« 世の中にある不思議なもの | トップページ | 声を出せと言うのなら出しましょうよ皆さん »

2008年11月 9日 (日)

今日のぐり「羽根屋 大津店」「蕎麦の館」

よっしゃ遼ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
勝て!残り全部勝て!

ま、それはともかく(コホン)。
当「ぐり研」更新のついでに時々アクセス解析ってのをのぞいてみるんですが、これがけっこうおもしろいんですね。
だいたい大まかな傾向として平日は多く週末は少ないんですが(て言うか、君たち仕事さぼってアクセスしてんのかい?!)、長期で比べてみると時々不自然にぽんとアクセスが増えてる日があるようです。
たいていはトラックバック張ったサイトからの流れとかが多いようなんですが、中にはプロバイダーのほうで本日のおすすめにされてる日があったりするようなんですね。
たとえば先日の11月4日がちょうどそんな日だったんですが、その時のウリ文句がこんな感じです。

ぐりのぐりによるぐりのための……「ぐり」って何?
●ぐり研ブログ

「ぐり」の理解と研鑽に努める「ぐり研究会」の活動報告。ラーメンから社会問題までを豊富な資料で一刀両断。
なかでも医療問題については、報道されない現場の現実も交えて熱く語っています。

うむ、熱く語っていますか(笑)。
しかしなかなかよく見ていらっしゃるじゃないですか?こういうのも誰か担当者が全部のサイトを見て回ってんですかねえ?お役目ご苦労様です。

「ぐり」って何?と言われますと、何かはわかりませんと答えるしかありません。
そもそも考えてみてください、正体がわかっているようなものを研究したところで何のおもしろみがあると言うんですか?
「ぐり」とは何か、それがわからないから研究する、それゆえの「ぐり研」なんです。
どうです?首尾一貫していると思いませんか?

今日のぐりその一「羽根屋 大津店」
さて皆さん、いよいよ新蕎麦の季節がやってまいりました!
これが食わずにいられようか!ということで、本日最初にやってまいりましたのがこちら「羽根屋 大津店」。
久しぶりに来てみると何やらバイパスが開通していたみたいで、一瞬どう行ったものかと迷ってしまいましたよ。
しかしまあ、さすが神在月の出雲です!蕎麦屋はどこも満員御礼で入れませんでした!(どうでもいいような蕎麦屋まで満員とは!)

それはともかく老舗の蕎麦屋の支店という位置づけのごく小さな店なのですが、基本的に技術はしっかりした店だなという印象をもっています。
ここの蕎麦の特徴は蕎麦打ちの技術に裏付けされた食感、のど越しの良さに加えて蕎麦自体の濃厚な味わいといったところでしょうか?
ここの蕎麦つゆがまた深い味で実に良い感じなんですが、普段のここの蕎麦とあわせるとどちらも濃いので時にちょっと重いかな?と思わないでもありません。
しかし一年でこの季節には新蕎麦の香りでうまい具合に全部がまとめられて、これがまあ実にいい塩梅なんですね。
以前この時期にこの店で食った蕎麦は「なんじゃこりゃ!?」と思うくらいに絶品の出来だったことがありますが、この日もそうまでは言わずとも十分に良いお味でした。

この方面では蕎麦だけだったら荒木屋のそれが好きなんですが、蕎麦つゆも込みで考えるとここの味も捨てがたいですね(裏メニューでラーメンがあるらしいですが、この店ならさもありなん)。
大社から遠くバイパス開通もあってちょっと一見さんには入りにくい場所になってますから、こういう混雑する日は(相対的に)入りやすくなっているのも短気な人間にはありがたいところでしょうか。
ただしそうは言っても至って小さなお店で駐車場も狭いものですから、特に休日の昼食時は待たされる覚悟はしておいた方がよろしいでしょう。

しかしやはり蕎麦どころだけに、お客さんもほんとに蕎麦が好きなんですねえ…こういう地域の食文化に支えられた店ってのは強いですよ。

今日のぐりその二「蕎麦の館」
今日の二件目は山を越え谷を越えてやってまいりました「蕎麦の館」。
蒜山インターをおりてすぐ、道の駅に併設されている見るからに観光客向けっぽい感じの蕎麦屋なんですが、これが意外にもあなどれません。
こちらも休日のせいか目一杯混雑して駐車場にも入れないような有様でしたが、何とか隙間をこじ開けて停車…いやマジで大混雑ですよ。
いやあ、観光地の飯屋って出る量の日差がものすごいことになりそうですけど、特にこういう日は大変なんでしょうねえ(<ここ伏線ね)。

で、あっさりと結論。
この店は個人的には結構お気に入りではあるんですが、今日の味だけで評価するなら正直ペケ、ですかね(それでもたいていの店よりはマトモな味ですが)。
ここの蕎麦の一番の売りは口に含んだ時に香り立つ何とも豊かな蕎麦の風味だと思うんですが、この日に限っては何故かぶわ~っと来ないんですね。
ついでにいつもならしゃっきりすっきりな食感も、なぜかこの日はだらけすぎ。
これだったらわざわざ新蕎麦の季節を狙って来た甲斐がなさ過ぎるというものですよ。
ん~?そう言えば今日に限っては注文してから妙にあっという間に出てきたような気がしましたが、いくら大混雑しているとは言えまさかね…

良い面もあげときますと、ここは以前から蕎麦つゆが少し弱いかなと思っていたのですが、今回は何か改良されたのか悪くなかったですね。
ただし羽根屋のそれに比べるとまだまだ無難で悪くないけど特に…というレベルにとどまっているのは感じられました。
まあしかし、地道に改良していく気があるのであればこれだけの蕎麦を打つ店なんですから、いずれもっとよくなるんじゃないでしょうか。
一度で見捨てるには惜しい店ですので、シーズンのうちに再訪したいですね。

関係ないですがここの向かいにある道の駅、せっかく蒜山名物の羊肉を買って帰ろうと思ったらオーストラリア産ラムばっかりってどうなのよと。

|

« 世の中にある不思議なもの | トップページ | 声を出せと言うのなら出しましょうよ皆さん »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/43059341

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり「羽根屋 大津店」「蕎麦の館」 :

« 世の中にある不思議なもの | トップページ | 声を出せと言うのなら出しましょうよ皆さん »