« 杏仁割り箸事件刑事訴訟控訴審判決 ~ そしてその後の世界へ | トップページ | マスコミは国民の代弁者にあらず »

2008年11月23日 (日)

今日のぐり「そば道場 田舎屋」 「そばの館」

いやあ危ない危ない…カレンよくやりましたよホント。
しかし相変わらず綱渡りなのは同じことですからね…

ところで今日は二つやる予定ではなかったのですが、何故か行きがかり上そういうことになってしまいました。

今日のぐり「そば道場 田舎屋」
新見市南部の観光地「井倉洞」の側からうねうねと続く山道を登っていきますと、ちょうど井倉洞の頭上?に広がるのが草間台地です。
石灰岩質の台地だけにカルスト地形の見所は多々あるようで、新見市が宿泊観光も出来る「草間台地村」を整備していますが、暑い季節にはなかなか来るのによさそうなところですよね。
今回はその一角にある「そば道場 田舎屋」を訪問いたしました、が…

見た目は田舎屋風の一軒家ですが、こちら蕎麦打ち体験もできるというのが一つの売りらしいですね。
近隣に物産の直売所もあるせいか、こんなところにどこからと思うような人の数で、お店の外はちょっとした行列になっています。
中に入って蕎麦茶を飲みながら待つことしばし…というよりかなりたってからですが、注文のざる蕎麦が登場しました。

ザルの上に載っているのはいかにも田舎風の太打ち蕎麦ですが、蕎麦つゆにつけて口に運んでみると、う~む…
そもそもこの蕎麦つゆもダシの風味が立っていない上に、妙に甘ったるくて切れ味がなく、おまけにすりゴマまで散らされているという「ちょっと新蕎麦に合わせるにはどうよ?」なシロモノなわけです。
蕎麦自体も何と言うのでしょうか、田舎蕎麦系は基本的に嫌いじゃないんですが、蕎麦の風味、茹で加減、味とのど越し、いずれもちょっと悲しくなるというもので、これは一枚たいらげるだけでもう結構って感じですかね。
今日の味で判断する限り、蕎麦打ち実習なんてやる前に肝心の蕎麦の味をもう少し何とかしてもらいたいというのが正直なところです。

この日は特に混雑していたせいもあり道場の余地はありますが、見ている限り客室係のオペレーションにも厨房での蕎麦自体の扱いにも改善の余地は多々ありそうですね。
高みから見下ろす景色はちょっとしたものですし、夏の盛りにでも避暑がてら蕎麦打ちでもやってみようかというなら幾らかの楽しみにはなるのかも知れませんが、この時期に蕎麦を食いにわざわざ行く場所ではなかったですね。

今日のぐり「そばの館」
今日は本場の千屋牛でも食ってみる予定だったのですが、出だしがあまりにあまりだったので口直しと再調査をかねて「そばの館」を訪問しました。
前回に来ました時には今までになくちょっとアレな出来で「いったいどうしちゃったの?」と心配していたところですが、結論から言えば今日はよかったですよ。
先日はいったい何だったのかと思うほど切れ味のある茹で上がりで、新蕎麦らしい風味もなめらかな食感とのど越しもいつもの味わいを取り戻しています。
今日の味だったら前回の失点は十分に取り戻しましたかね。

前回も感じましたが、ここの蕎麦つゆは以前より味が立って良くなっているように感じるのですが、意識して変えてきているのでしょうか。
蕎麦つゆと言えばここの欠点なんですが、蕎麦つゆが結構器にいっぱいいっぱいで入ってくるんですよね。
店内には「ご自由におつかい下さい」なんて蕎麦つゆのとっくりが置いてあるんですが、これで不足するってことはまずないと思うんですが。
それ以前にこれで蕎麦を食い終わったところで蕎麦湯で希釈するような余地がろくにないものですから、やたらと辛い蕎麦湯を飲まなければならない羽目になってしまいます。
どうせあちこち蕎麦つゆを置いているんですから、是非ともデフォルトの量を減らすか、いっそ空容器に自分で注がせるようにしてほしいですね。

しかし今日もかなりお客は並んでいたんですが、ちゃんとやれば出来ると言うことならこの前は本当に何だったんでしょうかね?
う~む、謎だ…

|

« 杏仁割り箸事件刑事訴訟控訴審判決 ~ そしてその後の世界へ | トップページ | マスコミは国民の代弁者にあらず »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/43202266

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり「そば道場 田舎屋」 「そばの館」:

« 杏仁割り箸事件刑事訴訟控訴審判決 ~ そしてその後の世界へ | トップページ | マスコミは国民の代弁者にあらず »