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2008年12月20日 (土)

色々な意味で痛いニュース

というわけで、最近目についた「それはちょっとどうなのよ?」と言うニュースを集めてみました。
事実は小説よりも奇なりとは言いますが、狙ってやってるわけではないんですよね…?

動物園でライオンが虎を噛み殺す(2008年12月18日Innolife)

動物園で虎がライオンに噛まれて、死ぬ事故が起きた。

昨日午後3時半頃、全羅北道全州市全州動物園で飼育係が投げたえさで、七歳のライオンと六歳の虎の間でけんかになった。

この過程で虎がライオンに首を噛まれて、その場で死んだ。

全州動物園関係者は死んだ虎はシベリア産で、急所を噛まれて、呼吸困難で死んだと述べた。

これは文字通りに痛い話なんですが、動物園で最強決定戦っていきなりそう来ますか(笑)。
古来百獣の王は虎かライオンかとはよく議論されてきたところですが、ざっとネットで過去の記録を調べて見たところでは勝ち負けは時の運(個体差?)といったところのようですね。
しかしこれ、お互いよほど腹が減って気が立っていたのか知りませんが、管理者責任を問われる事態ってやつじゃありますまいか。

落書きはアート「理解していると思った」(2008年12月18日日刊スポーツ)

 大阪市営地下鉄の敷地内に侵入して車両に落書きしたとして、器物損壊罪などに問われたスロバキア国籍の美術家ダリボラ・スピシアク(26)、ハンガリー国籍の大学生タカチ・ビクター(26)両被告は18日、大阪地裁(橋本健裁判官)で開かれた初公判で起訴事実を認めた。

 被告人質問でスピシアク被告は「自分が作るものはアートで、人々が理解していると思っていた」などと述べた。

 検察側冒頭陳述によると、2人はことし9月に観光と落書き目的で来日し、東京、大阪、京都、福岡で電車などに落書きを繰り返したという。

 起訴状によると、2人はスプレーを使う手口で9月4日未明に地下鉄新大阪駅に、同日夜に地下鉄谷町線の八尾車庫内に侵入し、停車中の車両に落書きするなどした、とされる。

ええとですね、色々と言いたいことはあるんですが、とりあえずそういうことは自分の国でやって下さいと。
て言うか観光と落書き目的で来日って何だよと、せめて「来たときよりも美しく」という日本の言葉を学んで帰れよと。
許可を得るどころか車庫に不法侵入してまで落書きしてんですから、これはどうにも同情の余地無しのイタさってところではないですかね。

蚊帳で漁を行いマラリア蔓延、漁業資源も枯渇(2008年12月13日livedoorニュース)

新華社ナイロビ(ケニア):多くの魚が住むアフリカ最大の淡水湖・ビクトリア湖。湖周辺諸国の多くの民が、この湖での漁業で生計を立てている。ところが今、このビクトリア湖で困ったことが起きている。ケニアの湖周辺に住む人たちが、漁網ではなく蚊帳で漁を行っているのだ。

ケニアメディア11日付の報道によると、この蚊帳は政府がマラリア防止のために支給したもの。その蚊帳が正常に使われていないことで現地ではマラリアが蔓延し、さらに湖の漁業資源も激減することとなった。蚊帳は普通の漁網より目が細かいため、通常では網にかからない小さな稚魚でさえも、文字通り「一網打尽」にしてしまうからだ。

蚊を媒介にして伝染するマラリアは、アフリカ地域の主要死亡原因の1つ。毎年100万人を超える人がマラリアにかかり死亡している。ケニア衛生省の専門家によると、政府はマラリア対策のため、マラリアの感染が深刻な地域の住民、特に妊婦と5歳以下の子供に蚊帳を配布しているという。ビクトリア湖周辺の漁村地域には今年、2万張の蚊帳が支給された。

ところが、目先の利益に目がくらんだ一部の漁師が、複数の蚊帳をつなぎ合わせて魚を採ることを思いついたという。その企みに気づいた政府は蚊帳の色を緑色にし、白い漁網と区別しようとしたが、その効果たるやほぼゼロに等しいものだ。ビクトリア湖では、奇怪な緑の網が常に見られるようになっているという。政府はマラリア被害地域に蚊帳を低価格で提供する補助政策を行っているが、それが裏目に出てしまった形だ。蚊帳1張の価格は、漁網の正規価格を大幅に下回っているという。

