« DREAMライト級グランプリ | トップページ | 医療崩壊の嘘!? その一 »

2008年7月23日 (水)

毎日新聞変態記事問題 ~テキサス親父もあきれてる~

前回ご紹介しましたテキサス親父がまた日本関連ネタを取り上げているのですが、まあ国の恥ですわ…

毎日捏造の毎日新聞問題をご存じない方、まずは黙ってこちらをご覧ください。

毎日新聞問題に対してテキサス親父が物申す

「毎日新聞英語版サイトでとんでもない記事が海外に向けて垂れ流されている」という話がネット上で広がり始めたのもつい最近の話ですが、詳細が知られるにつれて「これって大変な問題なんじゃないの?」と大騒ぎになりました。

例えば有志が開設しているこの問題のまとめサイトからどんな記事が配信されていたのかと眺めて見ますと…

    * 「母は、成績を落とさないために堕落する」  "More moms going down, to ensure grades go up!"
    * 「エロ寿司屋で舌なめずりするようなご馳走」 "'Erotic sushi' bar serves up tantalizing treats"
    * 「女性たちは昔の恋人との"リサイクル・セックス"によって全身全霊に活力を得る」 "Gals refresh body and soul by 'recycling sex' with old beaus"
    * 「致命的な'イクイク病'は頂点に達している」 "Deadly 'iku iku byo' reaches a climax"
    * 「ファストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」 "Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy"
    * 「濡れてワイルドに : 主婦は近所のコインシャワーで大金を稼ぐ」 "Get wet and go wild: housewife rakes in extra loot at the neighborhood body wash"
    * 「私たち少女の間でだけで--風俗産業の隠されたスラング」 "Just between us girls -- the secret slang splurted in the ejaculation industry"
    * (題名不明)「ほとんどすべての漁師は海でマンタとSEXしている」
    * 「気難しい日本の女王様たちは、悪臭を放つペニスを敬遠する」 "Picky Japanese princesses pass on putrid peckers"
    * 「女性たちはブートキャンプでセックス・テクニックを会得する」 "Girls get good grip on sex technique at booty boot camp"
    * 「セックス、レイプ&奴隷が、病的なホリデー・メニューに加えられる」 "Sex, rape & slaves inserted in sick holiday menu"
    * 「多くのハンドバッグが、いいバイブレーションの音を鳴らす」 "More handbags abuzz to good vibrations"
    * 「変態的なスカトロ・フェチにアピールする雑誌が、糞便への魅力を満足させる」 "Magazines appealing to flaky 'sukatoro' fetishistsfulfill a fascination for feces"

いやあ…ネタですか?(苦笑)
国内版の毎日新聞しか知らなければ「いったいどこのゴシップ誌の記事よ?」と思ってしまいそうですが、れっきとした毎日新聞の名で配信された記事だと言うから驚きです。
それも少なくとも過去数年間にわたってこうした変態記事の発信を続けていたと言うのですから穏やかではありません。

とにもかくにも「日本の大新聞社が言っているんだから間違いない」と真に受ける外国人が出るわ出るわ…海外のメディアがどう見てもあり得ない日本の話題を取り上げ、ソースは何かと辿ってみれば毎日だったという事例が続出しているとか。
単なるおもしろネタ程度ならまだしも、時と場所によっては国際問題になりかねない場合もあるわけで、たとえば「エクアドルで日本人が子供をジャングルに放し、それを銃で狩る」なんてトンデモ記事を垂れ流した結果、現地在住邦人が生命の危機にさらされかねないという異常事態にまでなっているのです。
それはまあ、普通エクアドル人でなくても怒りますわな。ここまでくると日本語で言うところの国辱と言うもので、それが捏造記事による誤解によるものとなればとんでもない話です。

当初はこの問題に対する抗議にも木で鼻をくくったような態度に終始していた毎日新聞ですがようやく先頃問題の存在を認め、謝罪とともに記事の削除と責任者の処分を行いました。
驚くのはその処分の内容と言うもので、なんと担当責任者はそろって昇進という素晴らしさ。大丈夫なのか毎日?!と人事ながら心配になってくる話です。
この件に関しては一説によればこんな話もあるようで、事実とするならば彼らの正気を疑わざるを得ないと感じるのは自分だけでしょうか??

184 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/26(木) 13:25:08 ID:aR1UFikz0
不祥事を起こした部署の統括責任者が、
昇格して取締り役に就任することについて訊いたら
「より多くの部下を持つことにより、より重い責任と精神的重圧を負うことになりますので
一概に出世というよりは処分の一環として考えていただければと思います」って
電話受けの人が言ってたな。

とにかくこの問題に関しては、日頃他人のスキャンダルに関しては重箱の隅をドリルで掘りまくるようなマスコミ諸者が全くと言っていいほどの沈黙を続けているのが一体何なの?と言うところでしょう。
平素辛口でならしているたかじんですら不自然な編集の存在を伺わせる流れでお茶を濁しただけですし、かろうじて先日ミヤネ屋で概略を取り上げたのが最も詳細な報道という部類でしょうか。
ワイドショーの類はいくつか散見した程度ですが、何も知らない一般人が見ればいったい何の問題なのかも判らない程度の内容にしか過ぎませんでした。
右派系の言論でならす某新聞社を始め日頃毎日あたりに批判的な言説を取るマスコミには事欠かないと思っていましたが、こんなところで同業者への遠慮があったりするということなのでしょうか?

とにかくこの問題に関しては香ばしい話題が多すぎますので、今後も可能な限りフォローアップしていく予定です。

|

« DREAMライト級グランプリ | トップページ | 医療崩壊の嘘!? その一 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/519753/41947720

この記事へのトラックバック一覧です: 毎日新聞変態記事問題 ~テキサス親父もあきれてる~:

« DREAMライト級グランプリ | トップページ | 医療崩壊の嘘!? その一 »