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2009年3月 8日 (日)

今日のぐり「花菱」

少しばかり前に関西人って凄い!という話題を取り上げましたが、リアル関西系ボケツッコミは日本に限らないという恐るべき事実が判明しました。
日本人って色々な点でちょっと変わり者っぽく言われることも多いですが、インターナショナルな観点からすると関西こそがワールドスタンダードに近いということなんでしょうかねえ?

女性万引き犯、仲間の車に2回ひかれても何とか逃走/フロリダ(2009年1月18日EXCITEニュース)

 ケープコーラルの店舗「T.J. Maxx」で総額1200ドルのデザイナー財布を万引きした女性が、逃走しようとした際に外で待っていた仲間の車に2回ひかれたにもかかわらず、3度目のチャレンジで何とか車に飛び乗って逃走に成功した。

火曜日の朝、同店舗の警備員が、財布6点を万引き、ズボンの中に隠して店から出て行こうとする女性を発見、外に出たところで対峙した。するとそこへ、逃走の手助けをするため女性の仲間が運転する車が現れた。

しかし……犯人の女性が車に飛び乗ろうとしたところ、失敗して地面に転倒、そこを仲間の車にひかれてしまったという。それでも立ち上がった犯人、今度は車のボンネットに飛び乗ったが、またもや転落して再度ひかれてしまった。

女性は何とか立ち上がり、3回目のチャレンジでようやく車に飛び乗ることに成功した。

現場には女性万引き犯の個人情報が書かれた所持品が残されており、また、車のナンバーも判明していることから、警察の捜査は順調に進んでいる様子だ。

身体張ったコントだなと思ったら実話かいっ!
しかしここまで身体を張ってやったと言うのに最後の一文が悲しすぎる話ですが、やはり最後までボケは忘れないという心がけということなんですかねえ…

今日のぐり「花菱」
カキのシーズンもそろそろ終わりが見えてきましたので、ここは一つ産地近くで食っておくのもよいかと思って、観光がてら宮島を訪問してみました。
しかしここの鹿連中はいつ来ても退屈そうに寝そべってるのが多いなと思うんですが、奈良の鹿と違って鹿煎餅がないから愛想がないんですかね?
あちらこちらに鹿の糞が落ちていますが、こういうものはあまり気にしすぎても仕方がないと割り切るしかありません(たぶん…)。
いやそれ以前に、最寄りのインターを降りたあたりから猛烈にくしゃみが出始めたんですが、もしやこの界隈は花粉濃度高めなんでしょうかね?

渡し船の桟橋から海岸沿いを厳島神社に向かって歩いていくとちょうど分かれ道の角になったあたりに茶店があって、そのお隣が釜めし屋「花菱」になっています。
とは言っても実は茶店とは中がつながっていまして、昼飯時には皆さん茶店の方でも釜めしを食っているというのはちょっと雰囲気的にどうなのよな感じでしょうか。
ちなみに何故ここを選んだかと言えば、個人的にカキの風味(海の香りって言うんですか?)が苦手なもんでカキっぽくない料理を食いたくなったからです…ってオイ。

というわけで、メインはあなご釜めしということにして、ついでにかきフライとかき釜めしも味見してみました。
ここの釜めしは注文を受けてから炊きあげるそうで、時間は結構かかるのは覚悟しておかなければなりません(聞くところによると時間がないと言うとあなご飯を勧められるそうです)。
最初に出てきたかきフライは旬のカキらしいジューシーな食感も残っているのは良いんですが、揚げ物として見るともうちょっと油の温度あげても良かったかなという感じですかね。
ところでかきフライと言うとタルタルソースをはじめマヨネーズ系のソースを合わせる店が多いと思っていたんですが、ここは基本レモンだけでそのままで食べるらしく「お好みでこれをどうぞ」と添えて出されたのが甘口ソース(お好み焼き用でしょうか?)。
このあたりは地域性なのかこの店のこだわりなのかは判りませんが、せっかく香ばしい揚げ物に何であれべったりソースを乗せて出されるよりはこういう対応の方が好ましいと思いますね。

ここのあなごは国産を売りにしているらしいんですが、時期的なものもあってか格別脂がのっているわけでもないものの割合すっきりした仕上がりで釜めしの具として悪くないです。
もっとも最近ではちょいと気の利いた回転寿司屋でも結構ちゃんとした穴子を出すところもありますから、特記するほどの味かと言われると微妙なところでしょうか。
あなご釜めしとしては最初ちょっとべたつき気味なのが気になったのですが、食べているうちにそこそこ程よい感じになってきました(もっとも好みから言うとやはりもう少し硬めに炊きあげてもらった方がいいですが…)。

意外に?いけたのがかき釜めしの方で、前述のように個人的にカキの風味というのが苦手な人間なんですが、これくらいのすっきりした仕上がりなら悪くないかなと思いますね。
あなごにしろかきにしろ釜めしの方はあっさりした害のない味でまとめてるんですが、お吸い物の方はちょっと口に残るくらい旨すぎてどうかなと言う感じでした。
ちなみに量はそんなにありませんから、腹をふくらましたい方はサイドメニューを頼むか蕎麦が付くというセットにしてみるのも良いのかも知れません。

店のおばちゃんは結構フレンドリーだし(茶店の方に入らなければ)そこそこ雰囲気もあり、観光地の飯屋としてはそれなりに悪くないのかなと思います。
ただ問題は会計の段になってからと言いますか、この値段ですと観光地価格込みで覚悟していてもちょいとばかり驚くようなことになるかも知れませんかね。
純粋に飯屋としてみた場合にはもうちょっと努力してもらいたいところも多々あるんですが、何しろ観光地ですしこの界隈にならぶ店の中では味に限って言えば悪くない方なのかなと言う感じでしょうか。

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