貧すれば何とやらで同情の余地無しとはしませんが、こういうのはやはり「みんな貧乏が悪いんや!」ってことなんでしょうかね?
日本のような国でこういうことをやってみせれば、下手すると「あり合わせのものでよく工夫した!」なんて褒められてたんじゃないかなって気もするような話なんですが、いずれにしても一網打尽はいけません。
世界中の第三世界で広がっている環境破壊ってものはこういうパターンも多いんじゃないかという気がしますが、強度を落とすなり漁網に使えない色彩にするなり何かしらうまい具合に対策が立てられるといいんですけどね。

愛犬、今度はホッキョクギツネ!飼育1年で判明―湖北省武漢市(2008年12月12日レコードチャイナ)

2008年12月12日、湖北省武漢市で、ある市民の愛犬がイヌに似ていないため地元動物園に鑑定を依頼したところ、ホッキョクギツネであることが判明したと伝えられた。武漢晩報の報道。

同市内在住の張(ジャン)さんはおよそ1年前、出張先で見初めたポメラニアンを600元(約8400円)で購入した。しかし、成長するにつれしっぽが長くなり、鳴き声も「ワンワン」ではなく「ウーウー」とうなるようになり、飼い主にも一向になつかないばかりか、噛みつくこともしばしば。今年の夏からは、なんともいえない体臭を発するようになり、毎日シャンプーしても改善の兆しが見えず、張さん一家は辟易した。

「これは、イヌではないのでは?」疑念を抱いた張さんは、武漢動物園の獣医に鑑定を依頼。なんとポメラニアンは人工繁殖されたホッキョクギツネであることが判明した。ホッキョクギツネは北極域に棲息する小型のキツネで、むくむくとした多毛や丸っこい体型が特徴。中国では国家保護動物にも指定されている希少種で、もちろん飼育には適さない。張さんは「愛犬」を動物園に寄付することにしたという。

中国と言えば先日も猫と思って飼っていたら実はユキヒョウだったというびっくりニュースがありましたが、何か国として方向性が間違ってないですか。
と言いますか、見た目は確かに似ているかも知れませんが、どう見てもポメラニアンよりこっちの方が希少じゃないですか。
羊頭狗肉と言う言葉が生まれた彼の国ですが、狗と偽って羊を売るかのような真似をしちゃいけませんぜ旦那。

19歳の「鬼太郎」が冬の鳥取をPR(2008年12月18日産経ニュース)

 20日公開の映画「劇場版ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!!」に合わせ、原作者、水木しげるさんの出身地、鳥取県の観光キャンペーンとして、鬼太郎そっくりさんが18日、東京・大手町の産経新聞社を訪れ、「鬼太郎ファンには鳥取は一番のお薦め」とアピールした。

 鬼太郎に扮(ふん)するのは、鳥取県境港市の「妖怪そっくりコンテスト」で優勝した東京都江戸川区の専門学校生、馬場裕加さん(19)。頭に目玉おやじを乗せ、ゲタや衣装も自前でそろえる徹底した鬼太郎マニアで、「普段からこの格好。子供のころから鬼太郎になるのが夢でした」と話している。

 境港市は水木しげる記念館や130体の妖怪ブロンズ像が並ぶ水木しげるロードがあり、妖怪をテーマに地域おこしに取り組んでいる。鳥取県では「市に近い皆生温泉など県内は温泉も多く、松葉ガニもいまが旬。冬場の観光客誘致を図りたい」と、鬼太郎効果を期待している。

いやまあ、コスプレとか趣味の問題にクチを挟むつもりは毛頭ないんですが、「普段からこの格好」って女子学生がそれはヤバいだろJK。
と言いますか、原作の鬼太郎ってもっとずっと小汚いイメージがあるもんですから、こんな小綺麗な格好されてると何か違うって感じなんですが。
「校内は下駄禁止と決まってるだろう!」なんて、年代的にドンピシャな人間も多かろう専門学校の先生から突っ込まれていないことを祈ります。

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