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2009年1月 4日 (日)

今日のぐり「尾道ラーメン 拉麺屋せんだ」

新年も四日目くらいになってくると、そろそろ普段のリズムに戻していかなければならないかなという気になってきますかね。
しかし正月番組というのは毎年代わり映えがしませんが、あれでもちゃんと視聴率取れているんでしょうかね?
落語などの古典芸能は普段なかなかまとめて見る機会がないだけにそれなりに重宝するのですが、バラエティー系というのは年中同じようなことをやってるのにまだやるのかと。

おかげさまでこの正月にはドラマ版「のだめ」DVDセットの一気視聴などやってみましたが、このドラマも原作の漫画とはまた微妙に違った意味で興味深くて良かったのでおすすめしておきます。
「のだめ」というのは海外でも結構人気だそうなのですが、youtubeなど見てみましても英語フランス語中国語ハングルなどなど各国語字幕付きで流されていて面白いですね。
ためしに英語字幕付きのを眺めていたのですが、これも字幕のバージョン違いのものが2、3あるようで、こういうものは同じ英語圏でも各国別ってことなんでしょうか。

まあ脱線はそれくらいとして、そろそろ今年最初のぐり研をいってみましょうか。

今日のぐり「尾道ラーメン 拉麺屋せんだ」
福山市の北の外れ、ちょっと曰く言い難い場所にあるラーメン屋。
どうでもいいですがこの店の構えはいい加減なんだか妙に凝ってんだか何とも微妙な味?がありますね。
シンプルにラーメンにしようと思っていたのですが、多少腹が減っていたこともあって、日替わり定食(ラーメン+鮭のフライ)を注文しました。

尾道ラーメン自体にあまり詳しくもないのですが、個人的に「朱華楼・東深津店」に代表されるような平打ち麺に醤油の強いスープというイメージがあったものが、ここのラーメンはかなり違いますね。
脂が浮いているのは共通ですが、平打ちではないごく普通の中細麺ですし、スープも醤油風味はそれほど強くはない。
と言いますか、ここのスープは脂の甘みとかそんなレベルではなくて、一口すすって「おっ、あまい!」と感じるくらいに甘口なんですね。
個人的には醤油辛いよりはこれくらいの方がまだ食べやすく感じますが、尾道ラーメンとして見た場合の評価はどうなんでしょうかね?
麺の茹で加減は頃合い、上に乗っている具材もまずまず水準と全体的に悪くない仕上がりだと思いますから、やはりスープの味で好みが別れるのかなと言うところでしょうか。

定食として見た場合には、おかずに付いてきた鮭フライは正直バツですね。
そもそも鮭と言うより鱒っぽい上にちょっと魚の味自体どうよという感じなんですが、下味の加減なんでしょうが鮭フライとしても何とも珍妙な味になってしまっています。
これを誤魔化すかのように無闇に多量に添えられたマヨネーズ(どう見てもマヨラーでもなければこんなに食わないだろという量)も妙に酸化しているような味で、唯一認められる点はさっくりした揚げ上がりだけというところでしょうか。
たまたまこの日のおかずが外れだっただけかも知れませんが、結局フライよりラーメンをおかずに飯を食うような感じになってしまいました。
ただこの種のラーメン屋の定食には珍しく、脂の強い味を中和するかのように冷や奴の小鉢がついているのは好印象ですかね(単なる豆腐ヲタとも言いますが)。

日替わり定食はこの日の味だけで見ると値段相応に腹が膨れるだけというところであまりおすすめできるものでもなかったですが、ラーメンはそれなりにしっかりした作りで好みに合えば悪くないかなと思います。
もちろん行列ができるような店ではないですけれども、「十八番」のようなあっさり系醤油の方が好きという向きには一度試してみるのも話のネタにはなりそうな感じですかね。

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