同委員会で医師不足問題が表面化。3月末付で常勤医8人のうち2人(小児科・内科)が退職し、今回の退職で残り5人となる。薬剤師は3人から2人となる

 退職理由はいずれも一身上の都合だが、「これだけ短期間に退職者が続くのは異常。病院内に何らかの理由があるのではないか」と疑問視する議員もいる。これに対し、大森町長は「医師本人の事情があっての退職。病院経営の在り方を院長も含め、医局体制をしっかり話し合っていかなければならない」と話している。

 これまでは新病院でも院内薬局を継続する見通しであったが、薬剤師の減少を受け、医療法の基準から新病院では院外薬局に計画を変更せざるを得ない状況になりつつある。大森町長は薬剤師の確保も急務とした上で、「医師同様、全国的に薬剤師不足も深刻。開業(オープン)を優先し、院外薬局の方向で進めたい」と理解を求めるが、院内薬局を望む町民の声は少なくない。

 「医療サービスは維持できると思うが、今後、勤務の負担が予想され、これが理由となってさらなる退職者を生むことが心配」と危ぐする関係者もいる。

 渡島西部地域の救急医療の拠点としても位置づけられており、築年数36年で建物の老朽化が激しく、現在位置南西側手前(海寄り)に4階建て延べ床面積約7500平方メートルの新病院の移転改築工事が行われている。

いや、スタッフがどんどん減っているのに医療サービスを維持させようとしている時点で逃げ出す理由に気付けよと(苦笑)。
そもそも失礼ながら、函館からも遠く離れた僻地の公立小病院で喜んで勤務したがっている人間というのがそんなに大勢いるものだと議員さん達はお考えでしょうか?
北海道といえば日本でも特に医師不足が目立つ地域の一つと言いますが、こうした中小病院で一人抜ければそれだけで単純に業務量が何割増しかになるわけですから、今の時代わざわざ踏みとどまって先の見えない泥沼の消耗戦に突入しようなどと腹をくくっている人間こそ珍しいのではないかと思いますが。
非専門職スタッフにとって地元の公立病院は貴重な就職場所なのかも知れませんが、医師を初めとする専門職にとっては単に労働環境も生活環境も悪い職場に過ぎないという現実をまず直視しないとどうしようもないと思いますけれどもね。

しかし全国各地でこうも公立病院から医者が一斉に逃げ出していくというのも不思議なことだと思われた方がいらっしゃるとすれば、むしろ何故今まで公立病院に医師が勤務していたのかということを考えてみなければなりません。
何度も言うようですが、医師にとって公立病院勤務というのは(よほどの特殊な場合を除いて)まずもって望んで行うような性質のものではないということを認識しておく必要があります。
医局人事全盛時代であればそうした終わっている職場であっても半強制的に医師派遣が行われていたわけですが、まさにそうであるからこそ公立病院経営陣の中には未だに「医者など医局からいくらでも送られてくるもの」という驕り高ぶった気持ちを持つ人々がいるようで、これが今どきあり得ない公立病院の医師に対する冷遇の一因ともなっています。
給料が安い、どうでもいい雑用ばかり回ってくる、おまけにやってくる患者といえば…な状況において、何が楽しくてわざわざ公立病院勤務などしなければならないのかということです。

基本的に今の時代どこに行っても医師に対する求職はありますから、わざわざ待遇も労働環境も悪い公立病院に永年勤務したい人間というのは収益度外視で特殊な医療でもやりたいという事情でもなければ、それこそ公立病院しか行き場のない人間だけという可能性も考えておかなければならないでしょうね。
そういう人間はまずもって一人分の労働をしているとも思えないし、そうでなくとも色々と周囲に尻ぬぐいを押し付けている可能性が高いですから、ただでさえ雑用の多いその他の医師にとっては「やってられるか!」となっても全く不思議ではないでしょう。
それに加えてこのところどこの公立病院でも赤字削減だ、経営改善だと斜め上な思いつきを次から次へと現場に押し付けてきていたりするのですが、これがまた医師達に余計なストレスを与える原因になっていることがしばしばあるのですね。
そのくせ医者の側からこうしたらもっとうまくいくと要求したところで「いやそれは前例がありませんから」とすげなく拒否ということであれば、それはまともな医者ほどモチベーションの保ちようがないというのも当然ですよ。

ど田舎僻地の公立病院でもちゃんと医者を集めて地域医療をしっかり行っている施設もあるわけですから、「医局が医者を送ってくれない」などと泣き言ばかり言う前にまず自助努力ということをするのが当然ですよね。
現場の声に真摯に耳を傾け、問題点は放置せずきちんと改善し、何より医者など専門職スタッフがその専門性を最大限発揮できるよう非専門職が全力でバックアップするという当たり前のことが出来ている公立の施設が、今全国でどれだけあるものでしょうか?
公立病院が赤字まみれという状況は政策的な面も確かにありますから全く同情の余地無しとは言いませんが、多くの公立病院から医者が相次いで逃げ出して行っている現状ははっきり言って自業自得で同情の余地がないと思いますね。

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