2016年9月25日 (日)

今日のぐり:「山陽自動車道小谷SA上りフードコーナー」

先日発売されたばかりの新型スマホについて、早くも全損にも直結しかねない重大な脆弱性が発覚したと報じられています。 iPhone 7に早くも脆弱性が見つかる 「油圧プレス機でプレスすると壊れる」(2016年09月17日ねとらば)   発売されたばかりのiPhone 7に、「油圧プレス機でプレスすると壊れる」という、深刻な脆弱性が早くも発見されました。YouTubeの「Hydraulic Press Channel」の実験で明らかになったもの。マジかー耐えられなかったか~(棒読み)。  日ごろから「何でもかんでも油圧プレス機で押しつぶしてみる」という動画ばかり投稿している同チャンネル。今回はまだ発売されて1日もたっていないiPhone 7がその餌食になりました。果たしてiPhone 7は油圧プレス機の圧力に耐えられるのか……って耐えられるわけないだろ! いい加減にしろ!  さすがのiPhone 7も、油圧プレス機のパワーにかかっては溶けたアメも同然。シリンダーが降りてくると、まず正面のガラスが粉々に吹っ飛び、あとは「く」の字に折りたたまれるようにしてアッと言う間に押しつぶされてしまいました。あああ、せっかくのiPhone 7が……。後に残ったのは、無残にも粉々になった残骸だけでした。 (略)  今回から待望の防水機能が追加されたiPhone 7でしたが、さすがに油圧プレス機には勝てなかったようです。動画の説明文では、「自宅やその他の場所でマネしないように」と注意しています。 詳細は元記事の動画を参照いただきたいと思いますが、その後の調査では日本刀で斬り付けても壊れると言う新たな脆弱性も発覚しているそうで、メーカーの対応が注目されます。 今日は前途多難なスタートを切った新型スマホ発売を記念して、世界中からまあそれは…と思わずため息をつきたくなるようなニュースを紹介してみましょう。 近鉄社員、高架の駅から飛び降り 列車遅延の対応中、東大阪(2016年9月21日共同通信)  21日午前11時ごろ、大阪府東大阪市の近鉄奈良線東花園駅で、列車の遅延について乗客に対応中だった男性社員(26)が制帽と制服を脱ぎ捨てて高架の駅から約7.5メートル下の地面に飛び降り、救急搬送された。大阪府警によると、命に別条はない。  近鉄奈良線では午前10時半ごろ、同市の河内小阪駅で70代と...

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2016年9月24日 (土)

小学生が掘り起こす親世代の黒歴史

今の時代に多くの人が自分の名前をネット検索してみた経験があるかと思うのですが、先日こんなちょっと怖いニュースが出て話題になっています。 「親のフルネームを検索して黒歴史を掘り起こす」小学生の怖すぎる遊び(2016年9月20日エキサイトニュース) この十数年で急速にインターネットが普及。さらにここ数年ではSNSが大流行し、個人がネットにさまざまなものを投稿する時代になった。だが、そんな時代が子供たちに“とんでもない遊び”をする機会を与えてしまったようだ。今小学生の間では「親のフルネームを検索して出てきた画像を見せ合う遊び」が行われているというツイートが拡散されている。 親世代が恐怖で震える子供の遊び Twitterユーザーの@yulily100さんが「こないだ小学5年生の子5人くらいと話してて戦慄したことといえば、『親のフルネームを検索して出てきた画像を見せ合う遊び』ですね……」とツイート。このツイートが広がると「こんなん怖すぎるわ」「ネット時代こわ」「こりゃ下手な事できんな」「黒歴史掘り出される」と、現在の親世代だけに関わらず、これから親になる若者たちと思われる人も恐怖の声を上げているようだ。 現在の小学生の親世代は、まだSNSが爆発的に普及する一歩前くらいの世代かもしれない。だが、フェイスブックなど実名でネットをやることが流行している今の時代の若者たちは、将来子供に「自分のアカウントを絶対見られたくない」と感じているようだ。「この遊びが親世代のシャレにならないものを呼び起こす時代に今はなっているので、早めに手を打ったほうがいいなこれ。全国で悲劇を生む遊びだ」と注意を喚起するひとも現れている。 実際に検索をした結果…… この恐怖の遊びが小学生の間で行われているとのことだが、さまざまなTwitterユーザーが実際に親の名前で検索してみたり、自分の名前で検索してみたりと、試した結果をツイートしている。 すると多くの人が「同姓同名の別人が大量に引っかかるだけだった」「ありふれた苗字と氏名だから検索しても同姓同名が大量に引っ掛かるだけ」「慶応卒のイケメン弁護士が出てきた。なにこの完璧超人」と声をあげているように、思い描いた本人の元に辿り着かないというケースがほとんどという結果になっているのだそう。 だが「キラキラネームだったら一発だな」といった声も上がっているように、珍しい...

