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2008年9月 7日 (日)

今日のぐり「焼肉 千屋牛」

早起きして二度寝したので何となく一日ぼんやりと過ごしてしまいました。
しかしまあ、一つめはともかく二つめの失点はいただけませんね。
レバノンアジアカップの初戦サウジ戦の失点を思い起こさせるような間の抜けたシーンでした。
結果として憲剛のスーパーミドルに救われましたが、やはり今の時代世界中どこの国とやっても簡単に勝てるような時代ではないですね。

今日のぐり「焼肉 千屋牛」

JAあしんの運営している直売所に併設の焼き肉屋、その名もずばり千屋牛。
となればやはり本場の千屋牛のいいところをがーっと食わせてくれるのかとその気になるじゃないですか。
いかにもこういう場所にあるこういう店と言う感じの外見で見た目はあまりうまそうには見えないんですが、リーズナブルな価格で結構食わせるという評判です。

ちょうど昼飯時でしたが、店内は既に満席で後から後から人がやってくるという状態。
こんな過疎の田舎町(失礼)になんでこんなにと思うような繁盛ぶりでした。
千屋牛セットなるものがあるようなのですが四人前だそうなのでとりあえず今回はスルーして(二人でした)、千屋牛特選ステーキサーロインに特選ロース、特選カルビを注文。
込んでいる時間帯と言うこともあるのでしょうが、フロア係もちょっとパニクり気味で正直対応はあまりよくありません。
結構まったあげくに順番にやってきた肉をちびちびと焼いて食しました。

昨今ではちょっと良い肉と言えば何でもかんでも霜降りだらけというご時世ですが、この特選ロースのサシはさすがにちょっとやりすぎでしょう、幾ら何でも…
て言うかこれもう肉じゃなくて脂、少なく見積もっても2/3は脂ってかたまりですぜこれは。
まあ焼肉食うのにコレステロールがどうのとあまり野暮なことは言うつもりもないのですが、純粋に味として考えてうまいのかこれは?と疑問に感じるレベルです。
それに比べると特選カルビはまだ納得できる程度のサシの入り具合で、焼肉として食うならこちらの方がおすすめですね。
しかし肉の味を味わうなら今回の中では特選ステーキのサーロインが一番好みでした。
それでも何となく脂身部分は切り分けてしまうのがなんと言いますか、人間の心の弱さですよねえ…

脂の味を差し引いて肉の味を味わってみますと、以前食べた千屋の「ふゆさと」よりマシとはいえやはり旨味が薄い肉だなという印象です。
しかし今まで食べた千屋牛というのはどれも共通の味を感じるのですが、これは若いのか熟成が足りないのか?
但馬牛や広島牛などは良い肉は素直にうまいとわかるんですが、千屋牛の場合は何か納得できないものが残るんですね。
幾ら何でもこれで世間で言うほどの高評価が得られるとも思えないので、どこかに本当にうまい千屋牛もあるんでしょうかね。

何にしろ千屋牛に限らず行きすぎた霜降り信仰はもう少し何とかしていかないことには、何を食っても脂の味しかしないのではロースもカルビもありません。
今回は食べていないのですがこの店、おそらく特選より並みか上くらいの肉の方がじっくり味わえるんじゃないの?と言う気がします。
値段は確かに高くないので、これで赤身主体の肉であの価格帯であれば結構お値打ちかなという感じですね。
ただ場所柄のせいもあるのか昼飯時は気忙しいので、のんびり焼肉を楽しみたいという向きには時間帯を工夫する必要がありそうですね。

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