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2008年8月 2日 (土)

今日のぐり 名物うどん「横田」

先日のラーメン「あかり」に続いて、今回は名物うどん「横田」です。

見た目もパッとせずあまり美味しそうでもないのに結構流行ってるっぽい店って気になりませんか?
ここも時々通りがかりに見るたびに何か沢山お客が入っているようなので一度行ってみたいと思っていた店なのでした。

入ってみると注文を受けるカウンター、天ぷら等のお総菜が並ぶ棚、そしてレジと並んでいる典型的なセルフのうどん店でした。
気安い感じのおばちゃんに注文を頼むのですが、このあたりの店の雰囲気は大衆店らしくけっこう好印象でよろしい。
シンプルにざるうどん辺りにしてみようかと迷いましたが、結局いつものようにぶっかけうどん(小)\400をオーダー。
なお、おにぎりはオプションではなくてデフォルトでついているものです(なんで?)。

Yokota

とりあえず箸でうどんを持ち上げてみるのですが、う~む…パサパサで荒れた表面に濁ったような色と見た目はちょっと、ねえ。

出来の良いうどんと言えば表面はなめらかで輝くような光沢があり、噛んでみると表面近くはもっちり、さらに噛み込んでいくとコシがあって…とにかく見た目から見目麗しいわけですよ。
このうどんは案の定口にしてみると芯まで均一に硬いだけ、そのくせコシというものはろくにないしボソボソと粉っぽい食感も残る。
まあスーパーの袋入りうどんでも3玉\100といったあたりならこんなものかも知れませんが、今どきはそこそこうどんらしいうどんも売ってますのでねえ…
フードコートならまだしも、一応はうどん専門店でこれを出すのはちょっとどうよ?と考えざるをえませんでした。

うどんはともかく、多めに載せられたあげ玉がやや下品っぽい(悪い意味でなく)ダシの味と混じってくると、意外にも?ぶっかけとしてのまとまりは悪くありません。
まともなうどんを食わせるちゃんとした店でもぶっかけとなると出来の悪いものを出してくるという例が少なくないのですが、ひとえにこのダシとうどんとがマッチしていないからなんですね。
持ち帰りが出来ると言うことですから、このうどんだけ加ト吉冷凍うどんあたりにかえてみると割合いけてるかも知れません…(暗黒)。

ぶっかけ、あるいは冷たいうどん全般に海藻類を入れるのは基本的にあまり好きではないのですが、ダシを含んだあげ玉の味が強いせいかさほど気になりませんでした。
おにぎりは飯の味その他味的には全く特記すべき美点はないのですが、ちょっと口が油っぽくなるこのぶっかけうどんとのマッチングで言うと梅干し入りなのは正解。
ノリを巻く代わりにゆかりをまぶしてみるともっと合うかも知れませんね。

価格的には「かけ」あたりで\200くらいのようですから、香川ではともかくこの界隈では価格競争力はあるかも知れません。
すぐお隣にぶっかけうどんの「ふるいち」がありますが、うどん自体はあちらが上としてもここの3~5割増の価格のせいかそれほど大繁盛しているとも思えませんし。
しかし純粋に店の雰囲気だけなら結構嫌いでもないんですが、また来るかと言われればさほど遠くない場所に価格でも負けず味で圧倒している「天の」があると言う点がねえ…
ま、お客の入りに油断することなく更なる精進を期待しておきますか。

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