« 世界に知られるようになった日本のマスコミ業界 | トップページ | 国内での広がりがようやく確認された新型インフルエンザ、そして崩壊の足音が… »

2009年5月17日 (日)

今日のぐり「味の民芸 岡山大福店」

最近ちょっと話題になった話でこういうものがあります。

【ネット】確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く(2009年5月8日ねとらば)

 「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の本題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。

 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。

 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、本題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。

 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的な視点など、さまざまなレスが付いており、日常にちょっとした「ふーん」を持ち込むネットらしい話題になっている。

 読めば分かります。そのコピペは以下の通り。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

なにかこれ、読める人間と読めない人間というのがあるようなのですが、皆さんは如何でしょうか?
こういうところに人間の認知の仕組みというものが隠されているんでしょうが、漢字カナ交じりの日本語表記においては今ひとつ実用性に欠けるところが難点でしょうかね。

それはそれとしまして、先日はこういうものが近所の店に並んでいましたので、形の珍らしさにひかれて幾つか買ってしまいました。

-新スタイルパッケージで自由に楽しい、ボックスヌードル新登場!-

少子高齢化、個食化、グルメ化など食を取り巻く環境は大きく変化しています。そこで弊社では、より簡便性を追求し、より本格的なおいしさにこだわり、そしてよりファッション性と楽しさを意識したカップめんの提案として、アメリカの中華のテイクアウトからヒントを得て、日本流にアレンジしたボックスヌードル「日清Chin」を開発しました。生タイプめんでしか味わえないしっかりとした食感、お水もお湯も要らない電子レンジで"チン"するだけの簡単調理に、ハリウッド映画を連想させる持ちやすくおしゃれな"Take Out Style"が特徴です。

まあ能書きはともかくとして、試しにソース焼きそばを食べてみましたがこれが全く…
いや、より正確に言いますと、味に関してはしょせんインスタントですから何も文句を言うつもりはありません。
味には何も言いませんが、インスタントとして致命的に手間がかかるのが最大の問題点なんじゃないでしょうか。

この商品、まず四角な紙パッケージの上蓋部分を開いて、個別包装になっている中身を全部取り出すところから始まります。
中に入っているのが麺に具材、ソース、液体調味料(ソースと一緒にすればいいのに…)そしてふりかけと5袋ある時点で少しばかりげんなりするところですが、とりあえず袋から取り出した麺をパッケージに戻し、上からふりかけ以外の内容物を全部かける必要があります。
これがまた、乾燥品ではない半生状態ですから妙に具材が取り出しにくかったり、液体調味料は麺の上全体にまんべんなくかけろと言われたりと面倒くさい上に、出来上がったものはやはり煮え加減が不均一でべとついている部分とパサパサな部分が混在した状態なのですね。
何よりこれだけの手間暇がかかるわけですから、肝心の調理時間がカップ焼きそばより明らかに長くかかっている上に、食べ応えとしては所詮インスタントの焼きそばというシロモノなんですから釈然としないものがあります。
結局生タイプだのなんだのと言ったところで焼かない時点で焼きそばに非ずという点は同じなのですから、面倒くさいだけこっちの方がよろしくないと思えて仕方がないんですが、マジでこの商品のメリットって何なのでしょう?

似たようなコンセプトの姉妹品らしい「GoFanスパイシージャンバラヤ」なるものも試してみましたが、こちらもまさしく無駄に手間暇がかかるだけで出来上がったもんは…という点は共通です。
味、価格、内容といったものを考えるとさすがにこれで多くのリピーターがつくとは思えないんですが、あるいは世間の人はこういう一手間かけるという行為自体が楽しいとか言うことなんでしょうかね?
個人的予想としてはいずれひっそりと消えていきそうな気もするので、今のうちにレアアイテムとしてゲットしておくのはありかも知れないとも思っています。

今日のぐり「味の民芸 岡山大福店」
国道二号線沿いに位置する店で、大昔に他所の店に入った時にはうどんのチェーン店…とばかり思っていたのですが、どうも今改めて見るとうどん屋だとはっきり記載がないようなんですね。
メニューのトップもご飯もののセットメニューばかりでうどんはその後と言う並びなんですが、もしや店の方針が変わったんでしょうか?

店内はぱらぱらと客が散見されるといった塩梅で、さほど混み合っている感じではありません。
内装は一見すると確かに民芸調ですが、その割にはBGMにジャズってのはどうなんでしょうかね?
今回は手延べセイロうどんと民芸サラダというものを注文してみましたが、閉店までにはまだ時間のある頃合いだったのですが、ご飯切れだと言われてしまいました。
どうも看板に偽りありとまでは言いませんが、ご飯もの中心にするつもりならこういうことはないように願いたいですね。
ちなみにこの店、確かにそこそこ広い店内なんですが、一人分でも料理は全部カートで運んでくるのはちょっと珍しいかなと感じました。

妙に平べったいここのうどんは手延べといいますが、製麺所で作った半生めんを茹でて供しているようですね。
讃岐うどんなどのようなコシを期待していると裏切られますが、やや柔らかめに茹でられたうどんの舌触りとぷるぷるした食感を楽しむものという感じでしょうか。
このあたりは好みの問題もあるのかなとも思いますが、関西などのうどんになれた人ですとこういうのが違和感がないのかも知れません。
ちなみにこのうどんが一番シンプルなうどんメニューだと思いますが、付け合わせっぽくついてくるトロロやら小鉢やらは個人的には蛇足かなという印象でした。

サラダは一人前のサイドメニューとしてはちょっと多いかなと言う感じで、これはグループで食べるようになってるということなのか取り皿がついてきます。
メニューによると三種類のドレッシングをお選びくださいということなのですが、何も聞かれないまま黙って和風ドレッシングが出てきたのはどう解釈すべきなのか微妙なところ。
このあたりもまた「看板に偽りあり」ですかね?

感染道路沿いにチェーン店が並ぶこの界隈では恐らく一番あっさりしたものを出している店で、近隣のファミレス等の脂ぎった料理に比べるとこちらの方がましなのかなとも思うのですが、問題は値段でしょうか。
一番シンプルなこの「ざる」相当のセイロうどんでも600円と、うどんとして見れば決して安くはない値付けです。
主力のセットメニューは軒並み1000円超え、単品のうどんや丼物でもそれぞれ1000円近くする、だから高いと言うつもりもないですが、少なくとも安さが売りになる店でもないですよね。
その割にはファミレスほど遅くまでやっているわけでもないようなので、しかも味自体は特別に…となれば、やや押しが弱いのかなという印象は拭えないところですかね。

|

« 世界に知られるようになった日本のマスコミ業界 | トップページ | 国内での広がりがようやく確認された新型インフルエンザ、そして崩壊の足音が… »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント


うぴゃー!!! 一回だけで6万くれたあぁぁwwwwww
金玉交互にキュポキュポ咥えながら高速手コキされたもんだから
即イキしちゃったのがちょっともったいなかったな(^^;

http://komachin.anusu.net/2fCSeXj/

投稿: ちょwwおまwww | 2009年5月17日 (日) 22時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/45045440

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり「味の民芸 岡山大福店」:

« 世界に知られるようになった日本のマスコミ業界 | トップページ | 国内での広がりがようやく確認された新型インフルエンザ、そして崩壊の足音が… »