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2016年9月23日 (金)

著名人の闘病生活を巡って意外な展開に

先日以来著名人の重大疾病に関わる個人情報が突然全国配信された事例を巡って各方面で反響を呼んでいましたが、ここに来て状況が予想しない方向に急展開しているようです。 乳がん闘病中の小林麻央、肺と骨にがん転移告白(2016年9月21日日刊スポーツ)  乳がんで闘病中の小林麻央(34)が20日、がんは現在、肺や骨などに転移していることを明かした。  この日更新したブログで、14年10月に受けた生検(生体検査)の結果を告知されるまでを「生検の結果を聞くまでの10日間は、ひとりだけ違う時間軸に生きて、ゆっくりゆっくり皆とは違う暗闇に追いていかれるような感覚だった」と振り返った。そして、告知された当日については「診察室に入った時の先生の表情で、『陽性だったんだな、がんなんだな』と分かった。心の準備は意外とできており、冷静に先生のお話を伺った」とつづった。  この時点では脇のリンパ節転移のみだったが、その後、肺や骨などに転移していることが分かったという。今年6月に夫の市川海老蔵(38)が会見で進行性の乳がんと明かしたが、転移について触れたのは今回が初めて。また、10年に海老蔵と結婚したころに母親も乳がんを患っていたことを明かし、「治療に関する知識はある程度あった」という。  麻央は今月1日にブログを開設。「がんの陰に隠れない」と、金髪のかつら姿を公開したり、左の乳房にパチンコ玉大のしこりに気づいた時の驚きを明かすなど、がんと判明するまでの経緯や闘病の様子を克明に報告し、反響を呼んでいた。この日も転移を明かした後、病院食のご飯が「小」になっていたことに、「『大』を希望しよう。私の取りえは食欲です。皆様、安心してください」と前向きにつづった。 小林麻耶 妹・麻央の転移告白に「時が一瞬止まりました」(2016年9月20日スポニチアネックス)  6月に体調を崩して休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶(37)が20日、自身のブログを更新。この日、乳がんで闘病中の妹・小林麻央(34)が自身のブログで転移について語ったことを受け、「時が一瞬止まりました...」とつづった。  麻耶は「“15告知日” ...」とエントリーし、「こんにちは。たくさんのいいね!コメントありがとうございます。とても励まされました。ゆっくりですね」と、あたたかいメッセージを送るフォロワーに感謝した。  そして、台風の経過に...

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2016年9月22日 (木)

