« 医療事故報道に寄せて | トップページ | ジェネリックは医療費削減の特効薬となるか? »

2008年9月21日 (日)

今日のぐり「さぬきうどん 庵」

しかしまあ、マリノスにも勝てないということになるといよいよ覚悟を決めなければならないでしょうかねえ…
これで勝ち点4差、むしろ下と詰まってきていることがヤバくなってきました。
しかしずっと上でやってきたジェフもいよいよ今年は年貢の納め時でしょうか?

今日のぐり「さぬきうどん 庵」

うどん屋には有名店も数多いですが、全く話題にならないからと言って必ずしも不味いというわけではないのは当然です。
むしろ名も無き店の中からうまい店を見つけ出した時の方がうれしいものですよね。
連島中学校の真向かいにあるこの店ははるか昔、とあるうどん喰いからわざわざ行ったと聞いていた店で少しばかり期待して行ってみたのですが、妙に新しく見えるので店が違うのかと戸惑いました。
いかにも古くからの店と言う感じで無理矢理しつらえたような駐車場が窮屈な店構えなのですが、店舗自体の見た目は改装したのか結構今風のおしゃれな(と言うよりうどん屋らしく見えない)感じです。

中にはいると昼飯時のせいかほとんど満席に近く、とりあえず席が片付くのを待ってすわりました。
ちなみにテーブル席についたのですが、何故か席にメニューがないというのはいただけないところですか。
壁に貼ってあるという店でもなく他所の席から店員が持ってきたあたりからして、どうもメニュー板の総数が足りていないのでは?と言う気もします。
店員もみなさん声が出るのは良いのですが、特に一人きりのフロア担当(家族経営なのでしょうか?)はややバタバタとした印象なのが残念でしたね。
客席数からすると満席近くになれば確かに少しきついのでしょうが、放置でない事が理解できれば客は待てるはずなのですから、もう少し落ち着いて対応しろよと言いたくなります。

肝心のうどんですが、ぶっかけ¥380、かけ¥300、定食がプラス¥200と値段は安いのはありがたいところ。
冷たいぶっかけを注文しましたが、運んできたトレイの上のうどんを見てちょっとばかり嬉しい驚きだったのは、この値段にしてダシと薬味が別容器になっているところですね。
当然洗う手間が増える分コストもかかるわけですが、見た目上はうどんのダイレクトな色艶が判りやすくちょっと良い感じなのは確かです。

肝心のうどんですが、表面の色やつやは悪くなく、食べてみての舌触り、のど越しも良好、決して出来の悪いうどんではありません(ただし香川レベルで見るとあくまで水準ですが)。
難点と言えば腰もあるのは確かなのですが、基本的には硬いうどんであるという点でしょうか。
これは暖かいうどん、あるいは釜揚げで食べたらちょうど良いのかなとも思ったのですが、残念ながら釜揚げというメニューはないようです(なんでやねん!)。

容器が別なのは好印象のダシですが、量はまさしく最低量というところ。
比較的濃いめの味は特にいりこが効いているわけでもなく際だった特徴もありませんが、うどんとのバランスはよくぶっかけとしての総合評価はかなり良好です。
ダシの少なめな点も結果としてちょうどいいものではあるのですが、こういうものはちょうど良い量プラスアルファであって初めて自分の手で加減して用いる意味が出てくるのではないでしょうか?
まあこのあたりはたまたまこの日だけのことであったのか、コスト的なかねあいであるのか、あるいはこれがベストの量であるという店側の主張なのかによっても評価が分かれるところでしょう。

近くに大学が出来ている場所で価格帯が安く、店の雰囲気からも若いカップルなどが入っていることは納得なのですが、意外だったのは普通の家族連れや年配の方々も一緒になって食べていることです。
こういう限定された地域客を相手にした店でこれだけ広い客層に対応できるということは、それだけで好印象なのは確かですね。
値段が安く、店の雰囲気も悪くなく、味も上の部類に入るとなればもう少し名が聞こえてきても良さそうなものなのですが、全く噂を聞かないのはどういうことなのかとかえって疑問に思うのですが…
また今度にでも再訪してそのあたりの事情を探ってこようかなと言う気になってきているところです。

|

« 医療事故報道に寄せて | トップページ | ジェネリックは医療費削減の特効薬となるか? »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/42549633

この記事へのトラックバック一覧です: 今日のぐり「さぬきうどん 庵」 :

« 医療事故報道に寄せて | トップページ | ジェネリックは医療費削減の特効薬となるか? »