« 日本国内で初の新型患者を確認(追記有り) | トップページ | 新型インフルエンザ、国内でのまん延も間近? »

2009年5月10日 (日)

今日のぐり「麺屋哲」

最近「未来少年コナン」のDVDを一気見したんですが、これがなかなか愉快な冒険活劇です。
ちなみにこの物語中の最終戦争が起こった年というのが2008年だと言いますから、なんと既に過去の話じゃないですか!
それはともかく、色々な動物が結構重要な役回りを演じていたのにちなんで、今日はなかなか奇妙な動物ネタを二題紹介しておきます。
最初は誰しも感じたことがあるだろう疑問はやはり真実だったという話。

アライグマ、やっぱり洗っていた…エサを毒抜き(2009年4月27日読売新聞)

Pic1 アライグマは、洗っていた――。アライグマが毒を持つ生き物を食べる際、地面で“こすり洗い”して毒抜きをするユニークな行動を取ることが、京都大の持田浩治研究員(動物行動学)の調査で明らかになった。

 両前脚で、洗うようなしぐさをすることからそう呼ばれているが、野生のアライグマの場合、餌探しのための行動で、実際は「洗わない」とされていた。持田研究員は「毒のある食物に関して、アライグマは、名前通りの行動をしている」と話す。

 アライグマは北米原産で、小動物や昆虫、魚、果実などを食べる。持田研究員は、大阪府内などで捕獲された野生化したアライグマ6匹の食性を観察。皮膚から毒を分泌し、天敵がほとんどいないとされるアカハライモリやニホンヒキガエルを餌にしていたことがわかった。

 詳しく調べた結果、6匹とも通常の餌はそのまま食べるが、においで餌に毒があると判断した場合、両前脚で、最長10分余りも地面に、こするなどしてから食べていた。刺激を与えて体内に蓄えた毒をすべて出させ、こすり落としてから口にしているとみられる。

 持田研究員は「毒を絞り出して餌にする動物は他に聞いたことがない。何でも工夫して餌にする摂食行動が、故郷と環境が異なる場所にもうまく順応できる理由の一つなのかもしれない」としている。

アライグマという生き物、単に「洗っているように見えるだけ」という定説はありましたが、実際の映像を見ると「やっぱ洗ってね?」としか考えられないものが多々ありましたから、やはり洗っていたと言われればこれは誰しも納得という話ではないでしょうか。
しかし単に汚れ落としなどというだけではなくそこまで高尚な目的をもって行動していたとは、なかなかどうして奴らも侮れませんね。

さて、高尚と言えば次は少しもの悲しくも何かしら高尚なものを感じさせる話です。

大けがの小鳥、パートナーが必死に救助 岩手で撮影(2009年5月10日朝日新聞)

Pic2 道路上で大けがをした小鳥をパートナーとみられる小鳥が必死で救おうとしている様子を、日本野鳥の会宮古支部会員の佐々木繁さん(65)が先月、岩手県宮古市内で撮影した。

 小鳥の種類はヒガラ。シジュウカラ科の中でも小さく体長約11センチで、全国の針葉樹林に生息し、5~7月に産卵を迎えるという。

 佐々木さんによると、4月22日、同市崎山の道路で乗用車を運転中、激しく争っているように見える2羽のヒガラを発見したという。車を止めてカメラを手に約3メートルまで近づくと、2羽は争っているのではなく、大けがをした1羽をもう1羽が必死で助けようとしている様子だった。

 佐々木さんは、「繁殖のため、つがいでえさの昆虫を車道まで取りに来て、車に衝突したのでしょう」といい、「鳥のつがいのきずなが深いことは知っていたが、自分もはねられそうになってまで相方を救助しようとする姿に心を打たれた」と話す。

 救助しようとしていた1羽は、約5分後に飛び立ったため、佐々木さんはけがをして虫の息だった1羽を草むらに移して現場を後にしたという。

 10日から愛鳥週間。佐々木さんは「野鳥たちは繁殖の季節に入るので、親子の野鳥にむやみに近づいたり、落ちたヒナを持ち帰ったりしないで」と野鳥保護を呼びかけている。(朝倉義統)

カラスなんてけっこうこの手の話を噂に聞いたりしますけどね。
ところでこの記事を読んで、「写真撮ってる暇があるなら放置せずに病院にでも連れて行けば」と思った人、怒らないから手をあげるように。

今日のぐり「麺屋哲」

岡山市でも市街地から外れた南部の方にある、最近結構評判が良い店だということです。
以前に所用で通りかかった際に訪れたことがありますが、この日も例によって遅い食事のために入ってみました。
見た目や内装はいかにも今どきのラーメン屋という雰囲気を発散しています。

名物哲そばを注文しましたが、白濁している鶏のスープは醤油ダレもあっさり目で素直にうまいと思える水準だと思いますね。
浮かんでいる焦がしネギは自分としてはスープに過剰に絡んでちょっとうるさいかなと言う気もしますが、こういうのもアクセントでしょう。
麺の味は結構いいと思うんですが、この日はさばきが甘かったのかややダマになっている感じなのは少し印象悪かったですね。
チャーシューその他のトッピングはまあ今風の店として水準はクリアしてるかなと言う感じですが、特に強い印象を受けるものではありませんでした。

全然関係ないですが、ラーメンと言いますと必ずと言っていいほどチャーシューが載っていますが、これって絶対必須のものでもないような気もするんですけどね。
一昔前によくあった肉からも徹底的にスープを取って残ったのをトッピングに流用するというのは肉=豪華で贅沢という時代的にありだろうなとは思うんですが、今の時代肉が食いたければ肉料理がうまい店なんて幾らでもあるわけです。
特に鶏ベースのスープの店でラーメン一杯分の料金の中からそれなりのコストを割いてわざわざ豚肉のチャーシューを載せている店を見ると、なんだかなあと釈然としないものを感じます。
蕎麦屋であれば盛りやかけがどの店にもあるように、もっとシンプルに麺とスープの組み合わせがストレートに味わえるラーメンってものがあってもいいような気がするんですけどね。

それはともかくこの店、何故か自分が来た時にはいつも他にお客がいないようです。
たまたま食事時間帯を外していたからなのかも知れませんが、この界隈の他の店と比べても結構お客が入っていてもおかしくない味だと思うんですけどね。
ちなみに同じ市内に支店もあるそうですが、そちらは結構行列が出来るくらいに繁盛していると聞きますから、やはり場所柄ということもあるのでしょうか?
ま、うまいものが待たずに食べられるのであれば客の立場としてはそちらの方がありがたいという考え方も出来ますけどね。

|

« 日本国内で初の新型患者を確認(追記有り) | トップページ | 新型インフルエンザ、国内でのまん延も間近? »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント


調子ノってGW中に毎日セクりまくったら超腰イテーwwwww
まぁおかげで一気に50万貯まったけどな(^-^)v
バイク買ってマッサージ行ったらしばらく休憩するわーw

http://ikisou.sersai.com/M2gSCpc/

投稿: もう無理www | 2009年5月11日 (月) 00時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/44968555

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり「麺屋哲」:

« 日本国内で初の新型患者を確認(追記有り) | トップページ | 新型インフルエンザ、国内でのまん延も間近? »