今日のぐり:「えびす」

先日はマラソン大会中に参加者がハチに襲撃されると言う事件が報じられていましたが、その経緯としてこんな事情があったそうです。 ランナー襲った凶暴ハチ、被害者に共通点(2016年9月12日日テレニュース) 岐阜県飛騨市で行われたマラソン大会で、参加した115人のランナーがスズメバチに刺された。ある地点にさしかかったところで一斉に攻撃されたという。なぜこのような事態になったのだろうか? 消防などによると、11日午前10時過ぎ、岐阜県飛騨市で開かれたマラソン大会に参加したランナー115人が、橋の近くでスズメバチに刺されたと次々に訴えた。 現地林道の橋の下で見つかったのは、約50センチのキイロスズメバチの巣。この巣にいたスズメバチがマラソンランナーを次々に襲ったと見られている。 (略) 大会事務局によると、ランナーの男女115人が被害にあったのは、周りを林に囲まれた14メートルほどの橋の近く。この橋はマラソンコースの折り返し地点近くにあり、多くのランナーが行き来していたという。 スズメバチ研究家・山内博美さん「大人数で行事があって走るだとか、集団で通行する、そういう条件が重なると、巣の中に1000匹ぐらいいますので、それが一斉に飛び出してくるということで、大人数の方が刺されるということになります」 専門家によると、大勢のランナーが走った振動や足音などがハチを刺激して攻撃した可能性があるという。 さらに、刺されたランナーには、ある共通点があった。多くの人が“頭”を刺されたという。 ハチ駆除8940・小川世紀代表「ハチは黒いものをより多く攻撃します。黒くて毛が生えているものは敵だという認識を本能的にします」 専門家によると、ハチがいる可能性がある場所では黒い服装をさけること。また、白い帽子をかぶることなどが、身を守るポイントだという。 飛騨市は、12日に蜂の巣を駆除する予定だったが、攻撃性が高まった状態が続いているため断念。13日、様子を見て駆除をする予定だという。 色々と解釈のしようはある記事だと思うのですが、世間では黒くもなければ毛が生えてもいない方々には大いにメリットがあると感じられるニュースだと認識されたようです。 今日は不幸にしてハチ被害にあった方々をハゲます意味で、帽子と頭の間にあるものについて最近のニュースを取り上げてみましょう。 ツル多はげます会 光っている「ハゲ...

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2016年9月21日 (水)

医師偏在対策に必須の強制力のあり方とその主体

先日の社保審医療部会では医師不足解消のための医師養成数増員をいつまで継続するかと言う議論があり、その前提として医師偏在対策をまず強力に推進すべきだと言う声が上がったことをお伝えしましたが、その具体的な内容についても様々に議論されているようです。 専門医制度、都道府県の権限の法規定検討へ- 厚労省が分科会に論点提示(2016年9月16日CBニュース) 厚生労働省は15日、医療従事者の需給に関する検討会医師需給分科会に対し、医師偏在対策の論点を提示した。新たな専門医制度と医師の地域・診療科の偏在対策を一体的に取り扱い、専門研修プログラムなどに関する都道府県や日本専門医機構(機構)の権限を法律で明確に規定することについて議論を促した。都道府県の医師確保策の検討事項に関しては、医師不足・過剰な地域における医療機関の開設や管理なども論点に含めた。【新井哉】 医師の需給をめぐっては、同分科会が6月に中間とりまとめを公表しており、医師偏在の解消を図るため、専門医の募集定員で地域枠の設定を行うことや、都道府県が策定する医療計画で、医師不足の診療科や地域の医師数の目標値を設定する必要性などを挙げていた。 この日の会合で、厚労省は、医師の偏在対策のとりまとめに向けたスケジュール案と分科会で検討すべき論点を提示。10月から12月にかけて計5回の会合を開き、分科会がとりまとめたものを社会保障審議会医療部会で検討する見通しを示した。 厚労省は、2018年度から始まる新たな専門医制度に関して日本医師会と四病院団体協議会が研修プログラム作成や病院群の設定で都道府県などの関与を求めたことや、全国知事会が都道府県や関係機関、機構の役割や権限を法令などで明確に規定することを要望していたことなどを説明。その上で、委員に対し、「法律に明確に規定することをどう考えるか」といった論点を示した。 都道府県の医師確保対策についても、厚労省は、▽医療計画と地域医療対策の関係▽医師数の指標を定める際の留意点▽医療機関の開設・管理などの関連付け▽地域医療支援センターの強化―などの論点を提示。医学部(地域枠)に関しても、卒業後の地域定着に必要な方策を考えるよう求めた。 厚労省の論点の提案に対し、委員からは、「(地域ごとの専門医の数は)国の方で関与し設定してもらう必要がある」といった意見が出たほか、分科会での議論を深める観...

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2016年9月20日 (火)

医師数はいつまで増やし続けるべきなのか

先日の社保審医療部会でこんな興味深いやり取りがあったと報じられています。 医師増やすべき? 医療部会で委員が応酬(2016年9月15日CBニュース)  医師の養成数を増やすべきか否か―。14日に開催された社会保障審議会医療部会の会合で、その在り方をめぐって委員が応酬する場面があった。将来の医学部定員の在り方は今後、医師の診療科や勤務地の偏在対策を強化させた上で検討される予定だが、意見の相違が表面化したことから、医療界での早期の意見集約が求められそうだ。【佐藤貴彦】  医師不足が深刻な地域があるため、国は医学部定員を増やすさまざまな施策を講じてきた。ただ、施策はいずれも期間が限定され、約300人分の増員を認める措置が来年度に終了することから、厚生労働省の「医療従事者の需給に関する検討会」の下にある分科会が、今後の医学部定員の在り方を議論。今年6月に中間取りまとめを行い、約300人分の増員を当面延長するといった方針を示した。  一方、都道府県ごとに毎年10人まで定員を増やすことを認める施策については、増員の要望があった場合に「慎重に精査」するとしたほか、2020年度以降の定員については、今後、医師の偏在対策を講じて効果を検証した上で結論を得ることとした。  同分科会は、14項目の偏在対策について検討し、年末にも取りまとめを行う。14日の医療部会の会合で厚労省は、同部会でも偏在対策について、来年1月ごろまで議論することになると説明した。  これを受けて委員から、医師の養成数などをめぐってさまざまな意見が出た。全日本病院協会の西澤寛俊会長は、養成数をめぐり「医療界においては両論がある」と指摘。その上で、病院で働く医師の労働時間が長いという問題があり、「私たちが減らそうと頑張っても、医師が足りないから減らせない」と述べ、養成数を増やすべきだと主張した。  また、日本医療法人協会の加納繁照会長も、急性期病院などで働く医師の勤務時間を短くする必要性を指摘した。  これに対し、日本医師会の中川俊男副会長は、養成数を増やした場合に「医師が頑張って医療をやっていくインセンティブになるような人件費が確保できるか」と問題提起。「数だけ増やせばいくらでも楽になる。しかし、それは現実的ではない」と断じた。その上で、「偏在対策が、すべてに近いくらい大事だ」と主張した。  日本精神科病院協会の山崎...

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2016年9月19日 (月)

今日のぐり:「岡山ラーメン 玉松」

先日は国内外の多くの愛好家が悲しんだと言うこんな悲劇が発生したそうです。 イルカ同士ジャンプで衝突、死ぬ(2016年9月14日共同通信) プール外に落下して死んだバンドウイルカの赤ちゃん=6月、山口県下関市(しものせき水族館海響館提供) 山口県下関市の「しものせき水族館海響館」は14日、飼育していたバンドウイルカの雄の赤ちゃん(生後4カ月)がジャンプした際、母親など2頭のイルカと衝突、プール外に落下して死んだと発表した。担当者は「落下時の打ちどころが悪かったと思われ、非常に残念」としている。  水族館によると、ショーの合間の13日午前11時ごろ、赤ちゃん、母親の「ティアラ」、別の1頭の計3頭が一緒に空中にジャンプ。その際に互いにぶつかり、赤ちゃんは衝撃でプールの外にはじき飛ばされて床に落下、数分後に死んだ。  赤ちゃんは5月12日に誕生し、体長約180センチ、体重76.5キロに成長。 よほどに当たり所が悪かったのかは判りませんが、これから水族館のイルカが不足すると言う時代に何とも残念としか言い様がありませんね。 今日は不幸にして亡くなったイルカの冥福を祈る意味で、世界中からそれは運が悪かったとしか言いようが無いニュースを取り上げてみましょう。 踏切内で転倒の男性、飛ばされた自転車に当たり死亡(2016年9月5日テレ朝ニュース)  東京・豊島区の西武池袋線の踏切内で、自転車に乗って転倒したとみられる男性が電車にぶつかって飛ばされた自転車に当たり、死亡しました。  4日午後5時半ごろ、豊島区長崎の西武池袋線の踏切で「事故で電車が止まっている」と目撃者の男性から110番通報がありました。警察が駆け付けると、60代の男性が胸などから血を流して倒れているのが見つかって病院に運ばれましたが、約2時間後に死亡しました。警視庁によりますと、男性は踏切内で倒れていて、警笛を聞いて電車をよけましたが、近くにあった自転車が電車にぶつかり、飛ばされて男性に当たったとみられています。男性は事故の約1時間前に酒に酔っている様子が目撃されていて、警視庁は男性が誤って踏切内で転倒したとみて事故の状況を詳しく調べています。 これもよほどに運が悪かったと言うことなのでしょうが、しかし踏切はやはり危険な場所であると言う認識をきちんと持って行動いただきたいですね。 先日発生したこちらの重大事故も一体何がど...

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2016年9月18日 (日)

今日のぐり:「東北(とんぺい)」

このところ全国各地で大雨による被害が続いていますが、その思いがけない副産物として話題になっていたのがこちらのニュースです。 金魚:岩手・宮古湾で「漁獲」 大量の雨で塩分下がった?(2016年09月09日毎日新聞)  岩手県宮古市の宮古湾で5日、淡水魚の金魚が網で「漁獲」され、市内の県立水産科学館に持ち込まれた。どこかの庭の池などで飼育されていた金魚が、台風10号による豪雨で海に流されたらしい。同館は「大量の雨で海水の塩分濃度が下がり、生き延びたのでは」と推測している。  金魚の体長は約20センチで、赤いこけらの部分は漁網でこすれたせいか、多くがはげ落ちている。台風が過ぎた後、閉伊(へい)川など2本の大きな川が注ぎ込む宮古湾の白浜漁港近くに仕掛けた網に、サバやアジなどと共に入った。  同館の伊藤隆司館長は「あの時の雨は海水を真水近くまで薄めるほどの雨量だったということ。災難をくぐり抜けた生命力もすごい」と驚きを隠せないでいる。 金魚は今、他の金魚と一緒に真水の飼育槽に入れられ「水を得た魚」のように元気に泳ぎ回っている。 海で金魚が捕れればそれは誰でもびっくりするでしょうが、自然界でもこうした不思議な偶然が起こると言うことなんですね。 今日は無事生還した金魚に幸い多かれと願って、世界中から思わず二度見するようなびっくりニュースの数々を紹介してみましょう。 旭川刑務所完成 全室個室に(2016年9月10日北海道新聞)  【旭川】施設の老朽化のため2011年から建て替えを進めてきた旭川刑務所の新施設が完成し、9日、報道陣に内部が公開された。高齢化が進む受刑者の健康などに配慮し、定員500人の居室は道内の刑務所では初めて、すべて個室となっている。  鉄筋コンクリート3階建てで、延べ面積は3万1535平方メートル。個室の広さは約7平方メートル。それぞれベッドと机、イス、洗面台、トイレが設けられている。ベッドの設置により、従来の畳と布団の生活に比べ、高齢者にとって体の負担が減るという。 記事の写真を見る限りでも到底刑務所とは思えない様子ですが、同刑務所はむしろ重罪で長期入所の収容者が多い施設であると言うことで、結果的に高齢者が増えていると言うことのようですね。 先日国が突然トンデモナイことを言い出したと多いに話題になっていたのがこちらのニュースです。 メロンパンは人体に超危険?栄...

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2016年9月17日 (土)

日本の運転手とスペインの運転手

先日非常に怖い事故があったと報じられていたのですが、まずはこちらの記事から紹介してみましょう。 高速バス運転手が脳出血 乗客がブレーキかけ停止(2016年9月15日NHK) 13日、千葉県木更津市の東京湾アクアラインで、高速バスの運転手が脳出血を起こして意識がもうろうとなり、中央分離帯やほかの車と衝突していたことがわかりました。乗客がブレーキをかけてバスを停止させ、乗客およそ30人にけがはありませんでした。 13日午後6時20分ごろ、千葉県木更津市の東京湾アクアラインの下り線で、羽田空港から木更津駅に向かっていた高速バスが中央分離帯やほかの車にぶつかる事故を起こしました。 警察やバスを運行する小湊鐵道によりますと、バスの運転手の64歳の男性が意識がもうろうとなっていたために、最前列の座席にいた乗客の男性がブレーキをかけてバスを停止させたということです。 運転手の男性は脳出血を起こしていたということで、その後、病院で治療を受けたということです。乗客およそ30人にけがはありませんでした。 会社側によりますと、運転手の男性は当日は午後3時すぎに出勤し、運行管理を行っている上司には体調不良はないと報告していたということです。バスを運行していた小湊鐵道は「運転手の健康管理を徹底し、再発防止に努めたい」と話しています。 とっさに乗客が機転を利かせて最悪の事態だけは避けられたと言うことですが、中央分離帯やほかの車にもぶつかっていたと言いますから当事者となった乗客の方々にとってはまさに生きた心地もしないような状況でしょうね。 このバス運転手の突然の発病による事故と言うものがちょっと検索しただけでも毎年のように報じられていて、高血圧など危険なリスクを放置したまま乗車を続けている運転手も多いと言う背景事情があるそうなのですが、国もこうした事故の恐ろしさを知っていると言うことなのでしょう、ちょうど今春には運転手が意識を失った場合自動停止するシステムの開発をメーカー各社に促したと報じられています。 そもそも過労など健康管理状態の悪化がその背景にあることで、さらに元を辿れば慢性的な運転手不足による不規則かつ過重な労働環境が背景にあることは言うまでもなく、乗客の立場からすれば無理をしないで安全運転を願いたいところなのですが、その観点から非常に興味深い事例が海外から報じられていました。 スペイン...

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2016年9月16日 (金)

労働環境改善の抵抗勢力

先日も取り上げました残業時間上限の導入問題につき、こんな続報が出ていました。 残業上限規制を議論=働き過ぎ是正へ-厚労省検討会(2016年9月9日時事ドットコム)  厚生労働省は9日、残業時間の上限規制導入について議論する有識者検討会(座長・今野浩一郎学習院大教授)の初会合を開いた。安倍政権が掲げる「働き方改革」の一環として、長時間労働の是正を通じ仕事と家庭の両立を支援するほか、企業の生産性向上を促すのが狙い。欧米など海外の残業実態も調査し、月内にも政府が設置する「働き方改革実現会議」(議長・安倍晋三首相)に検討結果を報告する。  今野氏は会合で「問題は単純ではなく、いろんな観点から意見をぶつけて良い方向を考えたい」と述べた。他の委員は、長時間労働の背景について「依頼されると断れない下請け構造や、24時間営業など過剰なサービスがある」「残業代が減ると困るという労働者の声もある」などと発言。上限規制の効果に関しては「サービス残業が増えるだけかもしれない」との意見が出た。 この残業代上限導入と言うことに関しても色々と言いたいことはあるのですが、予想通り出てきたのが「残業代が減ると困るという労働者の声もある」等々の現状肯定論的意見で、恐らくその労働者にきちんと問い直せば「過労死レベルまで残業代を稼がなくても生活出来るくらいの給料を出してくれ」と言った声も聞けるのではないかと言う気がします。 働かせる側としては最低限のスタッフを過労死寸前まで酷使するのが一番効率がいいのだろうし、法律上の上限を盾にサービス残業を強いることが出来るならこれに越したことはないのでしょうが、一方でそうした事情があるからこその公的規制が必要なのであり、現状ではその規制が有名無実化していると言うのが出発点になっているはずです。 この点で残業時間に限らずこの種の問題では当事者がどれだけ問題意識を共有し、その解決解消を切実に願っているかと言うことが非常に大きな要素を占めてくるわけですが、かねて依頼されると断れないだとか、24時間営業などの過剰なサービスを法的に強いられていると言う某業界ではこんな当事者の声が出ているそうです。 「労働基準無視、失敗すれば責任負う」「医師は長時間労働も仕方ない」(2016年9月11日医療維新) Q:医師の時間外労働について、問題点はどこにあるとお考えですか? 問題点と、対応策...

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